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電気を選ぶって、どうするの？ 電気新聞編著『電気の選び方 わが家の電力自由化ガイドブック』でベストプランを見つけよう！
[16/06/23]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
一家に一冊！！ 家庭向けの電力自由化ガイド決定版！
一般社団法人日本電気協会新聞部は、電気新聞編著『電気の選び方 わが家の電力自由化ガイドブック』（本体900円＋税）を発行します。本書では、数ある電気料金プランの中から自分のベストプランを選ぶための方法や注意点を、イラスト入りで楽しく解説。一家に一冊、置いておきたい電力自由化時代のガイドブックです。6月27日から電気新聞のホームページで、7月１日からは全国の書店で販売を開始します。
[画像: http://prtimes.jp/i/19671/2/resize/d19671-2-450475-0.jpg ]
2016年４月の電力小売り全面自由化で、家庭でも電力会社を選べるようになりました。新たに電気の販売に乗り出す企業が相次ぎ、現在、「小売電気事業者」は300社以上にのぼっています。
数多くの電力会社から、次々と新しい電気料金メニューが提供されていますが、実際に電気の契約を見直そうとすると、「料金メニューの数が多すぎて、どれがいいかわからない」「具体的にどうすればいいかわからない」と、戸惑ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
電気の専門新聞である電気新聞（一般社団法人日本電気協会新聞部）は、ご家庭での電力自由化をめぐるさまざまな疑問に答え、プラン選びの参考にしてもらおうと『電気の選び方 わが家の電力自由化ガイドブック』(電気新聞編著、本体900円＋税）を発刊します。
電気の契約をめぐる疑問に答えます！
本書では、電力自由化をめぐる以下のような疑問にできるだけわかりやすくお答えし、ご家庭それぞれのベストプランを選ぶ方法を解説しています。
どんな料金メニューがあるの？
わが家に合ったプランを選ぶにはどうすればいいの？
本当に安くなるの？
電力会社を変更すると停電しやすくなる？
実際に変更する時の手順は？
マンションに住んでいるけど変更できる？
引っ越ししたらどうなるの？
スマートメーターって何？
一度契約したら解約できない？
変更しないとどうなるの？
契約した会社が倒産したら電気は止まる？
困った時はどこに相談すればいい？ など
要チェックのサイトには、QRコードですぐにアクセスできる
「電力の小売営業ガイドライン」「小売電気事業者登録」など、チェックしておきたい情報にすぐにアクセスできるよう、URLやQRコードを表示しました。
「わが家の電気ノート」「契約前のチェックシート」で賢い選択を！
巻末には、「電気の基礎知識」のほか、ご家庭の電気の使用量や電気代、電気料金比較サイトのおすすめメニューをメモできる「わが家の電気ノート」、契約時に確認しておきたい点をまとめた「契約前のチェックシート」を収録しました。電気の契約を検討する際にご活用ください。
家庭に一冊！ 置いておきたい電力自由化ガイドブック
電力自由化は、電気の契約変更を検討する人はもちろん、変更しない人にも影響を与えます。家庭の力自由化に関する情報をコンパクトにまとめた本書は、一家に一冊置いておきたい、家庭のための電力自由化ガイドブックです。
電気新聞ウェブショップをはじめ、全国書店で販売
『電気の選び方 わが家の電力自由化ガイドブック』は、電気新聞ウェブショップでは6月27日から、全国書店では7月1日から発売開始予定です。現在、電気新聞ウェブショップでは予約受付中です。
電気新聞ウェブショップ：http://www.denkishimbun.biz/
【書籍概要】
タイトル：『電気の選び方 〜わが家の電力自由化ガイドブック〜』
編著：電気新聞
出版社：一般社団法人日本電気協会新聞部
サイズ等：B6判、168ページ、全２色
定価：本体900円＋税
ISBN：978-4-905217-56-5 C0030
＜本の構成＞
第１章 電力自由化が家庭にやってきた
電力自由化の概要を紹介しています。どうして電気が選べるようになったのか、また、今回の電力自由化でどのようなメリットとデメリットがあるのかを解説します。
第２章 新しい電気のカタチを知る
自由化後にどのような料金メニューやサービスが登場しているのかを解説します。新規参入企業だけでなく、
