5Lエンタテイメント株式会社がCSR活動の一環として、2007年に財政再建団体入りした夕張市のNPO法人ゆうばり観光協会の観光広報支援プロジェクトを立ち上げ!
[16/12/10]
提供元:PRTIMES
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東京事務局を設置し、夕張の活性化への貢献を目指す!!
マーケティング支援事業を行う、5Lエンタテイメント株式会社(代表/磯久 五郎)は、この度、CSR活動の一環として、夕張市のNPO法人ゆうばり観光協会(理事長/小菅 覚)との連携により、2007年に財政再建団体入りした夕張市の観光広報支援プロジェクトを立ち上げました。5Lエンタテイメント社の東京事務所(東京都港区南青山)内にNPO法人ゆうばり観光協会「東京事務局」を設置し、夕張の観光の活性化を目指してまいります。
2017年6月には、両者の共同で、「5L夕張観光ガイド(仮称)」の発行を予定しております。また、1999年、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の10周年特別協賛企画としてスタートしたJCF学生映画祭の15回目の節目となる「第15回JCF学生映画祭」を、2018年2月に夕張市で、共催で開催することが決定いたしました。また、「北海道・大自然の映画祭 in 夕張〜Save the Red List〜 」は、北海道の大自然にスポットをあて、その魅力を伝えることでの観光誘致を含む夕張市及び幌加内町の活性化を目的に、2017年6月に夕張市と幌加内町を舞台に開催を予定しております。NPO法人夕張市観光協会と5Lエンタテイメント社の連携により、夕張市の活性化に寄与するものにしたいと考えております。
下記に詳細をまとめさせていただいておりますので、ぜひご一読いただけますよう、よろしくお願い致します。
記
1.NPO法人ゆうばり観光協会と5Lエンタテイメント株式会社の連携強化について
1-1.NPO法人ゆうばり観光協会「東京事務局」設置について
5Lエンタテイメント社の東京事務所にNPO法人ゆうばり観光協会「東京事務局」を設置し、5Lエンタテイメント社執行役・今城和志が東京事務局長に就任し、両者の連携を深め、夕張の活性化を目指していくことが決定いたしました。
1-2.「5L夕張観光ガイド(仮称)」の発行について
5Lエンタテイメント社では、木村政雄(吉本興業元常務取締役)が編集長を務める50代以上の世代に向けたプレミアムマガジン「5L」を2005年より発行しており、メインコンテンツとして、地域から日本を元気にする「にっぽん日和」を展開してまいりました。2016年10月号では、「夕張特集」として、編集長木村政雄自ら夕張を取材し、夕張の魅力を紹介しております。今回、NPO法人夕張市観光協会と5Lエンタテイメント社の連携により、「にっぽん日和・夕張特集」も活用した、最新の夕張観光ガイド「5L夕張観光ガイド(仮称)」を、「北海道・大自然の映画祭 in 夕張〜Save the Red List〜 」の開催に合わせて、2017年6月に発行することが決定いたしました。
2.イベント開催について
[画像1: http://prtimes.jp/i/23053/2/resize/d23053-2-155078-0.jpg ]
1-1.「第15回JCF学生映画祭」について
1999年、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の10周年特別協賛企画としてスタートしたJCF学生映画祭は、<次代を担う若者の可能性の発掘!>をテーマに2001年までの3年に亘り、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の協賛企画として夕張の地で開催し、第4回から第7回は沖縄(那覇市共催)、東京(お台場/大江戸温泉内)、愛知(愛知万博公式イベント)、東京(東京国立博物館内)と、地方と東京の交互開催を行って参りました。第7回開催中の2006年秋に、夕張市の財政破綻とゆうばり国際ファンタスティック映画祭の中止のNEWSを聞き、JCF学生映画祭のOBと、学生の有志により《夕張の映画の火を消さないで!》を合言葉に、【学生よ、熱き情熱で夕張の雪を溶かせ!】というスローガンのもと全国の大学生が参加し、JCF学生映画祭の生まれた地夕張で2007年2月に第8回JCF学生映画祭として<夕張国際学生映画祭2007>を開催し、さらに続く2008年も、NPO法人ゆうばり観光協会様との共催で、第9回JCF学生映画祭として<夕張国際学生映画祭2008>を開催いたしました。
