世界初! 自動追尾機能とSONY製CMOS内蔵4Kカメラを同時搭載、100m潜水可能な知的水中ドローン「BW Space」がクラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」にて限定先行販売を開始
[18/09/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
SONY製CMOSセンサー搭載4Kカメラに加え、自動追尾、自動調光、自動方向修正機能も搭載した革新的なインテリジェント水中ドローンが登場。スマホ操縦で水深100mの海底探検を最長7時間も実現。
水中ロボットの総合メーカー「Youcan Robot」(日本支社:東京都江戸川区、代表取締役:小岩 侃司、以下Youcan Robot) の最新式水中ドローン「BW Space」がPSEと技適を取得し、日本最大級クラウドファンディング『Makuake(マクアケ)』にて限定先行販売を開始!
【 BW Spaceとは 】
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=gH8i_K1Fguw ]
BW SpaceはYoucan Robot社の最新版水中ドローンです。画像認識と自動追尾機能を導入し、0.5-5m内の水中対象人物を識別して、ターゲットをフォローしながら撮影します。自動調光、自動方向修正というインテリジェントな機能も搭載。流体力学に基づいたスマートなボディデザインで、ポータブルな水中ドローンです。水中撮影、ダイビング、水中探査、点検、漁業、科学研究など様々な分野で幅広く使用できます。
▼トンガ諸島で、BW Spaceが撮影した映像です。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=HyyFc4RF3g8 ]
【 Makuake(マクアケ)にて限定先行販売の経緯】
KickstarterとIndiegogoで人気を集めた水中ロボット総合メーカー「Youcan Robot」の最新水中ドローン「BW Space」は、既にPSEと技適を取得し、日本での一般発売直前ですが、水中ドローンの認知拡大のためMakuakeにて先行販売を行います。
タイトル:海底100mの世界を4K撮影。スマホ操縦!自動追尾型水中ドローンBW Space
開催期間:2018年9月20日(木)13:00 〜 10月30日(火)18:00まで
プロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/bwspace/
プロジェクト実行者:株式会社 Youcan Robotics Japan(http://www.youcanrobot.com/jp/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-889862-30.jpg ]
【 BW Space の強み 】
SONY製 CMOSセンサー搭載 4Kカメラ
三つの知的機能搭載 : 自動追尾、自動調光、自動方向修正
最大水深100メートル、最大7時間使用、水中ホバリング(一定深度維持)、ハンドルデザイン、最大128Gメモリ、ライブ配信、専用キャリーバッグなど数多くの特徴を持つ水中ドローン
[画像2: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-858088-0.jpg ]
【 三つの知的機能に注目 】
1、知的自動追尾:水中のダイバーをターゲットとして指定、自動追尾することができます。今後はソフトウェアのアップグレードによって、指定物体まで追尾させることも視野に入れて研究を続けております。
自動追尾機能の使用により、アルゴリズムでカメラの安定性を高め、ピントを合わせる時間を短縮し、手動操縦より滑らかな映像を撮影できます。複数のターゲットが現れ、また水質で視界が確保できない場合、追尾機能は自動で中止するよう設定されています。
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35670&t=animationGifImage&f=agd-35670-2-1.gif&img_id=1536627830 ]
2、知的自動調光:2つのLEDライトが、周りの環境に応じて明るさを0〜1380ルーメンの範囲で自動調節します。写真家にとって理想的な水中撮影機材です。バッテリーの節電にもなります。
「自動調光」が有効になっている場合、深く潜り自然光が減少した環境では、LEDライトが自動的に明るくなります。上昇すると、 自然光の増加に従い、LEDライトが自動的に暗くなります。手動で調整する煩雑さを省きます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-509412-4.jpg ]
3、知的自動方向修正:潮、波の影響の影響を受けてドローン本体の向きが変わっても、内蔵センサーが感知し、二つの推進モーターで即時に自動修正を行います。「深度維持」モードの場合、垂直のモーターも起動して水中ホバリングを実現します。
▼東京渋谷で実際に「自動方向修正」機能を試しました!
