東京会場に658社が集結。将棋プログラムPONANZA開発者セミナーも「中小企業 新ものづくり・新サービス展」ものづくり補助事業成果発表・ビジネスマッチング会
[17/11/27]
提供元:PRTIMES
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日時:2017年12月6日(水)〜8日(金)場所:東京ビッグサイト 東7・8ホール
全国中小企業団体中央会は、ビジネスマッチングを目的とする日本最大規模の展示会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」を12月6日(水)〜8日(金)まで東京ビッグサイトにて開催致します。
http://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/
本展示会は「ものづくり補助事業」を通じて、全国の中小企業が生み出した新しい製品・技術・サービスのビジネスマッチングを目的に2015年から開催しており、今年で3回目を迎えます。初年度は3万2千人、翌年には5万人を超える方々にご来場いただきました。今年は東京のほか大阪会場(インテックス大阪)で11月28日(火)〜30日(木)まで開催し、600社を超える会社のビジネスマッチングが行われます。
http://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/29712/2/resize/d29712-2-170574-4.jpg ]
今回は、金属製品やプラスチック製品、食品などの製造業、情報通信産業、小売・卸売業など出展者の業界は多岐に渡り、今話題のAIやVRなどの最先端の科学技術や世界的にも評価が高い日本の最新の金属加工技術のほか、人手不足や超高齢社会などの社会問題に関わる技術やサービスを披露、日本の未来を垣間見ることができます。
さらにセミナーでは、将棋プログラムPONANZA開発者の山本一成氏や、NHK報道局「ニュースセンター9時」初の女性ニュースキャスターを務め、現在千葉商科大学教授の宮崎緑氏などが登壇、様々な立場からものづくりやサービスに関わるお話を語っていただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29712/2/resize/d29712-2-541376-0.jpg ]
【「中小企業 新ものづくり・新サービス展」 東京会場 開催概要】
■日時: 12月6日(水)13:00〜17:00
12月7日(木)10:00〜17:00
12月8日(金)10:00〜16:00
※12月6日(水)12:35〜13:00 開会式
■場所:東京ビッグサイト 東7・8ホール(東京都江東区有明3-11-1)
http://www.bigsight.jp/access/transportation/
・ゆりかもめ「国際展示場正門」駅 徒歩3分
・りんかい線「国際展示場」駅 徒歩7分
■主催:全国中小企業団体中央会
■後援:経済産業省、中小企業庁、一般社団法人日本経済団体連合会、株式会社商工組合中央金庫、
株式会社日本政策金融公庫、独立行政法人中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、全国商工会連合会、
独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、独立行政法人国際協力機構(JICA)、
各都道府県中小企業団体中央会(各都道府県地域事務局)
■入場料:無 料
【注目の出展企業】
■脳の調子が15秒で分かる“きらきら星脳活計(R)”
「株式会社ソフトシーデーシー」(栃木県)
宇都宮大学と共同研究した『きらきら星脳活計(R)』は、手の動きを測ることで脳の状態がわかる「脳活動量計測装置」です。わずか15秒で脳の活動量を知ることができます。血圧計のように毎日使うと日々の脳の調子の細かい変化がわかるので、体調ではなく「脳調」を管理することができます。脳の調子の低下は血流の停滞によっても引き起こされるため、自覚症状のないごく初期段階の脳卒中などの検知などが期待されています。
■病院内の音環境を整える“PFOEVS(フィーブズ)”
「産業開発機構株式会社」(東京都)
