博報堂の社会教育機関「博報堂生活者アカデミー」 「発想偉人から発想法を学ぶ。〜ビートルズ発想法〜」開催のご案内 ―倉本美津留(放送作家)とスージー鈴木(博報堂)のビートルズ発想法―
[16/11/10]
提供元:PRTIMES
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2016年11月27日(日)14時〜17時(報道受付:14時〜) 於:TKPガーデンシティ竹橋10Fカンファレンス10B(東京都 千代田区)
博報堂生活者アカデミーとは、株式会社博報堂(東京都港区、代表取締社長:戸田裕一)を母体とした人間起点のイノベーションを学ぶ教育機関です。2016年11月27日(日)14時、放送作家の倉本美津留氏をゲストに迎え、「古典、歴史から発想を学ぶ。」をテーマにしたイベント「発想偉人から発想法を学ぶ。〜ビートルズ発想法〜」をTKPガーデンシティ竹橋(東京都 千代田区)にて開催いたします。
【博報堂生活者アカデミーが「発想偉人から発想法を学ぶ。」をテーマに講座を開催します!】
今回の発想偉人は、来日公演から50周年の「ビートルズ」。彼らの人生、歴史、音楽性だけにとどまらず、カルチャー、ファッション、生様…などからビートルズの発想に迫ります。なぜ、彼等は世界中を熱狂させ、解散後50年近く経った今も、音楽のジャンルを越えてクリエイティブに影響を与え続けているのか。
その発想法を、ビートルズを愛する2人、倉本美津留(放送作家)とスージー鈴木(博報堂)によるトークセッションによって解き明かしていきます。
ビートルズの発想法は、音楽やエンターテイメントビジネスを越えて役に立ちます。我々のキャリア、家庭、恋愛や暮らし、人生の社会課題に対してのヒントにもなるのです。
ビートルズの発想法によって受講者の抱える課題を解決できるかシミュレーション。質疑応答の時間「倉本美津留氏、スージー鈴木(博報堂)と受講者の対話」の時間も設けます。受講者の皆さんの課題を、ビートルズ発想法で一緒に紐解いていく試みです。
※会場はビートルズゆかりの武道館が眺められる特別な会場をご用意いたしました。
<開催概要>
■ 日時: 2016年11月27日(日)14時〜17時(報道受付:14時〜)
■ 会場: TKPガーデンシティ竹橋(東京都千代田区一ツ橋1-2-2住友商事竹橋ビル10F)
(地図: http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-takebashi/access/ )
■ 登壇者: 倉本美津留(放送作家)、スージー鈴木(博報堂)、松井一哲(博報堂)
■ 内容: 倉本美津留×鈴木朗トークセッション「発想偉人から発想法を学ぶ。ビートルズ発想法」
質疑応答
■登壇者について
【講師について】
[画像1: http://prtimes.jp/i/22154/2/resize/d22154-2-627155-0.jpg ]
◆倉本美津留
放送作家。広島生まれ、大阪育ち。『ダウンタウンDX』『М‐1グランプリ』『シャキーン!』『浦沢直樹の漫勉』ほか、数々のテレビ 番組を手がける。これまでの仕事に『ダウンタウンのごっつええ感じ』『伊東家の食卓』『たけしの万物創世記』など。
著書『ビートル頭』『超国語辞典』『現代版判じ絵 ピースフル』(本秀康氏の共著)『明日のカルタ』また、ミュージシャンとしての顔ももつ。
[画像2: http://prtimes.jp/i/22154/2/resize/d22154-2-200963-1.jpg ]
◆スージー鈴木(博報堂)
博報堂第二プラニング局局長。博報堂を代表するビートル・マニア。また社外活動として、音楽評論家、野球評論家、早稲田大学講師。著書『1979年の歌謡曲』、『【F】を3本の弦で弾くギター超カンタン奏法』(共に彩流社)。『週刊ベースボール』『水道橋博士のメルマ旬報(1984年の歌謡曲)』『東京スポーツ(スージー鈴木のヒット曲講座)』連載中。
【司会】
[画像3: http://prtimes.jp/i/22154/2/resize/d22154-2-939719-2.jpg ]
◆松井一哲
生活者発想を世間に拡げるプロモーション業務を軸足に、生活者発想の世の中への実体化、生活者行動洞察による社会動向の研究を行う。MD新人賞/カンヌ国際広告賞プロモ部門 銀賞/サイバー部門 ショートリスト/NYADC ハイブリッド/D&ADメリット/NYFES ファイナリスト/アジア太平洋広告祭 サイバー部門 銅賞/Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード銅賞受賞など
