“デザイナーではない人”に、デザインを伝える。「人の顔が魅えるデザイン展」開催! | 中目黒 river side gallery | 2017年10月28(土)〜11月5日(日)
[17/09/22]
提供元:PRTIMES
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「人の顔が魅えるデザイン展」開催目的は、“デザイナーではない人”に、デザインを伝える。クライアント11人の「デザイン事例」と、背景にある「文章・ストーリー」。日常をより豊かに。
■ デザイン入門書の執筆出版、デザイン賞を多数受賞している、グラフィックデザイナー永井弘人(アトオシ)が、「人の顔が魅えるデザイン展」を開催します。
■ 11人のクライアントの「デザイン・ブランディング事例」と、その背景にある「文章・ストーリー」を展示します。
■ 会期は、2017年10月28(土)〜11月5日(日)。会場は、中目黒駅から徒歩1分、目黒川沿いの「中目黒 river side gallery」。どなたでも、入場無料です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-352351-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-946169-1.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=N4PkK1XrOTE ]
▲ 見た人に、「人の顔が魅えるデザイン展」への来場をうながす映像。人と顔とデザインと。たった60秒、ぜひラストまで!
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◎ 「人の顔が魅えるデザイン展」プレスリリースPDF ダウンロード↓
https://prtimes.jp/a/?f=d28506-20170922-6398.pdf
◎ 「人の顔が魅えるデザイン展」告知フライヤーPDF ダウンロード↓
https://prtimes.jp/a/?f=d28506-20170921-5059.pdf
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」開催経緯
出展者であるグラフィックデザイナー永井弘人が、デザイン業で独立した2011年。デザイナー同士で評価し合い、「『良い』とされたデザイン」が、デザイナーではない人(一般生活者の方)から、「何が『良い』かわからない」という声を聞き、デザインの捉え方に対する温度差があることを感じました。
良いデザインこそ、デザイナーではない人に使ってほしい。共感してほしい。それには、まず、デザイン思考の受け入れやすい雰囲気づくりが重要だと考えました。私は一般生活者の方々、「個々のリアルな感情」を大切にしたいと考えています。論理的に真面目一辺倒に、デザイン思考を伝え、相手が「わかって」も、「受け入れよう」とは思わないかもしれません。
「まぁ、この人が言うなら、ちょっとは受け入れてみようかな」……その感情は、発信する側の日常視点とユーモアにあり、まずはデザインを受け入れてもらう雰囲気をデザインすることが重要だと考えています。
その意志を形にするため。より多く方に、広く、深く、楽しく伝えるため。「人通しが立ち会う、リアルな場」で、あくまでも、無理のない日常の中で、「“デザイナーではない人”に、デザインを伝えたい」と考えました。それが、「人の顔が魅えるデザイン展」です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-498481-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-961733-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-451971-4.jpg ]
▲ 上から、クライアントさんとの打合せ風景、ロゴ・ブランディング事例のデザイン誌掲載、講演会を行った時の写真です。
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」展示コンセプト
デザインの背景には、必ず「人」がいます。クライアントになる前から、個々、それぞれの「強い想い(叶えたいこと)」を持っています。デザインは、「想いを形にする」こと。つまり、人、そして、強い想いがあってこそ、より良いデザインが成り立つと考えています。
本デザイン展は、11人の人(クライアント)に着目し、強い想いを形にした「グラフィックデザイン・ブランディング事例」と共に、その背景にある 「文章・ストーリー・エッセイ」を展示します。
デザインを見て、文章を読み、「人の顔 = 個々のストーリー」を体感していただく。展示を見終わった後、「デザインは、こういった形で役立つこともあるんだ」「こういったシーンでも、デザインを取り入れることができるんだ」という気づきを得て、少しでも日常を豊かにするヒントを見つけていただけると幸いです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-522482-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-941881-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-159441-7.jpg ]
▲ 人の数だけストーリーがある。なぜ、そのデザインになった? 背景にある、クライアントさんのお話といっしょに紹介。会場では、作品にも触れます。
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」展示特徴
・特徴_01. ターゲットが、「今、デザイナーでない、すべての人」。例えば、“とくにデザイナーを目指していないけど、デザインにちょっとだけ興味がある人”や“将来、デザイナーになりたい学生さん”などなど。
・特徴_02. デザイン事例と共に、「文章・ストーリー・エッセイを展示」。「デザイン」を通して、“人の顔”が魅える。 背景にある、「文章」とともに魅えてくる。
・特徴_03. 特殊印刷や紙にこだわった、「作品実物が直接見れる、触れる」。人の感情を表した作品に直接触れていただくことで、「情緒的な記憶」、つまり、「想い出」につなげます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-143657-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-615850-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-788298-10.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-253812-11.jpg ]
▲ 目黒川沿いの、気持ちいいギャラリーが会場です。中目黒駅から徒歩1分。入場無料。お一人さま、おともだちやカップル、ご家族、ベビーカー。オール、大歓迎です。散歩、お買い物がてらにどうぞ!
