ドクターシーラボ協賛。東京港区のマリースクールが理科・算数を通して英語を学ぶ「麻布メソッド」の出前授業を半年間無料で提供。参加希望の幼稚園・小学校を募集中。
[17/11/20]
提供元:PRTIMES
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ドクターシーラボが費用を全額負担し、理科・算数を通して英語を学ぶ「麻布メソッド」を無料提供する出前授業プログラム。前回は赤坂小、成城学校、ケンコウ幼稚園、熊本阿蘇の被災地で実施し、好評を博しました。
英会話や歌やゲームは英語体験学習であり、それだけでは英語学習とは言えません。本来英語は何かを学んだり何かする時の道具であり、そして英語を話すことは欧米の考え方や文化を学ぶ窓口なのです。英語を使って何か考えたり、何かさせたりしたい、それも子供の知的好奇心を満たす何か――。そういった考えから行き着いたのが「理科・算数を通して英語を学ぶ麻布メソッド」です。私たちのプログラムは英才教育でもなければ、英語ができる人のためでもありません。それをわかっていただくために、普通の幼稚園、小学校で無料の出前授業プログラムを展開しています。
子供向けの英語教室を運営するマリースクール(株式会社マリー 東京都港区元麻布1-4-4 代表:川崎美智子)は、2018年1月〜6月の半年間(計7〜10回の授業を予定)、 幼稚園や小学校に英語授業を無料で提供する出前授業プログラムを実施します。2017年1月〜6月に行った第1回の出前授業プログラムが大変好評だったことを受け、2回目の実施を決定、現在参加校を募集中です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19517/2/resize/d19517-2-354991-5.jpg ]
このプログラムは、株式会社ドクターシーラボ(本社:東京都渋谷区広尾 1-1-39 代表取締役社長:石原智美)がCSR活動の一環として第1回から全面協力しています。ドクターシーラボは、「好奇心を持って楽しく学びながら、自分の話したい英語を身につける」というマリースクールの教育理念と、ユニークで学習効果の高い「麻布メソッド」に賛同。出前授業の講師派遣料や教科書代などの費用を全額負担しています。
1.カリキュラム:
元麻布で10年の経験を持つマリースクールが出向いて教えます。私たちが開発した教科書を使い、算数や簡単な理科の実験を通して楽しく英語を学習します。初めて英語にふれる子供たちでも全く問題ありません。
2.実施期間:
2018年1月〜6月までの半年間、授業の回数は7〜10回ほど。実施期間についてはご相談に応じます。
3.費用:
外国人講師派遣料、テキストブックその他、すべての費用はドクターシーラボが負担。交通費は相談させていただきます。
4.対象校:
東京近郊(遠方は相談)の幼稚園、保育園、小学校。終了後も幼児英語教育に関して意見を交換してくださる園や学校を望みますが、強要はいたしません。
5.応募方法:
メール/FAXにてお問い合わせください。応募多数の場合は、抽選にて決定いたします。
6.応募締め切り:
12月10日(日)
7.応募先:
mariejp@helen.ocn.ne.jp FAX 03- 6423- 2386
[画像2: https://prtimes.jp/i/19517/2/resize/d19517-2-489159-6.jpg ]
この出前授業は、英語で、算数や理科を教える「麻布メソッド」を使い行われます。
東京・元麻布にあるマリースクールが5年間
かけて開発した英語習得法で、幼児や初心者でも楽しく学習ができます。
以下、その特徴です。
理科は簡単な実験をして見せて、ふれて、感じて、やってみて自然な形で英語を学びます。考えながら英語を聞くので聞き取りにはぴったりな教材です。また、自分でもやってみるので、単語と行動が結びつき、多くの動詞を学べます。身の回りにあるものを使うので家でも実験ができ、テキストを見ながら英語を学べるようになっています。
算数は、アメリカの1年生の教科書から内容を取っていますが、その英語はゲームや遊ぶ時に子供が使える単語や表現だけではなく、日本の中学生でも勉強になるものがたくさん含まれています。特に前置詞を自然に勉強するのにはぴったりなのです。算数は式や図を書いて示せば何をやっているのかが分かり、日本でやっている算数の学習が後押ししてくれることもあり、英語の内容理解にはぴったりです。
