SaaS型iPaaS「Anyflow」と国内No.1電子契約サービス「クラウドサイン」が連携。国内SaaSの連携をより便利に。
[19/09/10]
提供元:PRTIMES
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Anyflowが弁護士ドットコム株式会社が提供するWeb完結クラウド契約サービス「クラウドサイン」と連携
国内外のSaaSとクラウドサインの間でシームレスにデータ連携をすることが可能に
Anyflow株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO 坂本 蓮)は、弁護士ドットコム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 内田 陽介)が提供するWeb 完結クラウド契約サービス「クラウドサイン」と連携したことをお知らせします。
本連携により、Anyflowに接続されている国内外のSaaSとクラウドサインの間でシームレスにデータ連携をすることが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34258/2/resize/d34258-2-976971-6.png ]
【Anyflowの提供背景】
国内におけるSaaSの普及に伴い、Salesforce、Slack、GoogleDrive、freee、kintone等の様々なサービスが登場しています。これらのサービスを使うことはもはや当たり前になりつつあり、国内SaaSの市場規模も2017年度の3871億円から、5年間で165%成長の6412億円規模へと拡大する見通しです**。
導入するSaaSが増えれば増えるほどSaaS間の連携ニーズは高まっていきます。例えば名刺管理ソフトとSalesforceを連携させることで、名刺交換した人の情報をSalesforceに自動同期、労務ソフトの入力をトリガーにして、G SuiteやSlackの招待を自動化する等が可能です。しかしながら、SaaS間の連携を実現するためにはエンジニアリソースが必要で、多くの企業ではエンジニアリソースは潤沢にあるわけでないのが現状です。
Anyflowは、これらの課題を解決するため、エンジニアでなくても使えるようプログラミング不要で国内外のアプリケーションサービス(SaaS)を連携させることが可能な、業務務効率化を行えるクラウドネイティブのiPaaSプラットフォームを提供いたします。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=44nZGhq_Dig ]
*クラウドネイティブiPaaSとは、プログラミングが不要でSaaS間の連携ができるiPaaS (integration Platform-as-a-Service)のこと。
** スマートキャンプ 「SaaS業界レポート2018」より https://boxil.jp/mag/a5170/
【Anyflowとクラウドサインの連携例】
1. クラウドサインで契約締結後、Salesforceに登録されている取引のフェーズを自動的に「契約締結完了」にする
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=cWTT441azOA ]
2. クラウドサインで締結した書類のPDFをGoogle Drive、Dropbox等に保存してバックアップを取る
[画像2: https://prtimes.jp/i/34258/2/resize/d34258-2-940525-5.png ]
【その他連携が可能なツール例】
CRM/SFA: Salesforce, kintone
Chat: Slack, Chatwork
Office: Google G Suite(スプレッドシート等)
会計: freee
上記以外にも、順次国内外のSaaSの連携を進めております。
【トライアルについて】
Anyflowは通常1ヶ月無料でトライアルをすることが可能ですが、クラウドサインとの連携に合わせ、クラウドサインの有料ユーザーに限りトライアルを1ヶ月延長いたします。
SaaS型で提供しておりますので、すぐに使い始められます。
URL: https://anyflow.jp
【クラウドサインについて】
クラウドサインは「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb 完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため契約締結のスピード化を実現、郵送代・紙代・インク代、印紙代が不要なためコスト削減も可能です。契約書をクラウド上で一元管理することで、業務の透明性が向上し、抜け・漏れを防ぎ、コンプライアンスの強化にもつながります。法律事務所から従業員数28,000人以上の金融機関、上場企業などにも利用されており、導入社数50,000社(2019年7月現在)を突破した業界No.1※のサービスです。
URL: https://www.cloudsign.jp/
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数 (株)矢野経済研究所調べ 2018年8月末現在
【Anyflow株式会社について】
本社: 東京都目黒区駒場1-28-5
設立日: 2016年
代表者: 代表取締役CEO 坂本 蓮
URL: https://anyflow.co.jp
【弁護士ドットコム株式会社について】
本社 : 東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日 : 2005年7月4日
資本金 : 436百万円(2018年6月現在)
代表者 : 代表取締役会長 元榮 太一郎 (弁護士)、代表取締役社長 内田陽介
事業内容 :「専?家をもっと?近に」を理念として、人々と専?家をつなぐポータルサイト「弁護?ドットコム」「ビジネスロイヤーズ」「税理?ドットコム」、Web 完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供。
