今年の受賞作品は、パリ・ルーブル美術館に展示!? 60年以上の歴史を誇る、学生のためのアートコンペ「学展」の概要が発表!
[17/05/24]
提供元:PRTIMES
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新部門設立や、提携アートイベントへの出品など、さらにパワーアップして展開!
[画像1: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-588789-0.jpg ]
1950年に設立され60年以上の歴史を誇る、学生のためのアートコンペ「第67回学展」の概要が発表されました。これまでの長く親しまれてきた内容に加え、今年はさらなる魅力を拡充。学生たちに様々なかたちでデビューのきっかけを提供する、多様な展開となっています。
魅力1. 受賞作品がルーブル美術館に展示!
受賞作品の一部が、150年を超える歴史を持つフランスのサロン「Salon des Beaux Arts 2017」に出品されます。展示会場は、世界でも有数の美術館、ルーヴル美術館。本サロンは、フランス歴代大統領が後援する唯一の団体で、歴代会員にはマティス、藤田嗣治、横山大観などの歴史的なアーティスト名を連ねています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=7tPXSGn1FOY ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-246248-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-666390-3.jpg ]
魅力2. 新たにデジタル部門を新設!
新たにデジタル部門を新設。近年増えている、デジタル・グラフィックの作品を募集します。油絵などの伝統的な作品とは異なる、若きアーティストならではの表現を募ります。
魅力3. 国内のアートイベントに提携出品
都内の大規模なアートイベントと提携。学展の受賞作品を特別出品します。
【提携1.】新宿クリエイターズ・フェスタ2017
[画像4: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-109820-6.jpg ]
新宿区主催のアートイベント「新宿クリエーターズ・フェスタ」の会場・ヒルトンホテル地下のギャラリーにて、学展受賞作品が展示されます。 http://www.scf-web.net/infomation/2017
【提携2.】渋谷芸術祭2017
[画像5: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-381360-5.jpg ]
渋谷区後援のアートイベント「渋谷芸術祭」に学展受賞作品が渋谷駅周辺の各会場にて展示されます。 http://shibugei.jp
魅力4. 現代美術の専門メディア「美術手帖」web版で紹介
授賞式の様子や、大賞受賞者インタビューを、「美術手帖」web版の記事として紹介。専門メディアならではの視点で、作品や受賞作家に迫ります。 https://bijutsutecho.com
また、外国人観光客に向けたフリーペーパー「WAttention Paris」にも受賞作品が紹介されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-603231-13.jpg ]
学展とは
日本学生油絵会は、学生油絵の振興、作品の保存、学生絵画の国際交歓、文化の向上に寄与することを目的に、初代会長・安井曾太郎氏、創設者・西田信一氏、猪熊弦一郎氏、林武氏、脇田和氏、鍋井克之氏、寺内萬治朗氏、須田国太郎氏の8人を中心に、1950年10月に設立されました。同年、日本最初の学生油絵コンクール展を共同主催社・毎日新聞社とともに東京をはじめ国内諸都市で開催。以来、美術界はもちろんのこと、教育会、学生、一般からも、学生美術の祭典として支持を受けています。
「学展」は毎年開催され、1,000点以上の応募数で、国際的版画家・映画監督の池田満寿夫氏をはじめ、多くの才能あふれるアーティストの登龍門となっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-966263-2.jpg ]
学展の活動『beyond2020プログラム - 首相官邸』-五輪へ日本文化の魅力を発信する-
学展は内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局が運営している
beyond2020プログラムにて学展の活動(日本文化の魅力を発信する、多様性・国際性に配慮した事業・活動 )が認証されています。
内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1 内閣府本府
TEL:03-5253-2111(代表)
[画像8: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-651241-11.jpg ]
「第67回(2017年)学展」概要
学展会期 2017年8月1日(火)– 4日(金)
出展資格 幼少部・小学部・中学部・高校部・大学・専門部・一般部
ジャンル 絵画・彫刻・工芸・版画・デザイン・イラスト・グラフィック など
会場 シアター1010(東京都足立区 千住3-92 千住ミルディスI番館10F)
TEL:03-5244-1012
