当コンテスト卒業生が語るIPOへの道!『25の失敗から感動させる製品の創出まで』第18回 MIT-VFJビジネスプランニングクリニック&コンテスト審査発表会ご案内
[18/10/30]
提供元:PRTIMES
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2018年11月17日(土)14時30分 於:東京デザインセンター(東京都品川区)参加申込先: bpc@mit-vf.jp
スタートアップへのメンタリングで定評ある日本MITベンチャーフォーラムが、第18回ビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC18)の最終審査発表会を2018年11月17日(土)に開催します。優勝をかけ、最先端技術で起業するファイナリスト6チームがしのぎを削るほか、基調講演として、今年台湾市場上場(IPO)を果たしたBPCC4ファイナリストのDr. William Lee 氏にご登壇頂きます(講演言語:日本語) 。
聴講無料、どなたでも参加可となります。
【開催概要】
?日時: 2018年11月17日(土)14:30開演、19:00終了(14:00開場)
?場所: 東京デザインセンター(東京都品川区)地下2階 ガレリアホール(JR五反田駅 〜 徒歩3分)
http://www.design-center.co.jp/access/
?対象: 起業家、起業予定の人、支援者・投資家、大企業の新規事業開発担当の人、新しい社会・生活に興味のある人
[画像: https://prtimes.jp/i/35879/2/resize/d35879-2-941652-1.jpg ]
?プログラム
?最終審査発表会(14:30-19:00)
14:30 開会挨拶
14:40 ファイナリストによる発表<6チーム>
16:30 休憩・正会員投票
17:00 基調講演 Dr. William Lee 氏(第4回BPCC最優秀賞)『25の失敗から感動させる製品の創出まで』
•President, eMembrane, Inc. (USA)
•ICARES Group Chief R&D Officer, ICARES Medicus, Inc.(Taiwan)
•VP, R&D and Regulatory Affairs, AST Products, Inc. (USA)
18:00 審査結果発表、表彰式
19:00 閉会の挨拶
?レセプション(19:00-20:30)
ファイナリストチーム、メンター、審査員の方々との交流の場として発表会終了後レセプションを実施します(有料)
?参加費
発表会・基調講演: 無料
レセプション: MITVFJ正会員、日本MIT会正会員、ご招待者は無料、一般の方は有料(5,000円※)
(会場準備の関係上、事前登録にご協力をお願いいたします)
※ 懇親会開始までに正会員の申し込みをされた場合はレセプションは無料となります。準備の関係上、事前登録にご協力をお願いいたします。
【参加申し込み方法】
?Facebook
facebookお使いのかたで、発表会のみ参加のかたは、以下のイベントページにて「参加予定」に設定ください。
https://www.facebook.com/events/2117037205281644/
?Peatix
Peatixをお使いのかたは、以下のURLからご登録ください。
https://mitvfjbpcc18.peatix.com/
?Eメール
Eメールで登録される方は、件名を「BPCC18 発表会への参加」とし、bpc@mit-vf.jp へ参加される方の御名前、御所属をご連絡ください。レセプションへ参加される方は、その旨も一緒にご連絡ください。
※レセプションへ参加されるかたは、Peatixかメールにてご登録ください。
【BPCC18ファイナリスト事業紹介(敬称略)】
1.H24E Innova Ltd. Founder & CEO 久保 直嗣
『脱炭素社会実現へ、レーザーと光触媒によるオンサイト・廉価な水素製造』
低炭素社会実現に必須の水素は、CO2除去や余剰電力蓄電、大型・長距離車両/船のクリーン燃料等に活用されていく。しかし現状は水を電気分解しており、大規模生産でなければ採算が取れず、原則長距離輸送が必要なため高価で複雑である。我々は、レーザーと光触媒技術を用いた装置で、オンサイトで廉価な水素製造を実現する。
2.マイクロバイオファクトリー株式会社 代表取締役社長 清水 雅士
『発酵工学を用いたバイオ化学品の製造・販売事業』
近年のバイオテクノロジーの発展により様々な化合物が発酵で製造出来るようになってきました。我々は発酵工学を用いて、化学合成では製造が困難な化合物を微生物発酵で製造します。製造した化合物は化学品、化粧品、食品材料など様々な用途向けに販売します。
3.tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央
『Hybrid Computing – 次世代IT処理基盤』
アキバのハッカーが模索するAI達を世に解き放つHybrid Computingは、前人未到の集中かつ分散したデータ仮想化により、スパコンからガジェットまでを高速化、低消費電力化し、DevOps化します。イキイキとしたAI Agentが闊歩するGhost In The Shellの世界を作りましょう。
4.デジタルグリッド株式会社 代表取締役会長 阿部 力也 / 企画課長 豊田 祐介
『デジタルグリッド技術を用いた電力プラットフォーム運営事業』