PFOEVS(フィーブズ)は、病院内の「音環境を整える」をコンセプトに開発されたシステムです。病院には一種独特な張り詰めた空気感があります。その雰囲気を音により和らげ、患者さんが少しでも落ち着き寛げるようにと、ITに詳しい神経内科医と作曲家のコラボレーションから創られたサウンドです。一般の音楽を流用するBGMと異なり、その空間に特化した音をAIが自動調整し発生させるシステムです。
■介護スタッフの負担軽減。高齢者を見守る“からだファインダー”“リンケアコール”
「株式会社システムツー・ワン」(東京都)
昭和61年に女性6人でIT企業としてスタートした会社です。「からだファインダー」はバイタル機器(血圧計、体温計等)とタブレットが無線通信し、測定結果を自動的に保存するIoTで、介護スタッフ・家族・主治医間の情報共有が可能です。「からだファインダー」の要素を盛り込み発展させた「リンケアコール」は、緊急時のコール通知、通話、コール時対応記録をスマホで完結するIoTで、対応内容はデータベースに保存されます。居室映像をスマートフォンで確認できるので、緊急時や夜間等少数スタッフでの対応時にも役立ちます。
■人手不足解消!人材流通プラットフォーム“ShareONE”
「株式会社ゼスト」(東京都)
流通業界、在宅医療業界、施工業界など、人手不足が深刻で外国人雇用も多い業界に対し、人材データバンクから、スキル・場所・空き時間をマッチングし、仕事の割振りとスケジューリングを自動最適化する人材シェアリングプラットフォームを提供します。
■ねじ一筋90年。マリアナ海溝に沈めても防水性を保つ防水ねじ“シールアップ(R)スクリュー”
「富士セイラ株式会社」(東京都)
昭和2年創業。2009年に日本で初めてOリングの自動組込に成功し、7年間で約6億本出荷しました。
“シールアップ(R)スクリュー”は一般ねじと交換するだけで使えるので、医療機器、工作機械、農耕ハウスのLED部等々、幅広い分野で使用されてきています。
■耐水性300倍、強度5倍、難燃性で軽量なダンボール製の防災用帽子“アウトリーチ防災用帽子”
「有限会社 秦永ダンボール」(神奈川県)
国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と共同開発した耐水・難燃ダンボールを折り紙工学と融合させ誕生した帽子。耐水性、難燃性のほか衝撃吸収にも優れており、落下物に対する強度はヘルメットより高いのに蒸れず、サイズ、色柄も豊富でたためるので、枕元に置いたり、1個160g程度と軽いので、バッグやランドセルに入れて携帯したりすることも可能です。
【セミナー概要】
12月6日(水)
■13:10〜13:50
経済産業省 経済産業政策局 知的財産政策室 室長 諸永 裕一 氏
独立行政法人 情報処理推進機構 技術本部 セキュリティセンター 普及グループ 横山 尚人 氏
「企業における営業秘密の保護・活用について」(諸永氏)
「中小企業に求められる情報セキュリティ対策〜今こそ、自発的な取組を!」(横山氏)
■14:00〜15:00
千葉商科大学 教授/国際教養学部長 宮崎 緑 氏
「今、ダイバーシティについて考える」
12月7日(木)
■11:00〜12:00
元力士 NHK大相撲解説者 舞の海 秀平 氏
「可能性への挑戦」
[画像3: https://prtimes.jp/i/29712/2/resize/d29712-2-370767-1.jpg ]
■13:00〜14:00
将棋プログラマー PONANZA開発者 山本 一成 氏
「人工知能はどのように名人を超えたのか?そしてその後どうなるのか?」
12月8日(金)
■11:00〜12:00
料理研究家・ おいしいもの研究所代表 土井 善晴 氏
「料理する楽しみ 食べる幸せ」
[画像4: https://prtimes.jp/i/29712/2/resize/d29712-2-262468-2.jpg ]
■13:00〜13:30
会宝産業株式会社 代表取締役会長 近藤 典彦 氏
「会宝産業の自動車リサイクルのバリューチェーン構築を通じた海外展開〜ODAを活用したJICAの海外展開支援事例〜」
■13:50〜14:20
日本貿易振興機構(ジェトロ) 新輸出大国エキスパート(機械・環境分野) 芳賀 淳 氏
「海外展開 その前にこれ やっていますか?」
■14:40〜15:40
株式会社ビジネス・バリュー・クリエイションズ 代表取締役 山本 康博 氏
「ヒットの正体―1億人を動かす“潜在ニーズ”の見つけ方―」
【特別企画】
12月6日(水)15:20〜16:00
■「ものづくり・サービス 女性座談会」