地域の電力会社の新しいサービスも紹介します。
第３章 賢い電気の選び方
実際に電気料金メニューを選ぼうとする場合に、どのようなステップを踏めばいいのかを、具体的に説明しています。スマートメーターで何ができるのか、また、マンションや戸建てなど、住宅の種類によって電気が選べるかどうかも解説します。
第４章 注意点とトラブル対応法
契約の変更前後に生じる疑問や注意点、トラブル対応法などについて紹介します。
巻 末
「電気の基礎知識」「わが家の電気ノート」「契約前のチェックシート」を収録しています。
【電気新聞について】
一般社団法人日本電気協会（東京都千代田区、福田督会長）の新聞部（新聞部長：梅村英夫）が発行する日刊の電力業界専門紙。創刊は明治40年（1907年）。電力会社、電気工事会社、電機メーカー、商社、官公庁などを取材対象とし、電力自由化をはじめ、エネルギー関連ニュースを発信している。
電気新聞ホームページ：http://www.shimbun.denki.or.jp/
＜電気新聞の電力自由化関連書籍＞
『世界の電気料金を比べてみたら 電力小売自由化研究ノート』
小売り自由化先行国で電気のサービスがどう変わったのか。海外の電気事業に詳しい海外電力調査会が、その情報力を生かし、まとめた一冊。
定価：本体1200円＋税
『ウチの会社 電気売るんだってよ 電力小売ビジネスを始めるための10のポイント』
電力の基幹システムを手掛ける関電システムソリューションズが、その知見と経験を生かして著した、電力小売りビジネスを立ち上げのノウハウを記した解説本。
定価：本体1800円＋税
『まるわかり電力システム改革キーワード360』
大転換期の電力ビジネスにまつわる用語から360語を厳選。新しい制度や安定供給維持のしくみ、再生可能エネルギーの利用など、改革後の電力ビジネスの姿を分かりやすく解説。
定価：本体1800円＋税
『新スマートグリッド 電力自由化時代のネットワークビジョン』
FITや電力システム改革の中で実現すべきスマートグリッドとは？前著『スマートグリッド』を全面刷新し、スマートグリッドの今の姿を徹底解説。
定価：本体1600円＋税
【お問い合わせ先】
一般社団法人日本電気協会新聞部 電気新聞メディア事業局
東京都千代田区有楽町1−7−１ 有楽町電気ビル北館３階
電話：03(3211)1555 FAX：03(3212)6155
一般社団法人日本電気協会新聞部は、電気新聞編著『電気の選び方 わが家の電力自由化ガイドブック』（本体900円＋税）を発行します。本書では、数ある電気料金プランの中から自分のベストプランを選ぶための方法や注意点を、イラスト入りで楽しく解説。一家に一冊、置いておきたい電力自由化時代のガイドブックです。6月27日から電気新聞のホームページで、7月１日からは全国の書店で販売を開始します。
[画像: http://prtimes.jp/i/19671/2/resize/d19671-2-450475-0.jpg ]
2016年４月の電力小売り全面自由化で、家庭でも電力会社を選べるようになりました。新たに電気の販売に乗り出す企業が相次ぎ、現在、「小売電気事業者」は300社以上にのぼっています。
数多くの電力会社から、次々と新しい電気料金メニューが提供されていますが、実際に電気の契約を見直そうとすると、「料金メニューの数が多すぎて、どれがいいかわからない」「具体的にどうすればいいかわからない」と、戸惑ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
電気の専門新聞である電気新聞（一般社団法人日本電気協会新聞部）は、ご家庭での電力自由化をめぐるさまざまな疑問に答え、プラン選びの参考にしてもらおうと『電気の選び方 わが家の電力自由化ガイドブック』(電気新聞編著、本体900円＋税）を発刊します。
電気の契約をめぐる疑問に答えます！
本書では、電力自由化をめぐる以下のような疑問にできるだけわかりやすくお答えし、ご家庭それぞれのベストプランを選ぶ方法を解説しています。
どんな料金メニューがあるの？
わが家に合ったプランを選ぶにはどうすればいいの？
本当に安くなるの？
電力会社を変更すると停電しやすくなる？
実際に変更する時の手順は？
マンションに住んでいるけど変更できる？
引っ越ししたらどうなるの？
スマートメーターって何？
一度契約したら解約できない？
変更しないとどうなるの？
契約した会社が倒産したら電気は止まる？