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=kB_RtD0ZGss ]
▼Youcan Robot上海研究開発センターでの実験です。
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=Ajx_zLUSNVk ]
マクアケプロジェクトページはこちら?
https://www.makuake.com/project/bwspace/
【 BW Spaceの性能と特徴 】
SONY製CMOSセンサー内蔵 4K UHDカメラ、高精細映像を撮影できます。1/1.7インチCMOSイメージセンサー、F1.4口径、110度の広角レンズを採用しました。30fpsの4Kビデオと12メガピクセル写真を撮影できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-570249-26.jpg ]
1080P リアルタイム映像伝送とライブ。BW Spaceは、Youcan Diveという専用APPで操縦して水中映像をリアルタイムに鑑賞できます。ほとんどのiOSやAndroidスマートフォンやタブレットと互換性があり、快適に楽しめます
[画像6: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-542433-19.jpg ]
最大100メートルまで潜水、大容量バッテリーが装着されているため、最長7時間使用、十分な深度と使用時間を確保でき、驚きの海底世界が丸見えです。(※使用時間は環境や操作により個人差がございます。)
[画像7: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-655457-25.jpg ]
酸化処理済みのアルミニウム合金材で防水性、耐海水、耐腐食性を確保
[画像8: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-605348-8.jpg ]
機体の安定性(アルゴリズムによって安定した前後、左右、浮上/潜行、旋回)と自動姿勢制御(方位、深度)
[動画5: https://www.youtube.com/watch?v=-sI1IcZCz_0 ]
最大128G保存ストレージ、高画質の4K映像を4時間連続録画できます。感動の一瞬を見逃しません
[画像9: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-545106-27.jpg ]
持ち運びしやすいハンドルデザイン
[画像10: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-776822-28.jpg ]
選べる通信ケーブルが3種類(50m/100m/150m)。浅瀬、港、川、湖、養殖所、海、深海など様々の使用シーンに合わせて、通信ケーブルは3種類の長さをご用意致しました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-440245-20.jpg ]
本体と全ての付属品が専用キャリーバッグ一つに収まりコンパクト
[画像12: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-116807-21.jpg ]
宇宙船をイメージした、スマートでシャープなボディデザイン
[画像13: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-353620-24.jpg ]
マクアケプロジェクトページはこちら?
https://www.makuake.com/project/bwspace/
【 ご利用事例 】
1、水中エンターテインメント:
水中撮影
テレビ・各メディアでの水中映像の利用
ダイビング、ボーティング
釣り場の状況確認
2、水中点検・調査:
ダム施設、浄化槽、防波堤、橋梁橋桁付近の水中検査・状況撮影・亀裂調査
河川における沈船の水中調査・状況撮影
船舶の船体、船底・プロペラ周辺の水中調査、検査
海洋港湾構造物およびダムや暗渠等の水中維持管理調査
タンク内、パイプラインやケーブルルート調査
危険水域の各種検査、異物検測
工場の排水施設の点検、調査
3、セキュリティー:
ダイバー作業の撮影・観察・サポート
水中安全性の事前確認
水中建造物の構造確認
水中遠距離検査、危険品近距離検査
水中廃墟の捜査
水中証拠保全、記録
海上救援、捜査
4、漁業、養殖:
生け簀や水族館、養殖網内での軽作業補助
カキやわかめなどの生育調査、確認
養殖場など、水中網などの定期点検
5、科学研究:
水中環境の観測
水中生物の生態調査
海洋研究、調査、教育
氷下調査
6、考古学:
