オフィス向け無人コンビニ「600」、TOKYO MXテレビにてCM放送
[18/07/27]
提供元:PRTIMES
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〜 “席チカ” コンビニ「600」、正式展開1ヶ月で初のCM提供 〜
600株式会社(本社:東京都 渋谷区、代表取締役:久保 渓、以下 600)は、2018年7月29日(日)及び2018年7月30日(月)の2日間、TOKYO MX TVにて、無人コンビニエンスストアサービス「600」(ろっぴゃく)初となるCMを放送いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34624/2/resize/d34624-2-697184-0.jpg ]
昨今「働き方改革」が政府主導で推進されるなど、「生産性向上」が大きな社会テーマとなっている一方で、日本のコンビニ業界では、人手不足で供給面において多くの課題があり、例えば、有人店舗を設置するほどの販売量の見込みがない病院内のコンビニやマンション、オフィス内のスペースでは運営が難しかったりといった状況が見受けられます。
そんな背景のもと、無人コンビニ「600」は、オフィスで仕事をする従業員の“席チカ”コンビニとして、2018年6月18日に正式展開を開始いたしました。正式展開開始後は、オフィスだけでなく駐車場や病院、マンションなど多数のお問い合わせをいただいており、さらに「600」を知っていただきたいという想いから、この度、初となるCM提供を行うこととなりました。
CMの概要は下記の通りです。
CM概要
・タイトル :“席チカ” コンビニ600(15秒)
・放映開始日 :2018年7月29日(日)〜
・放映チャンネル:TOKYO MX
・YouTube : https://youtu.be/iKw1aZlBuX8
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=iKw1aZlBuX8 ]
・CM内容 :クレジットカードをスライドさせ、買いたい商品を取り出し、ワンタップで購入完了となる「600」の手軽さを表しているCM内容となっております。また、導入企業の従業員の方は、食品のほかにも「汗拭きシート」や「マスク」などの生活用品もリクエストできる上、運用は「600」のスタッフが全面的にサポートいたしますので、企業の総務担当の方の負担も少なくて済みます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34624/2/resize/d34624-2-959454-6.jpg ]
600は、日常の買い物の時間を短縮し、人生を豊かにすることに時間を割くことができる世界の実現を目指し、引き続き、オフィス向け無人コンビニ「600」の展開を図っていきたいと考えています。
【オフィス向け無人コンビニ「600」概要】
1.キャッシュレス 〜RFID(※)タグを利用した商品管理〜
[画像3: https://prtimes.jp/i/34624/2/resize/d34624-2-239200-3.jpg ]
「600」の中に入っている商品は、すべてRFIDタグが付けられています。そのため、専用端末へクレジットカードを通し、あとは好きな商品を取り出すだけで、料金は自動でクレジットカード決済になります。財布からお金を取り出すことなくキャッシュレスで商品を購入できるだけでなく、出納管理の煩わしさに悩むこともありません。
(※)RFID(Radio Frequency IDentification)は、ID情報を埋め込んだRFタグのデータを、電波などで非接触で情報をやりとりするもの。
2.ご希望による商品のカスタマイズ 〜100社100通りの品揃えが可能〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/34624/2/resize/d34624-2-861491-4.jpg ]
「600」は、お客様一人ひとりに寄り添うコンシェルジュのような存在でありたいと考えています。 そのため、お菓子、お弁当、飲料から文房具、日用品まで、ご要望と購買データを元に100社100通りの品揃えを提供します。具体的には、「600」のユーザーがLINE@とSlackを通して友達になることで、直接欲しいものをリクエストできたりといった仕組みをご用意しています。
これにより、オフィスビルのエレベーターや、ランチタイム時のコンビニなどでの行列で発生するロスタイムを無くし、業務時間の効率化を図ることができます。
3.購買データのレポート
[画像5: https://prtimes.jp/i/34624/2/resize/d34624-2-174233-2.jpg ]
商品の売れ行きや利用ユーザーの動向を定期的にレポーティングすることで、利用状況を細かく把握することができます。このレポーティングにより、データに基づいた改善が可能です。
正式展開日:2018年6月18日
設置エリア:東京23区内
URL:http://www.600.jp/
【600株式会社 代表取締役 久保渓プロフィール】
1985年、長崎市生まれ。高校卒業後、米国Carleton Collegeに進学。政治科学とコンピュータ科学のダブルメジャーで卒業。2008年にIPA未踏事業に採択。同年、Webサービス売却を経験。
2010年3月にサンフランシスコで fluxflex, inc.(フラックスフレックス)を創業。
2012年帰国。2013年5月に ウェブペイ株式会社を創業。クレジットカード決済サービス「WebPay」をリリース。2015年2月にLINE株式会社の傘下となる。2015年3月よりLINE Payの立ち上げに参画。
2017年5月にLINE Payが国内3000万ユーザーを突破したのを区切りとして退職。2017年6月に 600株式会社を創業。無人コンビニ(自販機)の「600」を提供している。
【600株式会社 について】
『600株式会社』は、2017年6月からオフィス向け無人コンビニ『600』を運営しております。オフィス向け無人コンビニ「600」は、必要としているものをキャッシュレスで購入することができるクレジットカード決済と、商品の売れ行きなど利用ユーザーの動向を定期的にレポーティングして、データに基づいた改善が可能なことが特徴です。また、導入企業様それぞれのご要望による品揃えのカスタマイズも可能であり、新しいユーザー体験・最先端の購買体験を提供しています。
【600株式会社 会社概要】
社名 : 600株式会社
代表者:代表取締役 久保 渓
所在地:東京都渋谷区桜丘町4-17 PORTALPOINT桜丘町 705
設立 :2017年6月