自然科学は、答えが一つなので、分かったかどうかが自分で判断できます。分かったと思える瞬間が少しでもあると英語ができた気になり、モチベーションになっていきます。覚えさせられた英語は、忘れた時は何一つ出てきませんが、使わされた英語は、完全ではなくても全く忘れてしまうということはないのです。
「麻布メソッド」は、「英語で、理科、算数」を教えるというより、「理科、算数を使って英語を教えていく」という考えです。そして「理科、算数を英語で」学習できるようになる次のステップへと進んでいきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19517/2/resize/d19517-2-600989-3.jpg ]
プログラム実施校のメリット
第2回目となる「ドクターシーラボ」協賛のプロジェクト「麻布メソッド」の出前授業プログラムを導入することで、実施校は費用をかけることなく、以下のようなメリットを享受できます。
■ 算数・理科を英語で学ぶことにより、生徒に必要な「聞く力」を強化
日本語は聞く文化、英語は話す文化です。言語文化が違う日本人の子供に、ぺらぺら話すことを強いるより、まずはしっかり聞き取れるようになることを目指します。答えが一つで、見れば内容が把握できる自然科学(算数・理科)は、日本語に置き換えずに、英語をそのまま聞く練習に最適です。
■ 使いたくなる英語に触れられる
子供が英語を使いたくなる場面は、「日常の学校生活や遊びの場」にあるはずです。 子供は大人が用意したシチュエーションでは日本語でさえ会話をしません。算数や理科の中には、数や時間をはじめとして子供同士の会話でよく使われる言葉や表現がたくさん含まれています。
■ 子供が楽しめる実験や算数で「やる気」を引き出せる
[画像4: https://prtimes.jp/i/19517/2/resize/d19517-2-587317-4.jpg ]
子供は楽しいものでなければ続けることができません。ゲームや歌や反復練習だけではすぐに飽きてしまいます。大人が考える以上に子供たちは知的好奇心が旺盛なのです。ワクワクする実験、何が起きているのか式を見ればわかる算数だからこそ興味をそそられ、学習意欲が湧いてきます。
■ オリジナルテキストを活用して読み書きの力もアップ
[画像5: https://prtimes.jp/i/19517/2/resize/d19517-2-378012-1.jpg ]
マリースクールでは、外国人講師とともに5年間をかけて独自のテキストブックを開発しました。
オリジナルテキストブックを活用することにより、「麻布メソッド」の特徴を最大限に活かした授業を
スムーズに行うことができます。子供たちが英語で考えるためのさまざまな工夫や楽しいイラストが満載です。
マリースクール代表の川崎美智子は次のように語っています。
「歌やゲームだけの英会話だけでは何も学ばない。ディベートやお仕着せのスピーチは日本人生徒には何か芝居のセリフよう。海外留学、インターナショナルスクール、IB プログラムがもてはやされ、結局金持ちだけがバイリンガルになれる? 何かしなければと言われて十数年。相変わらずの暗記教育中心の英語。アメリカ人やネィティブに任せるだけの英語教育。中国や韓国や近隣の国にどれだけの遅れをとっていることか。バイリンガルを必死で育てても、結局、留学した後にほとんど彼らは海外で働くことになり日本へは帰ってこない。
これが、有名インターナショナルスクールで日本語教師として働いていて実感したことでした。
そこで、子供の目線に立った、面白いワークブックを作って、大勢の子供達に届けたい。
そして日本人生徒のことを一番知っている日本人英語教師にも教えられるカリキュラムを作りたい。
そんな願いから「麻布メソッド」を開発しました。
多くの小さいお子さんにも本当の英語の面白さを分かってもらえれば幸いです。
【マリースクールについて】
2006年に東京・元麻布で西町インターナショナルスクールの教員2人が開校。現在は106人の生徒を抱える。土曜日、日曜日3時間クラスがメインだが、月曜〜金曜の2時間コースもある。答えが一つで、見れば内容が把握できる自然科学(算数・理科)を通して英語を学ぶ「麻布メソッド」が評判を呼び、「プレジデント」「プレジデント Family」「産経新聞」「熊本日日新聞」「内外教育」など、多くのメディアで紹介された。近年は「麻布メソッド」の指導ノウハウを幼稚園や小中学校などに提供するプログラムをスタート。2014年には、川崎市の学校法人幼稚園部で「麻布 メソッド」が導入され、現在は赤坂小学校、成城中学校、高等学校、そして蔦屋のT-KIDS、柏の葉キャンパスなどでも展開。注目が集まっている。