<審査員>
[画像9: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-354442-7.jpg ]
土方明司(平塚市美術館館長代理)
1960年東京生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業。
練馬区立美術館準備室に勤務し、同館の立ち上げに従事する。日本近現代美術に関する数多くの展覧会を担当。2005年より平塚市美術館に勤務。著書に「1930年代の画家たち」(共著)、「画家たちの20歳の原点」(監修)「」みずゑの魅力}(監修)がある。
[画像10: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-367311-8.jpg ]
須山秀一(美術評論家・デザイナー)
立教大学経済経営学部マミヤフラワーデザインスクール
昭和51年に株式会社スヤマを設立。生花店を経営しつつ、葬儀のプロデュースを独自で始めていく。現在、花葬儀として株式会社リベントのプロデューサーとして、空間デザインを手掛けている。
[画像11: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-151952-9.jpg ]
岩渕貞哉(『美術手帖』編集長)
1975年生まれ。1999年慶応義塾大学経済学部卒業。2002年美術出版社『美術手帖』編集部に入社。2007年に同誌副編集長、2008年に編集長に就任。2012年7月より同社編集部部長を兼任。書籍・別冊に『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ ガイドブック』(2006)、『瀬戸内国際芸術祭ガイドブック』(2010)、『村上隆完全読本1992-2012 美術手帖全記録』(2012)など。
[画像12: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-487623-10.jpg ]
千原徹也(株式会社れもんらいふ代表アートディレクター)
広告、装丁、ファッションブランディング、WEBなど、デザインするジャンルは様々。 主なアートディレクションに、スターバックス「Happy, Yellow, Frappuccino(R)」、森美術館「六本木クロッシング2013」、レスリーキー写真集、菊地凛子web、TAOweb、Zoff、きゃりーぱみゅぱみゅ振り袖、秋元梢本、装苑表紙、ジョンマスターオーガニック、他多数。
[画像13: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-847029-1.jpg ]
応募方法
■WEB【期限7月17日(月)】
1.下記アドレスよりWEB出展申込をしてください。500円WEB割引が適用となります。
http://gakutenjapan.com/products/detail5.html
2.お支払い方法はクレジット決済、銀行振り込み、現金書留になります。
3.入金確認が出来たら出展申込書を印刷して下さい。
■手書き【期限7月1日(土)】
1.事前申込となります。出展申込書に必要事項を記入します。
2.出展申込書を送ってください。
・メール スキャンした出展申込書をメール(info@gakutenjapan.com)送信
・FAX 学展事務局(03-6700-0959)にFAX送信
・現金書留に同封
送付先 〒108-0075 東京都港区港南3-7-10-1404 学展事務局 西田宛
TEL:03-3458-5843
・郵送 現金書留送付先と同じ住所に郵送
3.お支払い方法
・銀行振り込み
・現金書留
送付先 〒108-0075 東京都港区港南3-7-10-1404 学展事務局 西田宛
TEL:03-3458-5843
※団体で申込の場合は合計金額の内訳計算表を同封して下さい。合計金額を間違えると出展申込に時間がかかりますのでご注意ください。
4.印刷された出展申込書がお手元に届きます。
※団体で申込の場合は管理者(学校、画塾)へまとめて発送致します。
※正しい記載がされているか確認してください。そのまま目録に印刷されます。
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1950年に設立され60年以上の歴史を誇る、学生のためのアートコンペ「第67回学展」の概要が発表されました。これまでの長く親しまれてきた内容に加え、今年はさらなる魅力を拡充。学生たちに様々なかたちでデビューのきっかけを提供する、多様な展開となっています。
魅力1. 受賞作品がルーブル美術館に展示!
受賞作品の一部が、150年を超える歴史を持つフランスのサロン「Salon des Beaux Arts 2017」に出品されます。展示会場は、世界でも有数の美術館、ルーヴル美術館。本サロンは、フランス歴代大統領が後援する唯一の団体で、歴代会員にはマティス、藤田嗣治、横山大観などの歴史的なアーティスト名を連ねています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=7tPXSGn1FOY ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-246248-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-666390-3.jpg ]
魅力2. 新たにデジタル部門を新設!