水中考古学へのサポート
沈没船調査
【 水中ドローンを使用するメリット 】
・人手不足の解消
・手ブレが少ない
・安価のため、個人・中小企業も導入しやすい
・無人機なので安全
・従来の水中調査より効率アップ、コストカットが可能
【 製品一式 】
キャリーバッグ X 1
本体 X 1
通信ケーブル X 1
Bluetooth コントローラー X 1
充電器 X 1
Wifi リピーター X 1
[画像14: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-786768-23.jpg ]
【 製品仕様 】
[画像15: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-924339-16.jpg ]
【 プロジェクトリターン紹介 】
通信ケーブルの長さ、コントローラーの有無、保存容量によって金額が変わります。お客様の実際の使用場面に適したコースをお選びください。
【121,824円(税込) 販売予定価額より40%OFF シングルコース】
★通信ケーブル: 50m コントローラー:なし 保存容量: 64G
【138,996円(税込) 販売予定価額より35%OFF スタンダードコース】
★通信ケーブル: 50m コントローラー:あり 保存容量: 64G
【157,248円(税込) 販売予定価額より30%OFF アップグレードコース】
★通信ケーブル:100m コントローラー:あり 保存容量:128G
【164,808円(税込) 販売予定価額より30%OFF トップコース】
★通信ケーブル:150m コントローラー:あり 保存容量:128G
※日本国内送料込み
※仕様・デザインについては変更になる場合がございます。ご了承くださいませ。
【 生産体制は既に整え、最速11月にも商品をお渡し可能です 】
[画像16: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-320916-17.jpg ]
マクアケプロジェクトページはこちら?
https://www.makuake.com/project/bwspace/
[画像17: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-394214-14.jpg ]
【 Youcan Robotについて 】
Youcan Robotは、2016年に創業し、水中ロボット製品とサービスにおいて、グローバル戦略ビジョンを持つ新興ハイテク企業です。「終わりなき探求」を企業理念にし、水中知的ドローンなどの分野で革新と発展を続け、総合的なソリューションを提供しております。2016年にコンシューマー向け水中ドローン「BW1」を発表、水中探検を一般ユーザーにも実現させました。2018年に開発した「BW Space」は、自動追尾、調光、自動方向修正などインテリジェント機能搭載、世界初の知的水中ドローンです。
▼Youcan Robotの「BW1」及び水中製品は約23ヶ国と地域でお役に立っております。
[画像18: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-644968-3.jpg ]
Youcan Robotは、ビデオ検出アルゴリズム処理技術、マルチメディア技術に基づくロボット制御技術、適応型水中バランス技術など、いくつかのコア技術を保有しています。テクノロジープールは、水中コントロール、PTZ、HDマップ伝送、VR、双眼、画像安定化および複数の水中ロボット重要技術領域をカバーしており、製品測量、マッピング、セキュリティ、映画、テレビ、漁業、電気、科学研究および他の分野で幅広く使われます。
Youcan Robotは上海にR&Dセンターを置き、浙江に製造センター、米国ニューヨークマーケティングパートナー、そして2018年には東京支社と香港支社を立ち上げました。
【 株式会社 Youcan Robotics Japanについて 】
2018年3月1日にoucan Robotの日本支社として設立。市場調査、お客様のご要望のフィードバック、発売後のアフターサービス、海外メイン拠点としての海外市場管理などを担っています。また近い将来、日本の先進技術である、レンズ、モーターなども研究開発に取り入れていく予定です。
【 BW Space開発の経緯・背景 】
海は地球上の約71%を占めています。現在、人間が調査した海は、まだ全体の5%から10%に満たないものと言われ、人類は、暗くて深い海の世界を理解し始めたばかりです。
我々は、海への探検は、宇宙探検と同じく重要で、かつ困難であると思っています。現在の水中ドローンブームは、まだまだ第一歩と捉えています。これからの水中ドローンの進化とともに、成長して行きたいと思っております!