ものづくり企業で働く女性を集めたトークセッション。中小企業の現場で活躍する女性4名が、実体験に基づいたストーリを展開します。
12月7日(木)16:00〜17:00
■「高専ロボットの実演」
足の臭いを計測して反応する犬型ホームロボット「はなちゃん」のほか、高専ロボコンに出場したカエルをイメージさせる大縄跳びロボット「ケロミさん」や恐竜のような力強い歩行と可愛らしいおしゃべりができる「SUPERザウルス君」など、高専の学生が短期間に決められた予算で作成したアイディア満載のロボットを展示、実演します。
http://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/seminar/lobocon_t/
[画像5: https://prtimes.jp/i/29712/2/resize/d29712-2-750210-3.jpg ]
12月8日(金)13:00〜14:20
■「JICA・JETROによる海外展開支援セミナー」
独立行政法人国際協力機構(JICA)と独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)による事例に基づく海外展開に関するセミナーを行います。
【全国中小企業団体中央会とは】
中小企業団体中央会(以下「中央会」)は、中小企業の振興を使命とする「中小企業団体の組織に関する法律」及び「中小企業等協同組合法」に基づいて設立された特別民間法人。
中央会は、製造業、商業、サービス業など全国約2万7,000の中小企業組合等を構成メンバーとし、組合等の傘下企業数では272万5,000企業が参画。日本企業の99.7%を占める中小企業385万企業の約7割を組織している国内最大の中小企業団体です。
・設立:1956(昭和31)年4月10日
・代表者:会長 大村 功作
・所在地:東京都中央区新川1-26-19 全中・全味ビル
≪主な事業≫
・都道府県中央会の指導及び連絡
・中小企業組合等の設立・指導
・組合等の運営指導
・中央会指導員並びに組合等の人材養成
・組合等に対する各種助成
・中小企業施策の普及
・中小商業・サービス業の振興
・中小企業及び組合等の情報化の推進
・官公需受注施策の推進
・中小企業及び中小企業の組織に関する調査・研究及び情報の提供
・中小企業組合検定試験の実施、中小企業組合士の登録
・海外中小企業関係機関等との交流
・中小企業団体全国大会の開催
・建議・陳情
全国中小企業団体中央会は、ビジネスマッチングを目的とする日本最大規模の展示会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」を12月6日(水)〜8日(金)まで東京ビッグサイトにて開催致します。
http://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/
本展示会は「ものづくり補助事業」を通じて、全国の中小企業が生み出した新しい製品・技術・サービスのビジネスマッチングを目的に2015年から開催しており、今年で3回目を迎えます。初年度は3万2千人、翌年には5万人を超える方々にご来場いただきました。今年は東京のほか大阪会場(インテックス大阪)で11月28日(火)〜30日(木)まで開催し、600社を超える会社のビジネスマッチングが行われます。
http://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/29712/2/resize/d29712-2-170574-4.jpg ]
今回は、金属製品やプラスチック製品、食品などの製造業、情報通信産業、小売・卸売業など出展者の業界は多岐に渡り、今話題のAIやVRなどの最先端の科学技術や世界的にも評価が高い日本の最新の金属加工技術のほか、人手不足や超高齢社会などの社会問題に関わる技術やサービスを披露、日本の未来を垣間見ることができます。
さらにセミナーでは、将棋プログラムPONANZA開発者の山本一成氏や、NHK報道局「ニュースセンター9時」初の女性ニュースキャスターを務め、現在千葉商科大学教授の宮崎緑氏などが登壇、様々な立場からものづくりやサービスに関わるお話を語っていただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29712/2/resize/d29712-2-541376-0.jpg ]
