ラッカスネットワークス、バーティカル市場におけるエンタープライズ部門を強化 戦略的グローバルOEMを締結
[18/02/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
本契約により、Dell EMCのセールス部門は、ブランド力のある差別化されたワイヤレス製品とともに高等教育、小売、政府及びサービスプロバイダー市場において競争力が向上
[画像: https://prtimes.jp/i/28631/2/resize/d28631-2-686950-1.jpg ]
【2018年2月14日-カルフォルニア・サニーベル】 ARRIS社の傘下であるラッカスネットワークス(米カリフォルニア州サニーベル、社長:ダン・ラビノヴィッツ:以下、ラッカス https://www.ruckuswireless.com/)は2月14日(米国時間)、Dell EMCと相手先商標製品製造(OEM)のグローバル契約を結びました。この契約により、アクセスポイント(AP)、コントローラー、仮想・データ分析及 びCloudpath™セキュアネットワークアクセスソフトウェア、ラッカスIoT及びCBRS LTE製品を含むラッカスの広範な製品ポートフォリオをDellブランドのソリューションとして提供することとなります。これにより、Dell EMCのネットワーキングセールスチーム及びエンドユーザー顧客は、受賞歴のあるセキュアなワイヤレスコネクティビティソリューション及び比類のない強固なブランド力を手にすることが可能となります。本契約は、即時に有効で、アジア太平洋、ヨーロッパ・中東・アフリカ、南北アメリカを含む各市場のセールス、マーケティング、カスタマーサポートプログラムが対象となります。
ラッカス社長のダン・ラビノヴィッツは次のように述べています。「革新的なワイヤレスネットワーキングソリューションを当社のパートナーに提供することは、高パフォーマンスのワイヤレスネットワークを求める企業からのとどまることのない需要に応えるために重要です。Dell EMCブランド及びその市場範囲は、当社がカバーする市場を補完するのみならず、教育、公共インフラ、政府、サービスプロバイダーといった幅広いバーティカル市場における二社の成長が期待できます。当社は、競争に打ち勝つために、Dell EMCの強みであるストレージとスケール可能なコンピューター・プラットフォームが、完全に一元化されたソリューションとして必要とされるコラボレーションに重要であると認識しています。」
Dell EMCのネットワーク・エンタープライズインフラ・サービスプロバイダーソリューションのシニアバイスプレジデントであるトム・バーンズ氏は次のように述べています。「私たちは当社のグローバルな顧客及びパートナーへ、世界レベルの製品・サービスを提供することに尽力しています。ラッカスとの提携により、規模の大小に関わらず、企業顧客が次世代のモバイルインフラ配置を検討する際の選択肢と可能性を拡げ、当社のサービスのより一層の強化につながります。」
ラッカスのワイヤレス製品ポートフォリオ(https://www.ruckuswireless.com/ja/products/access-points)へのアクセスに加え、Dell EMCのパートナー及び顧客は、BYOD、ゲストユーザー、ITデバイスを対象としたセキュアなネットワークアクセスであるRuckus Cloudpathソリューションへのアクセスが可能となります。Ruckus Cloudpathソフトウェアは、公開鍵基盤(PKI) 認証ベースのベンダーニュートラルなオンボーディングソリューションです。それにより、直感的なユーザー体験を可能にする機能とオンボーディングソリューションを企業に提供し、ネットワーク全体に簡単にセキュリティを配置することが可能となります。
ラッカスネットワークスについて
Ruckus Networksは、ARRISグループ会社として、優れたコネクティビティにより、お客様が比類のないカスタマー・エクスペリエンスをエンドユーザーへ提供することを可能にしています。ラッカスは、従業員、顧客、生徒、加入者、ゲストへの質の高い接続を提供することを重視する企業・団体へ、革新的でセキュアな有線・無線のアクセスネットワークを提供します。
ARRISについて