新たにデジタル部門を新設。近年増えている、デジタル・グラフィックの作品を募集します。油絵などの伝統的な作品とは異なる、若きアーティストならではの表現を募ります。
魅力3. 国内のアートイベントに提携出品
都内の大規模なアートイベントと提携。学展の受賞作品を特別出品します。
【提携1.】新宿クリエイターズ・フェスタ2017
[画像4: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-109820-6.jpg ]
新宿区主催のアートイベント「新宿クリエーターズ・フェスタ」の会場・ヒルトンホテル地下のギャラリーにて、学展受賞作品が展示されます。 http://www.scf-web.net/infomation/2017
【提携2.】渋谷芸術祭2017
[画像5: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-381360-5.jpg ]
渋谷区後援のアートイベント「渋谷芸術祭」に学展受賞作品が渋谷駅周辺の各会場にて展示されます。 http://shibugei.jp
魅力4. 現代美術の専門メディア「美術手帖」web版で紹介
授賞式の様子や、大賞受賞者インタビューを、「美術手帖」web版の記事として紹介。専門メディアならではの視点で、作品や受賞作家に迫ります。 https://bijutsutecho.com
また、外国人観光客に向けたフリーペーパー「WAttention Paris」にも受賞作品が紹介されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-603231-13.jpg ]
学展とは
日本学生油絵会は、学生油絵の振興、作品の保存、学生絵画の国際交歓、文化の向上に寄与することを目的に、初代会長・安井曾太郎氏、創設者・西田信一氏、猪熊弦一郎氏、林武氏、脇田和氏、鍋井克之氏、寺内萬治朗氏、須田国太郎氏の8人を中心に、1950年10月に設立されました。同年、日本最初の学生油絵コンクール展を共同主催社・毎日新聞社とともに東京をはじめ国内諸都市で開催。以来、美術界はもちろんのこと、教育会、学生、一般からも、学生美術の祭典として支持を受けています。
「学展」は毎年開催され、1,000点以上の応募数で、国際的版画家・映画監督の池田満寿夫氏をはじめ、多くの才能あふれるアーティストの登龍門となっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-966263-2.jpg ]
学展の活動『beyond2020プログラム - 首相官邸』-五輪へ日本文化の魅力を発信する-
学展は内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局が運営している
beyond2020プログラムにて学展の活動(日本文化の魅力を発信する、多様性・国際性に配慮した事業・活動 )が認証されています。
内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1 内閣府本府
TEL:03-5253-2111(代表)
[画像8: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-651241-11.jpg ]
「第67回(2017年)学展」概要
学展会期 2017年8月1日(火)– 4日(金)
出展資格 幼少部・小学部・中学部・高校部・大学・専門部・一般部
ジャンル 絵画・彫刻・工芸・版画・デザイン・イラスト・グラフィック など
会場 シアター1010(東京都足立区 千住3-92 千住ミルディスI番館10F)
TEL:03-5244-1012
<審査員>
[画像9: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-354442-7.jpg ]
土方明司(平塚市美術館館長代理)
1960年東京生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業。
練馬区立美術館準備室に勤務し、同館の立ち上げに従事する。日本近現代美術に関する数多くの展覧会を担当。2005年より平塚市美術館に勤務。著書に「1930年代の画家たち」(共著)、「画家たちの20歳の原点」(監修)「」みずゑの魅力}(監修)がある。
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須山秀一(美術評論家・デザイナー)
立教大学経済経営学部マミヤフラワーデザインスクール
昭和51年に株式会社スヤマを設立。生花店を経営しつつ、葬儀のプロデュースを独自で始めていく。現在、花葬儀として株式会社リベントのプロデューサーとして、空間デザインを手掛けている。
[画像11: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-151952-9.jpg ]
岩渕貞哉(『美術手帖』編集長)
1975年生まれ。1999年慶応義塾大学経済学部卒業。2002年美術出版社『美術手帖』編集部に入社。2007年に同誌副編集長、2008年に編集長に就任。2012年7月より同社編集部部長を兼任。書籍・別冊に『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ ガイドブック』(2006)、『瀬戸内国際芸術祭ガイドブック』(2010)、『村上隆完全読本1992-2012 美術手帖全記録』(2012)など。
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千原徹也(株式会社れもんらいふ代表アートディレクター)
広告、装丁、ファッションブランディング、WEBなど、デザインするジャンルは様々。 主なアートディレクションに、スターバックス「Happy, Yellow, Frappuccino(R)」、森美術館「六本木クロッシング2013」、レスリーキー写真集、菊地凛子web、TAOweb、Zoff、きゃりーぱみゅぱみゅ振り袖、秋元梢本、装苑表紙、ジョンマスターオーガニック、他多数。
[画像13: https://prtimes.jp/i/24141/2/resize/d24141-2-847029-1.jpg ]
応募方法
■WEB【期限7月17日(月)】
1.下記アドレスよりWEB出展申込をしてください。500円WEB割引が適用となります。
http://gakutenjapan.com/products/detail5.html
2.お支払い方法はクレジット決済、銀行振り込み、現金書留になります。
3.入金確認が出来たら出展申込書を印刷して下さい。
■手書き【期限7月1日(土)】
1.事前申込となります。出展申込書に必要事項を記入します。
2.出展申込書を送ってください。
・メール スキャンした出展申込書をメール(info@gakutenjapan.com)送信
・FAX 学展事務局(03-6700-0959)にFAX送信
・現金書留に同封
送付先 〒108-0075 東京都港区港南3-7-10-1404 学展事務局 西田宛
TEL:03-3458-5843
・郵送 現金書留送付先と同じ住所に郵送
3.お支払い方法
・銀行振り込み
・現金書留
送付先 〒108-0075 東京都港区港南3-7-10-1404 学展事務局 西田宛
TEL:03-3458-5843
※団体で申込の場合は合計金額の内訳計算表を同封して下さい。合計金額を間違えると出展申込に時間がかかりますのでご注意ください。
4.印刷された出展申込書がお手元に届きます。
※団体で申込の場合は管理者(学校、画塾)へまとめて発送致します。
※正しい記載がされているか確認してください。そのまま目録に印刷されます。