ホームページ
http://www.marie-school.com
Facebookページ
http://www.facebook.com/marieinternationalschool
■『プレジデントFamily (2015年2月23日号)』
(1ページ目) http://www.marie-school.com/media/siryou/20150223-1.pdf
(2ページ目) http://www.marie-school.com/media/siryou/20150223-2.pdf
■当スクールが新聞で紹介されました
(産経新聞 11月19日号)
http://www.marie-school.com/media/siryou/141119.pdf
(熊日新聞 12月13日号)
http://www.marie-school.com/media/siryou/141213.pdf
■テリー・テア講師のコラムが『プレジデント』に掲載
(プレジデント 12月29日号)
http://www.marie-school.com/media/siryou/141229.pdf
(プレジデント 12月15日号)
http://www.marie-school.com/media/siryou/141215.pdf
■教育機関誌、内外教育に掲載されました
http://www.marie-school.com/media/siryou/140606.pdf
【会社概要】
会社名:株式会社ドクターシーラボ
代表者:石原智美
所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾 1-1-39 恵比寿プライムスクェア 14F
事業内容:化粧品・健康食品・美容機器等の企画・開発・製造販売
会社名:株式会社マリー(マリースクール)
代表者:川崎美智子
所在地:〒106-0046 東京都港区元麻布 1-4-4 元麻布ヒルズ 301
事業内容:英語教室の運営、英語学習メソッドの開発・販売
◆本件に関するお問い合わせ先◆
マリースクール
東京都港区元麻布 1-4-4 元麻布ヒルズ 301 担当:川崎
TEL:03-6435-2227
FAX:03-6423-2386
e-mail: mariejp@helen.ocn.ne.jp
http://www.marie-school.com/method/
http://www.marie-school.com
英会話や歌やゲームは英語体験学習であり、それだけでは英語学習とは言えません。本来英語は何かを学んだり何かする時の道具であり、そして英語を話すことは欧米の考え方や文化を学ぶ窓口なのです。英語を使って何か考えたり、何かさせたりしたい、それも子供の知的好奇心を満たす何か――。そういった考えから行き着いたのが「理科・算数を通して英語を学ぶ麻布メソッド」です。私たちのプログラムは英才教育でもなければ、英語ができる人のためでもありません。それをわかっていただくために、普通の幼稚園、小学校で無料の出前授業プログラムを展開しています。
子供向けの英語教室を運営するマリースクール(株式会社マリー 東京都港区元麻布1-4-4 代表:川崎美智子)は、2018年1月〜6月の半年間(計7〜10回の授業を予定)、 幼稚園や小学校に英語授業を無料で提供する出前授業プログラムを実施します。2017年1月〜6月に行った第1回の出前授業プログラムが大変好評だったことを受け、2回目の実施を決定、現在参加校を募集中です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19517/2/resize/d19517-2-354991-5.jpg ]
このプログラムは、株式会社ドクターシーラボ(本社:東京都渋谷区広尾 1-1-39 代表取締役社長:石原智美)がCSR活動の一環として第1回から全面協力しています。ドクターシーラボは、「好奇心を持って楽しく学びながら、自分の話したい英語を身につける」というマリースクールの教育理念と、ユニークで学習効果の高い「麻布メソッド」に賛同。出前授業の講師派遣料や教科書代などの費用を全額負担しています。
1.カリキュラム:
元麻布で10年の経験を持つマリースクールが出向いて教えます。私たちが開発した教科書を使い、算数や簡単な理科の実験を通して楽しく英語を学習します。初めて英語にふれる子供たちでも全く問題ありません。
2.実施期間:
