ブロックチェーン・トークンをサービスへ簡単導入、IndieSquare SDKs提供開始のお知らせ
[17/08/28]
提供元:PRTIMES
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トークンエコノミーをあなたのサービスへ。
株式会社IndieSquare(所在地:東京都中央区、代表取締役:星野 裕太)は、ビットコイン・ブロックチェーン上でビットコインと同様の特性を持つオリジナル仮想通貨・トークンを発行 し、ウェブサービス及びiOS、Androidアプリへ簡単に組み込み可能なソフトウェア開発キット(SDKs)の提供を正式に開始致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20554/2/resize/d20554-2-486375-1.jpg ]
SDKsは、弊社で既に提供中のウォレット「IndieSquare Wallet(https://wallet.indiesquare.me)」とシームレスに連携するように設計されており、秘密鍵を各ユーザーの端末上で安全に管理したままトランザクションへの署名要求やアカウント認証を行うことができます。これにより、SDKs利用者はハッキングによる秘密鍵盗難等のリスクをほぼ気にすることなくトークンの残高照会や送受信、注文処理等の機能を新規に、また既存サービスに組み込むことができます。
開始当初では、ウェブ向けのJavascript SDKとネイティブアプリ開発環境Unity向けSDKの2つを提供しております。
「Sarutobi Island」と連携
Unity SDKが英Mandelduck社の提供するスマホゲーム「SaruTobi Island」に採用され、トークンがゲーム内の各種アイテムとして実装されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20554/2/resize/d20554-2-150966-0.jpg ]
SaruTobi Islandではトークンを使ってモンスターを召喚したり、物語を進めたり出来る
「KIZUNA」と連携
株式会社グラコネ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:藤本 真衣)が運営する、ビットコインによる寄付支援プラットフォーム「KIZUNA(http://www.kizuna.world)」にJavascript SDKを採用いただき連携しました。ウェブ側からの呼び出しにIndieSquare Walletが応答しビットコイン送金画面へ即座に遷移、寄付をシームレスに行えるようになりました。
「S-Chop」と連携
スコップ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:住田 賢司)が提供している自撮りでお金が貯まるスマートフォンアプリ「S-chop(https://s-chop.me)」と連携し、ブロックチェーン技術を利用して自撮り写真の価値が上がっていく仕組みを導入しました。
今後の展望
これまでトークンは仮想通貨、暗号通貨等あくまで通貨として認知されることが一般的でしたが、今回のゲーム、アプリ等への採用により、通貨としての性質のみならずにゲーム内におけるアイテム、カードといったゲーム資産や、価値移転としての応用事例が示され、益々業界内外でトークンエコノミーが広がることが期待されます。
また、現在はウェブ向けのJavascript SDKとネイティブアプリ開発環境Unity SDKの2つのみの提供になりますが、順次多言語、多環境向けのものを拡充し、トークンの利用シーンの拡大を加速させていきたいと考えております。
IndieSquare APIs, SDKsについて
ドキュメント: https://developer.indiesquare.me
お問い合わせ: support@indiesquare.me
Github: https://github.com/IndieSquare/javascript-sdk
株式会社IndieSquareについて(https://indiesquare.me)
世界初のモバイルカウンターパーティトークンウォレット「IndieSquare wallet」を提供している他、デベロッパー向けにトークン運用ダッシュボード「Indieboard」及び「APIs、SDKs」を提供するブロックチェーンベンチャーです。ブロックチェーン技術により、個人でも安全に価値を創出し世界中に届けることが可能になりました。IndieSquareはこのテクノロジーをもっと使いやすくし、個人の新しい経済活動の創出を手助けすることを使命としています。
英Mandel Duck社について(http://mandelduck.com)
ビットコインやトークンを活用した、VRとスマホゲームを開発する企業です。位置情報を利用してトークンを地図上に落とし、他の利用者が拾えることでキャンペーン等を行える「Takara」の開発や、ゲームでは、実際にビットコインが取得できる「SaruTobi」があります。
株式会社グラコネについて(https://gracone.co.jp)
ビットコイン寄付プラットフォーム KIZUNAを運営する。代表の藤本は2011年より仮想通貨についての講演・メディア運営・動画配信などのエヴァンジェリスト活動を行ってきた。現在は国内・海外のビットコイン・ブロックチェーン関連企業を対象としたマッチングビジネス/PRコンサルタントを中心に活動している。
株式会社S-Chopについて(https://s-chop.me)
