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“「鍛高譚」発売25周年”に先立ち北海道エリアで地域限定販売していた話題の商品が全国販売決定!赤シソ香るドライな味わい『鍛高譚R』

焼酎でもない、梅酒でもない“新感覚”なお酒!ホームパーティーや女子会にぴったりの美しいルビー色が特長。よりカジュアルに楽しめる『鍛高譚Rスパークリング』も登場

オエノングループの合同酒精株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:西永裕司)が発売する、しそ焼酎「鍛高譚」が、2017年に発売25周年を迎えます。その25周年に先立ち、北海道エリアで先行限定発売をしていた「鍛高譚」ブランドの新商品『鍛高譚R』が2016年9月6日(火)より全国発売することが決定しました。また、『鍛高譚R』を、よりカジュアルに楽しめる『鍛高譚Rスパークリング』(北海道エリアで先行発売中(一部エリア外を含む))も、併せて全国発売します。
『鍛高譚R』は、しそ焼酎「鍛高譚」に使用される北海道白糠(しらぬか)町産の赤シソをふんだんに使用し、赤シソの豊かな香りと、鮮やかなルビー色が特長のドライな味わいのお酒です。




[画像1: http://prtimes.jp/i/21289/2/resize/d21289-2-979182-1.jpg ]

『鍛高譚R』の甘くないドライな味わいは、食中酒に最適で、ロックや水割り、炭酸割りやトニックウォーター割りなど、さまざまな飲み方で楽しめます。また、美しい天然のルビー色を活かしたスタイリッシュなボトルは、ホームパーティーや女子会、飲食店など、幅広いシーンでお楽しみいただけます。
ほんのり甘口で、キレイなピンク色が特長の『鍛高譚Rスパークリング』は、最初の“乾杯”に最適です。

*鍛高譚シリーズブランドサイト http://www.oenon.jp/tantakatan/


■さまざまなシーンに彩を!ルビー色のお酒は、女子会やホームパーティーにもぴったり!
『鍛高譚R』のコンセプトは、以下の3つの「R」。
1.Rare(レア)・・北海道白糠町の契約農家から、「鍛高譚」ブランドの素材になるためだけに特別に栽培された、希少な赤シソを使用しています。赤シソの栽培期間中は農薬不使用です。
2.Rich(リッチ)・・しそ焼酎「鍛高譚」に使用される赤シソを5倍以上も使用し、赤シソの華やかなアロマをリッチに堪能できます。
3.Ruby(ルビー)・・着色料を使用せず、天然の赤シソ由来の鮮やかなルビー色が特長です。

厳選された素材による味わいはもちろん、芳醇な香りや美しいルビー色が特長で、飲んでおいしい、見て楽しい、 さまざまなシーンで活用できる“シソ香るお酒”です。

<想定飲用シーン1.ホームパーティーで!>

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FacebookやInstagramの勢いはとどまるところを知らず、食事シーンにも、一層のフォトジェニックさが要求されるようになってきています。ホームパーティーでは、料理の味わいはもちろん、盛り付け方や、彩を求めた野菜やフルーツ、カラフルな食器やおしゃれなコーディネートなど、ビジュアル面の要求が高まってきました。また、SNS投稿を意識した写真を撮ることを楽しむ場面も多くみられます。そんなシーンに「鍛高譚R」「鍛高譚Rスパークリング」は最適!「鍛高譚Rスパークリング」で乾杯した後、食中酒に最適な「鍛高譚R」のボトルを開ける、という流れで楽しめば、写真に映えるビジュアルと、飲みやすい味わいで、より一層盛り上がること間違いなしです。

<想定飲用シーン2.普段の食卓にも彩を!>

[画像3: http://prtimes.jp/i/21289/2/resize/d21289-2-496707-3.jpg ]

簡単でスピードが求められる普段の食事。地味なコーディネートになりがちですが、グラスに注いだ「鍛高譚R」を添えるだけで、パッと鮮やかな食卓になります。さまざまな料理とも相性よく、彩も美しい「鍛高譚R」があれば、普段の食卓をきれいに演出し、きっと楽しい食事となるでしょう。


■「鍛高譚R」はこうして出来上がった!〜「鍛高譚R」開発物語〜
【一層の広がりをみせる「鍛高譚」シリーズ。新機軸で若いファンの獲得を狙います。
                   ―合同酒精(株)営業本部 営業企画部 緑川春樹】
しそ焼酎「鍛高譚」は、北海道白糠町の一村一品運動から、白糠町の特産である赤シソを使い、赤シソの豊かな香りを活かしたしそ焼酎として開発されました。地産地消の商品は話題を呼び続け、いつしか地産全消へと成長し、今では「鍛高譚の梅酒」などの派生商品も発売され、焼酎とともに幅広いお客様にご好評をいただいております。
お酒の多様化が進むなかで、このたび、他にはない新しいカテゴリーで、「鍛高譚」シリーズの新たなファンを獲得できないかと検討してきました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/21289/2/resize/d21289-2-566664-4.jpg ]