その後、2010年に、通算10回目となる<記念映画祭>を「夕張映画祭2010」として開催し、<学生の枠>を飛び出して若きクリエーター全般に門戸を開き開催いたしました。
学生映画祭はJCF学生映画祭として名称を復活させ、2011年より、鳥取県の助成事業として、鳥取県の米子市で発展的に、第10回(2011年)、第11回(2012年)、第12回(2013年)を開催し、第13回(2014年)は東北・山形で、震災復興に少しでも貢献することを目指して開催いたしました。第14回は初の関西開催となり、京都と大阪の地に会場を設けました。
JCF学生映画祭の15回目の節目となる「第15回JCF学生映画祭」は、NPO法人ゆうばり観光協会との共催で、2018年2月に夕張市で開催することが決定いたしました。
■「第15回JCF学生映画祭」開催概要
名称:「第15回JCF学生映画祭」
URL:http://www.jcf.jpn.com/
開催日:2018年2月
場所:夕張市内
主催:JCF学生映画祭実行委員会
共催:NPO法人ゆうばり観光協会
実行委員
実行委員長/高 秀蘭(映画プロデューサー)
実行委員/多喜 雄基(NPO法人ゆうばり観光協会副理事長)
実行委員/大和田 廣樹(映画プロデューサー)
実行委員/磯久 五郎 (5Lエンタテインメント株式会社代表取締役)
企画・制作: 5Lエンタテイメント株式会社
後援:CampusNavi
協力:NEWWAVE/ドリームキッド
行事内容
◎国内コンペティションプログラム
学生映画アワード 部門
◎表彰式プログラム
◎特別プログラム
入場料
無料(入退場自由)
[画像2: http://prtimes.jp/i/23053/2/resize/d23053-2-460165-1.jpg ]
2.「北海道・大自然の映画祭 in 夕張〜Save the Red List〜 」について
北海道の大自然にスポットをあて、その魅力を伝えることでの観光誘致を目的に、2017年6月に夕張市と幌加内市を舞台に「北海道・大自然の映画祭 in 夕張〜Save the Red List〜 」の開催を予定しております。
※詳細は別紙をご参照ください。
■「北海道・大自然の映画祭in夕張〜Save the Red List〜」開催概要
●名 称:北海道・大自然の映画祭 in 夕張〜Save the Red List〜
●U R L:http://www.yubarifilm.com/2017
●開催目的: 北海道の大自然の下、自然の大切さ、環境保全の大切さを学び、伝えることにより、
少しでも多くの人の環境保全への「アクション」につながるきっかけを提供することを目的に開催します。
<夕張プログラム>
●開催日:2017年6月25日(日)(開催場所:北海道夕張市)
<幌加内プログラム>
●開催日:2017年2017年7月〜8月(予定)(開催場所:北海道幌加内市)
●主 催:大自然の映画祭実行委員会
●共 催:夕張観光協会、 「Save the Red List FORUM」(略称 Red FORUM)
●企画・制作: 5Lエンタテイメント株式会社
●後援(予定):北海道、夕張市、北海道新聞、新聞各社、北海道大学 等
●開催プログラム
●開催プログラム
<夕張プログラム>
プログラム1 北海道・大自然の映画祭
プログラム2 「SAVE The Red List」夕張フォーラム
<幌加内プログラム>
プログラム3 「政和アートFes」連携プログラム「Nature Photo Award」入賞作品展示
