築46年の団地が、IoTで“高コスパ”住宅に生まれ変わる“未来の団地”「bento」が誕生!
[18/05/25]
提供元:PRTIMES
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〜住宅ではなく「ライフスタイルを購入」という新しい選択肢を〜
ROSETTA株式会社(本社:東京都立川市/代表取締役 木村英寛 以下当社)は、未来の生活をデザインするリノベーションの新ブランドとなる「bento」を立ち上げ、2018年5月26日(土)に、第1号となる「bento bianco 立川」のモデルルームをグランドオープンします。「bento(ベントー)」では築古物件をリノベーションし、家具家電付き(※)で販売を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-675110-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-998462-1.jpg ]
「bento」の第一弾となるモデルルーム立川は団地を活用し、わずか40〜50平方メートル の狭小空間に独自の「ライフスタイル35の特長」がちりばめられています。代表取締役兼、IoTエバンジェリストの木村ヒデノリは、今まで培ってきた国内外の「IoT機器知識や実践経験」と「デザインの技術」を組み合わせれば、世の中にない”本当に実用的なIoT住宅”が作れると考え、「bento」を立ち上げました。「bento」というブランド名は、「弁当箱のように限られたスペースを美しく活用する」という理念から名付けられました。厳選した設備を最適な場所へ組み込む(配置する)ことで狭小住宅をデザイン性と機能性を併せ持った未来の住宅に生まれ変わらせ、それを世界に発信していくことを目指しています。
室内のデザインだけでなく、グローバルな選択肢からIoT機器の「選定」「仕入れ」「導入」までを一元管理することで、IoTエバンジェリストならではの「技術と生活動線がシームレスに組み合わさった本当に実用的な住空間」が実現されています。
今回のプロジェクトでは築46年の団地の全19棟、全660戸あるうちの一室のみの別世界。ドアを開けると、携帯GPS連動の照明で自動に点灯し、遠隔操作可能なエアコンと自動湿度調整で部屋は毎日快適な温度が保たれています。団地特有の狭く暗いバスルームは、太陽光を完全再現した人工天窓を設置。1500サイズの広いバスタブは団地とは思えない、ゆったりとしたバスライフを演出します。洗濯は全自動洗濯機で乾燥まではもちろんのこと、シャツはアイロンがけ不要でそのままクローゼットへ、Tシャツやタオルは全自動で折り畳んでくれます。外出時でも遠隔から宅配便を受け取ることができる他、ペットのご飯や水、トイレの掃除も自動で提供、清掃してくれるので、旅行などで1週間家を空けても安心です。
このように、築古不動産の一室に「ライフスタイル35の特長」を組み込む事で 家事がほとんどオートメーション化された“未来のライフスタイル”を「bento」は提供しています。
近年都心のマンション価格が高騰しており、一般的に都心で新築マンションを購入する場合、平均5000〜6000万円ほどかかるといわれており、その中でも間取りや立地、広さなどの制限や何かしらを妥協しなければならない現状があります。「bento」なら立地にこだわっても、内部の住設・住空間は現状で考え得る最高の「オートメーション住宅」が実現可能。価格には家具家電も含まれ、緻密に計算された生活動線と空間デザインを丸ごと手に入れられるため、同価格帯の他のリノベーション物件と比べても圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。また、比較的安価に購入できる団地などの不動産をベースに「bento」独自のリノベーションと最先端のIoT機器導入を施せば、家具家電を全て含み50平方メートル で3480万円〜(参考価格)と、都内の超高級タワーマンションに匹敵する住環境を安価に購入できます。
「bento」は、都心で住宅を持ちたいと考える方の新たな住宅購入の選択肢として、「住宅」ではなく「住宅が実現する未来のライフスタイル」を販売していきます。
※家電の一部につき、物件の間取りや大きさによっては導入できない可能性がございます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=00-FcI0un70 ]
■同価格におけるbento vs. 都心新築マンションのパフォーマンス比較
[画像3: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-223328-14.jpg ]
比較でわかるように、「bento」では新築ですら物足りなく感じる住設のグレードを同価格で実現できることがわかります。また、全ての住設が生活動線を配慮した形で設計、配置されている点も大きな違いです。毎日使いやすいよう入念に検証された動線設計がデザインとシームレスに融合しているため、自ら家具を配置してデッドスペースができてしまう、どうしても生活感が出てしまう、などせっかくの家が台無しになることがありません。住宅の購入と同時に新生活に必要な一式が揃ってしまう点も大きなアドバンテージです。
■モデルルーム「bento bianco 立川」をオープン
(5月26日よりモデルルームグランドオープン 来場予約・資料請求受付中)
築46年が経過して住宅の老朽化が進む、東京都立川市の団地において、より多くの方に「bento」の選りすぐりの最新設備と実用性を実感いただくために、「bento bianco 立川」のモデルルームをオープンいたします。モデルルームでは、テクノロジーとデザイン性、生活動線がシームレスに融合した暮らしやすい未来のライフスタイルを体感できます。来場しないとわからない細部にわたるデザイン性と機能性の融合をモデルルームで体感してください。