授業プログラム詳細は、「博報堂生活者アカデミー」公式ホームページをご覧くださいませ。
http://www.hakuhodo-seikatsusha-academy.jp
博報堂生活者アカデミーとは、株式会社博報堂(東京都港区、代表取締社長:戸田裕一)を母体とした人間起点のイノベーションを学ぶ教育機関です。2016年11月27日(日)14時、放送作家の倉本美津留氏をゲストに迎え、「古典、歴史から発想を学ぶ。」をテーマにしたイベント「発想偉人から発想法を学ぶ。〜ビートルズ発想法〜」をTKPガーデンシティ竹橋(東京都 千代田区)にて開催いたします。
【博報堂生活者アカデミーが「発想偉人から発想法を学ぶ。」をテーマに講座を開催します!】
今回の発想偉人は、来日公演から50周年の「ビートルズ」。彼らの人生、歴史、音楽性だけにとどまらず、カルチャー、ファッション、生様…などからビートルズの発想に迫ります。なぜ、彼等は世界中を熱狂させ、解散後50年近く経った今も、音楽のジャンルを越えてクリエイティブに影響を与え続けているのか。
その発想法を、ビートルズを愛する2人、倉本美津留(放送作家)とスージー鈴木(博報堂)によるトークセッションによって解き明かしていきます。
ビートルズの発想法は、音楽やエンターテイメントビジネスを越えて役に立ちます。我々のキャリア、家庭、恋愛や暮らし、人生の社会課題に対してのヒントにもなるのです。
ビートルズの発想法によって受講者の抱える課題を解決できるかシミュレーション。質疑応答の時間「倉本美津留氏、スージー鈴木(博報堂)と受講者の対話」の時間も設けます。受講者の皆さんの課題を、ビートルズ発想法で一緒に紐解いていく試みです。
※会場はビートルズゆかりの武道館が眺められる特別な会場をご用意いたしました。
<開催概要>
■ 日時: 2016年11月27日(日)14時〜17時(報道受付:14時〜)
■ 会場: TKPガーデンシティ竹橋(東京都千代田区一ツ橋1-2-2住友商事竹橋ビル10F)
(地図: http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-takebashi/access/ )
■ 登壇者: 倉本美津留(放送作家)、スージー鈴木(博報堂)、松井一哲(博報堂)
■ 内容: 倉本美津留×鈴木朗トークセッション「発想偉人から発想法を学ぶ。ビートルズ発想法」
質疑応答
■登壇者について
【講師について】
[画像1: http://prtimes.jp/i/22154/2/resize/d22154-2-627155-0.jpg ]
◆倉本美津留
放送作家。広島生まれ、大阪育ち。『ダウンタウンDX』『М‐1グランプリ』『シャキーン!』『浦沢直樹の漫勉』ほか、数々のテレビ 番組を手がける。これまでの仕事に『ダウンタウンのごっつええ感じ』『伊東家の食卓』『たけしの万物創世記』など。
著書『ビートル頭』『超国語辞典』『現代版判じ絵 ピースフル』(本秀康氏の共著)『明日のカルタ』また、ミュージシャンとしての顔ももつ。
[画像2: http://prtimes.jp/i/22154/2/resize/d22154-2-200963-1.jpg ]
◆スージー鈴木(博報堂)
博報堂第二プラニング局局長。博報堂を代表するビートル・マニア。また社外活動として、音楽評論家、野球評論家、早稲田大学講師。著書『1979年の歌謡曲』、『【F】を3本の弦で弾くギター超カンタン奏法』(共に彩流社)。『週刊ベースボール』『水道橋博士のメルマ旬報(1984年の歌謡曲)』『東京スポーツ(スージー鈴木のヒット曲講座)』連載中。
【司会】
[画像3: http://prtimes.jp/i/22154/2/resize/d22154-2-939719-2.jpg ]
◆松井一哲
生活者発想を世間に拡げるプロモーション業務を軸足に、生活者発想の世の中への実体化、生活者行動洞察による社会動向の研究を行う。MD新人賞/カンヌ国際広告賞プロモ部門 銀賞/サイバー部門 ショートリスト/NYADC ハイブリッド/D&ADメリット/NYFES ファイナリスト/アジア太平洋広告祭 サイバー部門 銅賞/Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード銅賞受賞など
授業プログラム詳細は、「博報堂生活者アカデミー」公式ホームページをご覧くださいませ。
http://www.hakuhodo-seikatsusha-academy.jp