2018年1月〜6月までの半年間、授業の回数は7〜10回ほど。実施期間についてはご相談に応じます。
3.費用:
外国人講師派遣料、テキストブックその他、すべての費用はドクターシーラボが負担。交通費は相談させていただきます。
4.対象校:
東京近郊(遠方は相談)の幼稚園、保育園、小学校。終了後も幼児英語教育に関して意見を交換してくださる園や学校を望みますが、強要はいたしません。
5.応募方法:
メール/FAXにてお問い合わせください。応募多数の場合は、抽選にて決定いたします。
6.応募締め切り:
12月10日(日)
7.応募先:
mariejp@helen.ocn.ne.jp FAX 03- 6423- 2386
[画像2: https://prtimes.jp/i/19517/2/resize/d19517-2-489159-6.jpg ]
この出前授業は、英語で、算数や理科を教える「麻布メソッド」を使い行われます。
東京・元麻布にあるマリースクールが5年間
かけて開発した英語習得法で、幼児や初心者でも楽しく学習ができます。
以下、その特徴です。
理科は簡単な実験をして見せて、ふれて、感じて、やってみて自然な形で英語を学びます。考えながら英語を聞くので聞き取りにはぴったりな教材です。また、自分でもやってみるので、単語と行動が結びつき、多くの動詞を学べます。身の回りにあるものを使うので家でも実験ができ、テキストを見ながら英語を学べるようになっています。
算数は、アメリカの1年生の教科書から内容を取っていますが、その英語はゲームや遊ぶ時に子供が使える単語や表現だけではなく、日本の中学生でも勉強になるものがたくさん含まれています。特に前置詞を自然に勉強するのにはぴったりなのです。算数は式や図を書いて示せば何をやっているのかが分かり、日本でやっている算数の学習が後押ししてくれることもあり、英語の内容理解にはぴったりです。
自然科学は、答えが一つなので、分かったかどうかが自分で判断できます。分かったと思える瞬間が少しでもあると英語ができた気になり、モチベーションになっていきます。覚えさせられた英語は、忘れた時は何一つ出てきませんが、使わされた英語は、完全ではなくても全く忘れてしまうということはないのです。
「麻布メソッド」は、「英語で、理科、算数」を教えるというより、「理科、算数を使って英語を教えていく」という考えです。そして「理科、算数を英語で」学習できるようになる次のステップへと進んでいきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19517/2/resize/d19517-2-600989-3.jpg ]
プログラム実施校のメリット
第2回目となる「ドクターシーラボ」協賛のプロジェクト「麻布メソッド」の出前授業プログラムを導入することで、実施校は費用をかけることなく、以下のようなメリットを享受できます。
■ 算数・理科を英語で学ぶことにより、生徒に必要な「聞く力」を強化
日本語は聞く文化、英語は話す文化です。言語文化が違う日本人の子供に、ぺらぺら話すことを強いるより、まずはしっかり聞き取れるようになることを目指します。答えが一つで、見れば内容が把握できる自然科学(算数・理科)は、日本語に置き換えずに、英語をそのまま聞く練習に最適です。
■ 使いたくなる英語に触れられる
子供が英語を使いたくなる場面は、「日常の学校生活や遊びの場」にあるはずです。 子供は大人が用意したシチュエーションでは日本語でさえ会話をしません。算数や理科の中には、数や時間をはじめとして子供同士の会話でよく使われる言葉や表現がたくさん含まれています。
■ 子供が楽しめる実験や算数で「やる気」を引き出せる
[画像4: https://prtimes.jp/i/19517/2/resize/d19517-2-587317-4.jpg ]
子供は楽しいものでなければ続けることができません。ゲームや歌や反復練習だけではすぐに飽きてしまいます。大人が考える以上に子供たちは知的好奇心が旺盛なのです。ワクワクする実験、何が起きているのか式を見ればわかる算数だからこそ興味をそそられ、学習意欲が湧いてきます。
■ オリジナルテキストを活用して読み書きの力もアップ
[画像5: https://prtimes.jp/i/19517/2/resize/d19517-2-378012-1.jpg ]
マリースクールでは、外国人講師とともに5年間をかけて独自のテキストブックを開発しました。
オリジナルテキストブックを活用することにより、「麻布メソッド」の特徴を最大限に活かした授業を
