世界最大のVR展示会「VRLA Expo 2017」にて、日本発の6タイトルを「Japan VR Booth」として展開
[17/03/23]
提供元:PRTIMES
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日本のVRコンテンツを海外へ
株式会社Mogura(代表取締役社長 久保田瞬、本社:東京都中央区)は、米国ロサンゼルスにて現地時間2017年4月14日から2日間行われる、VRをテーマにした世界最大のVR展示会「VRLA Expo 2017」に「Japan VR Booth - House of Japan VR」として出展します。
「Japan VR Booth – House of Japan VR」では、日本の国内企業6社が開発した6タイトルを出展予定です。1人プレイのゲームから、2人協力プレイのゲーム、バーチャルアイドルによるライブコンテンツまで、バラエティ豊かなラインナップのタイトル群となります。配信中のタイトルだけでなく、今後リリースを控えている開発中のタイトルもあります。
「Japan VR Booth – House of Japan VR」で出展するタイトルは以下の6作品です。
・「TITAN SLAYER」(株式会社コロプラ)
・「Airtone」(AMG GAMES)
・「ChainMan」(株式会社桜花一門)
・「Hop Step Sing!」(株式会社講談社)
・「ヘディング工場」(ジェムドロップ株式会社)
・「Enigma Sphere :Enhanced Edition」(エニグマスフィア:エンハンスドエディション)(株式会社よむネコ)
「Japan VR Booth – House of Japan VR」は、海外のVR市場へのプロモーション支援として今回、初の取組となります。PlayStation VR、Oculus Rift、HTC ViveといったハイエンドのVRヘッドセット向けのコンテンツ市場は、2016年に国内外で立ち上がったばかりです。世界のVR市場に関しては、例えばPlayStation VRの2月19日までの実売台数は全世界で91万5,000台と公式発表されており、今後さらに拡大すると推測されています。
また、株式会社Moguraとしては、本イベントに協賛し、VR体験時に使える衛生用フェイスマスク「ニンジャマスク(NINJA MASK)」を今回のイベント用にオリジナルプリントしたものを提供し、全来場者に配布予定です。
※「ニンジャマスク」、「NINJA MASK」は現在、商標申請中です。
●出展社、タイトル紹介
1.「TITAN SLAYER Short」(株式会社コロプラ)
[画像1: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-365815-0.jpg ]
巨人と戦う一人称体感型アクションゲーム。次々と襲い掛かってくる巨大な生物たちを、剣・弓・銃などを駆使して打ち倒せ!
攻防は全てプレイヤーの動き次第!敵の攻撃は全力で体を動かさないと避けれない。武器は状況に合わせて瞬時に入れ替えることができる。
巨人と対峙した時、どの武器を選び攻略するか。プレイヤー自身の状況判断能力、大胆さ、持久力が勝敗のカギを握る。
巨人による大迫力の攻撃に臆することなく、スタイリッシュに敵を殲滅せよ。
2.「Airtone」(AMG GAMES)
[画像2: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-576856-1.jpg ]
Airtoneは、HTC Vive/Oculus Rift対応、Unreal Engine4を採用した新感覚のエアーリズムアクションゲームです。プレイヤーは空を飛びながら、リズムに合わせて流れてくるノーツを処理していきます。本作の開発はヒストリア、キャラクターデザインをポリゴン・ピクチュアズ、音楽制作をノイジークロークとアミューズメントメディア総合学院の音楽事業部AMG MUSICが担当しています。
3.「ChainMan」(株式会社桜花一門)
[画像3: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-495483-2.jpg ]
日本のVRコミュニティのまとめ役の一人である高橋建滋が満を持して家庭用VRソフト。
視界深度3mの暗闇の恐怖を目指し、HMDをつけることでより完全な暗闇を作ることで
人間の恐怖を引き出します。アドベンチャーゲームとしての謎解きも豊富に取り入れ、終わりの見えない恐怖を体験出来ます。1Pアドベンチャーモードの他に、TVとHMD間で楽しめる2P協力モードもあり、友達と一緒に楽しめるVR作品でもあります
4.「Hop Step Sing!」(株式会社講談社)
[画像4: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-198068-3.jpg ]
VRで楽しむミュージックビデオです。アニメの世界に入り込んだ気分を味わえます。
あなたのためだけに、すぐ近くでパフォーマンスを繰り広げるキャラクターたち。
新しい音楽体験を!「キセキ的Shining!」「kiss×kiss×kiss」の2曲があります。
5.「ヘディング工場」(ジェムドロップ株式会社)
[画像5: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-932501-4.jpg ]
『言葉はない 頭を使え』
あなたの頭がコントローラーだ!
