EDGEof、VRクリエイティブアワードへ協賛を皮切りに日本におけるVR/ARコミュニティとの連携を強化
[18/08/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社EDGEof(読み:エッジオブ、本社:東京都渋谷区、代表:小田嶋 Alex 太輔、ケン・マスイ)は、VRコンソーシアム(※1)が主催するVRクリエイティブアワードへの協賛を皮切りに、日本におけるVR/ARコミュニティとの連携を本格化していきます。EDGEofでは、すでにVR/ARなどのXRサービスを展開する会社と積極的にパートナーシップを結んできましたが、今回を機にさらにVR/ARコミュニティを盛り上げていきたいと考えております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-286881-0.jpg ]
(※1)VRコンソーシアム(URL: http://vrc.or.jp/)
◆EDGEofの取り組み
EDGEofは、イノベーションに取り組むスタートアップや研究者、アーティスト、大企業に向けて共同プロジェクトを提案しています。自社の中に必要な人材を全て揃えるのではなく、プロジェクトごとにチームを組み、それぞれのメンバーの得意分野を組み合わせて、プロジェクトを完成させていきます。EDGEofは、映画のプロデューサーのようなポジションで、予算の確保やプロジェクトの進行管理、メンバー間の調整といった役割を担っています。
◆コミュニティ連携強化の背景
5Gの実用化が始まる2020年頃には、VRやARはより本格的な活用が行われるようになると予想されています。また、さらに5年ほどでHMDなどを装着するのではなく、周りの壁に映像を投影するなどして、空間自体を拡張するような技術も少しずつ開発が進んでおり、よりハイレベルな情報インターフェースであるXR(eXtended Reality)の世界が現実のものとなっていくと考えております。
世界のあり方に大きな変化をもたらすイノベーションを生み出すことをミッションとするEDGEofにとって、これからの世界のあり方に多大なる影響をもたらすVR/ARの最先端に触れていくことは極めて重要であり、VRコンソーシアムを始めとする、国内外のグループや企業、研究者、クリエーターと連携し、VR/ARの発展を後押しして行ければと考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-120530-1.jpg ]
◆今後の展開
日本だけでなく、世界中のVR/ARなどの技術発展に目を光らせ、有望なスタートアップや研究者などとのつながりを構築していきます。VR/ARのさらに先にあるXR(eXtended Reality)にもフォーカスし、大小様々な実験的プロジェクトの展開を考えており、また、XRをテーマとしたコミュニティの構築により本格的に取り組んでまいります。
◆株式会社EDGEofについて
世界中のスタートアップや起業家、投資家、クリエイターにエンジニア、メディアから研究者、各国政府機関にいたるまで、あらゆるイノベーティブな才能を繋げ、革新的事業の創出を加速させていくゲームチャンジャーズ・スタジオ(※2)を目指しております。
またニューカルチャーの発信地である渋谷を最初の拠点とし、グローバルで多様な人々のつながりが様々なイノベーションを生み出していく環境を構築しています。
(※2)世界中の優秀なクリエイターや研究者、起業家、エンジニアなどの力を束ねて、時代の流れを変えるようなイノベーションを生み出すスタジオ
◆VRクリエイティブアワードについて
VRコンソーシアムが年に1回開催するVRクリエイティブアワードは、VR市場構築の根幹を担うクリエイターたちの作品を広く社会に公開し、体験の場を設け、その功績を称える年に1回のアワードイベントになります。本イベントでは才能溢れるクリエイターたちと、アンテナの高いマーケッターや経営者、そして各界で活躍する審査員陣が集います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-402520-2.jpg ]
◆ボードメンバーについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-498875-3.jpg ]
Co-CEO 小田嶋 Alex 太輔
新規事業開発に特化したコンサルとして活躍し、幅広いジャンルの事業構築に従事。ゲームやアニメといったコンテンツビジネスに深い造詣を持ち、最新の技術トレンドにも精通している。EDGEofにおいては、スタートアップ関連プロジェクトのとりまとめや、各国の政府機関やコミュニティとの提携を主に担当している。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-355666-4.jpg ]
Co-CEO ケン・マスイ
1972 年 東京出身。幼少期から 16 歳までアメリカワシントン D.C.
