世界初のマルチリンガルに対応したICOのマーケットプレイスアプリZILLA2018年2月20日(火)よりテスト版を公開開始!
[18/02/20]
提供元:PRTIMES
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〜アプリ上でワンタッチでICO投資を可能に〜
ICO関連のプラットフォーム事業を展開する、ZLA Pte Ltd.(本社:シンガポール 代表:Abasa Phillips)は2018年2月20日(火)より、世界初のマルチリンガルに対応したICOのマーケットプレイスアプリ「ZILLA」のテスト版をApple社の提供するTestFlightを通じて公開いたします。テスト版については公式ホームページ(https://zla.io/ja)よりアプリをインストールいただけます。またテスト版においては、いくつかの機能を制限してのリリースとなります。なお、正式版のローンチは2018年第1四半期中を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29916/2/resize/d29916-2-636584-0.jpg ]
昨今、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)という、企業や団体がトークンと呼ばれる独自の仮想通貨を発行して資金調達を行う手法が話題を集めています。coindeskによると2017年の4月から6月の3ヶ月間において、企業がICOを通じて調達した資金の総額は約8億ドルとなっており、これは同時期に企業がベンチャーキャピタルから調達した資金の総額である約2.4億ドルの三倍以上の金額です。日本国内においても仮想通貨関連企業がICOを通じて109億円もの資金調達に成功しており、今後のさらなる市場の拡大が期待されています。一方でICOは株式投資などに比べ、まだまだ広く浸透していないのが現状で、その原因は参加方法や情報収集の複雑さにあると考えられています。たとえば現状、ICO投資に参加するためには大まかに下記の手順が必要とされています。
1:ウォレットの作成
2:投資先の選定
3:投資先へ入金
4:トークンの受け取り
これらの手順を進めていく中で、たとえば仮想通貨取引所のウォレットではトークンが受け取れないため専用のウォレットを作る必要があったり、投資先の選定にはホワイトペーパーと呼ばれる投資先の事業概要などの説明資料を活用しますが、英語で展開されている場合がほとんどです。さらに一部では詐欺を目的として行われているICOも存在しています。そこで当社は誰もが、分かりやすく安全にICOに参加できるように、世界で初めてマルチリンガルに対応した、ICOのマーケットプレイスアプリ「ZILLA」を開発いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29916/2/resize/d29916-2-342817-1.jpg ]
サービスデモ動画:https://www.youtube.com/watch?time_continue=42&v=DmJUQzSaWMo
<ZILLAの特徴>
●アプリ上でワンタッチであらゆるICOプロジェクトに参加が可能
ZILLAにはあらゆる企業のICOプロジェクトが掲載されているため、従来のように個々の企業の専用サイトやプラットフォームをチェックする必要がありません。さらに、参加方法も非常に簡単になっており、参加したいプロジェクトを選択し、支払い方法を選択してトークンを購入するだけでよく、全てアプリ上で完結させることが出来ます。またその際にZILLA上のウォレットでトークンを受け取ることが可能なので、プロジェクト毎に専用のウォレットを作る必要もありません。
*テスト版においてはウォレット機能を実装していないため、トークンの購入ができません
●ZILLAの審査基準をクリアした安全性の高いICOプロジェクトのみを公開
公開されているプロジェクトは全てZILLAの審査を通過した安全性の高いもののみになっています。そのためユーザーは詐欺などを心配することなく、安心して参加することができます。
●マルチリンガルでICOプロジェクトの情報が公開
公開されているプロジェクトは基本的な企業情報からホワイトペーパーまで、全てマルチリンガル(日本、韓国、中国、英語)で展開されているため、ユーザーは自国の言語で情報を収集することができます。
●ICOの動向情報
ZILLAが膨大なデータから分析したICOについての有益な動向情報が得られます。
■ZLA Pte Ltd. 会社概要
URL:https://zla.io/ja
設立:2017年7月
代表:Abasa Phillips
ICO関連のプラットフォーム事業を展開する、ZLA Pte Ltd.(本社:シンガポール 代表:Abasa Phillips)は2018年2月20日(火)より、世界初のマルチリンガルに対応したICOのマーケットプレイスアプリ「ZILLA」のテスト版をApple社の提供するTestFlightを通じて公開いたします。テスト版については公式ホームページ(https://zla.io/ja)よりアプリをインストールいただけます。またテスト版においては、いくつかの機能を制限してのリリースとなります。なお、正式版のローンチは2018年第1四半期中を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29916/2/resize/d29916-2-636584-0.jpg ]
昨今、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)という、企業や団体がトークンと呼ばれる独自の仮想通貨を発行して資金調達を行う手法が話題を集めています。coindeskによると2017年の4月から6月の3ヶ月間において、企業がICOを通じて調達した資金の総額は約8億ドルとなっており、これは同時期に企業がベンチャーキャピタルから調達した資金の総額である約2.4億ドルの三倍以上の金額です。日本国内においても仮想通貨関連企業がICOを通じて109億円もの資金調達に成功しており、今後のさらなる市場の拡大が期待されています。一方でICOは株式投資などに比べ、まだまだ広く浸透していないのが現状で、その原因は参加方法や情報収集の複雑さにあると考えられています。たとえば現状、ICO投資に参加するためには大まかに下記の手順が必要とされています。
1:ウォレットの作成
2:投資先の選定
3:投資先へ入金
4:トークンの受け取り
これらの手順を進めていく中で、たとえば仮想通貨取引所のウォレットではトークンが受け取れないため専用のウォレットを作る必要があったり、投資先の選定にはホワイトペーパーと呼ばれる投資先の事業概要などの説明資料を活用しますが、英語で展開されている場合がほとんどです。さらに一部では詐欺を目的として行われているICOも存在しています。そこで当社は誰もが、分かりやすく安全にICOに参加できるように、世界で初めてマルチリンガルに対応した、ICOのマーケットプレイスアプリ「ZILLA」を開発いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29916/2/resize/d29916-2-342817-1.jpg ]
サービスデモ動画:https://www.youtube.com/watch?time_continue=42&v=DmJUQzSaWMo
<ZILLAの特徴>
●アプリ上でワンタッチであらゆるICOプロジェクトに参加が可能
ZILLAにはあらゆる企業のICOプロジェクトが掲載されているため、従来のように個々の企業の専用サイトやプラットフォームをチェックする必要がありません。さらに、参加方法も非常に簡単になっており、参加したいプロジェクトを選択し、支払い方法を選択してトークンを購入するだけでよく、全てアプリ上で完結させることが出来ます。またその際にZILLA上のウォレットでトークンを受け取ることが可能なので、プロジェクト毎に専用のウォレットを作る必要もありません。
*テスト版においてはウォレット機能を実装していないため、トークンの購入ができません
●ZILLAの審査基準をクリアした安全性の高いICOプロジェクトのみを公開
公開されているプロジェクトは全てZILLAの審査を通過した安全性の高いもののみになっています。そのためユーザーは詐欺などを心配することなく、安心して参加することができます。
●マルチリンガルでICOプロジェクトの情報が公開
公開されているプロジェクトは基本的な企業情報からホワイトペーパーまで、全てマルチリンガル(日本、韓国、中国、英語)で展開されているため、ユーザーは自国の言語で情報を収集することができます。
●ICOの動向情報
ZILLAが膨大なデータから分析したICOについての有益な動向情報が得られます。
■ZLA Pte Ltd. 会社概要
URL:https://zla.io/ja
設立:2017年7月
代表:Abasa Phillips