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」展示される11人のクライアント紹介
「人の顔が魅えるデザイン展」にて、「グラフィックデザイン・ブランディング事例」と、背景にある「文章・ストーリー」が展示される、11人のクライアントさんの「業態・職業・デザインにつながる想い」を紹介します。
・ 01_霞ヶ関動物クリニック(動物病院)
院長・獣医師 上原大地 / 獣医師 大桃遼子:「地域にやさしい、動物病院をつくりたい」
・ 02_ri Lavande(リラバンド・プリザーブドフラワーブランド)
プリザーブドフラワーデザイナー 中村里咲:「プリザーブドフラワーで、癒やしを提供したい」
・ 03_キ・カンパニー(劇団)
代表 飯窪圭司 / 脚本・演出・俳優 望月幸太郎:「演劇を通し、もっと楽しい! を広げたい」
・ 04_河内屋(印刷会社)
プリンティングディレクター 國澤良祐:「紙のすべてを追求し、世界に通用する印刷物をつくりたい」
・ 05_イソガイスタジオ(長野県の写真館)
フォトグラファー 磯貝敏之 / ヘアメイク・フォトグラファー 磯貝麗奈:「感動の原石となる、一生ものの写真を撮りたい」
・ 06_焼肉 KINTAN(焼肉レストラン)
株式会社カルネヴァーレ 代表取締役 鳴坂竜一:「その街で1番愛される、焼肉レストランをつくりたい」
・ 07_地濱水産(海苔製造・販売)
海苔製造・販売 地濱美保:「一年で最も美味しい海苔を、多くの人に食べてもらいたい」
・ 08_delightful tool(デライトフルツール・革靴製作ブランド)
革靴製作 寺田太郎:「革靴を通し、つなぐよろこびを形にしたい」
・ 09_ワダノヒト(アーティスト)
ギター・ボーカル 箱守啓介 / キーボード・ボーカル 赤司渉:「音楽と高円寺を通し、人の心を動かしたい」
・ 10_ルミアモーレ(結婚式場)
支配人 柴田知加子:「ベイサイドならではの、煌めく想い出を持ち帰ってもらいたい」
・ 11_家族の日(出張撮影サービス)
フォトグラファー chiho:「家族写真を通して、日常〜非日常を感じてもらいたい」
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」出展者からメッセージ
本展もデザインも。あくまでも日常の中で、ふと目に入ったり、ふらっと立ち寄ったり、なんかいいな、って思えるぐらいの存在で、十分に嬉しい。デザインって、本来、そのようなものだと思います。「デザイン」が先にくるのではなくて、「日常」だったり、「生活」だったり、「その人らしさ」だったり。それらが先にきて、はじめて「デザイン」が成り立つ。(私の屋号名、「アトオシ(後押し)」の由来でもあります)
「友だちに会った時の話しネタで立ち寄ってみるか」「駅前の蔦谷書店で買い物した後、ちょっとのぞいて見るか」「気になるあの子をデートに誘う口実にするか」ぐらいでも、むしろ、とても嬉しいのです。
「人の顔が魅えるデザイン展」は、中目黒駅から徒歩1分、気持ちいい目黒川沿いのギャラリーで行います。お一人さま、おともだちやカップル、ご家族、ベビーカー。どなたでも入場無料、大歓迎です。散歩がてら、お買い物がてらにどうぞ。
展示作品の詳細、出展者の在廊日、「そもそも、デザインって何?」を話すトークイベント開催日時は、公式サイト http://hitode.atooshi.com/ をご覧ください。ぜひ、“デザイナーではない人”や“デザインにちょっとだけ興味がある方々”などに来ていただけると嬉しいです。
みなさまにお会いできることを、心より楽しみにしています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
「人の顔が魅えるデザイン展」出展者
グラフィックデザイナー 永井弘人
[画像13: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-150070-12.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-627321-13.jpg ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-152517-14.jpg ]
[画像16: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-189095-15.jpg ]
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[画像18: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-825191-17.jpg ]