ARRIS International plc (NASDAQ: ARRS)は、スマートでコネクテッドな世界の構築に貢献します。アリスの主要なハードウェア、ソフトウェア、サービスは、人・ビジネスがの情報取得、エンターテイメント、コネクティビティを変革します。詳細は、www.arris.comをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/28631/2/resize/d28631-2-686950-1.jpg ]
【2018年2月14日-カルフォルニア・サニーベル】 ARRIS社の傘下であるラッカスネットワークス(米カリフォルニア州サニーベル、社長:ダン・ラビノヴィッツ:以下、ラッカス https://www.ruckuswireless.com/)は2月14日(米国時間)、Dell EMCと相手先商標製品製造(OEM)のグローバル契約を結びました。この契約により、アクセスポイント(AP)、コントローラー、仮想・データ分析及 びCloudpath™セキュアネットワークアクセスソフトウェア、ラッカスIoT及びCBRS LTE製品を含むラッカスの広範な製品ポートフォリオをDellブランドのソリューションとして提供することとなります。これにより、Dell EMCのネットワーキングセールスチーム及びエンドユーザー顧客は、受賞歴のあるセキュアなワイヤレスコネクティビティソリューション及び比類のない強固なブランド力を手にすることが可能となります。本契約は、即時に有効で、アジア太平洋、ヨーロッパ・中東・アフリカ、南北アメリカを含む各市場のセールス、マーケティング、カスタマーサポートプログラムが対象となります。
ラッカス社長のダン・ラビノヴィッツは次のように述べています。「革新的なワイヤレスネットワーキングソリューションを当社のパートナーに提供することは、高パフォーマンスのワイヤレスネットワークを求める企業からのとどまることのない需要に応えるために重要です。Dell EMCブランド及びその市場範囲は、当社がカバーする市場を補完するのみならず、教育、公共インフラ、政府、サービスプロバイダーといった幅広いバーティカル市場における二社の成長が期待できます。当社は、競争に打ち勝つために、Dell EMCの強みであるストレージとスケール可能なコンピューター・プラットフォームが、完全に一元化されたソリューションとして必要とされるコラボレーションに重要であると認識しています。」
Dell EMCのネットワーク・エンタープライズインフラ・サービスプロバイダーソリューションのシニアバイスプレジデントであるトム・バーンズ氏は次のように述べています。「私たちは当社のグローバルな顧客及びパートナーへ、世界レベルの製品・サービスを提供することに尽力しています。ラッカスとの提携により、規模の大小に関わらず、企業顧客が次世代のモバイルインフラ配置を検討する際の選択肢と可能性を拡げ、当社のサービスのより一層の強化につながります。」
ラッカスのワイヤレス製品ポートフォリオ(https://www.ruckuswireless.com/ja/products/access-points)へのアクセスに加え、Dell EMCのパートナー及び顧客は、BYOD、ゲストユーザー、ITデバイスを対象としたセキュアなネットワークアクセスであるRuckus Cloudpathソリューションへのアクセスが可能となります。Ruckus Cloudpathソフトウェアは、公開鍵基盤(PKI) 認証ベースのベンダーニュートラルなオンボーディングソリューションです。それにより、直感的なユーザー体験を可能にする機能とオンボーディングソリューションを企業に提供し、ネットワーク全体に簡単にセキュリティを配置することが可能となります。
ラッカスネットワークスについて
Ruckus Networksは、ARRISグループ会社として、優れたコネクティビティにより、お客様が比類のないカスタマー・エクスペリエンスをエンドユーザーへ提供することを可能にしています。ラッカスは、従業員、顧客、生徒、加入者、ゲストへの質の高い接続を提供することを重視する企業・団体へ、革新的でセキュアな有線・無線のアクセスネットワークを提供します。
ARRISについて
ARRIS International plc (NASDAQ: ARRS)は、スマートでコネクテッドな世界の構築に貢献します。アリスの主要なハードウェア、ソフトウェア、サービスは、人・ビジネスがの情報取得、エンターテイメント、コネクティビティを変革します。詳細は、www.arris.comをご覧ください。