ZIP-FM や J-WAVE などでラジオ番組を担当。
2017 年より Mr.Children のクリエイティブミュージックディレクター。
EDGEof にてコーポレートアライアンスやイノベーティブプロジェクトの主幹を務め EDGEof ビルのデザインプロデュースも担当。2018年よりSpark Neuro Japan CEO。
[画像6: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-504099-5.jpg ]
Chief Ecosystem Officer Todd Porter / トッド・ポーター
TEDx TOKYOをはじめとするエコシステム・プラットフォームの共同創設者としても
知られ、膨大な人脈とネットワーキングでコミュニティ、
エコシステム作りを促進している。
[画像7: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-638248-6.jpg ]
Chief Creative Officer 水口 哲也
Enhance代表として2016年には『Rez Infinite』をリリースし、米国The Game AwardのベストVRアワード(2016)を受賞。 2006年には全米プロデューサー協会(PGA)とHollywood Reporter誌が合同で選ぶ「Digital 50」(世界のデジタル・イノベイター50人)の1人に選出される。
[画像8: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-917502-7.jpg ]
Global Venture Catalyst Daniel Goldman / ダニエル・ゴールドマン
伝説的ゲーム『シムシティー』の開発メンバーの一人。シリコンバレー在住のエンジェル投資家であり、幾つものスタートアップを自ら立ち上げてきた連続起業家。世界中の投資家や起業家とのネットワークを持つ、スタートアップビジネスのエキスパート。
[画像9: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-898845-8.jpg ]
Director 孫泰蔵
世界を代表する連続起業家でありIT関連スタートアップを多く成功させた投資家。
現在、スタートアップの育成を通じ、中長期視点で社会課題を解決するCollective Impact
Communityという新業態を標榜するMistletoe(ミスルトウ)のFounderとして、
社会課題の定義および、それら課題を解決しうるスタートアップ形成に尽力する傍ら、
複数のITスタートアップで役員も兼務し、数多くのスタートアップを成功へと導いている。
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(※1)VRコンソーシアム(URL: http://vrc.or.jp/)
◆EDGEofの取り組み
EDGEofは、イノベーションに取り組むスタートアップや研究者、アーティスト、大企業に向けて共同プロジェクトを提案しています。自社の中に必要な人材を全て揃えるのではなく、プロジェクトごとにチームを組み、それぞれのメンバーの得意分野を組み合わせて、プロジェクトを完成させていきます。EDGEofは、映画のプロデューサーのようなポジションで、予算の確保やプロジェクトの進行管理、メンバー間の調整といった役割を担っています。
◆コミュニティ連携強化の背景
5Gの実用化が始まる2020年頃には、VRやARはより本格的な活用が行われるようになると予想されています。また、さらに5年ほどでHMDなどを装着するのではなく、周りの壁に映像を投影するなどして、空間自体を拡張するような技術も少しずつ開発が進んでおり、よりハイレベルな情報インターフェースであるXR(eXtended Reality)の世界が現実のものとなっていくと考えております。
世界のあり方に大きな変化をもたらすイノベーションを生み出すことをミッションとするEDGEofにとって、これからの世界のあり方に多大なる影響をもたらすVR/ARの最先端に触れていくことは極めて重要であり、VRコンソーシアムを始めとする、国内外のグループや企業、研究者、クリエーターと連携し、VR/ARの発展を後押しして行ければと考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-120530-1.jpg ]
◆今後の展開
日本だけでなく、世界中のVR/ARなどの技術発展に目を光らせ、有望なスタートアップや研究者などとのつながりを構築していきます。VR/ARのさらに先にあるXR(eXtended Reality)にもフォーカスし、大小様々な実験的プロジェクトの展開を考えており、また、XRをテーマとしたコミュニティの構築により本格的に取り組んでまいります。
