広報担当者育成の「PRアカデミー」が2月から大阪で本格始動
[19/01/18]
提供元:PRTIMES
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大阪PRアカデミー独自の個別コンサル付きプランも用意
株式会社PRacademy(本社:東京都港区、代表取締役:栗田朋一)は、企業の広報担当者を教育・育成する「PRアカデミー」の事業を、2月1日(金)から、大阪でも本格的に開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/32200/2/resize/d32200-2-943379-0.jpg ]
PRアカデミーは、2013年6月、東京でスタートし、月1回の広報スキルアップ勉強会、月10回のマスコミ広報交流会を開催することで、広報ノウハウの伝授、マスコミ人脈の紹介を行ってきました。その開催回数は5年半で勉強会64回、交流会610回を数えます。2019年1月現在で90社が加盟し140名の広報担当者が日々学んでいます。http://pr-academy.jp/
大阪では、不定期で関西企業の広報担当者向けに勉強会や交流会を開くこともありましたが、その際は1回参加するたびに3,000円程度の参加費をいただいていました。それを2月から会員制かつ定額制とし、月額1万円(税抜き)で大阪開催の勉強会、交流会のほか、東京で毎月開催される勉強会の中継会場(大阪市内)にも参加できるようにします。また、大阪はもちろん東京の企業広報ともSNSのグループページでつながり、常に情報共有することで感度が上がり広報センスも磨かれます。
さらに、東京では4月以降に導入予定の個別コンサル付きプランを、大阪では2月から導入します。大阪は東京に比べてセミナーなど学びの場が少なく、マスコミ関係者と交流できる場もそれほど用意されていません。企業の広報活動を“代行”してくれる会社はあっても、広報担当者を教育してくれる会社はないに等しいのです。そのため大阪では「広報になったけど何からやればいのかわからない」「今やっている広報活動が正しいのかどうかもわからない」といった声がよく聞かれます。
今回導入するのは、PRアカデミー代表の栗田が前述のような悩みを抱える広報担当者に寄り添いながら、問題解決へのアドバイスを行い、成長できる環境と実践の場を与え、効果的な広報活動が行えるようサポートしていきます。通常このような業務をPR会社に委託すれば月額40〜100万円程度、個人のPRコンサルタントでも月額20万円はかかります。それをPRアカデミーでは月額5万円(税抜き)で請け負わせていただきます。
<大阪PRアカデミーのサービス概要>
【月額1万円プラン】
以下に参加することが可能です。
・広報スキルアップ勉強会
・マスコミ広報交流会
・会員限定facebookグループページ
【月額5万円プラン】
1万円プランのサービスすべて利用可能なうえ、以下の広報業務に関するサポートを行います。
・広報計画、広報戦略の立案支援
・広報目標・KPIの設定支援
・リリースなど各種広報資料の添削
・ネタ作り、ストーリー作りのアドバイス
・交流会での提案内容の事前チェック&アドバイス
・必要に応じて記者の個別紹介
・東京でのメディアキャラバンをサポート
・広報業務全般に関わる悩み、困りごとへの助言
<代表プロフィル>
栗田朋一(くりた・ともかず)
1971年、埼玉県浦和市生まれ。明治学院大学卒。
歴史テーマパーク「日光江戸村」を運営する大新東株式会社で広報を担当し、江戸村及びグループ会社全体のコーポレートPRを手がける。
2003年に株式会社電通パブリックリレーションズに入社。大阪支社と東京本社で大手企業を中心としたクライアントの広報活動をサポート。
07年に株式会社ぐるなびに転職し、広報グループ長を務める。
08年に「訳ありグルメ」、翌年には「トマト鍋」など、次々と世の中のトレンドやブームを仕掛け、“創る広報” “攻めの広報”の実践で多くのメディア露出を獲得。14年にぐるなびを退社し、現在は株式会社PRacademyの代表取締役を務める。主に中小・ベンチャー企業を対象に、広報担当者の教育・育成を手がける「PRアカデミー」を展開。数多くの広報担当者たちにPRノウハウの提供とマスコミ人脈の紹介を行っている。著書に『新しい広報の教科書』『広報のお悩み相談室』がある。
