第19回ふれあい紀行バスツアー 参加人数は過去最多の220名超え
[18/05/23]
提供元:PRTIMES
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高砂建設がこだわる県産材「西川材」の生まれ故郷・飯能に、お客様やオーナー様と一斉に旅する恒例企画。埼玉や都内より大型バス6台で大集合!
埼玉県の西川材を使った住まいづくりを提供している高砂建設(本社:埼玉県蕨市中央1丁目10番2号、代表取締役社長:風間 健) は2018年5月19日土曜日、お客様・オーナー様と社員で埼玉県飯能の森をめぐる【ふれあい紀行バスツアー】を行いました。第19回目となる本イベントは高砂建設が主催する年に一度の最大イベント、今年の参加人数は過去最高の70組220名を超え、大型バス6台を貸し切り。高砂建設の家づくりに欠かすことのできない【西川材】のルーツをめぐるべく、プレカット工場から林材地へ。大目玉の檜一本伐採実演を行い、無垢材へと変わっていく過程を見学しました。また、高麗川の河原にある巾着田にて社員手作りのバーベキューそして恒例の大黒柱が当たるじゃんけん大会など、恵まれたお天気の中、大成功となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33278/2/resize/d33278-2-851616-0.jpg ]
■品質を確認できないものには頼れない。西川材にこだわる理由
自社で使う檜は、地元・埼玉で生まれ育った檜のみ。埼玉県飯能市は江戸時代から良い材木の産地として有名でした。飯能の山から切り出された材木を筏にして入間川と高麗川から川越を通って荒川へ出て、江戸・深川にある木場まで運んでいました。長年愛されてきた、地元の気候風土で育った木材を使うことで、木材本来の持つ強さを導き出し、安全面での保証もできると私たちは確信しています。高砂建設では木が持つ本来の特徴をそのまま家づくりに活かしているため、西川材が生育する西川林業地の温度や湿度をお客様にも感じていただき、そのルーツを知っていただくべく、【ふれあい紀行バスツアー】は生まれました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33278/2/resize/d33278-2-929413-6.jpg ]
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[画像5: https://prtimes.jp/i/33278/2/resize/d33278-2-154423-2.jpg ]
高砂建設が「西川材」にこだわる理由は、単に「国産材・県産材・自然素材だから」ではありません。家づくりに使用する最良の素材を求めた続けた結果、「西川材-檜」にたどり着いたのです。
■今秋 川口モデルハウスが西川材のさらなる魅力を伝える形へリニューアル
自社で構える5つのモデルハウスの一つ、「川口体感モデルハウス」が今秋に新館をオープン。敷地内には、高砂建設のテクノロジーや西川材の魅力を新しい形で伝える「(仮称)テクニカルセンター」を設立。セミナーや地域密着型のイベントを展開しながら、「たかさごの家づくり」の情報発信できる場として位置付けていきます。
■参加者の声
・初めて伐採を生で見させていただき感動しました。檜の香りいっぱいでとても幸せな気持ちになれました
・おいしいお肉やお料理を頂きました、職人さんにもごあいさつさせて頂き、このような機会をありがとうございました。
・伐採したての木の片を手に取って、しっとりとした感じに驚きました。バスの中で見たビデオの中で「木は形を変えて命を繋ぐ」という言葉があり感動しました。新しい家を大切に住まわせていただきたいと思います。
・チェーンソーでの伐採、大迫力でした!
・オーナーさんの話を聞けて参考になりました。家を建てる方の参考になる話をする側として、これからも参加したい。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33278/2/resize/d33278-2-263852-3.jpg ]
オーナー様、家づくり途中のお客様、家づくりを考えはじめたばかりのお客様。ベテラン社員、新入社員、それぞれの目線で西川材の故郷を学び、【ふれあい紀行バスツアー】という機会を通して、お客様と社員の交流を深めることができました。
高砂建設は、今後も地元埼玉の自然が育んだ優良木材「西川材」と高砂建設が長年培ってきた「外断熱・二重通気」の技術を胸に、住まわれるお客様の笑顔が生まれるような心地よい家づくりに一層努めてまいります。
【株式会社高砂建設】
社名:株式会社高砂建設
建設業許可 埼玉県知事(特-28)第21114号
一級 埼玉県知事登録(7)第2716号
宅地建物取引業 免許証番号 埼玉県知事(12)6450号
本社: 埼玉県蕨市中央1丁目10番2号
電話: 048-445-5000(代表)
事業内容: (1)新築注文住宅、施工(ソーラーサーキット住宅)(SE工法)
(2)住宅のリフォーム・リノベーション
(3) 土地有効活用、企画、立案
(4) 大型建築(S造、RC造、SRC造)建築、設計、施工
(5)不動産紹介
公式サイト:www.takasagokensetu.co.jp
支店
【川口支店】 川口市芝2-26-38 (TEL/048-266-5511)
【浦和支店】 さいたま市浦和区上木崎6-37-17 (TEL/048-834-6531)
【ふじみ野支店】 ふじみ野市ふじみ野3-10-38 (TEL/049-278-5255)
【さいたま新都心コクーンシティー住宅展示場】