「S-chop(スコップ)」は、スポンサーが宣伝したい商品と一緒に自撮り写真を撮って投稿すると、PRを手伝ったお礼として報酬がもらえる国内初のアプリサービスです。
株式会社IndieSquare(所在地:東京都中央区、代表取締役:星野 裕太)は、ビットコイン・ブロックチェーン上でビットコインと同様の特性を持つオリジナル仮想通貨・トークンを発行 し、ウェブサービス及びiOS、Androidアプリへ簡単に組み込み可能なソフトウェア開発キット(SDKs)の提供を正式に開始致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20554/2/resize/d20554-2-486375-1.jpg ]
SDKsは、弊社で既に提供中のウォレット「IndieSquare Wallet(https://wallet.indiesquare.me)」とシームレスに連携するように設計されており、秘密鍵を各ユーザーの端末上で安全に管理したままトランザクションへの署名要求やアカウント認証を行うことができます。これにより、SDKs利用者はハッキングによる秘密鍵盗難等のリスクをほぼ気にすることなくトークンの残高照会や送受信、注文処理等の機能を新規に、また既存サービスに組み込むことができます。
開始当初では、ウェブ向けのJavascript SDKとネイティブアプリ開発環境Unity向けSDKの2つを提供しております。
「Sarutobi Island」と連携
Unity SDKが英Mandelduck社の提供するスマホゲーム「SaruTobi Island」に採用され、トークンがゲーム内の各種アイテムとして実装されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20554/2/resize/d20554-2-150966-0.jpg ]
SaruTobi Islandではトークンを使ってモンスターを召喚したり、物語を進めたり出来る
「KIZUNA」と連携
株式会社グラコネ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:藤本 真衣)が運営する、ビットコインによる寄付支援プラットフォーム「KIZUNA(http://www.kizuna.world)」にJavascript SDKを採用いただき連携しました。ウェブ側からの呼び出しにIndieSquare Walletが応答しビットコイン送金画面へ即座に遷移、寄付をシームレスに行えるようになりました。
「S-Chop」と連携
スコップ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:住田 賢司)が提供している自撮りでお金が貯まるスマートフォンアプリ「S-chop(https://s-chop.me)」と連携し、ブロックチェーン技術を利用して自撮り写真の価値が上がっていく仕組みを導入しました。
今後の展望
これまでトークンは仮想通貨、暗号通貨等あくまで通貨として認知されることが一般的でしたが、今回のゲーム、アプリ等への採用により、通貨としての性質のみならずにゲーム内におけるアイテム、カードといったゲーム資産や、価値移転としての応用事例が示され、益々業界内外でトークンエコノミーが広がることが期待されます。
また、現在はウェブ向けのJavascript SDKとネイティブアプリ開発環境Unity SDKの2つのみの提供になりますが、順次多言語、多環境向けのものを拡充し、トークンの利用シーンの拡大を加速させていきたいと考えております。
IndieSquare APIs, SDKsについて
ドキュメント: https://developer.indiesquare.me
お問い合わせ: support@indiesquare.me
Github: https://github.com/IndieSquare/javascript-sdk
株式会社IndieSquareについて(https://indiesquare.me)
世界初のモバイルカウンターパーティトークンウォレット「IndieSquare wallet」を提供している他、デベロッパー向けにトークン運用ダッシュボード「Indieboard」及び「APIs、SDKs」を提供するブロックチェーンベンチャーです。ブロックチェーン技術により、個人でも安全に価値を創出し世界中に届けることが可能になりました。IndieSquareはこのテクノロジーをもっと使いやすくし、個人の新しい経済活動の創出を手助けすることを使命としています。
英Mandel Duck社について(http://mandelduck.com)
ビットコインやトークンを活用した、VRとスマホゲームを開発する企業です。位置情報を利用してトークンを地図上に落とし、他の利用者が拾えることでキャンペーン等を行える「Takara」の開発や、ゲームでは、実際にビットコインが取得できる「SaruTobi」があります。
株式会社グラコネについて(https://gracone.co.jp)
ビットコイン寄付プラットフォーム KIZUNAを運営する。代表の藤本は2011年より仮想通貨についての講演・メディア運営・動画配信などのエヴァンジェリスト活動を行ってきた。現在は国内・海外のビットコイン・ブロックチェーン関連企業を対象としたマッチングビジネス/PRコンサルタントを中心に活動している。
株式会社S-Chopについて(https://s-chop.me)
「S-chop(スコップ)」は、スポンサーが宣伝したい商品と一緒に自撮り写真を撮って投稿すると、PRを手伝ったお礼として報酬がもらえる国内初のアプリサービスです。