[画像19: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-197354-29.jpg ]
【 リンク集 】
マクアケプロジェクトページ https://www.makuake.com/project/bwspace/
ホームページ http://www.youcanrobot.com/jp/
Facebook https://www.facebook.com/youcanjp/
Twitter https://twitter.com/youcanrobotjp
Instagram https://www.instagram.com/youcanrobotjp/
Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCXGP4OkIIbZqc1jueDa6S7g
※本リリースに掲載されている情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。
水中ロボットの総合メーカー「Youcan Robot」(日本支社:東京都江戸川区、代表取締役:小岩 侃司、以下Youcan Robot) の最新式水中ドローン「BW Space」がPSEと技適を取得し、日本最大級クラウドファンディング『Makuake(マクアケ)』にて限定先行販売を開始!
【 BW Spaceとは 】
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=gH8i_K1Fguw ]
BW SpaceはYoucan Robot社の最新版水中ドローンです。画像認識と自動追尾機能を導入し、0.5-5m内の水中対象人物を識別して、ターゲットをフォローしながら撮影します。自動調光、自動方向修正というインテリジェントな機能も搭載。流体力学に基づいたスマートなボディデザインで、ポータブルな水中ドローンです。水中撮影、ダイビング、水中探査、点検、漁業、科学研究など様々な分野で幅広く使用できます。
▼トンガ諸島で、BW Spaceが撮影した映像です。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=HyyFc4RF3g8 ]
【 Makuake(マクアケ)にて限定先行販売の経緯】
KickstarterとIndiegogoで人気を集めた水中ロボット総合メーカー「Youcan Robot」の最新水中ドローン「BW Space」は、既にPSEと技適を取得し、日本での一般発売直前ですが、水中ドローンの認知拡大のためMakuakeにて先行販売を行います。
タイトル:海底100mの世界を4K撮影。スマホ操縦!自動追尾型水中ドローンBW Space
開催期間:2018年9月20日(木)13:00 〜 10月30日(火)18:00まで
プロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/bwspace/
プロジェクト実行者:株式会社 Youcan Robotics Japan(http://www.youcanrobot.com/jp/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-889862-30.jpg ]
【 BW Space の強み 】
SONY製 CMOSセンサー搭載 4Kカメラ
三つの知的機能搭載 : 自動追尾、自動調光、自動方向修正
最大水深100メートル、最大7時間使用、水中ホバリング(一定深度維持)、ハンドルデザイン、最大128Gメモリ、ライブ配信、専用キャリーバッグなど数多くの特徴を持つ水中ドローン
[画像2: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-858088-0.jpg ]
【 三つの知的機能に注目 】
1、知的自動追尾:水中のダイバーをターゲットとして指定、自動追尾することができます。今後はソフトウェアのアップグレードによって、指定物体まで追尾させることも視野に入れて研究を続けております。
自動追尾機能の使用により、アルゴリズムでカメラの安定性を高め、ピントを合わせる時間を短縮し、手動操縦より滑らかな映像を撮影できます。複数のターゲットが現れ、また水質で視界が確保できない場合、追尾機能は自動で中止するよう設定されています。
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35670&t=animationGifImage&f=agd-35670-2-1.gif&img_id=1536627830 ]
2、知的自動調光:2つのLEDライトが、周りの環境に応じて明るさを0〜1380ルーメンの範囲で自動調節します。写真家にとって理想的な水中撮影機材です。バッテリーの節電にもなります。
「自動調光」が有効になっている場合、深く潜り自然光が減少した環境では、LEDライトが自動的に明るくなります。上昇すると、 自然光の増加に従い、LEDライトが自動的に暗くなります。手動で調整する煩雑さを省きます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-509412-4.jpg ]
3、知的自動方向修正:潮、波の影響の影響を受けてドローン本体の向きが変わっても、内蔵センサーが感知し、二つの推進モーターで即時に自動修正を行います。「深度維持」モードの場合、垂直のモーターも起動して水中ホバリングを実現します。
▼東京渋谷で実際に「自動方向修正」機能を試しました!
