代表 伊勢谷友介 株式会社リバースプロジェクトがニッポンレンタカーのユニフォームを13年ぶりにリニューアル 全国5,400人が着用開始
[18/02/23]
提供元:PRTIMES
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同社、環境配慮素材でファッショナブルなユニフォームをプロデュースする「全日本制服委員会」がジャケットスタイルに刷新
「人類が地球に生き残るため」をテーマに、新たな価値とモノの創造、社会貢献活動を行う株式会社リバースプロジェクト(本社:東京都港区、代表取締役:伊勢谷友介)は、日本のユニフォームを環境に配慮された『エシカル素材』で製作し、再資源化できるシステムの導入と実現のために発足した『全日本制服委員会』に日本を代表するデザイナーを起用し、繊維メーカーと協力しながら、国内企業の制服プロデュースを行っています。
この度、全国トップクラスの店舗数を誇るニッポンレンタカーサービス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:荒幡義光)の、全国857店舗に従事する5,400人の従業員のユニフォームをプロデュースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31185/2/resize/d31185-2-747312-1.jpg ]
■プロデュースの背景
近年、ドライバーの高齢化やインバウンド消費等、提供するサービスの在り方や求められるニーズの多様化、そしてグローバル化が進む中、ニッポンレンタカーの一番の強みとする「No.1サービス」を推進する姿勢と、常に最高の接客とおもてなしができる従業員教育に力を入れています。
そんな洗練された姿勢を表現するために、従来の有り触れたデザイン型のブルゾンスタイルから、ジッパーを開けることで形が変化してジャケットにもなる、マルチな機能性とデザインを兼ね備えた「ブルゾンジャケット」を採用しました。
さらにジャケットには再生ポリエステル糸を織り込んだ素材を採用する等、今の時代に見合ったスタイリッシュで環境配慮されたユニフォームに仕立て上げ、実に13年ぶりの大幅なリニューアルを遂げて生まれ変わりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31185/2/resize/d31185-2-736345-2.jpg ]
■新ユニフォームデザインについて
ニッポンレンタカーのコーポレートカラーでもあるレッドを基調としながら、オフィシャル感、誠実さを感じさせるネイビーとホワイトのトリコロールカラーでまとめ、お客様の記憶に残ってもらえるようなユニフォームを表現しています。
ユニフォームを通じて、従業員のモチベーションを高めていくことだけでなく、今の時代のニーズに見合った従業員による接客サービスやおもてなしで、お客様とのコミュニケーションを深めていきながら、エコドライブ、安全運転を促すよい循環が生まれることを期待しています。
全日本制服委員会では、これからも2020年に開催される世界的なスポーツの祭典までに1,000万着のエシカル化した制服をプロデュースすることを目指していきます。さらに、海外への発信を通じて、再資源技術大国「日本」の存在と生産性の技術を、国内外に誇示していきたいと考えています。
■ ニッポンレンタカーサービス株式会社について
国内トップクラスの店舗数であり、主要都市、空港、新幹線停車駅を中心に全国展開しております。
また、主要都市では、長時間営業の店舗も多いため、早朝・深夜のご利用も喜ばれております。
メーカーにとらわれない豊富な車種を取り揃えており、利用目的に応じて選べることも特徴です。また、最近人気の輸入外国車として、ベンツ・BMWの全国展開。女性向けのレンタカー、キャンピングカー、福祉車両等ご利用者のニーズにお応えできるレンタカーも導入しております。
ニッポンレンタカーをご利用になるお客さまに、便利で快適、安全・安心なレンタカーの提供と、交通事故のないクルマ社会を目指す為に先進安全自動車「ASV」搭載車導入をすすめております。
■ 株式会社リバースプロジェクトについて (https://www.rebirth-project.jp)
[画像3: https://prtimes.jp/i/31185/2/resize/d31185-2-864656-0.jpg ]
「人類が地球に生き残るためにはどうするべきか?」という命題のもと、私たち人間がこれまでもたらした環境や社会への影響を見つめなおし、未来における生活を新たなビジネスモデルと共に創造していくために活動。
