日本初 プログラミング教育のSNS「MOZER」登場
[16/06/15]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
本日より体験版カリキュラム配信開始
中高生向けのプログラミング教育事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、プログラミングやITを楽しみながら学べるSNS「MOZER」(マザー、以下「MOZER」)を開発し、本日より「MOZER Webデザイン学習コース体験版『デイジーと秘密のメッセージ』」を提供開始します。また、6月15日よりロンドンで開催されるEdTechの祭典「EdTechXEurope 2016」への出展にあわせて、6月16日に「MOZER」英語版も発表します。
■MOZER: https://mozer.io/
「MOZER」は、地域格差・経済格差によるプログラミング教育格差の是正を目的に開発された、学ぶ意欲・関心が継続する新しいオンライン学習サービスです。誰でも、いつでも、どこでも、夢中になってプログラミングを学ぶ事ができます。また、言語は日英の2言語に対応しており、中高生も含めてプログラミングを学びたいと思っている方であれば、ITスキルや年齢に関係なく世界中のどなたでも学ぶことが可能です。今秋以降には、コミュニティ(SNS)機能や、学習コースの拡充、モバイル版の提供などを予定しています。
<MOZERの3つの特徴>
・エンタメ型インタラクティブ教材
「楽しんでつくりながら学ぶ」をコンセプトに、物語に連動しゲームのように楽しめる教材を通じてプログラミングを学ぶことができます。カリキュラムは、キャラクターやさまざまなストーリーが学びをバックアップしてくれるので、初心者でも挫折せず続けられるレッスン内容です。インタラクティブで柔軟なオンライン学習システムにより「楽しい」「嬉しい」を優先しながら、中高生から大人まで誰もが自然にプログラミングやITの知識を身につけることができます。本サービスの開発は、元スクウェア・エニックスCTOで当社CTOの橋本 善久を中心に、ゲーム開発経験のあるエンジニア、留学CTO(技術顧問)のサポートなども加わったチームで進めています。
・教えあう、学びあう、一緒に創りあうコミュニティ(SNS)機能
自分で制作した作品を公開することで、利用者同士が作品を褒めあったり、教えあったり、共同で作品を作ったりするコミュニティ(SNS)機能を併せ持ちます。
・誰でも、いつでも、どこでも
中高生から大人まで、知識や年齢に関係なく、夢中になってプレイすることができ、世界中の人がプログラミングを学び、繋がることのできるプラットフォームです。
■MOZERイメージ
[画像1: http://prtimes.jp/i/19771/2/resize/d19771-2-467733-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/19771/2/resize/d19771-2-484453-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/19771/2/resize/d19771-2-914900-3.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/19771/2/resize/d19771-2-364350-4.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/19771/2/resize/d19771-2-330057-5.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/19771/2/resize/d19771-2-366868-6.jpg ]
さらに、MOZERは人気コンテンツとのコラボレーションイベントなどを簡単に作ることができます。第一弾として、講談社「進撃の巨人」※とコラボレーションを予定しています。
ライフイズテックでは、これまで延べ15,000人の中高生へIT・プログラミングを学ぶキャンプやスクールを実施してきました。中高生向けのリアルな教育現場で“楽しみながら学ぶカリキュラム”と“自主的な学びが継続するコミュニティ作り”に注力し、一人ひとりの中高生の人生を変えるような体験を目指し、サービスを作ってまいりました。その経験やノウハウを十分に活かし、テクノロジーによる教育の向上を更に深めるため「MOZER」を開発しました。これからは、リアルとオンラインの両面でEdTech(エデュテック)によるプログラミング教育の機会を拡大してまいります。