<モデルルーム概要>
所在地 :東京都立川市柏町4-51-1
交通 :西武鉄道拝島線、多摩都市モノレール「玉川上水駅」駅下車、徒歩4分
専有面積 :46.27平方メートル
間取り :1LDK
構造・規模 :鉄筋コンクリート造 地上5階建
築年月 :昭和46年5月27日(築46年)
参考価格 :3480万(家具家電全て含む)
■リノベーションイメージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-715277-13.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-528258-3.jpg ]
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■「bento」ライフスタイル35の特長
「bento」では、新たなIoT機器や家具、設備を常に取り入れ、提供するライフスタイルをアップデートしていきます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/34259/table/2_1.jpg ]
■ ROSETTA会社概要
社名 :ROSETTA株式会社
設立 :2018年1月26日
資本金 :5,000,000円
代表取締役:木村 英寛
本社 :〒190-0004 東京都立川市柏町4-51-1
事業内容 :リノベーションブランドの運営
■木村英寛(きむら ひでのり)プロフィール
[画像14: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-102106-12.jpg ]
ROSETTA株式会社代表取締役、CNETオフィシャルブロガー、IoTエバンジェリスト。音楽高校から米国バークリー音楽大学の映画音楽科へ進学、21歳で卒業後ROSETTAを起業。大学在学中から音楽にとどまらず映像やウェブ、空間デザインなどマルチメディア表現を独学で学ぶ。不動産系クライアントからの依頼がきっかけで住空間のデザインに魅了され、不動産業界へ。ブランディングを手がけていたノウハウを活かし、施工管理、インテリアデザイン、不動産写真の撮影からマーケティング、住設の選定、仕入れ、輸入まですべて一人でこなす。また、IoT黎明期から実際に機器を購入して自宅で導入、実験を重ねるIoTエバンジェリストとしての顔も持つ。結婚を機に2016年からは兼業主夫として会社経営と家事に邁進している。
ROSETTA株式会社(本社:東京都立川市/代表取締役 木村英寛 以下当社)は、未来の生活をデザインするリノベーションの新ブランドとなる「bento」を立ち上げ、2018年5月26日(土)に、第1号となる「bento bianco 立川」のモデルルームをグランドオープンします。「bento(ベントー)」では築古物件をリノベーションし、家具家電付き(※)で販売を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-675110-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-998462-1.jpg ]
「bento」の第一弾となるモデルルーム立川は団地を活用し、わずか40〜50平方メートル の狭小空間に独自の「ライフスタイル35の特長」がちりばめられています。代表取締役兼、IoTエバンジェリストの木村ヒデノリは、今まで培ってきた国内外の「IoT機器知識や実践経験」と「デザインの技術」を組み合わせれば、世の中にない”本当に実用的なIoT住宅”が作れると考え、「bento」を立ち上げました。「bento」というブランド名は、「弁当箱のように限られたスペースを美しく活用する」という理念から名付けられました。厳選した設備を最適な場所へ組み込む(配置する)ことで狭小住宅をデザイン性と機能性を併せ持った未来の住宅に生まれ変わらせ、それを世界に発信していくことを目指しています。
室内のデザインだけでなく、グローバルな選択肢からIoT機器の「選定」「仕入れ」「導入」までを一元管理することで、IoTエバンジェリストならではの「技術と生活動線がシームレスに組み合わさった本当に実用的な住空間」が実現されています。
今回のプロジェクトでは築46年の団地の全19棟、全660戸あるうちの一室のみの別世界。ドアを開けると、携帯GPS連動の照明で自動に点灯し、遠隔操作可能なエアコンと自動湿度調整で部屋は毎日快適な温度が保たれています。団地特有の狭く暗いバスルームは、太陽光を完全再現した人工天窓を設置。1500サイズの広いバスタブは団地とは思えない、ゆったりとしたバスライフを演出します。洗濯は全自動洗濯機で乾燥まではもちろんのこと、シャツはアイロンがけ不要でそのままクローゼットへ、Tシャツやタオルは全自動で折り畳んでくれます。外出時でも遠隔から宅配便を受け取ることができる他、ペットのご飯や水、トイレの掃除も自動で提供、清掃してくれるので、旅行などで1週間家を空けても安心です。
このように、築古不動産の一室に「ライフスタイル35の特長」を組み込む事で 家事がほとんどオートメーション化された“未来のライフスタイル”を「bento」は提供しています。
