開発者向けマーケティングに関する日本初の電子書籍「DevRel 〜なぜ彼らのプロダクトが選ばれるのか〜」出版
[18/03/14]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2018年04月20日まで無料ダウンロード可能
株式会社MOONGIFT(代表取締役 中津川篤司)はDevRel(開発者向けマーケティング)に関する日本初となる電子書籍を出版します。刊行を記念し、4月20日まで無料でダウンロードできます(その後、Amazon Kindleにて税込み1,944円にて販売予定)。なお、ダウンロードに際してメールマガジンの登録が必須になります。
https://moongift.co.jp/epub.html
■ DevRelとは
DevRelはDeveloper Relationsの略で、開発者向けマーケティング施策を意味します。Amazon、Apple、Google、Facebook、Microsoft、IBMなど多くの海外IT企業ではすでに取り組まれています。日本ではSORACOM、LINE、さくらインターネットなどでチーム体制によるDevRel活動がはじまっています。開発者との繋がりによって、自社だけでは作れないサービスを開発したり、手の届かない層へのアプローチが可能になります。
本書ではDevRelの歴史や基礎から紹介し、IT企業だけに限らず、開発者をターゲットにしたサービスやプロダクトを提供する企業がなぜDevRelに取り組まなければならないかを紹介します。同じようなモノや機能を作っているにも関わらず開発者に選ばれる、または選ばれない要因としてDevRelを行っているかどうかが重要な要素になっていると説きます。
MOONGIFTではDevRelのアウトソーシングを請けており、3年以上に渡る経験と、運営するコミュニティDevRel Meetupを通じて学んだ知見を本書に盛り込んでいます。本書を活用することによって、開発者の信頼をどう得るか、サービス開発にどう活かすかが分かるでしょう。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24535/2/resize/d24535-2-539516-1.jpg ]
■ 目次
なぜ彼らのプロダクトが選ばれるのか
第一章 DevRelってなんだ?
第二章 愛されるプロダクトを作ろう
第三章 DevRelのABCDE
第四章 使えるツール・サービス
第五章 ケーススタディ
最後に
■ カンファレンスクーポンを発行します
MOONGIFTとDevRel Meetup主催で7月15日に開催されるDevRelCon Tokyo 2018で使えるクーポンチケット(2000円割引)を発行します。本書籍を紹介される際には、ぜひクーポンとともにご紹介ください。
DevRelCon Tokyo 2018は全英語セッションで行われるグローバルなDevRelのカンファレンスです。2015年のロンドン開催を皮切りに、サンフランシスコや北京でも開催されています。日本では2017年に初開催、2018年が2回目の開催になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24535/2/resize/d24535-2-869325-0.jpg ]
東京では昨年、120名の参加者と22セッションで行われました。今年はGitHubをパートナーとして迎え、参加者200名、21セッションを予定しています。キーノートスピーカーとしてGoogle、IBMをはじめ、多数のスピーカーに登壇いただきます。
昨年のサイト
https://tokyo-2017.devrel.net
今年のサイト
https://tokyo-2018.devrel.net
[画像3: https://prtimes.jp/i/24535/2/resize/d24535-2-737369-2.jpg ]
DevRel Meetupで過去に行われたイベント
https://devrel.connpass.com
DevRelConではメディアスポンサーを募集しております。ご興味がありましたらお問い合わせください。
■ 会社概要
社名 株式会社MOONGIFT
設立年月日 2014年10月
代表取締役 中津川篤司
住所 横浜市中区日本大通7 日本大通7ビル 4F YBP
公式サイト https://moongift.co.jp/
MOONGIFTは開発者に正しい情報を正しく届けるをビジョンに掲げ、オープンソース・ソフトウェア紹介サイトのMOONGIFTとDevRelアウトソーシングサービスを提供しています。
MOONGIFT(オープンソース・ソフトウェア紹介サイト)
https://www.moongift.jp/
DevRel
https://devrel.jp/
株式会社MOONGIFT(代表取締役 中津川篤司)はDevRel(開発者向けマーケティング)に関する日本初となる電子書籍を出版します。刊行を記念し、4月20日まで無料でダウンロードできます(その後、Amazon Kindleにて税込み1,944円にて販売予定)。なお、ダウンロードに際してメールマガジンの登録が必須になります。
https://moongift.co.jp/epub.html
■ DevRelとは
DevRelはDeveloper Relationsの略で、開発者向けマーケティング施策を意味します。Amazon、Apple、Google、Facebook、Microsoft、IBMなど多くの海外IT企業ではすでに取り組まれています。日本ではSORACOM、LINE、さくらインターネットなどでチーム体制によるDevRel活動がはじまっています。開発者との繋がりによって、自社だけでは作れないサービスを開発したり、手の届かない層へのアプローチが可能になります。
本書ではDevRelの歴史や基礎から紹介し、IT企業だけに限らず、開発者をターゲットにしたサービスやプロダクトを提供する企業がなぜDevRelに取り組まなければならないかを紹介します。同じようなモノや機能を作っているにも関わらず開発者に選ばれる、または選ばれない要因としてDevRelを行っているかどうかが重要な要素になっていると説きます。
MOONGIFTではDevRelのアウトソーシングを請けており、3年以上に渡る経験と、運営するコミュニティDevRel Meetupを通じて学んだ知見を本書に盛り込んでいます。本書を活用することによって、開発者の信頼をどう得るか、サービス開発にどう活かすかが分かるでしょう。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24535/2/resize/d24535-2-539516-1.jpg ]
■ 目次
なぜ彼らのプロダクトが選ばれるのか
第一章 DevRelってなんだ?
第二章 愛されるプロダクトを作ろう
第三章 DevRelのABCDE
第四章 使えるツール・サービス
第五章 ケーススタディ
最後に
■ カンファレンスクーポンを発行します
MOONGIFTとDevRel Meetup主催で7月15日に開催されるDevRelCon Tokyo 2018で使えるクーポンチケット(2000円割引)を発行します。本書籍を紹介される際には、ぜひクーポンとともにご紹介ください。
DevRelCon Tokyo 2018は全英語セッションで行われるグローバルなDevRelのカンファレンスです。2015年のロンドン開催を皮切りに、サンフランシスコや北京でも開催されています。日本では2017年に初開催、2018年が2回目の開催になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24535/2/resize/d24535-2-869325-0.jpg ]
東京では昨年、120名の参加者と22セッションで行われました。今年はGitHubをパートナーとして迎え、参加者200名、21セッションを予定しています。キーノートスピーカーとしてGoogle、IBMをはじめ、多数のスピーカーに登壇いただきます。
昨年のサイト
https://tokyo-2017.devrel.net
今年のサイト
https://tokyo-2018.devrel.net
[画像3: https://prtimes.jp/i/24535/2/resize/d24535-2-737369-2.jpg ]
DevRel Meetupで過去に行われたイベント
https://devrel.connpass.com
DevRelConではメディアスポンサーを募集しております。ご興味がありましたらお問い合わせください。
■ 会社概要
社名 株式会社MOONGIFT
設立年月日 2014年10月
代表取締役 中津川篤司
住所 横浜市中区日本大通7 日本大通7ビル 4F YBP
公式サイト https://moongift.co.jp/
MOONGIFTは開発者に正しい情報を正しく届けるをビジョンに掲げ、オープンソース・ソフトウェア紹介サイトのMOONGIFTとDevRelアウトソーシングサービスを提供しています。
MOONGIFT(オープンソース・ソフトウェア紹介サイト)
https://www.moongift.jp/
DevRel
https://devrel.jp/