事業内容:無人のミニ・コンビニエンスストア事業の展開
オフィス向け無人コンビニ「600」の運営
URL :http://www.600.jp/
600株式会社(本社:東京都 渋谷区、代表取締役:久保 渓、以下 600)は、2018年7月29日(日)及び2018年7月30日(月)の2日間、TOKYO MX TVにて、無人コンビニエンスストアサービス「600」(ろっぴゃく)初となるCMを放送いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34624/2/resize/d34624-2-697184-0.jpg ]
昨今「働き方改革」が政府主導で推進されるなど、「生産性向上」が大きな社会テーマとなっている一方で、日本のコンビニ業界では、人手不足で供給面において多くの課題があり、例えば、有人店舗を設置するほどの販売量の見込みがない病院内のコンビニやマンション、オフィス内のスペースでは運営が難しかったりといった状況が見受けられます。
そんな背景のもと、無人コンビニ「600」は、オフィスで仕事をする従業員の“席チカ”コンビニとして、2018年6月18日に正式展開を開始いたしました。正式展開開始後は、オフィスだけでなく駐車場や病院、マンションなど多数のお問い合わせをいただいており、さらに「600」を知っていただきたいという想いから、この度、初となるCM提供を行うこととなりました。
CMの概要は下記の通りです。
CM概要
・タイトル :“席チカ” コンビニ600(15秒)
・放映開始日 :2018年7月29日(日)〜
・放映チャンネル:TOKYO MX
・YouTube : https://youtu.be/iKw1aZlBuX8
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=iKw1aZlBuX8 ]
・CM内容 :クレジットカードをスライドさせ、買いたい商品を取り出し、ワンタップで購入完了となる「600」の手軽さを表しているCM内容となっております。また、導入企業の従業員の方は、食品のほかにも「汗拭きシート」や「マスク」などの生活用品もリクエストできる上、運用は「600」のスタッフが全面的にサポートいたしますので、企業の総務担当の方の負担も少なくて済みます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34624/2/resize/d34624-2-959454-6.jpg ]
600は、日常の買い物の時間を短縮し、人生を豊かにすることに時間を割くことができる世界の実現を目指し、引き続き、オフィス向け無人コンビニ「600」の展開を図っていきたいと考えています。
【オフィス向け無人コンビニ「600」概要】
1.キャッシュレス 〜RFID(※)タグを利用した商品管理〜
[画像3: https://prtimes.jp/i/34624/2/resize/d34624-2-239200-3.jpg ]
「600」の中に入っている商品は、すべてRFIDタグが付けられています。そのため、専用端末へクレジットカードを通し、あとは好きな商品を取り出すだけで、料金は自動でクレジットカード決済になります。財布からお金を取り出すことなくキャッシュレスで商品を購入できるだけでなく、出納管理の煩わしさに悩むこともありません。
(※)RFID(Radio Frequency IDentification)は、ID情報を埋め込んだRFタグのデータを、電波などで非接触で情報をやりとりするもの。
2.ご希望による商品のカスタマイズ 〜100社100通りの品揃えが可能〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/34624/2/resize/d34624-2-861491-4.jpg ]
「600」は、お客様一人ひとりに寄り添うコンシェルジュのような存在でありたいと考えています。 そのため、お菓子、お弁当、飲料から文房具、日用品まで、ご要望と購買データを元に100社100通りの品揃えを提供します。具体的には、「600」のユーザーがLINE@とSlackを通して友達になることで、直接欲しいものをリクエストできたりといった仕組みをご用意しています。
これにより、オフィスビルのエレベーターや、ランチタイム時のコンビニなどでの行列で発生するロスタイムを無くし、業務時間の効率化を図ることができます。
3.購買データのレポート
[画像5: https://prtimes.jp/i/34624/2/resize/d34624-2-174233-2.jpg ]
商品の売れ行きや利用ユーザーの動向を定期的にレポーティングすることで、利用状況を細かく把握することができます。このレポーティングにより、データに基づいた改善が可能です。
正式展開日:2018年6月18日
設置エリア:東京23区内
URL:http://www.600.jp/
【600株式会社 代表取締役 久保渓プロフィール】
1985年、長崎市生まれ。高校卒業後、米国Carleton Collegeに進学。政治科学とコンピュータ科学のダブルメジャーで卒業。2008年にIPA未踏事業に採択。同年、Webサービス売却を経験。
2010年3月にサンフランシスコで fluxflex, inc.(フラックスフレックス)を創業。
2012年帰国。2013年5月に ウェブペイ株式会社を創業。クレジットカード決済サービス「WebPay」をリリース。2015年2月にLINE株式会社の傘下となる。2015年3月よりLINE Payの立ち上げに参画。
2017年5月にLINE Payが国内3000万ユーザーを突破したのを区切りとして退職。2017年6月に 600株式会社を創業。無人コンビニ(自販機)の「600」を提供している。
【600株式会社 について】
『600株式会社』は、2017年6月からオフィス向け無人コンビニ『600』を運営しております。オフィス向け無人コンビニ「600」は、必要としているものをキャッシュレスで購入することができるクレジットカード決済と、商品の売れ行きなど利用ユーザーの動向を定期的にレポーティングして、データに基づいた改善が可能なことが特徴です。また、導入企業様それぞれのご要望による品揃えのカスタマイズも可能であり、新しいユーザー体験・最先端の購買体験を提供しています。
【600株式会社 会社概要】
社名 : 600株式会社
代表者:代表取締役 久保 渓
所在地:東京都渋谷区桜丘町4-17 PORTALPOINT桜丘町 705
設立 :2017年6月
事業内容:無人のミニ・コンビニエンスストア事業の展開
オフィス向け無人コンビニ「600」の運営
URL :http://www.600.jp/