【本体お豆サイズ】史上最低価格光造形3Dプリンター「Bean」〜Kickstarterでクラウドファンディングスタート〜超早期予約価格2万円!〜
[17/05/29]
提供元:PRTIMES
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米国Kudo3D社(Kudo3D Inc.、本社:アメリカカリフォルニア州、社長:Dr. Tedd Syao)は初めてのKickstarterキャンペーンが3周年となる本日、新世代光造形3Dプリンターとなる「Bean」を、米大手クラウドファンディングサイトKickstarter(キックスターター)にてキャンペーンをローンチしました。2017 年 6月 1 日午前3時(日本時間)から、目標金額US$50,000の資金を調達する予定です。超早期予約価格はUS$199(約2万円)です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19450/2/resize/d19450-2-979083-0.jpg ]
Kickstarterキャンペーンページ
リンク:
https://www.kickstarter.com/projects/kudo3d/1344674571?token=d638ed3b
<お手頃価格>
「3Dプリンターは、様々な産業にとって破壊的イノベーションと言われています。しかし、ほんの一部の人にしか利用できない技術は、とてもいい技術とは言えませんので、どうすればその良さをみんなに伝達できますか?我々が一年かけて出した答えは、この新世代3Dプリンターにあります。」と社長Dr. Tedd Syaoが語りました。
Kickstarterキャンペーンで、超早期予約価格US$199、早期予約価格US$299、通常価格のUS$350は、今までの光造形3Dプリンターでは全くありえないぐらいの値段です。Kudo3Dは、この業界の常識を覆す価格で3Dプントの楽しさを世界に広めたいとしています。全ての金額も、バット等の消耗品が付いています。
<技術の進化>
起業以来、Kudo3Dは3Dプリンターの素晴らしさを世界中のみんなに堪能さ
[画像2: https://prtimes.jp/i/19450/2/resize/d19450-2-270992-4.jpg ]
せ、 手ごろな値段で入手できる高機能光造形プリンターを開発することを決意しました。しかし、DLPプロジェクターを利用するTitanシリーズの3Dプリンターは、やはり、製造コストが高く、一般のお客さんに普及するこ
とはなかなかできませんでした。
この新製品となるBeanは、DLPプロジェクターではなく、2Kの液晶ディスプレイLCDを採用しました。405nmのLEDと合わせて、モデルのスライス画像をレジンタンク(バット)に投影しています。消費電力はたったの50Wで、環境にも配慮しました。
<お手頃サイズでメカもの出力>
[画像3: https://prtimes.jp/i/19450/2/resize/d19450-2-744084-3.jpg ]
本体サイズは僅か20 x 20 x 40cmで、これは既存のTitan シリーズ3Dプリンターの7分の一です。機体はお豆サイズものの、最大出力サイズは68 x 120 x 150mmです。原型や歯科の口内模型、治具や商品のプロトタイプも問題ありません。
<高解像度>
[画像4: https://prtimes.jp/i/19450/2/resize/d19450-2-278774-1.jpg ]
コストダウンの為に、技術が安定しているDLP方式とは全く別の技術を採用しましたが、Kudo3Dが誇りを持っている高解像度出力はBeanでも体現しています。
安定した50μm のXY解像度でTitanシリーズにも負けない精度でジュエリーやミニチュアも完璧に出力できます。
<特許の受動自己剥離(PSP)技術>
[画像5: https://prtimes.jp/i/19450/2/resize/d19450-2-535789-2.jpg ]
Bean 3Dプリンターは、今までのTitan シリーズと同様、特許の受動自己剥離技術(PSP)を用いています。それは、硬化層とレジンの間の分離力を抑え、印刷速度を上げ、モデルを滑らかに仕上げる技術です。レジンタンクはまた、寿命を延ばせるようにデザインも一新しました。
<安心の日本語対応サポート>
ホームページで日本語版取扱説明書を掲載する予定です。使い方などが分からない時にも直接にKudo3Dまで日本語でお問い合わせいただけます。 もちろん、校正時、使用中など困った際にもご対応いたします。
<販売背景と目的>
Kudo3Dは3年前、初代機DLP方式3Dプリンター「Titan 1」で、クラウドファンディングKickStarterでたった2分間で目標達成、37万ドルも獲得しました。