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=kB_RtD0ZGss ]
▼Youcan Robot上海研究開発センターでの実験です。
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=Ajx_zLUSNVk ]
マクアケプロジェクトページはこちら?
https://www.makuake.com/project/bwspace/
【 BW Spaceの性能と特徴 】
SONY製CMOSセンサー内蔵 4K UHDカメラ、高精細映像を撮影できます。1/1.7インチCMOSイメージセンサー、F1.4口径、110度の広角レンズを採用しました。30fpsの4Kビデオと12メガピクセル写真を撮影できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-570249-26.jpg ]
1080P リアルタイム映像伝送とライブ。BW Spaceは、Youcan Diveという専用APPで操縦して水中映像をリアルタイムに鑑賞できます。ほとんどのiOSやAndroidスマートフォンやタブレットと互換性があり、快適に楽しめます
[画像6: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-542433-19.jpg ]
最大100メートルまで潜水、大容量バッテリーが装着されているため、最長7時間使用、十分な深度と使用時間を確保でき、驚きの海底世界が丸見えです。(※使用時間は環境や操作により個人差がございます。)
[画像7: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-655457-25.jpg ]
酸化処理済みのアルミニウム合金材で防水性、耐海水、耐腐食性を確保
[画像8: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-605348-8.jpg ]
機体の安定性(アルゴリズムによって安定した前後、左右、浮上/潜行、旋回)と自動姿勢制御(方位、深度)
[動画5: https://www.youtube.com/watch?v=-sI1IcZCz_0 ]
最大128G保存ストレージ、高画質の4K映像を4時間連続録画できます。感動の一瞬を見逃しません
[画像9: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-545106-27.jpg ]
持ち運びしやすいハンドルデザイン
[画像10: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-776822-28.jpg ]
選べる通信ケーブルが3種類(50m/100m/150m)。浅瀬、港、川、湖、養殖所、海、深海など様々の使用シーンに合わせて、通信ケーブルは3種類の長さをご用意致しました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-440245-20.jpg ]
本体と全ての付属品が専用キャリーバッグ一つに収まりコンパクト
[画像12: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-116807-21.jpg ]
宇宙船をイメージした、スマートでシャープなボディデザイン
[画像13: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-353620-24.jpg ]
マクアケプロジェクトページはこちら?
https://www.makuake.com/project/bwspace/
【 ご利用事例 】
1、水中エンターテインメント:
水中撮影
テレビ・各メディアでの水中映像の利用
ダイビング、ボーティング
釣り場の状況確認
2、水中点検・調査:
ダム施設、浄化槽、防波堤、橋梁橋桁付近の水中検査・状況撮影・亀裂調査
河川における沈船の水中調査・状況撮影
船舶の船体、船底・プロペラ周辺の水中調査、検査
海洋港湾構造物およびダムや暗渠等の水中維持管理調査
タンク内、パイプラインやケーブルルート調査
危険水域の各種検査、異物検測
工場の排水施設の点検、調査
3、セキュリティー:
ダイバー作業の撮影・観察・サポート
水中安全性の事前確認
水中建造物の構造確認
水中遠距離検査、危険品近距離検査
水中廃墟の捜査
水中証拠保全、記録
海上救援、捜査
4、漁業、養殖:
生け簀や水族館、養殖網内での軽作業補助
カキやわかめなどの生育調査、確認
養殖場など、水中網などの定期点検
5、科学研究:
水中環境の観測
水中生物の生態調査
海洋研究、調査、教育
氷下調査
6、考古学:
水中考古学へのサポート
沈没船調査
【 水中ドローンを使用するメリット 】
・人手不足の解消
・手ブレが少ない
・安価のため、個人・中小企業も導入しやすい
・無人機なので安全
・従来の水中調査より効率アップ、コストカットが可能
【 製品一式 】
キャリーバッグ X 1
本体 X 1
通信ケーブル X 1
Bluetooth コントローラー X 1
充電器 X 1
Wifi リピーター X 1
[画像14: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-786768-23.jpg ]
【 製品仕様 】
[画像15: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-924339-16.jpg ]
【 プロジェクトリターン紹介 】
通信ケーブルの長さ、コントローラーの有無、保存容量によって金額が変わります。お客様の実際の使用場面に適したコースをお選びください。
【121,824円(税込) 販売予定価額より40%OFF シングルコース】
★通信ケーブル: 50m コントローラー:なし 保存容量: 64G
【138,996円(税込) 販売予定価額より35%OFF スタンダードコース】
★通信ケーブル: 50m コントローラー:あり 保存容量: 64G
【157,248円(税込) 販売予定価額より30%OFF アップグレードコース】
★通信ケーブル:100m コントローラー:あり 保存容量:128G
【164,808円(税込) 販売予定価額より30%OFF トップコース】
★通信ケーブル:150m コントローラー:あり 保存容量:128G
※日本国内送料込み
※仕様・デザインについては変更になる場合がございます。ご了承くださいませ。
【 生産体制は既に整え、最速11月にも商品をお渡し可能です 】
[画像16: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-320916-17.jpg ]
マクアケプロジェクトページはこちら?