【「中小企業 新ものづくり・新サービス展」 東京会場 開催概要】
■日時: 12月6日(水)13:00〜17:00
12月7日(木)10:00〜17:00
12月8日(金)10:00〜16:00
※12月6日(水)12:35〜13:00 開会式
■場所:東京ビッグサイト 東7・8ホール(東京都江東区有明3-11-1)
http://www.bigsight.jp/access/transportation/
・ゆりかもめ「国際展示場正門」駅 徒歩3分
・りんかい線「国際展示場」駅 徒歩7分
■主催:全国中小企業団体中央会
■後援:経済産業省、中小企業庁、一般社団法人日本経済団体連合会、株式会社商工組合中央金庫、
株式会社日本政策金融公庫、独立行政法人中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、全国商工会連合会、
独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、独立行政法人国際協力機構(JICA)、
各都道府県中小企業団体中央会(各都道府県地域事務局)
■入場料:無 料
【注目の出展企業】
■脳の調子が15秒で分かる“きらきら星脳活計(R)”
「株式会社ソフトシーデーシー」(栃木県)
宇都宮大学と共同研究した『きらきら星脳活計(R)』は、手の動きを測ることで脳の状態がわかる「脳活動量計測装置」です。わずか15秒で脳の活動量を知ることができます。血圧計のように毎日使うと日々の脳の調子の細かい変化がわかるので、体調ではなく「脳調」を管理することができます。脳の調子の低下は血流の停滞によっても引き起こされるため、自覚症状のないごく初期段階の脳卒中などの検知などが期待されています。
■病院内の音環境を整える“PFOEVS(フィーブズ)”
「産業開発機構株式会社」(東京都)
PFOEVS(フィーブズ)は、病院内の「音環境を整える」をコンセプトに開発されたシステムです。病院には一種独特な張り詰めた空気感があります。その雰囲気を音により和らげ、患者さんが少しでも落ち着き寛げるようにと、ITに詳しい神経内科医と作曲家のコラボレーションから創られたサウンドです。一般の音楽を流用するBGMと異なり、その空間に特化した音をAIが自動調整し発生させるシステムです。
■介護スタッフの負担軽減。高齢者を見守る“からだファインダー”“リンケアコール”
「株式会社システムツー・ワン」(東京都)
昭和61年に女性6人でIT企業としてスタートした会社です。「からだファインダー」はバイタル機器(血圧計、体温計等)とタブレットが無線通信し、測定結果を自動的に保存するIoTで、介護スタッフ・家族・主治医間の情報共有が可能です。「からだファインダー」の要素を盛り込み発展させた「リンケアコール」は、緊急時のコール通知、通話、コール時対応記録をスマホで完結するIoTで、対応内容はデータベースに保存されます。居室映像をスマートフォンで確認できるので、緊急時や夜間等少数スタッフでの対応時にも役立ちます。
■人手不足解消!人材流通プラットフォーム“ShareONE”
「株式会社ゼスト」(東京都)
流通業界、在宅医療業界、施工業界など、人手不足が深刻で外国人雇用も多い業界に対し、人材データバンクから、スキル・場所・空き時間をマッチングし、仕事の割振りとスケジューリングを自動最適化する人材シェアリングプラットフォームを提供します。
■ねじ一筋90年。マリアナ海溝に沈めても防水性を保つ防水ねじ“シールアップ(R)スクリュー”
「富士セイラ株式会社」(東京都)
昭和2年創業。2009年に日本で初めてOリングの自動組込に成功し、7年間で約6億本出荷しました。
“シールアップ(R)スクリュー”は一般ねじと交換するだけで使えるので、医療機器、工作機械、農耕ハウスのLED部等々、幅広い分野で使用されてきています。
■耐水性300倍、強度5倍、難燃性で軽量なダンボール製の防災用帽子“アウトリーチ防災用帽子”
「有限会社 秦永ダンボール」(神奈川県)
国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と共同開発した耐水・難燃ダンボールを折り紙工学と融合させ誕生した帽子。耐水性、難燃性のほか衝撃吸収にも優れており、落下物に対する強度はヘルメットより高いのに蒸れず、サイズ、色柄も豊富でたためるので、枕元に置いたり、1個160g程度と軽いので、バッグやランドセルに入れて携帯したりすることも可能です。