<5Lエンタテイメント株式会社概要>
会社名:5Lエンタテイメント株式会社
URL:http://www.5lweb.jp/
住所 【本 社】京都市上京区油小路通中立売下ル甲斐守町97 西陣IT路地8号室
【東京事務所】東京都港区南青山 2丁目22番14号
【5L編集部】東京都千代田区平河町1-4-3 平河町伏見ビル9F(木村政雄の事務所内)
資本金:9,500,000円
設立年月日:2015年3月2日
株主:磯久五郎(10.53%)、Sven Palys (10.53%)、Kaz米田(10.53%)、株式会社産業経済新聞社(0.09%)、香川証券株式会社(0.03%)、株式会社ルネット(メガネの三城持株会社)( 0.09%)、株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ(香川証券系ベンチャーキャピタル)(0.32%)、木村政雄(元吉本興業常務取締役)(0.26%)、株式会社ゲッティコンサルティング (67.63%)
代表取締役 磯久五郎
取締役 Sven Palys
取締役 Kaz米田
取締役 田中慎一
事業内容
<クールジャパン事業>
・クールジャパンを発掘、認定する「クールジャパンアワード」の開催
・クールジャパンに関する国内及び外国の研究者・企業家、自治体、研究組織・企業団体が参画する国内外での見本市(CJ SHOWCASE)、イベント企画、交流会、ツアー等の開催 等
・CJA審査結果を通じての外国人が感じるCJのデータ分析、コンサルティング、インバウンド・アウトバウンドのサポート等
・CJ認定物の冊子、WEBサイト、映像等による国内外への配信
<地域活性化事業>
<メディア事業>
<JCF事業>
・世代メディア事業
・広告・マーケティング・SP事業
主要取引先(敬称略):りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行、明治安田生命相互会社、株式会社日立製作所、味の素株式会社、キリンビール株式会社、 エスビー食品株式会社、株式会社ソニーミュージックダイレクト、ANAセールス株式会社、カゴメ株式会社、和歌山県、 鳥取県西部総合事務所、因幡観光ネットワーク協議会 、熊本県観光連盟・黒川温泉観光旅館協同組合、上田市、 千葉県、堺市、有田川町観光協会、今治市・四国タオル工業組合、小樽観光協会、出雲市・出雲観光協会、福岡市、 盛岡市、日光御成道まつり実行委員会事務局、富山県観光連盟、三好市、大館市まるごと体験推進協議会、松山市、坂井市観光連盟 他
出資先:株式会社ザフトメディアワークス(出資比率100%)
株式会社ソフトレット(出資比率40%)
<5Lエンタテイメント株式会社・役員プロフィール>
■代表取締役 磯久五郎
1983年東京生まれ、京都育ち
2009年3月京都大学工学部卒業
5Lエンタテイメント株式会社代表取締役、一級建築士/(株)56設計舎 代表取締役 / 一般社団法人クールジャパン協議会 常務理事
建築意匠設計に勤しむ傍ら、茶道、華道等の日本の伝統文化への造詣が深く、京都大学在学中から現在に至るまで、和の魅力を追及する活動を展開。
■取締役 Sven Palys(スベンパリス)
日本大学留学(2008-09)
ケンブリッジ大学 日本文学修士課程修了 (2010)
東京大学で戦後のメディア産業について学ぶ(2011-2013)
Flamingo アソシエイトディレクター(2011-2015)
慶応義塾大学非常勤講師 (2015-)
International Strategy Director マレンロウ東京 (2016-)
■取締役 Kaz米田
ワシントン生まれ、カリフォルニア育ち
コーネル大学建築学科卒業 (2007)
ハーバード大学デザイン大学院建築学科修士課程修了(2011)
現・特任助教:慶應義塾大学SFC政策・メディア研究科 (2016~)
2014年に建築・都市・デザイン事務所のbureau0-1を開始
■取締役 田中慎一
1956年京都西陣生まれ。
1974年京都市立洛陽工業高校紡織科卒業。