ヘディングで遊ぶ新感覚VRアクションアドベンチャー PlayStation VR に登場!
■テーマパークにあるライドアトラクションのような美しい幻想世界を旅しよう!
■ゲーム内にはパズルや仕掛けがたくさん!頭を使って解いていこう!
■コントローラ不要!エンディングまで一切の文章なし!世界初の挑戦的なVRゲーム!
VR空間に存在する天空の地で繰り広げられる不思議ヘディング体験。PlayStation VR と頭を使ってとにかくヘディング!ヘディング!
6.「Enigma Sphere :Enhanced Edition」(エニグマスフィア:エンハンスドエディション)(株式会社よむネコ)
[画像6: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-106249-5.jpg ]
VRゲーム「エニグマスフィア」がパワーアップして登場。プレイヤーはスーパーエージェントとして、正体不明の機会生命体が設置した惑星破壊兵器の起動を阻止することを目指します。世界観に浸る「ストーリーモード」の他に、クリア時間、得点を競う「チャレンジモード」、制限時間内にスフィア(球)の破壊数を競う「スフィアアタックモード」を新たに追加。1人でも楽しめますが、マルチプレイでフレンドを招待して、ボイスチャットを駆使してステージを攻略すれば、VR空間で時間を忘れて楽しめること間違いなしです。
●Japan VR Booth – House of Japan VRメインビジュアル
[画像7: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-569139-6.jpg ]
●「VRLA Expo 2017」概要
「VRLA Expo 2017」は、米国ロサンゼルスで現地時間2017年4月14日から2日間行われる、VRをテーマにした世界最大のVR展示会です。2016年は年2回開催されており、2016年冬は3,000名、2016年夏は6,000名が来場。VR市場の盛り上がりに合わせて成長している展示会で、次回は1万2,000名の来場を予定しています。
日時:2017年4月14、15日 10~19時(展示フロアは両日12時より開演)
場所:ロサンゼルス・コンベンション・センター
入場:チケット制(公式サイトより購入 http://www.virtualrealityla.com/ )
●企業概要
株式会社Moguraは、“VRを「あたりまえ」に”というコンセプトのもと、VR/ARに取り組むあらゆる人々のために意味のある情報を配信するための情報メディア「Mogura VR」を運営。ニンジャマスク等のVR関連製品を取り扱う「Mogura VR Store」の運営や各種イベントの開催、VR業界のリサーチやコンサルティングを手がけています。
株式会社Mogura(代表取締役社長 久保田瞬、本社:東京都中央区)は、米国ロサンゼルスにて現地時間2017年4月14日から2日間行われる、VRをテーマにした世界最大のVR展示会「VRLA Expo 2017」に「Japan VR Booth - House of Japan VR」として出展します。
「Japan VR Booth – House of Japan VR」では、日本の国内企業6社が開発した6タイトルを出展予定です。1人プレイのゲームから、2人協力プレイのゲーム、バーチャルアイドルによるライブコンテンツまで、バラエティ豊かなラインナップのタイトル群となります。配信中のタイトルだけでなく、今後リリースを控えている開発中のタイトルもあります。
「Japan VR Booth – House of Japan VR」で出展するタイトルは以下の6作品です。
・「TITAN SLAYER」(株式会社コロプラ)
・「Airtone」(AMG GAMES)
・「ChainMan」(株式会社桜花一門)
・「Hop Step Sing!」(株式会社講談社)
・「ヘディング工場」(ジェムドロップ株式会社)
・「Enigma Sphere :Enhanced Edition」(エニグマスフィア:エンハンスドエディション)(株式会社よむネコ)
「Japan VR Booth – House of Japan VR」は、海外のVR市場へのプロモーション支援として今回、初の取組となります。PlayStation VR、Oculus Rift、HTC ViveといったハイエンドのVRヘッドセット向けのコンテンツ市場は、2016年に国内外で立ち上がったばかりです。世界のVR市場に関しては、例えばPlayStation VRの2月19日までの実売台数は全世界で91万5,000台と公式発表されており、今後さらに拡大すると推測されています。
また、株式会社Moguraとしては、本イベントに協賛し、VR体験時に使える衛生用フェイスマスク「ニンジャマスク(NINJA MASK)」を今回のイベント用にオリジナルプリントしたものを提供し、全来場者に配布予定です。
※「ニンジャマスク」、「NINJA MASK」は現在、商標申請中です。
●出展社、タイトル紹介
1.「TITAN SLAYER Short」(株式会社コロプラ)
[画像1: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-365815-0.jpg ]
巨人と戦う一人称体感型アクションゲーム。次々と襲い掛かってくる巨大な生物たちを、剣・弓・銃などを駆使して打ち倒せ!