困った時はどこに相談すればいい？ など
要チェックのサイトには、QRコードですぐにアクセスできる
「電力の小売営業ガイドライン」「小売電気事業者登録」など、チェックしておきたい情報にすぐにアクセスできるよう、URLやQRコードを表示しました。
「わが家の電気ノート」「契約前のチェックシート」で賢い選択を！
巻末には、「電気の基礎知識」のほか、ご家庭の電気の使用量や電気代、電気料金比較サイトのおすすめメニューをメモできる「わが家の電気ノート」、契約時に確認しておきたい点をまとめた「契約前のチェックシート」を収録しました。電気の契約を検討する際にご活用ください。
家庭に一冊！ 置いておきたい電力自由化ガイドブック
電力自由化は、電気の契約変更を検討する人はもちろん、変更しない人にも影響を与えます。家庭の力自由化に関する情報をコンパクトにまとめた本書は、一家に一冊置いておきたい、家庭のための電力自由化ガイドブックです。
電気新聞ウェブショップをはじめ、全国書店で販売
『電気の選び方 わが家の電力自由化ガイドブック』は、電気新聞ウェブショップでは6月27日から、全国書店では7月1日から発売開始予定です。現在、電気新聞ウェブショップでは予約受付中です。
電気新聞ウェブショップ：http://www.denkishimbun.biz/
【書籍概要】
タイトル：『電気の選び方 〜わが家の電力自由化ガイドブック〜』
編著：電気新聞
出版社：一般社団法人日本電気協会新聞部
サイズ等：B6判、168ページ、全２色
定価：本体900円＋税
ISBN：978-4-905217-56-5 C0030
＜本の構成＞
第１章 電力自由化が家庭にやってきた
電力自由化の概要を紹介しています。どうして電気が選べるようになったのか、また、今回の電力自由化でどのようなメリットとデメリットがあるのかを解説します。
第２章 新しい電気のカタチを知る
自由化後にどのような料金メニューやサービスが登場しているのかを解説します。新規参入企業だけでなく、
地域の電力会社の新しいサービスも紹介します。
第３章 賢い電気の選び方
実際に電気料金メニューを選ぼうとする場合に、どのようなステップを踏めばいいのかを、具体的に説明しています。スマートメーターで何ができるのか、また、マンションや戸建てなど、住宅の種類によって電気が選べるかどうかも解説します。
第４章 注意点とトラブル対応法
契約の変更前後に生じる疑問や注意点、トラブル対応法などについて紹介します。
巻 末
「電気の基礎知識」「わが家の電気ノート」「契約前のチェックシート」を収録しています。
【電気新聞について】
一般社団法人日本電気協会（東京都千代田区、福田督会長）の新聞部（新聞部長：梅村英夫）が発行する日刊の電力業界専門紙。創刊は明治40年（1907年）。電力会社、電気工事会社、電機メーカー、商社、官公庁などを取材対象とし、電力自由化をはじめ、エネルギー関連ニュースを発信している。
電気新聞ホームページ：http://www.shimbun.denki.or.jp/
＜電気新聞の電力自由化関連書籍＞
『世界の電気料金を比べてみたら 電力小売自由化研究ノート』
小売り自由化先行国で電気のサービスがどう変わったのか。海外の電気事業に詳しい海外電力調査会が、その情報力を生かし、まとめた一冊。
定価：本体1200円＋税
『ウチの会社 電気売るんだってよ 電力小売ビジネスを始めるための10のポイント』
電力の基幹システムを手掛ける関電システムソリューションズが、その知見と経験を生かして著した、電力小売りビジネスを立ち上げのノウハウを記した解説本。
定価：本体1800円＋税
『まるわかり電力システム改革キーワード360』
大転換期の電力ビジネスにまつわる用語から360語を厳選。新しい制度や安定供給維持のしくみ、再生可能エネルギーの利用など、改革後の電力ビジネスの姿を分かりやすく解説。
定価：本体1800円＋税
『新スマートグリッド 電力自由化時代のネットワークビジョン』
FITや電力システム改革の中で実現すべきスマートグリッドとは？前著『スマートグリッド』を全面刷新し、スマートグリッドの今の姿を徹底解説。
定価：本体1600円＋税
【お問い合わせ先】
一般社団法人日本電気協会新聞部 電気新聞メディア事業局
東京都千代田区有楽町1−7−１ 有楽町電気ビル北館３階
電話：03(3211)1555 FAX：03(3212)6155
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