◆株式会社EDGEofについて
世界中のスタートアップや起業家、投資家、クリエイターにエンジニア、メディアから研究者、各国政府機関にいたるまで、あらゆるイノベーティブな才能を繋げ、革新的事業の創出を加速させていくゲームチャンジャーズ・スタジオ(※2)を目指しております。
またニューカルチャーの発信地である渋谷を最初の拠点とし、グローバルで多様な人々のつながりが様々なイノベーションを生み出していく環境を構築しています。
(※2)世界中の優秀なクリエイターや研究者、起業家、エンジニアなどの力を束ねて、時代の流れを変えるようなイノベーションを生み出すスタジオ
◆VRクリエイティブアワードについて
VRコンソーシアムが年に1回開催するVRクリエイティブアワードは、VR市場構築の根幹を担うクリエイターたちの作品を広く社会に公開し、体験の場を設け、その功績を称える年に1回のアワードイベントになります。本イベントでは才能溢れるクリエイターたちと、アンテナの高いマーケッターや経営者、そして各界で活躍する審査員陣が集います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-402520-2.jpg ]
◆ボードメンバーについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-498875-3.jpg ]
Co-CEO 小田嶋 Alex 太輔
新規事業開発に特化したコンサルとして活躍し、幅広いジャンルの事業構築に従事。ゲームやアニメといったコンテンツビジネスに深い造詣を持ち、最新の技術トレンドにも精通している。EDGEofにおいては、スタートアップ関連プロジェクトのとりまとめや、各国の政府機関やコミュニティとの提携を主に担当している。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-355666-4.jpg ]
Co-CEO ケン・マスイ
1972 年 東京出身。幼少期から 16 歳までアメリカワシントン D.C.
ZIP-FM や J-WAVE などでラジオ番組を担当。
2017 年より Mr.Children のクリエイティブミュージックディレクター。
EDGEof にてコーポレートアライアンスやイノベーティブプロジェクトの主幹を務め EDGEof ビルのデザインプロデュースも担当。2018年よりSpark Neuro Japan CEO。
[画像6: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-504099-5.jpg ]
Chief Ecosystem Officer Todd Porter / トッド・ポーター
TEDx TOKYOをはじめとするエコシステム・プラットフォームの共同創設者としても
知られ、膨大な人脈とネットワーキングでコミュニティ、
エコシステム作りを促進している。
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Chief Creative Officer 水口 哲也
Enhance代表として2016年には『Rez Infinite』をリリースし、米国The Game AwardのベストVRアワード(2016)を受賞。 2006年には全米プロデューサー協会(PGA)とHollywood Reporter誌が合同で選ぶ「Digital 50」(世界のデジタル・イノベイター50人)の1人に選出される。
[画像8: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-917502-7.jpg ]
Global Venture Catalyst Daniel Goldman / ダニエル・ゴールドマン
伝説的ゲーム『シムシティー』の開発メンバーの一人。シリコンバレー在住のエンジェル投資家であり、幾つものスタートアップを自ら立ち上げてきた連続起業家。世界中の投資家や起業家とのネットワークを持つ、スタートアップビジネスのエキスパート。
[画像9: https://prtimes.jp/i/34550/2/resize/d34550-2-898845-8.jpg ]
Director 孫泰蔵
世界を代表する連続起業家でありIT関連スタートアップを多く成功させた投資家。
現在、スタートアップの育成を通じ、中長期視点で社会課題を解決するCollective Impact
Communityという新業態を標榜するMistletoe(ミスルトウ)のFounderとして、
社会課題の定義および、それら課題を解決しうるスタートアップ形成に尽力する傍ら、
複数のITスタートアップで役員も兼務し、数多くのスタートアップを成功へと導いている。