▲ どのような時も、「個」の「人」と共に、デザインをつくることを大切にしてきました。
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」出展者のプロフィール
永井弘人(アトオシ)
アートディレクター / グラフィックデザイナー
日本タイポグラフィ協会 正会員
東京デザイナー学院 非常勤講師
著書「デザイナーになる。」(MdN)執筆・出版。グッドデザイン賞受賞、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞(部門最優秀賞)受賞、日本パッケージデザイン大賞入選、東京TDC賞入選、瀬戸内国際芸術祭 名産品リデザインプロジェクト採用受賞、他多数受賞。
東京都生まれ。明治大学・東京デザイナー学院卒業後、デザイン会社2社を経て、2011年にアトオシ設立。
「ロゴマークを軸とした展開」というコンセプトにて、飲食店・物販店・医院・中小企業等、VI・CI・ブランディングを中心としたグラフィックデザインを制作・展開し続けている。近年は、地域活性を目的としたプロジェクトにも積極的に取り組んでいる。
また、「日常とデザインを拡げる」 をモットーに、執筆・トーク出演といった、紙上・生身での活動を繰り返し、デザイナーではない人に、デザインの新たな楽しみ方を提案中。
[画像19: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-725607-18.jpg ]
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」関連情報・URL
・出展者 永井弘人 デザイン事例紹介サイト:http://www.atooshi.com/
・出展者 永井弘人 note:https://note.mu/hirotonagai
・出展者 永井弘人 Twitter:https://twitter.com/hirotonagai
・出展者 永井弘人 Facebook:https://www.facebook.com/hiroto.nagai
・出展者連絡先:03-6809-8115(他連絡先は、メディア関係者様向けの情報をご覧ください)
・「人の顔が魅えるデザイン展」公式サイト:http://hitode.atooshi.com/
・「人の顔が魅えるデザイン展」来場をうながす映像:https://www.youtube.com/watch?v=N4PkK1XrOTE
・「人の顔が魅えるデザイン展」コンセプト詳細を語る CAMPFIRE キャンプファイヤー:https://camp-fire.jp/projects/view/44269
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」開催概要
・会期:2017年10月28日(土)〜11月5日(日)
・時間:午前11:00〜午後9:00(最終日は午後7:00まで)
・会場:中目黒「river side gallery」東京都目黒区上目黒1-5-10
・入場料:入場無料
・公式サイト:http://hitode.atooshi.com/
・展示内容:11人(のクライアント)の「グラフィックデザイン・ブランディング事例」と、そのデザインにまつわる「文章・ストーリー・エピソード・エッセイ」
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[画像20: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-836246-19.jpg ]
■ デザイン入門書の執筆出版、デザイン賞を多数受賞している、グラフィックデザイナー永井弘人(アトオシ)が、「人の顔が魅えるデザイン展」を開催します。
■ 11人のクライアントの「デザイン・ブランディング事例」と、その背景にある「文章・ストーリー」を展示します。
■ 会期は、2017年10月28(土)〜11月5日(日)。会場は、中目黒駅から徒歩1分、目黒川沿いの「中目黒 river side gallery」。どなたでも、入場無料です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-352351-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-946169-1.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=N4PkK1XrOTE ]
▲ 見た人に、「人の顔が魅えるデザイン展」への来場をうながす映像。人と顔とデザインと。たった60秒、ぜひラストまで!
