いままで日本になかったスタイルのエシカルファッションのセレクトショップ“A Scenery Beyond..”、4月20日オープン
[17/04/21]
提供元:PRTIMES
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“残念じゃない”エシカルファッションで選択肢を。日本初上陸エシカルブランド続々登場!
A Scenery Beyond..(シナリービヨンド)(東京都渋谷区、代表:間瀬千里)は、2017年4月20日、"Ethical & Timeless"をテーマにFair Trade(フェアトレード)プロダクト、エココンシャスプロダクト、ビンテージアイテム、職人によるハンドメイド品を国内外から独自に集め、いままで日本になかったスタイルのエシカルファッションのオンラインセレクトショップをオープンいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25496/2/resize/d25496-2-934563-0.jpg ]
A Scenery Beyond.. URL: http://scenerybeyond.com/
■サービス開始の背景
今、安くたくさん流通しているファッションビジネスの犠牲になっている数々の問題、途上国での労働搾取、児童労働、人権侵害、環境破壊。4年前のバングラデシュにおける、私たちの身近なファストファッションを作る縫製工場で1000人以上の犠牲者を出したラナプラザ崩壊事故をきっかけに、世界各国で洋服の生産背景を見直そうという動きが起き、日本でもモデルや著名人を含めて少しずつアウェアネスが上がってきています。エシカルファッション(人と地球にやさしいファッション)という言葉が少しずつ浸透、バズワード化しつつある状況。
しかし、買えるところがほとんどない。しかも種類は少ないし、なんだか自分のテイストとは合わなさそう。
なぜなら日本では選択肢が圧倒的に少ないのです。エシカルなフィロソフィーでドキドキするような商品を作っている人たちのブランドが世界にはいくつもありました。そこで代表間瀬は、これまでの外資系IT企業でのマーケティング経験、海外でのMBA留学、在住経験等をいかして、彼らの作る純粋に素敵で質の高いモノを日本に集め、ライフスタイルショップとしてイメージを確実にブランディングし、欲しいから買う、素敵だから売れる、という純粋な購買欲求をベースにしたEthical choiceを“A Scenery Beyond..”を通して提案することにいたしました。
■今まで日本になかったスタイルのエシカルファッションのセレクトショップとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/25496/2/resize/d25496-2-514161-2.jpg ]
■今後の展開
今後は、さらに採用ブランドを厳選提案するとともに、生活雑貨や子供服に展開予定です。
またいいものを長く使う価値観の訴求として、ビンテージファッションや職人技が伝承される伝統工芸品等の展開を予定しています。
エシカルファッションのセレクトショップとしてライフスタイルショップへの展開を目指します。
■“Fashion Revolution Week”連動キャンペーン
ロンドンSource発の国際的ムーブメント“Fashion Revolution”、 洋服のタグを写した写真をSNSに投稿し#whomademyclothesのハッシュタグをつけブランドに私の服を作ったのは誰かと問いかける活動が、日本でも4月24日〜30日をFashion Revolution Weekとして著名人、モデル等を含めて盛り上がってきています。A Scenery Beyond..はこの活動に連動し、A Scenery Beyond..のSNSをフォローし、フェアトレードの洋服を着用し(当店からの購入でなくても構わない) #iknow #whomademyclothes #scenerybeyond のタグをつけて投稿していただいた方の中から着用されているものがフェアトレード製品であると当店にて確認ができ当店にてリポストさせていただいた方に当店の500円分のクーポンを差し上げます。(規定の定員に達するまで)
■各種URL
ショップ: http://scenerybeyond.com/
エシカルマガジン: http://info.scenerybeyond.com/
Facebook: https://www.facebook.com/scenerybeyond/
Instagram: https://www.facebook.com/scenerybeyond/
Twitter: https://twitter.com/scenery_beyond
A Scenery Beyond..(シナリービヨンド)(東京都渋谷区、代表:間瀬千里)は、2017年4月20日、"Ethical & Timeless"をテーマにFair Trade(フェアトレード)プロダクト、エココンシャスプロダクト、ビンテージアイテム、職人によるハンドメイド品を国内外から独自に集め、いままで日本になかったスタイルのエシカルファッションのオンラインセレクトショップをオープンいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25496/2/resize/d25496-2-934563-0.jpg ]
A Scenery Beyond.. URL: http://scenerybeyond.com/
■サービス開始の背景
今、安くたくさん流通しているファッションビジネスの犠牲になっている数々の問題、途上国での労働搾取、児童労働、人権侵害、環境破壊。4年前のバングラデシュにおける、私たちの身近なファストファッションを作る縫製工場で1000人以上の犠牲者を出したラナプラザ崩壊事故をきっかけに、世界各国で洋服の生産背景を見直そうという動きが起き、日本でもモデルや著名人を含めて少しずつアウェアネスが上がってきています。エシカルファッション(人と地球にやさしいファッション)という言葉が少しずつ浸透、バズワード化しつつある状況。
しかし、買えるところがほとんどない。しかも種類は少ないし、なんだか自分のテイストとは合わなさそう。
なぜなら日本では選択肢が圧倒的に少ないのです。エシカルなフィロソフィーでドキドキするような商品を作っている人たちのブランドが世界にはいくつもありました。そこで代表間瀬は、これまでの外資系IT企業でのマーケティング経験、海外でのMBA留学、在住経験等をいかして、彼らの作る純粋に素敵で質の高いモノを日本に集め、ライフスタイルショップとしてイメージを確実にブランディングし、欲しいから買う、素敵だから売れる、という純粋な購買欲求をベースにしたEthical choiceを“A Scenery Beyond..”を通して提案することにいたしました。
■今まで日本になかったスタイルのエシカルファッションのセレクトショップとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/25496/2/resize/d25496-2-514161-2.jpg ]
■今後の展開
今後は、さらに採用ブランドを厳選提案するとともに、生活雑貨や子供服に展開予定です。
またいいものを長く使う価値観の訴求として、ビンテージファッションや職人技が伝承される伝統工芸品等の展開を予定しています。
エシカルファッションのセレクトショップとしてライフスタイルショップへの展開を目指します。
■“Fashion Revolution Week”連動キャンペーン
ロンドンSource発の国際的ムーブメント“Fashion Revolution”、 洋服のタグを写した写真をSNSに投稿し#whomademyclothesのハッシュタグをつけブランドに私の服を作ったのは誰かと問いかける活動が、日本でも4月24日〜30日をFashion Revolution Weekとして著名人、モデル等を含めて盛り上がってきています。A Scenery Beyond..はこの活動に連動し、A Scenery Beyond..のSNSをフォローし、フェアトレードの洋服を着用し(当店からの購入でなくても構わない) #iknow #whomademyclothes #scenerybeyond のタグをつけて投稿していただいた方の中から着用されているものがフェアトレード製品であると当店にて確認ができ当店にてリポストさせていただいた方に当店の500円分のクーポンを差し上げます。(規定の定員に達するまで)
■各種URL
ショップ: http://scenerybeyond.com/
エシカルマガジン: http://info.scenerybeyond.com/
Facebook: https://www.facebook.com/scenerybeyond/
Instagram: https://www.facebook.com/scenerybeyond/
Twitter: https://twitter.com/scenery_beyond