※進撃の巨人とは諫山創氏によるコミック。「別冊少年マガジン」(講談社)で連載中。巨人たちが支配する世界での人類の戦いを描く物語。コミックス19巻までで累計発行部数 5000 万部突破。講談社漫画賞(少年部門)、「このマンガがすごい!2011」(宝島社)オトコ編第1位、NYタイムズ・コミックランキング1位などを獲得。
<「MOZER」概要>
■MOZER: https://mozer.io/
体験版カリキュラム
◆コース:MOZER Webデザイン学習コース体験版「デイジーと秘密のメッセージ」
◆提供方法:6月15日より3チャプター配信・以降毎週水曜日に2〜3チャプターずつ配信<全12チャプター>
◆期間:全ての配信が完了しても、無料体験版カリキュラムは継続して利用いただけます。
◆料金:無料
正式版
(正式版の料金・コース・配信方法・提供時期などはすべて予定です。正式版開始時に変更の可能性があります)
◆コース:Webデザイン、ゲーム開発、スマホアプリ開発、Webサービス開発、
人工知能、3DCG、VR、IoTほか、コースは順次拡充
◆開始時期:2016年内
◆料金:月額1500円(1コース・学割料金)〜
<Life is Tech ! について>
延べ15,000人が参加した国内最大級の中学生・高校生を対象としたITキャンプ/スクールを実施。春休みや夏休みを利用した短期集中型の「キャンプ」、毎週通学して学ぶ「スクール」のほか、?女性向けプログラム「Code Girls」、教員向けサービス「TECH for TEACHERS」、アントレプレナーシップ教育プログラム「Be Startup」などさまざまな教育サービスを展開し、中学生・高校生の「創造する力」と「つくる技術」の習得を目指す。参加者の約8割がパソコンやスマートフォンをほとんど触ったことがない初心者で、ITを楽しむ仕掛けを多数用意している。
■会社概要
社名 :ライフイズテック株式会社
所在地 :〒106-0047 東京都港区南麻布2-12-3
代表者 :代表取締役CEO 水野 雄介
事業内容:プログラミング・IT教育プログラム
「Life is Tech!(ライフイズテック)」の企画・運営
ワークショップ・エンターテイメントの企画・運営事業
公式ウェブサイト https://life-is-tech.com
ライフイズテック株式会社について https://lifeistech.co.jp
● Life is Tech ! のロゴは、日本国におけるライフイズテック株式会社の登録商標または商標です。
● プレスリリースに掲載されている内容、価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。
中高生向けのプログラミング教育事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、プログラミングやITを楽しみながら学べるSNS「MOZER」(マザー、以下「MOZER」)を開発し、本日より「MOZER Webデザイン学習コース体験版『デイジーと秘密のメッセージ』」を提供開始します。また、6月15日よりロンドンで開催されるEdTechの祭典「EdTechXEurope 2016」への出展にあわせて、6月16日に「MOZER」英語版も発表します。
■MOZER: https://mozer.io/
「MOZER」は、地域格差・経済格差によるプログラミング教育格差の是正を目的に開発された、学ぶ意欲・関心が継続する新しいオンライン学習サービスです。誰でも、いつでも、どこでも、夢中になってプログラミングを学ぶ事ができます。また、言語は日英の2言語に対応しており、中高生も含めてプログラミングを学びたいと思っている方であれば、ITスキルや年齢に関係なく世界中のどなたでも学ぶことが可能です。今秋以降には、コミュニティ(SNS)機能や、学習コースの拡充、モバイル版の提供などを予定しています。
<MOZERの3つの特徴>
・エンタメ型インタラクティブ教材
「楽しんでつくりながら学ぶ」をコンセプトに、物語に連動しゲームのように楽しめる教材を通じてプログラミングを学ぶことができます。カリキュラムは、キャラクターやさまざまなストーリーが学びをバックアップしてくれるので、初心者でも挫折せず続けられるレッスン内容です。インタラクティブで柔軟なオンライン学習システムにより「楽しい」「嬉しい」を優先しながら、中高生から大人まで誰もが自然にプログラミングやITの知識を身につけることができます。本サービスの開発は、元スクウェア・エニックスCTOで当社CTOの橋本 善久を中心に、ゲーム開発経験のあるエンジニア、留学CTO(技術顧問)のサポートなども加わったチームで進めています。
・教えあう、学びあう、一緒に創りあうコミュニティ(SNS)機能
自分で制作した作品を公開することで、利用者同士が作品を褒めあったり、教えあったり、共同で作品を作ったりするコミュニティ(SNS)機能を併せ持ちます。
・誰でも、いつでも、どこでも