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◎ 「人の顔が魅えるデザイン展」プレスリリースPDF ダウンロード↓
https://prtimes.jp/a/?f=d28506-20170922-6398.pdf
◎ 「人の顔が魅えるデザイン展」告知フライヤーPDF ダウンロード↓
https://prtimes.jp/a/?f=d28506-20170921-5059.pdf
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」開催経緯
出展者であるグラフィックデザイナー永井弘人が、デザイン業で独立した2011年。デザイナー同士で評価し合い、「『良い』とされたデザイン」が、デザイナーではない人(一般生活者の方)から、「何が『良い』かわからない」という声を聞き、デザインの捉え方に対する温度差があることを感じました。
良いデザインこそ、デザイナーではない人に使ってほしい。共感してほしい。それには、まず、デザイン思考の受け入れやすい雰囲気づくりが重要だと考えました。私は一般生活者の方々、「個々のリアルな感情」を大切にしたいと考えています。論理的に真面目一辺倒に、デザイン思考を伝え、相手が「わかって」も、「受け入れよう」とは思わないかもしれません。
「まぁ、この人が言うなら、ちょっとは受け入れてみようかな」……その感情は、発信する側の日常視点とユーモアにあり、まずはデザインを受け入れてもらう雰囲気をデザインすることが重要だと考えています。
その意志を形にするため。より多く方に、広く、深く、楽しく伝えるため。「人通しが立ち会う、リアルな場」で、あくまでも、無理のない日常の中で、「“デザイナーではない人”に、デザインを伝えたい」と考えました。それが、「人の顔が魅えるデザイン展」です。
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▲ 上から、クライアントさんとの打合せ風景、ロゴ・ブランディング事例のデザイン誌掲載、講演会を行った時の写真です。
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」展示コンセプト
デザインの背景には、必ず「人」がいます。クライアントになる前から、個々、それぞれの「強い想い(叶えたいこと)」を持っています。デザインは、「想いを形にする」こと。つまり、人、そして、強い想いがあってこそ、より良いデザインが成り立つと考えています。
本デザイン展は、11人の人(クライアント)に着目し、強い想いを形にした「グラフィックデザイン・ブランディング事例」と共に、その背景にある 「文章・ストーリー・エッセイ」を展示します。
デザインを見て、文章を読み、「人の顔 = 個々のストーリー」を体感していただく。展示を見終わった後、「デザインは、こういった形で役立つこともあるんだ」「こういったシーンでも、デザインを取り入れることができるんだ」という気づきを得て、少しでも日常を豊かにするヒントを見つけていただけると幸いです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-522482-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-941881-6.jpg ]
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▲ 人の数だけストーリーがある。なぜ、そのデザインになった? 背景にある、クライアントさんのお話といっしょに紹介。会場では、作品にも触れます。
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」展示特徴
・特徴_01. ターゲットが、「今、デザイナーでない、すべての人」。例えば、“とくにデザイナーを目指していないけど、デザインにちょっとだけ興味がある人”や“将来、デザイナーになりたい学生さん”などなど。
・特徴_02. デザイン事例と共に、「文章・ストーリー・エッセイを展示」。「デザイン」を通して、“人の顔”が魅える。 背景にある、「文章」とともに魅えてくる。
・特徴_03. 特殊印刷や紙にこだわった、「作品実物が直接見れる、触れる」。人の感情を表した作品に直接触れていただくことで、「情緒的な記憶」、つまり、「想い出」につなげます。
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▲ 目黒川沿いの、気持ちいいギャラリーが会場です。中目黒駅から徒歩1分。入場無料。お一人さま、おともだちやカップル、ご家族、ベビーカー。オール、大歓迎です。散歩、お買い物がてらにどうぞ!
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」展示される11人のクライアント紹介
「人の顔が魅えるデザイン展」にて、「グラフィックデザイン・ブランディング事例」と、背景にある「文章・ストーリー」が展示される、11人のクライアントさんの「業態・職業・デザインにつながる想い」を紹介します。
・ 01_霞ヶ関動物クリニック(動物病院)
院長・獣医師 上原大地 / 獣医師 大桃遼子:「地域にやさしい、動物病院をつくりたい」
・ 02_ri Lavande(リラバンド・プリザーブドフラワーブランド)
プリザーブドフラワーデザイナー 中村里咲:「プリザーブドフラワーで、癒やしを提供したい」
・ 03_キ・カンパニー(劇団)
代表 飯窪圭司 / 脚本・演出・俳優 望月幸太郎:「演劇を通し、もっと楽しい! を広げたい」
・ 04_河内屋(印刷会社)
プリンティングディレクター 國澤良祐:「紙のすべてを追求し、世界に通用する印刷物をつくりたい」
・ 05_イソガイスタジオ(長野県の写真館)
フォトグラファー 磯貝敏之 / ヘアメイク・フォトグラファー 磯貝麗奈:「感動の原石となる、一生ものの写真を撮りたい」
・ 06_焼肉 KINTAN(焼肉レストラン)
株式会社カルネヴァーレ 代表取締役 鳴坂竜一:「その街で1番愛される、焼肉レストランをつくりたい」
・ 07_地濱水産(海苔製造・販売)
海苔製造・販売 地濱美保:「一年で最も美味しい海苔を、多くの人に食べてもらいたい」