プロ仕様の3Dプリンター以外、初心者向けの3Dプリンターの開発にも力を注ぎます。日々進化している3Dプリント技術の楽しさを世界中に伝えるように、新製品「Bean」を開発しました。
<仕様>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/19450/table/2_1.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/19450/2/resize/d19450-2-979083-0.jpg ]
Kickstarterキャンペーンページ
リンク:
https://www.kickstarter.com/projects/kudo3d/1344674571?token=d638ed3b
<お手頃価格>
「3Dプリンターは、様々な産業にとって破壊的イノベーションと言われています。しかし、ほんの一部の人にしか利用できない技術は、とてもいい技術とは言えませんので、どうすればその良さをみんなに伝達できますか?我々が一年かけて出した答えは、この新世代3Dプリンターにあります。」と社長Dr. Tedd Syaoが語りました。
Kickstarterキャンペーンで、超早期予約価格US$199、早期予約価格US$299、通常価格のUS$350は、今までの光造形3Dプリンターでは全くありえないぐらいの値段です。Kudo3Dは、この業界の常識を覆す価格で3Dプントの楽しさを世界に広めたいとしています。全ての金額も、バット等の消耗品が付いています。
<技術の進化>
起業以来、Kudo3Dは3Dプリンターの素晴らしさを世界中のみんなに堪能さ
[画像2: https://prtimes.jp/i/19450/2/resize/d19450-2-270992-4.jpg ]
せ、 手ごろな値段で入手できる高機能光造形プリンターを開発することを決意しました。しかし、DLPプロジェクターを利用するTitanシリーズの3Dプリンターは、やはり、製造コストが高く、一般のお客さんに普及するこ
とはなかなかできませんでした。
この新製品となるBeanは、DLPプロジェクターではなく、2Kの液晶ディスプレイLCDを採用しました。405nmのLEDと合わせて、モデルのスライス画像をレジンタンク(バット)に投影しています。消費電力はたったの50Wで、環境にも配慮しました。
<お手頃サイズでメカもの出力>
[画像3: https://prtimes.jp/i/19450/2/resize/d19450-2-744084-3.jpg ]
本体サイズは僅か20 x 20 x 40cmで、これは既存のTitan シリーズ3Dプリンターの7分の一です。機体はお豆サイズものの、最大出力サイズは68 x 120 x 150mmです。原型や歯科の口内模型、治具や商品のプロトタイプも問題ありません。
<高解像度>
[画像4: https://prtimes.jp/i/19450/2/resize/d19450-2-278774-1.jpg ]
コストダウンの為に、技術が安定しているDLP方式とは全く別の技術を採用しましたが、Kudo3Dが誇りを持っている高解像度出力はBeanでも体現しています。
安定した50μm のXY解像度でTitanシリーズにも負けない精度でジュエリーやミニチュアも完璧に出力できます。
<特許の受動自己剥離(PSP)技術>
[画像5: https://prtimes.jp/i/19450/2/resize/d19450-2-535789-2.jpg ]
Bean 3Dプリンターは、今までのTitan シリーズと同様、特許の受動自己剥離技術(PSP)を用いています。それは、硬化層とレジンの間の分離力を抑え、印刷速度を上げ、モデルを滑らかに仕上げる技術です。レジンタンクはまた、寿命を延ばせるようにデザインも一新しました。
<安心の日本語対応サポート>
ホームページで日本語版取扱説明書を掲載する予定です。使い方などが分からない時にも直接にKudo3Dまで日本語でお問い合わせいただけます。 もちろん、校正時、使用中など困った際にもご対応いたします。
<販売背景と目的>
Kudo3Dは3年前、初代機DLP方式3Dプリンター「Titan 1」で、クラウドファンディングKickStarterでたった2分間で目標達成、37万ドルも獲得しました。
プロ仕様の3Dプリンター以外、初心者向けの3Dプリンターの開発にも力を注ぎます。日々進化している3Dプリント技術の楽しさを世界中に伝えるように、新製品「Bean」を開発しました。
<仕様>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/19450/table/2_1.jpg ]