https://www.makuake.com/project/bwspace/
[画像17: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-394214-14.jpg ]
【 Youcan Robotについて 】
Youcan Robotは、2016年に創業し、水中ロボット製品とサービスにおいて、グローバル戦略ビジョンを持つ新興ハイテク企業です。「終わりなき探求」を企業理念にし、水中知的ドローンなどの分野で革新と発展を続け、総合的なソリューションを提供しております。2016年にコンシューマー向け水中ドローン「BW1」を発表、水中探検を一般ユーザーにも実現させました。2018年に開発した「BW Space」は、自動追尾、調光、自動方向修正などインテリジェント機能搭載、世界初の知的水中ドローンです。
▼Youcan Robotの「BW1」及び水中製品は約23ヶ国と地域でお役に立っております。
[画像18: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-644968-3.jpg ]
Youcan Robotは、ビデオ検出アルゴリズム処理技術、マルチメディア技術に基づくロボット制御技術、適応型水中バランス技術など、いくつかのコア技術を保有しています。テクノロジープールは、水中コントロール、PTZ、HDマップ伝送、VR、双眼、画像安定化および複数の水中ロボット重要技術領域をカバーしており、製品測量、マッピング、セキュリティ、映画、テレビ、漁業、電気、科学研究および他の分野で幅広く使われます。
Youcan Robotは上海にR&Dセンターを置き、浙江に製造センター、米国ニューヨークマーケティングパートナー、そして2018年には東京支社と香港支社を立ち上げました。
【 株式会社 Youcan Robotics Japanについて 】
2018年3月1日にoucan Robotの日本支社として設立。市場調査、お客様のご要望のフィードバック、発売後のアフターサービス、海外メイン拠点としての海外市場管理などを担っています。また近い将来、日本の先進技術である、レンズ、モーターなども研究開発に取り入れていく予定です。
【 BW Space開発の経緯・背景 】
海は地球上の約71%を占めています。現在、人間が調査した海は、まだ全体の5%から10%に満たないものと言われ、人類は、暗くて深い海の世界を理解し始めたばかりです。
我々は、海への探検は、宇宙探検と同じく重要で、かつ困難であると思っています。現在の水中ドローンブームは、まだまだ第一歩と捉えています。これからの水中ドローンの進化とともに、成長して行きたいと思っております!
[画像19: https://prtimes.jp/i/35670/2/resize/d35670-2-197354-29.jpg ]
【 リンク集 】
マクアケプロジェクトページ https://www.makuake.com/project/bwspace/
ホームページ http://www.youcanrobot.com/jp/
Facebook https://www.facebook.com/youcanjp/
Twitter https://twitter.com/youcanrobotjp
Instagram https://www.instagram.com/youcanrobotjp/
Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCXGP4OkIIbZqc1jueDa6S7g
※本リリースに掲載されている情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。