2009年に代表・伊勢谷友介のもとに、様々な才能を持ったアーティスト・クリエーター・プロデューサーが集結し、設立。衣、食、住をはじめとし、教育・芸術・支援といった分野での課題をクリエイティブな視点から解決しています。
「人類が地球に生き残るため」をテーマに、新たな価値とモノの創造、社会貢献活動を行う株式会社リバースプロジェクト(本社:東京都港区、代表取締役:伊勢谷友介)は、日本のユニフォームを環境に配慮された『エシカル素材』で製作し、再資源化できるシステムの導入と実現のために発足した『全日本制服委員会』に日本を代表するデザイナーを起用し、繊維メーカーと協力しながら、国内企業の制服プロデュースを行っています。
この度、全国トップクラスの店舗数を誇るニッポンレンタカーサービス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:荒幡義光)の、全国857店舗に従事する5,400人の従業員のユニフォームをプロデュースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31185/2/resize/d31185-2-747312-1.jpg ]
■プロデュースの背景
近年、ドライバーの高齢化やインバウンド消費等、提供するサービスの在り方や求められるニーズの多様化、そしてグローバル化が進む中、ニッポンレンタカーの一番の強みとする「No.1サービス」を推進する姿勢と、常に最高の接客とおもてなしができる従業員教育に力を入れています。
そんな洗練された姿勢を表現するために、従来の有り触れたデザイン型のブルゾンスタイルから、ジッパーを開けることで形が変化してジャケットにもなる、マルチな機能性とデザインを兼ね備えた「ブルゾンジャケット」を採用しました。
さらにジャケットには再生ポリエステル糸を織り込んだ素材を採用する等、今の時代に見合ったスタイリッシュで環境配慮されたユニフォームに仕立て上げ、実に13年ぶりの大幅なリニューアルを遂げて生まれ変わりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31185/2/resize/d31185-2-736345-2.jpg ]
■新ユニフォームデザインについて
ニッポンレンタカーのコーポレートカラーでもあるレッドを基調としながら、オフィシャル感、誠実さを感じさせるネイビーとホワイトのトリコロールカラーでまとめ、お客様の記憶に残ってもらえるようなユニフォームを表現しています。
ユニフォームを通じて、従業員のモチベーションを高めていくことだけでなく、今の時代のニーズに見合った従業員による接客サービスやおもてなしで、お客様とのコミュニケーションを深めていきながら、エコドライブ、安全運転を促すよい循環が生まれることを期待しています。
全日本制服委員会では、これからも2020年に開催される世界的なスポーツの祭典までに1,000万着のエシカル化した制服をプロデュースすることを目指していきます。さらに、海外への発信を通じて、再資源技術大国「日本」の存在と生産性の技術を、国内外に誇示していきたいと考えています。
■ ニッポンレンタカーサービス株式会社について
国内トップクラスの店舗数であり、主要都市、空港、新幹線停車駅を中心に全国展開しております。
また、主要都市では、長時間営業の店舗も多いため、早朝・深夜のご利用も喜ばれております。
メーカーにとらわれない豊富な車種を取り揃えており、利用目的に応じて選べることも特徴です。また、最近人気の輸入外国車として、ベンツ・BMWの全国展開。女性向けのレンタカー、キャンピングカー、福祉車両等ご利用者のニーズにお応えできるレンタカーも導入しております。
ニッポンレンタカーをご利用になるお客さまに、便利で快適、安全・安心なレンタカーの提供と、交通事故のないクルマ社会を目指す為に先進安全自動車「ASV」搭載車導入をすすめております。
■ 株式会社リバースプロジェクトについて (https://www.rebirth-project.jp)
[画像3: https://prtimes.jp/i/31185/2/resize/d31185-2-864656-0.jpg ]
「人類が地球に生き残るためにはどうするべきか?」という命題のもと、私たち人間がこれまでもたらした環境や社会への影響を見つめなおし、未来における生活を新たなビジネスモデルと共に創造していくために活動。
2009年に代表・伊勢谷友介のもとに、様々な才能を持ったアーティスト・クリエーター・プロデューサーが集結し、設立。衣、食、住をはじめとし、教育・芸術・支援といった分野での課題をクリエイティブな視点から解決しています。