・ 08_delightful tool(デライトフルツール・革靴製作ブランド)
革靴製作 寺田太郎:「革靴を通し、つなぐよろこびを形にしたい」
・ 09_ワダノヒト(アーティスト)
ギター・ボーカル 箱守啓介 / キーボード・ボーカル 赤司渉:「音楽と高円寺を通し、人の心を動かしたい」
・ 10_ルミアモーレ(結婚式場)
支配人 柴田知加子:「ベイサイドならではの、煌めく想い出を持ち帰ってもらいたい」
・ 11_家族の日(出張撮影サービス)
フォトグラファー chiho:「家族写真を通して、日常〜非日常を感じてもらいたい」
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」出展者からメッセージ
本展もデザインも。あくまでも日常の中で、ふと目に入ったり、ふらっと立ち寄ったり、なんかいいな、って思えるぐらいの存在で、十分に嬉しい。デザインって、本来、そのようなものだと思います。「デザイン」が先にくるのではなくて、「日常」だったり、「生活」だったり、「その人らしさ」だったり。それらが先にきて、はじめて「デザイン」が成り立つ。(私の屋号名、「アトオシ(後押し)」の由来でもあります)
「友だちに会った時の話しネタで立ち寄ってみるか」「駅前の蔦谷書店で買い物した後、ちょっとのぞいて見るか」「気になるあの子をデートに誘う口実にするか」ぐらいでも、むしろ、とても嬉しいのです。
「人の顔が魅えるデザイン展」は、中目黒駅から徒歩1分、気持ちいい目黒川沿いのギャラリーで行います。お一人さま、おともだちやカップル、ご家族、ベビーカー。どなたでも入場無料、大歓迎です。散歩がてら、お買い物がてらにどうぞ。
展示作品の詳細、出展者の在廊日、「そもそも、デザインって何?」を話すトークイベント開催日時は、公式サイト http://hitode.atooshi.com/ をご覧ください。ぜひ、“デザイナーではない人”や“デザインにちょっとだけ興味がある方々”などに来ていただけると嬉しいです。
みなさまにお会いできることを、心より楽しみにしています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
「人の顔が魅えるデザイン展」出展者
グラフィックデザイナー 永井弘人
[画像13: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-150070-12.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-627321-13.jpg ]
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[画像18: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-825191-17.jpg ]
▲ どのような時も、「個」の「人」と共に、デザインをつくることを大切にしてきました。
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」出展者のプロフィール
永井弘人(アトオシ)
アートディレクター / グラフィックデザイナー
日本タイポグラフィ協会 正会員
東京デザイナー学院 非常勤講師
著書「デザイナーになる。」(MdN)執筆・出版。グッドデザイン賞受賞、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞(部門最優秀賞)受賞、日本パッケージデザイン大賞入選、東京TDC賞入選、瀬戸内国際芸術祭 名産品リデザインプロジェクト採用受賞、他多数受賞。
東京都生まれ。明治大学・東京デザイナー学院卒業後、デザイン会社2社を経て、2011年にアトオシ設立。
「ロゴマークを軸とした展開」というコンセプトにて、飲食店・物販店・医院・中小企業等、VI・CI・ブランディングを中心としたグラフィックデザインを制作・展開し続けている。近年は、地域活性を目的としたプロジェクトにも積極的に取り組んでいる。
また、「日常とデザインを拡げる」 をモットーに、執筆・トーク出演といった、紙上・生身での活動を繰り返し、デザイナーではない人に、デザインの新たな楽しみ方を提案中。
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」関連情報・URL
・出展者 永井弘人 デザイン事例紹介サイト:http://www.atooshi.com/
・出展者 永井弘人 note:https://note.mu/hirotonagai
・出展者 永井弘人 Twitter:https://twitter.com/hirotonagai
・出展者 永井弘人 Facebook:https://www.facebook.com/hiroto.nagai
・出展者連絡先:03-6809-8115(他連絡先は、メディア関係者様向けの情報をご覧ください)
・「人の顔が魅えるデザイン展」公式サイト:http://hitode.atooshi.com/
・「人の顔が魅えるデザイン展」来場をうながす映像:https://www.youtube.com/watch?v=N4PkK1XrOTE
・「人の顔が魅えるデザイン展」コンセプト詳細を語る CAMPFIRE キャンプファイヤー:https://camp-fire.jp/projects/view/44269
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■ 「人の顔が魅えるデザイン展」開催概要
・会期:2017年10月28日(土)〜11月5日(日)
・時間:午前11:00〜午後9:00(最終日は午後7:00まで)
・会場:中目黒「river side gallery」東京都目黒区上目黒1-5-10
・入場料:入場無料
・公式サイト:http://hitode.atooshi.com/
・展示内容:11人(のクライアント)の「グラフィックデザイン・ブランディング事例」と、そのデザインにまつわる「文章・ストーリー・エピソード・エッセイ」
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[画像20: https://prtimes.jp/i/28506/2/resize/d28506-2-836246-19.jpg ]