1980年立命館大学経済学部卒業。卒業後、家業の帯地製造業に従事。
1989年三代目田中伝機業店、店主を継承。
2003年西陣織工業組合総代就任。
2008年西陣織工業組合理事
マーケティング支援事業を行う、5Lエンタテイメント株式会社(代表/磯久 五郎)は、この度、CSR活動の一環として、夕張市のNPO法人ゆうばり観光協会(理事長/小菅 覚)との連携により、2007年に財政再建団体入りした夕張市の観光広報支援プロジェクトを立ち上げました。5Lエンタテイメント社の東京事務所(東京都港区南青山)内にNPO法人ゆうばり観光協会「東京事務局」を設置し、夕張の観光の活性化を目指してまいります。
2017年6月には、両者の共同で、「5L夕張観光ガイド(仮称)」の発行を予定しております。また、1999年、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の10周年特別協賛企画としてスタートしたJCF学生映画祭の15回目の節目となる「第15回JCF学生映画祭」を、2018年2月に夕張市で、共催で開催することが決定いたしました。また、「北海道・大自然の映画祭 in 夕張〜Save the Red List〜 」は、北海道の大自然にスポットをあて、その魅力を伝えることでの観光誘致を含む夕張市及び幌加内町の活性化を目的に、2017年6月に夕張市と幌加内町を舞台に開催を予定しております。NPO法人夕張市観光協会と5Lエンタテイメント社の連携により、夕張市の活性化に寄与するものにしたいと考えております。
下記に詳細をまとめさせていただいておりますので、ぜひご一読いただけますよう、よろしくお願い致します。
記
1.NPO法人ゆうばり観光協会と5Lエンタテイメント株式会社の連携強化について
1-1.NPO法人ゆうばり観光協会「東京事務局」設置について
5Lエンタテイメント社の東京事務所にNPO法人ゆうばり観光協会「東京事務局」を設置し、5Lエンタテイメント社執行役・今城和志が東京事務局長に就任し、両者の連携を深め、夕張の活性化を目指していくことが決定いたしました。
1-2.「5L夕張観光ガイド(仮称)」の発行について
5Lエンタテイメント社では、木村政雄(吉本興業元常務取締役)が編集長を務める50代以上の世代に向けたプレミアムマガジン「5L」を2005年より発行しており、メインコンテンツとして、地域から日本を元気にする「にっぽん日和」を展開してまいりました。2016年10月号では、「夕張特集」として、編集長木村政雄自ら夕張を取材し、夕張の魅力を紹介しております。今回、NPO法人夕張市観光協会と5Lエンタテイメント社の連携により、「にっぽん日和・夕張特集」も活用した、最新の夕張観光ガイド「5L夕張観光ガイド(仮称)」を、「北海道・大自然の映画祭 in 夕張〜Save the Red List〜 」の開催に合わせて、2017年6月に発行することが決定いたしました。
2.イベント開催について
[画像1: http://prtimes.jp/i/23053/2/resize/d23053-2-155078-0.jpg ]
1-1.「第15回JCF学生映画祭」について
1999年、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の10周年特別協賛企画としてスタートしたJCF学生映画祭は、<次代を担う若者の可能性の発掘!>をテーマに2001年までの3年に亘り、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の協賛企画として夕張の地で開催し、第4回から第7回は沖縄(那覇市共催)、東京(お台場/大江戸温泉内)、愛知(愛知万博公式イベント)、東京(東京国立博物館内)と、地方と東京の交互開催を行って参りました。第7回開催中の2006年秋に、夕張市の財政破綻とゆうばり国際ファンタスティック映画祭の中止のNEWSを聞き、JCF学生映画祭のOBと、学生の有志により《夕張の映画の火を消さないで!》を合言葉に、【学生よ、熱き情熱で夕張の雪を溶かせ!】というスローガンのもと全国の大学生が参加し、JCF学生映画祭の生まれた地夕張で2007年2月に第8回JCF学生映画祭として<夕張国際学生映画祭2007>を開催し、さらに続く2008年も、NPO法人ゆうばり観光協会様との共催で、第9回JCF学生映画祭として<夕張国際学生映画祭2008>を開催いたしました。