近年都心のマンション価格が高騰しており、一般的に都心で新築マンションを購入する場合、平均5000〜6000万円ほどかかるといわれており、その中でも間取りや立地、広さなどの制限や何かしらを妥協しなければならない現状があります。「bento」なら立地にこだわっても、内部の住設・住空間は現状で考え得る最高の「オートメーション住宅」が実現可能。価格には家具家電も含まれ、緻密に計算された生活動線と空間デザインを丸ごと手に入れられるため、同価格帯の他のリノベーション物件と比べても圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。また、比較的安価に購入できる団地などの不動産をベースに「bento」独自のリノベーションと最先端のIoT機器導入を施せば、家具家電を全て含み50平方メートル で3480万円〜(参考価格)と、都内の超高級タワーマンションに匹敵する住環境を安価に購入できます。
「bento」は、都心で住宅を持ちたいと考える方の新たな住宅購入の選択肢として、「住宅」ではなく「住宅が実現する未来のライフスタイル」を販売していきます。
※家電の一部につき、物件の間取りや大きさによっては導入できない可能性がございます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=00-FcI0un70 ]
■同価格におけるbento vs. 都心新築マンションのパフォーマンス比較
[画像3: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-223328-14.jpg ]
比較でわかるように、「bento」では新築ですら物足りなく感じる住設のグレードを同価格で実現できることがわかります。また、全ての住設が生活動線を配慮した形で設計、配置されている点も大きな違いです。毎日使いやすいよう入念に検証された動線設計がデザインとシームレスに融合しているため、自ら家具を配置してデッドスペースができてしまう、どうしても生活感が出てしまう、などせっかくの家が台無しになることがありません。住宅の購入と同時に新生活に必要な一式が揃ってしまう点も大きなアドバンテージです。
■モデルルーム「bento bianco 立川」をオープン
(5月26日よりモデルルームグランドオープン 来場予約・資料請求受付中)
築46年が経過して住宅の老朽化が進む、東京都立川市の団地において、より多くの方に「bento」の選りすぐりの最新設備と実用性を実感いただくために、「bento bianco 立川」のモデルルームをオープンいたします。モデルルームでは、テクノロジーとデザイン性、生活動線がシームレスに融合した暮らしやすい未来のライフスタイルを体感できます。来場しないとわからない細部にわたるデザイン性と機能性の融合をモデルルームで体感してください。
<モデルルーム概要>
所在地 :東京都立川市柏町4-51-1
交通 :西武鉄道拝島線、多摩都市モノレール「玉川上水駅」駅下車、徒歩4分
専有面積 :46.27平方メートル
間取り :1LDK
構造・規模 :鉄筋コンクリート造 地上5階建
築年月 :昭和46年5月27日(築46年)
参考価格 :3480万(家具家電全て含む)
■リノベーションイメージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-715277-13.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-528258-3.jpg ]
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[画像10: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-894134-8.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-517809-9.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-479531-10.jpg ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-813001-11.jpg ]
■「bento」ライフスタイル35の特長
「bento」では、新たなIoT機器や家具、設備を常に取り入れ、提供するライフスタイルをアップデートしていきます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/34259/table/2_1.jpg ]
■ ROSETTA会社概要
社名 :ROSETTA株式会社
設立 :2018年1月26日
資本金 :5,000,000円
代表取締役:木村 英寛
本社 :〒190-0004 東京都立川市柏町4-51-1
事業内容 :リノベーションブランドの運営
■木村英寛(きむら ひでのり)プロフィール
[画像14: https://prtimes.jp/i/34259/2/resize/d34259-2-102106-12.jpg ]
ROSETTA株式会社代表取締役、CNETオフィシャルブロガー、IoTエバンジェリスト。音楽高校から米国バークリー音楽大学の映画音楽科へ進学、21歳で卒業後ROSETTAを起業。大学在学中から音楽にとどまらず映像やウェブ、空間デザインなどマルチメディア表現を独学で学ぶ。不動産系クライアントからの依頼がきっかけで住空間のデザインに魅了され、不動産業界へ。ブランディングを手がけていたノウハウを活かし、施工管理、インテリアデザイン、不動産写真の撮影からマーケティング、住設の選定、仕入れ、輸入まですべて一人でこなす。また、IoT黎明期から実際に機器を購入して自宅で導入、実験を重ねるIoTエバンジェリストとしての顔も持つ。結婚を機に2016年からは兼業主夫として会社経営と家事に邁進している。