[画像5: http://prtimes.jp/i/21289/2/resize/d21289-2-324868-5.jpg ]



オエノングループの調べでは、赤シソの好意度はとても高く、また、 赤シソに対して50%以上の多くの人が「おいしい」「体に良い」イメージを持っていることが分かっており(図1)、赤シソに含まれるポリフェノールをはじめ、そのさっぱりした味わいが広く受け入れられていることが分かります。原料の赤シソの魅力を最大限に引き出した商品として、 若い人でも飲みやすく、食事や気軽なおつまみ、スナック菓子とも合う “しそ香るドライ”な味わいを目指しました。そして、鮮やかな赤シソ由来の天然なルビー色で見た目でも楽しめる、“焼酎でもない”、“梅酒 でもない”、新カテゴリー「鍛高譚R」が誕生しました。

【色、香り、ボディ感、このバランスこそが合同酒精の技術です!
                ―合同酒精(株)営業本部 新商品開発センター 近井智行】

[画像6: http://prtimes.jp/i/21289/2/resize/d21289-2-604650-8.jpg ]


「鍛高譚R」のコンセプトは、3つの「R(レア&リッチ&ルビー)」 です。1つめの“レア”とは、原料の希少性です。原料の赤シソは、 鍛高譚シリーズになるためだけに、北海道白糠町の契約農家の方が特別に栽培したもので、他県の赤シソと比べても葉の大きさや香りの強さが違います。赤シソの栽培期間中は農薬不使用で栽培され、手摘みで収穫された赤シソは、時間をかけて乾燥させることにより(図2)、より香りや芳醇な味わいが出てきます。この赤シソをふんだんに(しそ焼酎「鍛高譚」の5倍以上)使用することにより、芳醇な味わいと華やかな赤シソの天然のアロマが堪能できることが、2つめの“リッチ”です。
[画像7: http://prtimes.jp/i/21289/2/resize/d21289-2-848443-9.jpg ]


3つめの“ルビー”とは、着色料を使用せず、天然の赤シソの色合いを活かしたことです。赤シソの色素は「シソニン」というアントシアニン色素の一種。これは酸性下で赤く色づきますが、ドライな味わいをつくるためには、梅酒に含まれる「クエン酸」では酸味が強く、失敗に終わりました。そこで、ドライな味わいながらもボディ感を出すために「フィチン酸」を使用し、試作サンプルは100近くもつくりました。開発チームで意見を出し合い、コンセプトにマッチする味わいにたどり着きました。


■商品概要
【鍛高譚R】

[画像8: http://prtimes.jp/i/21289/2/resize/d21289-2-265429-7.jpg ]


しそ焼酎「鍛高譚」に使用される北海道白糠町産の赤シソを5倍以上も使用し、赤シソの香りと鮮やかなルビー色が特長のドライな味わいのお酒です。
赤シソ由来の天然のルビー色を活かしたスタイリッシュなボトルは、ホームパーティーや女子会、飲食店など幅広いシーンでお楽しみいただけます。


[画像9: http://prtimes.jp/i/21289/2/resize/d21289-2-699316-10.jpg ]



【鍛高譚R スパークリング】

[画像10: http://prtimes.jp/i/21289/2/resize/d21289-2-882145-6.jpg ]


「鍛高譚R」を、よりカジュアルに楽しめるスパークリングタイプのお酒です。赤シソの華やかな香りと、きれいなピンク色が特長で、ほんのり甘口なスパークリングは、香料、着色料無添加で、食物繊維入りで仕上げています。優しい泡と、美しく映えるピンクの色合いは、最初の“乾杯”に最適で、さまざまなシーンでお楽しみいただけます。
[画像11: http://prtimes.jp/i/21289/2/resize/d21289-2-619678-11.jpg ]



*鍛高譚シリーズブランドサイト http://www.oenon.jp/tantakatan/


■オエノングループについて
オエノングループは、持株会社であるオエノンホールディングス株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都中央区、1924年設立。東証一部上場)を中心に、酒類事業、加工用澱粉事業、酵素医薬品事業、不動産事業などを展開する11社で構成される。コア事業である酒類事業は、焼酎、清酒を中心に、チューハイ、ワイン、製菓用洋酒など幅広く取り扱う。2015年のグループ売上高は823億円、従業員数は961名。(2015年12月末現在)
◎オエノングループ公式サイト http://www.oenon.jp
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