その後、2010年に、通算10回目となる<記念映画祭>を「夕張映画祭2010」として開催し、<学生の枠>を飛び出して若きクリエーター全般に門戸を開き開催いたしました。
学生映画祭はJCF学生映画祭として名称を復活させ、2011年より、鳥取県の助成事業として、鳥取県の米子市で発展的に、第10回(2011年)、第11回(2012年)、第12回(2013年)を開催し、第13回(2014年)は東北・山形で、震災復興に少しでも貢献することを目指して開催いたしました。第14回は初の関西開催となり、京都と大阪の地に会場を設けました。
JCF学生映画祭の15回目の節目となる「第15回JCF学生映画祭」は、NPO法人ゆうばり観光協会との共催で、2018年2月に夕張市で開催することが決定いたしました。
■「第15回JCF学生映画祭」開催概要
名称:「第15回JCF学生映画祭」
URL:http://www.jcf.jpn.com/
開催日:2018年2月
場所:夕張市内
主催:JCF学生映画祭実行委員会
共催:NPO法人ゆうばり観光協会
実行委員
実行委員長/高 秀蘭(映画プロデューサー)
実行委員/多喜 雄基(NPO法人ゆうばり観光協会副理事長)
実行委員/大和田 廣樹(映画プロデューサー)
実行委員/磯久 五郎 (5Lエンタテインメント株式会社代表取締役)
企画・制作: 5Lエンタテイメント株式会社
後援:CampusNavi
協力:NEWWAVE/ドリームキッド
行事内容
◎国内コンペティションプログラム
学生映画アワード 部門
◎表彰式プログラム
◎特別プログラム
入場料
無料(入退場自由)
[画像2: http://prtimes.jp/i/23053/2/resize/d23053-2-460165-1.jpg ]
2.「北海道・大自然の映画祭 in 夕張〜Save the Red List〜 」について
北海道の大自然にスポットをあて、その魅力を伝えることでの観光誘致を目的に、2017年6月に夕張市と幌加内市を舞台に「北海道・大自然の映画祭 in 夕張〜Save the Red List〜 」の開催を予定しております。
※詳細は別紙をご参照ください。
■「北海道・大自然の映画祭in夕張〜Save the Red List〜」開催概要
●名 称:北海道・大自然の映画祭 in 夕張〜Save the Red List〜
●U R L:http://www.yubarifilm.com/2017
●開催目的: 北海道の大自然の下、自然の大切さ、環境保全の大切さを学び、伝えることにより、
少しでも多くの人の環境保全への「アクション」につながるきっかけを提供することを目的に開催します。
<夕張プログラム>
●開催日:2017年6月25日(日)(開催場所:北海道夕張市)
<幌加内プログラム>
●開催日:2017年2017年7月〜8月(予定)(開催場所:北海道幌加内市)
●主 催:大自然の映画祭実行委員会
●共 催:夕張観光協会、 「Save the Red List FORUM」(略称 Red FORUM)
●企画・制作: 5Lエンタテイメント株式会社
●後援(予定):北海道、夕張市、北海道新聞、新聞各社、北海道大学 等
●開催プログラム
●開催プログラム
<夕張プログラム>
プログラム1 北海道・大自然の映画祭
プログラム2 「SAVE The Red List」夕張フォーラム
<幌加内プログラム>
プログラム3 「政和アートFes」連携プログラム「Nature Photo Award」入賞作品展示
<5Lエンタテイメント株式会社概要>
会社名:5Lエンタテイメント株式会社
URL:http://www.5lweb.jp/