さいたま市大宮区吉敷町4-264-1 (TEL/048-871-6341)
【練馬豊玉支店】 東京練馬区豊玉南3-29-1(TEL/03-5912-0561)
リフォームショップ
【本社リフォームSHOP】 埼玉県蕨市中央1丁目10番2号(TEL/048-445-5000)
NEW【浦和リフォームSHOP】 さいたま市浦和区上木崎6-37-17 (TEL/048-834-6531)
埼玉県の西川材を使った住まいづくりを提供している高砂建設(本社:埼玉県蕨市中央1丁目10番2号、代表取締役社長:風間 健) は2018年5月19日土曜日、お客様・オーナー様と社員で埼玉県飯能の森をめぐる【ふれあい紀行バスツアー】を行いました。第19回目となる本イベントは高砂建設が主催する年に一度の最大イベント、今年の参加人数は過去最高の70組220名を超え、大型バス6台を貸し切り。高砂建設の家づくりに欠かすことのできない【西川材】のルーツをめぐるべく、プレカット工場から林材地へ。大目玉の檜一本伐採実演を行い、無垢材へと変わっていく過程を見学しました。また、高麗川の河原にある巾着田にて社員手作りのバーベキューそして恒例の大黒柱が当たるじゃんけん大会など、恵まれたお天気の中、大成功となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33278/2/resize/d33278-2-851616-0.jpg ]
■品質を確認できないものには頼れない。西川材にこだわる理由
自社で使う檜は、地元・埼玉で生まれ育った檜のみ。埼玉県飯能市は江戸時代から良い材木の産地として有名でした。飯能の山から切り出された材木を筏にして入間川と高麗川から川越を通って荒川へ出て、江戸・深川にある木場まで運んでいました。長年愛されてきた、地元の気候風土で育った木材を使うことで、木材本来の持つ強さを導き出し、安全面での保証もできると私たちは確信しています。高砂建設では木が持つ本来の特徴をそのまま家づくりに活かしているため、西川材が生育する西川林業地の温度や湿度をお客様にも感じていただき、そのルーツを知っていただくべく、【ふれあい紀行バスツアー】は生まれました。
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高砂建設が「西川材」にこだわる理由は、単に「国産材・県産材・自然素材だから」ではありません。家づくりに使用する最良の素材を求めた続けた結果、「西川材-檜」にたどり着いたのです。
■今秋 川口モデルハウスが西川材のさらなる魅力を伝える形へリニューアル
自社で構える5つのモデルハウスの一つ、「川口体感モデルハウス」が今秋に新館をオープン。敷地内には、高砂建設のテクノロジーや西川材の魅力を新しい形で伝える「(仮称)テクニカルセンター」を設立。セミナーや地域密着型のイベントを展開しながら、「たかさごの家づくり」の情報発信できる場として位置付けていきます。
■参加者の声
・初めて伐採を生で見させていただき感動しました。檜の香りいっぱいでとても幸せな気持ちになれました
・おいしいお肉やお料理を頂きました、職人さんにもごあいさつさせて頂き、このような機会をありがとうございました。
・伐採したての木の片を手に取って、しっとりとした感じに驚きました。バスの中で見たビデオの中で「木は形を変えて命を繋ぐ」という言葉があり感動しました。新しい家を大切に住まわせていただきたいと思います。
・チェーンソーでの伐採、大迫力でした!
・オーナーさんの話を聞けて参考になりました。家を建てる方の参考になる話をする側として、これからも参加したい。
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オーナー様、家づくり途中のお客様、家づくりを考えはじめたばかりのお客様。ベテラン社員、新入社員、それぞれの目線で西川材の故郷を学び、【ふれあい紀行バスツアー】という機会を通して、お客様と社員の交流を深めることができました。
高砂建設は、今後も地元埼玉の自然が育んだ優良木材「西川材」と高砂建設が長年培ってきた「外断熱・二重通気」の技術を胸に、住まわれるお客様の笑顔が生まれるような心地よい家づくりに一層努めてまいります。
【株式会社高砂建設】
社名:株式会社高砂建設
建設業許可 埼玉県知事(特-28)第21114号
一級 埼玉県知事登録(7)第2716号
宅地建物取引業 免許証番号 埼玉県知事(12)6450号
本社: 埼玉県蕨市中央1丁目10番2号
電話: 048-445-5000(代表)
事業内容: (1)新築注文住宅、施工(ソーラーサーキット住宅)(SE工法)
(2)住宅のリフォーム・リノベーション
(3) 土地有効活用、企画、立案
(4) 大型建築(S造、RC造、SRC造)建築、設計、施工
(5)不動産紹介
公式サイト:www.takasagokensetu.co.jp
支店
【川口支店】 川口市芝2-26-38 (TEL/048-266-5511)
【浦和支店】 さいたま市浦和区上木崎6-37-17 (TEL/048-834-6531)
【ふじみ野支店】 ふじみ野市ふじみ野3-10-38 (TEL/049-278-5255)
【さいたま新都心コクーンシティー住宅展示場】
さいたま市大宮区吉敷町4-264-1 (TEL/048-871-6341)
【練馬豊玉支店】 東京練馬区豊玉南3-29-1(TEL/03-5912-0561)
リフォームショップ
【本社リフォームSHOP】 埼玉県蕨市中央1丁目10番2号(TEL/048-445-5000)
NEW【浦和リフォームSHOP】 さいたま市浦和区上木崎6-37-17 (TEL/048-834-6531)