中高生から大人まで、知識や年齢に関係なく、夢中になってプレイすることができ、世界中の人がプログラミングを学び、繋がることのできるプラットフォームです。
■MOZERイメージ
[画像1: http://prtimes.jp/i/19771/2/resize/d19771-2-467733-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/19771/2/resize/d19771-2-484453-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/19771/2/resize/d19771-2-914900-3.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/19771/2/resize/d19771-2-364350-4.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/19771/2/resize/d19771-2-330057-5.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/19771/2/resize/d19771-2-366868-6.jpg ]
さらに、MOZERは人気コンテンツとのコラボレーションイベントなどを簡単に作ることができます。第一弾として、講談社「進撃の巨人」※とコラボレーションを予定しています。
ライフイズテックでは、これまで延べ15,000人の中高生へIT・プログラミングを学ぶキャンプやスクールを実施してきました。中高生向けのリアルな教育現場で“楽しみながら学ぶカリキュラム”と“自主的な学びが継続するコミュニティ作り”に注力し、一人ひとりの中高生の人生を変えるような体験を目指し、サービスを作ってまいりました。その経験やノウハウを十分に活かし、テクノロジーによる教育の向上を更に深めるため「MOZER」を開発しました。これからは、リアルとオンラインの両面でEdTech(エデュテック)によるプログラミング教育の機会を拡大してまいります。
※進撃の巨人とは諫山創氏によるコミック。「別冊少年マガジン」(講談社)で連載中。巨人たちが支配する世界での人類の戦いを描く物語。コミックス19巻までで累計発行部数 5000 万部突破。講談社漫画賞(少年部門)、「このマンガがすごい!2011」(宝島社)オトコ編第1位、NYタイムズ・コミックランキング1位などを獲得。
<「MOZER」概要>
■MOZER: https://mozer.io/
体験版カリキュラム
◆コース:MOZER Webデザイン学習コース体験版「デイジーと秘密のメッセージ」
◆提供方法:6月15日より3チャプター配信・以降毎週水曜日に2〜3チャプターずつ配信<全12チャプター>
◆期間:全ての配信が完了しても、無料体験版カリキュラムは継続して利用いただけます。
◆料金:無料
正式版
(正式版の料金・コース・配信方法・提供時期などはすべて予定です。正式版開始時に変更の可能性があります)
◆コース:Webデザイン、ゲーム開発、スマホアプリ開発、Webサービス開発、
人工知能、3DCG、VR、IoTほか、コースは順次拡充
◆開始時期:2016年内
◆料金:月額1500円(1コース・学割料金)〜
<Life is Tech ! について>
延べ15,000人が参加した国内最大級の中学生・高校生を対象としたITキャンプ/スクールを実施。春休みや夏休みを利用した短期集中型の「キャンプ」、毎週通学して学ぶ「スクール」のほか、?女性向けプログラム「Code Girls」、教員向けサービス「TECH for TEACHERS」、アントレプレナーシップ教育プログラム「Be Startup」などさまざまな教育サービスを展開し、中学生・高校生の「創造する力」と「つくる技術」の習得を目指す。参加者の約8割がパソコンやスマートフォンをほとんど触ったことがない初心者で、ITを楽しむ仕掛けを多数用意している。
■会社概要
社名 :ライフイズテック株式会社
所在地 :〒106-0047 東京都港区南麻布2-12-3
代表者 :代表取締役CEO 水野 雄介
事業内容:プログラミング・IT教育プログラム
「Life is Tech!(ライフイズテック)」の企画・運営
ワークショップ・エンターテイメントの企画・運営事業
公式ウェブサイト https://life-is-tech.com
ライフイズテック株式会社について https://lifeistech.co.jp
● Life is Tech ! のロゴは、日本国におけるライフイズテック株式会社の登録商標または商標です。
● プレスリリースに掲載されている内容、価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。