スムーズに行うことができます。子供たちが英語で考えるためのさまざまな工夫や楽しいイラストが満載です。
マリースクール代表の川崎美智子は次のように語っています。
「歌やゲームだけの英会話だけでは何も学ばない。ディベートやお仕着せのスピーチは日本人生徒には何か芝居のセリフよう。海外留学、インターナショナルスクール、IB プログラムがもてはやされ、結局金持ちだけがバイリンガルになれる? 何かしなければと言われて十数年。相変わらずの暗記教育中心の英語。アメリカ人やネィティブに任せるだけの英語教育。中国や韓国や近隣の国にどれだけの遅れをとっていることか。バイリンガルを必死で育てても、結局、留学した後にほとんど彼らは海外で働くことになり日本へは帰ってこない。
これが、有名インターナショナルスクールで日本語教師として働いていて実感したことでした。
そこで、子供の目線に立った、面白いワークブックを作って、大勢の子供達に届けたい。
そして日本人生徒のことを一番知っている日本人英語教師にも教えられるカリキュラムを作りたい。
そんな願いから「麻布メソッド」を開発しました。
多くの小さいお子さんにも本当の英語の面白さを分かってもらえれば幸いです。
【マリースクールについて】
2006年に東京・元麻布で西町インターナショナルスクールの教員2人が開校。現在は106人の生徒を抱える。土曜日、日曜日3時間クラスがメインだが、月曜〜金曜の2時間コースもある。答えが一つで、見れば内容が把握できる自然科学(算数・理科)を通して英語を学ぶ「麻布メソッド」が評判を呼び、「プレジデント」「プレジデント Family」「産経新聞」「熊本日日新聞」「内外教育」など、多くのメディアで紹介された。近年は「麻布メソッド」の指導ノウハウを幼稚園や小中学校などに提供するプログラムをスタート。2014年には、川崎市の学校法人幼稚園部で「麻布 メソッド」が導入され、現在は赤坂小学校、成城中学校、高等学校、そして蔦屋のT-KIDS、柏の葉キャンパスなどでも展開。注目が集まっている。
ホームページ
http://www.marie-school.com
Facebookページ
http://www.facebook.com/marieinternationalschool
■『プレジデントFamily (2015年2月23日号)』
(1ページ目) http://www.marie-school.com/media/siryou/20150223-1.pdf
(2ページ目) http://www.marie-school.com/media/siryou/20150223-2.pdf
■当スクールが新聞で紹介されました
(産経新聞 11月19日号)
http://www.marie-school.com/media/siryou/141119.pdf
(熊日新聞 12月13日号)
http://www.marie-school.com/media/siryou/141213.pdf
■テリー・テア講師のコラムが『プレジデント』に掲載
(プレジデント 12月29日号)
http://www.marie-school.com/media/siryou/141229.pdf
(プレジデント 12月15日号)
http://www.marie-school.com/media/siryou/141215.pdf
■教育機関誌、内外教育に掲載されました
http://www.marie-school.com/media/siryou/140606.pdf
【会社概要】
会社名:株式会社ドクターシーラボ
代表者:石原智美
所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾 1-1-39 恵比寿プライムスクェア 14F
事業内容:化粧品・健康食品・美容機器等の企画・開発・製造販売
会社名:株式会社マリー(マリースクール)
代表者:川崎美智子
所在地:〒106-0046 東京都港区元麻布 1-4-4 元麻布ヒルズ 301
事業内容:英語教室の運営、英語学習メソッドの開発・販売
◆本件に関するお問い合わせ先◆
マリースクール
東京都港区元麻布 1-4-4 元麻布ヒルズ 301 担当:川崎
TEL:03-6435-2227
FAX:03-6423-2386
e-mail: mariejp@helen.ocn.ne.jp
http://www.marie-school.com/method/
http://www.marie-school.com