【セミナー概要】
12月6日(水)
■13:10〜13:50
経済産業省 経済産業政策局 知的財産政策室 室長 諸永 裕一 氏
独立行政法人 情報処理推進機構 技術本部 セキュリティセンター 普及グループ 横山 尚人 氏
「企業における営業秘密の保護・活用について」(諸永氏)
「中小企業に求められる情報セキュリティ対策〜今こそ、自発的な取組を!」(横山氏)
■14:00〜15:00
千葉商科大学 教授/国際教養学部長 宮崎 緑 氏
「今、ダイバーシティについて考える」
12月7日(木)
■11:00〜12:00
元力士 NHK大相撲解説者 舞の海 秀平 氏
「可能性への挑戦」
[画像3: https://prtimes.jp/i/29712/2/resize/d29712-2-370767-1.jpg ]
■13:00〜14:00
将棋プログラマー PONANZA開発者 山本 一成 氏
「人工知能はどのように名人を超えたのか?そしてその後どうなるのか?」
12月8日(金)
■11:00〜12:00
料理研究家・ おいしいもの研究所代表 土井 善晴 氏
「料理する楽しみ 食べる幸せ」
[画像4: https://prtimes.jp/i/29712/2/resize/d29712-2-262468-2.jpg ]
■13:00〜13:30
会宝産業株式会社 代表取締役会長 近藤 典彦 氏
「会宝産業の自動車リサイクルのバリューチェーン構築を通じた海外展開〜ODAを活用したJICAの海外展開支援事例〜」
■13:50〜14:20
日本貿易振興機構(ジェトロ) 新輸出大国エキスパート(機械・環境分野) 芳賀 淳 氏
「海外展開 その前にこれ やっていますか?」
■14:40〜15:40
株式会社ビジネス・バリュー・クリエイションズ 代表取締役 山本 康博 氏
「ヒットの正体―1億人を動かす“潜在ニーズ”の見つけ方―」
【特別企画】
12月6日(水)15:20〜16:00
■「ものづくり・サービス 女性座談会」
ものづくり企業で働く女性を集めたトークセッション。中小企業の現場で活躍する女性4名が、実体験に基づいたストーリを展開します。
12月7日(木)16:00〜17:00
■「高専ロボットの実演」
足の臭いを計測して反応する犬型ホームロボット「はなちゃん」のほか、高専ロボコンに出場したカエルをイメージさせる大縄跳びロボット「ケロミさん」や恐竜のような力強い歩行と可愛らしいおしゃべりができる「SUPERザウルス君」など、高専の学生が短期間に決められた予算で作成したアイディア満載のロボットを展示、実演します。
http://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/seminar/lobocon_t/
[画像5: https://prtimes.jp/i/29712/2/resize/d29712-2-750210-3.jpg ]
12月8日(金)13:00〜14:20
■「JICA・JETROによる海外展開支援セミナー」
独立行政法人国際協力機構(JICA)と独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)による事例に基づく海外展開に関するセミナーを行います。
【全国中小企業団体中央会とは】
中小企業団体中央会(以下「中央会」)は、中小企業の振興を使命とする「中小企業団体の組織に関する法律」及び「中小企業等協同組合法」に基づいて設立された特別民間法人。
中央会は、製造業、商業、サービス業など全国約2万7,000の中小企業組合等を構成メンバーとし、組合等の傘下企業数では272万5,000企業が参画。日本企業の99.7%を占める中小企業385万企業の約7割を組織している国内最大の中小企業団体です。
・設立:1956(昭和31)年4月10日
・代表者:会長 大村 功作
・所在地:東京都中央区新川1-26-19 全中・全味ビル
≪主な事業≫
・都道府県中央会の指導及び連絡
・中小企業組合等の設立・指導
・組合等の運営指導
・中央会指導員並びに組合等の人材養成
・組合等に対する各種助成
・中小企業施策の普及
・中小商業・サービス業の振興
・中小企業及び組合等の情報化の推進
・官公需受注施策の推進
・中小企業及び中小企業の組織に関する調査・研究及び情報の提供
・中小企業組合検定試験の実施、中小企業組合士の登録
・海外中小企業関係機関等との交流
・中小企業団体全国大会の開催
・建議・陳情