株式会社PRacademy(本社:東京都港区、代表取締役:栗田朋一)は、企業の広報担当者を教育・育成する「PRアカデミー」の事業を、2月1日(金)から、大阪でも本格的に開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/32200/2/resize/d32200-2-943379-0.jpg ]
PRアカデミーは、2013年6月、東京でスタートし、月1回の広報スキルアップ勉強会、月10回のマスコミ広報交流会を開催することで、広報ノウハウの伝授、マスコミ人脈の紹介を行ってきました。その開催回数は5年半で勉強会64回、交流会610回を数えます。2019年1月現在で90社が加盟し140名の広報担当者が日々学んでいます。http://pr-academy.jp/
大阪では、不定期で関西企業の広報担当者向けに勉強会や交流会を開くこともありましたが、その際は1回参加するたびに3,000円程度の参加費をいただいていました。それを2月から会員制かつ定額制とし、月額1万円(税抜き)で大阪開催の勉強会、交流会のほか、東京で毎月開催される勉強会の中継会場(大阪市内)にも参加できるようにします。また、大阪はもちろん東京の企業広報ともSNSのグループページでつながり、常に情報共有することで感度が上がり広報センスも磨かれます。
さらに、東京では4月以降に導入予定の個別コンサル付きプランを、大阪では2月から導入します。大阪は東京に比べてセミナーなど学びの場が少なく、マスコミ関係者と交流できる場もそれほど用意されていません。企業の広報活動を“代行”してくれる会社はあっても、広報担当者を教育してくれる会社はないに等しいのです。そのため大阪では「広報になったけど何からやればいのかわからない」「今やっている広報活動が正しいのかどうかもわからない」といった声がよく聞かれます。
今回導入するのは、PRアカデミー代表の栗田が前述のような悩みを抱える広報担当者に寄り添いながら、問題解決へのアドバイスを行い、成長できる環境と実践の場を与え、効果的な広報活動が行えるようサポートしていきます。通常このような業務をPR会社に委託すれば月額40〜100万円程度、個人のPRコンサルタントでも月額20万円はかかります。それをPRアカデミーでは月額5万円(税抜き)で請け負わせていただきます。
<大阪PRアカデミーのサービス概要>
【月額1万円プラン】
以下に参加することが可能です。
・広報スキルアップ勉強会
・マスコミ広報交流会
・会員限定facebookグループページ
【月額5万円プラン】
1万円プランのサービスすべて利用可能なうえ、以下の広報業務に関するサポートを行います。
・広報計画、広報戦略の立案支援
・広報目標・KPIの設定支援
・リリースなど各種広報資料の添削
・ネタ作り、ストーリー作りのアドバイス
・交流会での提案内容の事前チェック&アドバイス
・必要に応じて記者の個別紹介
・東京でのメディアキャラバンをサポート
・広報業務全般に関わる悩み、困りごとへの助言
<代表プロフィル>
栗田朋一(くりた・ともかず)
1971年、埼玉県浦和市生まれ。明治学院大学卒。
歴史テーマパーク「日光江戸村」を運営する大新東株式会社で広報を担当し、江戸村及びグループ会社全体のコーポレートPRを手がける。
2003年に株式会社電通パブリックリレーションズに入社。大阪支社と東京本社で大手企業を中心としたクライアントの広報活動をサポート。
07年に株式会社ぐるなびに転職し、広報グループ長を務める。
08年に「訳ありグルメ」、翌年には「トマト鍋」など、次々と世の中のトレンドやブームを仕掛け、“創る広報” “攻めの広報”の実践で多くのメディア露出を獲得。14年にぐるなびを退社し、現在は株式会社PRacademyの代表取締役を務める。主に中小・ベンチャー企業を対象に、広報担当者の教育・育成を手がける「PRアカデミー」を展開。数多くの広報担当者たちにPRノウハウの提供とマスコミ人脈の紹介を行っている。著書に『新しい広報の教科書』『広報のお悩み相談室』がある。