攻防は全てプレイヤーの動き次第!敵の攻撃は全力で体を動かさないと避けれない。武器は状況に合わせて瞬時に入れ替えることができる。
巨人と対峙した時、どの武器を選び攻略するか。プレイヤー自身の状況判断能力、大胆さ、持久力が勝敗のカギを握る。
巨人による大迫力の攻撃に臆することなく、スタイリッシュに敵を殲滅せよ。
2.「Airtone」(AMG GAMES)
[画像2: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-576856-1.jpg ]
Airtoneは、HTC Vive/Oculus Rift対応、Unreal Engine4を採用した新感覚のエアーリズムアクションゲームです。プレイヤーは空を飛びながら、リズムに合わせて流れてくるノーツを処理していきます。本作の開発はヒストリア、キャラクターデザインをポリゴン・ピクチュアズ、音楽制作をノイジークロークとアミューズメントメディア総合学院の音楽事業部AMG MUSICが担当しています。
3.「ChainMan」(株式会社桜花一門)
[画像3: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-495483-2.jpg ]
日本のVRコミュニティのまとめ役の一人である高橋建滋が満を持して家庭用VRソフト。
視界深度3mの暗闇の恐怖を目指し、HMDをつけることでより完全な暗闇を作ることで
人間の恐怖を引き出します。アドベンチャーゲームとしての謎解きも豊富に取り入れ、終わりの見えない恐怖を体験出来ます。1Pアドベンチャーモードの他に、TVとHMD間で楽しめる2P協力モードもあり、友達と一緒に楽しめるVR作品でもあります
4.「Hop Step Sing!」(株式会社講談社)
[画像4: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-198068-3.jpg ]
VRで楽しむミュージックビデオです。アニメの世界に入り込んだ気分を味わえます。
あなたのためだけに、すぐ近くでパフォーマンスを繰り広げるキャラクターたち。
新しい音楽体験を!「キセキ的Shining!」「kiss×kiss×kiss」の2曲があります。
5.「ヘディング工場」(ジェムドロップ株式会社)
[画像5: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-932501-4.jpg ]
『言葉はない 頭を使え』
あなたの頭がコントローラーだ!
ヘディングで遊ぶ新感覚VRアクションアドベンチャー PlayStation VR に登場!
■テーマパークにあるライドアトラクションのような美しい幻想世界を旅しよう!
■ゲーム内にはパズルや仕掛けがたくさん!頭を使って解いていこう!
■コントローラ不要!エンディングまで一切の文章なし!世界初の挑戦的なVRゲーム!
VR空間に存在する天空の地で繰り広げられる不思議ヘディング体験。PlayStation VR と頭を使ってとにかくヘディング!ヘディング!
6.「Enigma Sphere :Enhanced Edition」(エニグマスフィア:エンハンスドエディション)(株式会社よむネコ)
[画像6: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-106249-5.jpg ]
VRゲーム「エニグマスフィア」がパワーアップして登場。プレイヤーはスーパーエージェントとして、正体不明の機会生命体が設置した惑星破壊兵器の起動を阻止することを目指します。世界観に浸る「ストーリーモード」の他に、クリア時間、得点を競う「チャレンジモード」、制限時間内にスフィア(球)の破壊数を競う「スフィアアタックモード」を新たに追加。1人でも楽しめますが、マルチプレイでフレンドを招待して、ボイスチャットを駆使してステージを攻略すれば、VR空間で時間を忘れて楽しめること間違いなしです。
●Japan VR Booth – House of Japan VRメインビジュアル
[画像7: https://prtimes.jp/i/23286/2/resize/d23286-2-569139-6.jpg ]
●「VRLA Expo 2017」概要
「VRLA Expo 2017」は、米国ロサンゼルスで現地時間2017年4月14日から2日間行われる、VRをテーマにした世界最大のVR展示会です。2016年は年2回開催されており、2016年冬は3,000名、2016年夏は6,000名が来場。VR市場の盛り上がりに合わせて成長している展示会で、次回は1万2,000名の来場を予定しています。
日時:2017年4月14、15日 10~19時(展示フロアは両日12時より開演)
場所:ロサンゼルス・コンベンション・センター
入場:チケット制(公式サイトより購入 http://www.virtualrealityla.com/ )
●企業概要
株式会社Moguraは、“VRを「あたりまえ」に”というコンセプトのもと、VR/ARに取り組むあらゆる人々のために意味のある情報を配信するための情報メディア「Mogura VR」を運営。ニンジャマスク等のVR関連製品を取り扱う「Mogura VR Store」の運営や各種イベントの開催、VR業界のリサーチやコンサルティングを手がけています。