住所 【本 社】京都市上京区油小路通中立売下ル甲斐守町97 西陣IT路地8号室
【東京事務所】東京都港区南青山 2丁目22番14号
【5L編集部】東京都千代田区平河町1-4-3 平河町伏見ビル9F(木村政雄の事務所内)
資本金:9,500,000円
設立年月日:2015年3月2日
株主:磯久五郎(10.53%)、Sven Palys (10.53%)、Kaz米田(10.53%)、株式会社産業経済新聞社(0.09%)、香川証券株式会社(0.03%)、株式会社ルネット(メガネの三城持株会社)( 0.09%)、株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ(香川証券系ベンチャーキャピタル)(0.32%)、木村政雄(元吉本興業常務取締役)(0.26%)、株式会社ゲッティコンサルティング (67.63%)
代表取締役 磯久五郎
取締役 Sven Palys
取締役 Kaz米田
取締役 田中慎一
事業内容
<クールジャパン事業>
・クールジャパンを発掘、認定する「クールジャパンアワード」の開催
・クールジャパンに関する国内及び外国の研究者・企業家、自治体、研究組織・企業団体が参画する国内外での見本市(CJ SHOWCASE)、イベント企画、交流会、ツアー等の開催 等
・CJA審査結果を通じての外国人が感じるCJのデータ分析、コンサルティング、インバウンド・アウトバウンドのサポート等
・CJ認定物の冊子、WEBサイト、映像等による国内外への配信
<地域活性化事業>
<メディア事業>
<JCF事業>
・世代メディア事業
・広告・マーケティング・SP事業
主要取引先(敬称略):りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行、明治安田生命相互会社、株式会社日立製作所、味の素株式会社、キリンビール株式会社、 エスビー食品株式会社、株式会社ソニーミュージックダイレクト、ANAセールス株式会社、カゴメ株式会社、和歌山県、 鳥取県西部総合事務所、因幡観光ネットワーク協議会 、熊本県観光連盟・黒川温泉観光旅館協同組合、上田市、 千葉県、堺市、有田川町観光協会、今治市・四国タオル工業組合、小樽観光協会、出雲市・出雲観光協会、福岡市、 盛岡市、日光御成道まつり実行委員会事務局、富山県観光連盟、三好市、大館市まるごと体験推進協議会、松山市、坂井市観光連盟 他
出資先:株式会社ザフトメディアワークス(出資比率100%)
株式会社ソフトレット(出資比率40%)
<5Lエンタテイメント株式会社・役員プロフィール>
■代表取締役 磯久五郎
1983年東京生まれ、京都育ち
2009年3月京都大学工学部卒業
5Lエンタテイメント株式会社代表取締役、一級建築士/(株)56設計舎 代表取締役 / 一般社団法人クールジャパン協議会 常務理事
建築意匠設計に勤しむ傍ら、茶道、華道等の日本の伝統文化への造詣が深く、京都大学在学中から現在に至るまで、和の魅力を追及する活動を展開。
■取締役 Sven Palys(スベンパリス)
日本大学留学(2008-09)
ケンブリッジ大学 日本文学修士課程修了 (2010)
東京大学で戦後のメディア産業について学ぶ(2011-2013)
Flamingo アソシエイトディレクター(2011-2015)
慶応義塾大学非常勤講師 (2015-)
International Strategy Director マレンロウ東京 (2016-)
■取締役 Kaz米田
ワシントン生まれ、カリフォルニア育ち
コーネル大学建築学科卒業 (2007)
ハーバード大学デザイン大学院建築学科修士課程修了(2011)
現・特任助教:慶應義塾大学SFC政策・メディア研究科 (2016~)
2014年に建築・都市・デザイン事務所のbureau0-1を開始
■取締役 田中慎一
1956年京都西陣生まれ。
1974年京都市立洛陽工業高校紡織科卒業。
1980年立命館大学経済学部卒業。卒業後、家業の帯地製造業に従事。
1989年三代目田中伝機業店、店主を継承。
2003年西陣織工業組合総代就任。
2008年西陣織工業組合理事