URL :https://corporate.bengo4.com
国内外のSaaSとクラウドサインの間でシームレスにデータ連携をすることが可能に
Anyflow株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO 坂本 蓮)は、弁護士ドットコム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 内田 陽介)が提供するWeb 完結クラウド契約サービス「クラウドサイン」と連携したことをお知らせします。
本連携により、Anyflowに接続されている国内外のSaaSとクラウドサインの間でシームレスにデータ連携をすることが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34258/2/resize/d34258-2-976971-6.png ]
【Anyflowの提供背景】
国内におけるSaaSの普及に伴い、Salesforce、Slack、GoogleDrive、freee、kintone等の様々なサービスが登場しています。これらのサービスを使うことはもはや当たり前になりつつあり、国内SaaSの市場規模も2017年度の3871億円から、5年間で165%成長の6412億円規模へと拡大する見通しです**。
導入するSaaSが増えれば増えるほどSaaS間の連携ニーズは高まっていきます。例えば名刺管理ソフトとSalesforceを連携させることで、名刺交換した人の情報をSalesforceに自動同期、労務ソフトの入力をトリガーにして、G SuiteやSlackの招待を自動化する等が可能です。しかしながら、SaaS間の連携を実現するためにはエンジニアリソースが必要で、多くの企業ではエンジニアリソースは潤沢にあるわけでないのが現状です。
Anyflowは、これらの課題を解決するため、エンジニアでなくても使えるようプログラミング不要で国内外のアプリケーションサービス(SaaS)を連携させることが可能な、業務務効率化を行えるクラウドネイティブのiPaaSプラットフォームを提供いたします。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=44nZGhq_Dig ]
*クラウドネイティブiPaaSとは、プログラミングが不要でSaaS間の連携ができるiPaaS (integration Platform-as-a-Service)のこと。
** スマートキャンプ 「SaaS業界レポート2018」より https://boxil.jp/mag/a5170/
【Anyflowとクラウドサインの連携例】
1. クラウドサインで契約締結後、Salesforceに登録されている取引のフェーズを自動的に「契約締結完了」にする
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=cWTT441azOA ]
2. クラウドサインで締結した書類のPDFをGoogle Drive、Dropbox等に保存してバックアップを取る
[画像2: https://prtimes.jp/i/34258/2/resize/d34258-2-940525-5.png ]
【その他連携が可能なツール例】
CRM/SFA: Salesforce, kintone
Chat: Slack, Chatwork
Office: Google G Suite(スプレッドシート等)
会計: freee
上記以外にも、順次国内外のSaaSの連携を進めております。
【トライアルについて】
Anyflowは通常1ヶ月無料でトライアルをすることが可能ですが、クラウドサインとの連携に合わせ、クラウドサインの有料ユーザーに限りトライアルを1ヶ月延長いたします。
SaaS型で提供しておりますので、すぐに使い始められます。
URL: https://anyflow.jp
【クラウドサインについて】
クラウドサインは「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb 完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため契約締結のスピード化を実現、郵送代・紙代・インク代、印紙代が不要なためコスト削減も可能です。契約書をクラウド上で一元管理することで、業務の透明性が向上し、抜け・漏れを防ぎ、コンプライアンスの強化にもつながります。法律事務所から従業員数28,000人以上の金融機関、上場企業などにも利用されており、導入社数50,000社(2019年7月現在)を突破した業界No.1※のサービスです。
URL: https://www.cloudsign.jp/
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数 (株)矢野経済研究所調べ 2018年8月末現在
【Anyflow株式会社について】
本社: 東京都目黒区駒場1-28-5
設立日: 2016年
代表者: 代表取締役CEO 坂本 蓮
URL: https://anyflow.co.jp
【弁護士ドットコム株式会社について】
本社 : 東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日 : 2005年7月4日
資本金 : 436百万円(2018年6月現在)
代表者 : 代表取締役会長 元榮 太一郎 (弁護士)、代表取締役社長 内田陽介
事業内容 :「専?家をもっと?近に」を理念として、人々と専?家をつなぐポータルサイト「弁護?ドットコム」「ビジネスロイヤーズ」「税理?ドットコム」、Web 完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供。
URL :https://corporate.bengo4.com