電力融通AI搭載のIoTデバイス(デジタルグリッドコントローラ)を通じ、発電家・需要家間P2Pの電力取引をブロックチェーン上で実現するプラットフォームを運営致します。新電力の需給管理円滑化や、近年普及の進む再生可能エネルギーの流通を促進し、以て分散型のエネルギー社会実現に寄与します。
5. 立命館大学 生命科学部5年生 / EDGE SPROUT 代表 上田 隼也
『ANSHiNブレーキアシストシステム』
子どもの自転車事故を減らすために、ANSHiNブレーキシステムを開発しました。このシステムにより既存の自転車よりも少しでも早く止まることを可能にします。他にもブレーキをかけた場所や時間などを自転車から情報を取ることで危険情報を可視化します。
6.株式会社アメニモ 代表取締役 白須 真鶴枝
『緊急避妊薬の遠隔診療支援サービス』
緊急避妊薬は性交後72時間以内に服用すると避妊効果がある薬です。今までは主に婦人科診療所でしか手に入らなかった薬を「スマホ診療+薬局で受け取る」という新しい流通経路を作り、望まない妊娠を防ぎます。また確実な避妊法である低用量ピルの定期処方につなげ、人生のあり方を主体的に選択できる文化を作ります。
【Dr. William Lee 氏 プロフィール】
第4回MITVFJビジネスプランコンテスト最優秀賞(2004) (eMembrane, Inc) 、親会社であり共同創業者であるICARES Groupが2018年7月18日 台湾市場(TPEx)上場
President, eMembrane, Inc. (USA)
ICARES Group Chief R&D Officer, ICARES Medicus, Inc.(Taiwan)
VP, R&D and Regulatory Affairs, AST Products, Inc. (USA)
メディカルデバイス業界にて20年以上の経歴を持つケミカルエンジニア。眼内レンズ及びその関連デリバリーデバイスを開発・製造・販売するICARES Medicus, Inc.(台湾新竹)の共同創業者。メディカルデバイス及びメディカルデバイスコーティングを製造・販売するAST Products, Inc.(米国マサチューセッツ州ボストン)の株主。AST Products, Inc.の前に、化学やバイオテクノロジーに応用する表面修飾技術を開発・実用化するeMembrane, Inc.を創業。日本のジャフコ、米国ハーバードメディカルスクール・マサチューセッツ総合病院、日本学術振興会特別研究員及び日本原子力研究所の経歴を持つ。メディカルデバイスのEU CE-marking (3つ)及びUS FDA 510(k)クリアランス(2つ)を取得。2008年Frost & Sullivan North America Technology Innovation of the Year Awardを受賞。2013年より九州大学大学院博士課程教育リーディングプログラム・分子システムデバイスコースにて、アントレプレナーシップ集中講義を担当。日本特許(1件)及び米国特許(4件)の発明者。東京大学にて、学士、修士、博士を取得。英語、日本語、中国語を含む7つの言語を操る。2014年から東京書作展を4回連続入選。
【BPCC18審査委員】
・審査委員長
各務 茂夫 氏 東京大学 産学協創推進本部 イノベーション推進部長 教授
・審査委員
新井 佐恵子 氏 有限会社 アキュレイ 代表
市川 隆治 氏 一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター 理事長
鎌田 富久 氏 TomyK Ltd. 代表
竹山 徹弥 氏 株式会社 タスク 代表取締役
山田 メユミ 氏 株式会社 アイスタイル 取締役
鈴木 啓明 日本MITベンチャーフォーラム 理事
【日本MITベンチャーフォーラム概要】
MIT-VFJでは「ベンチャーとイノベーション創出支援」というミッションのもと、1999年より毎年ビジネスプランコンテストを実施し、今年で18回目となりました。
本コンテストは、事業計画をコンテスト形式で単に評価するだけではなく、コンテストの過程において、各産業分野で専門知識や事業実績をもつMIT-VFJメンターが、徹底した助言・ブラッシュアップ(メンタリング)を行った上で、最終審査会へと向かいます。そのため、本コンテストをビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC)と命名し、最終審査発表会に向けた過程で、事業計画の見直しやブラッシュアップを支援しています。
今年度も、イノベーティブなテクノロジーを持つベンチャー、イノベーティブなビジネスモデルを有するベンチャー、もしくはこれから起業をしようとしているかた、企業内ベンチャーなど幅広く募集しました。中小企業の第二創業も対象となります。
9月上旬の1次審査(書類審査・プレゼン審査)を通過したチームに対し、MIT-VFJメンターが各チームの参入市場に対するビジネスモデルの分析から、時には事業計画そのものの見直しまで、徹底した助言により、ブラッシュアップをサポートしています。メンタリングの一環として、毎年9月下旬に1泊2日のメンタリング合宿を行います。
日本及び世界中の起業家のためにネットワーキングや知識の共有、豊かな創造の基盤を形成する上で影響力のある起業家ネットワークの一員として、BPCCを開催していきます。
以上
【本件に関するお問い合わせ】
日本MITベンチャーフォーラム
BPCC18事務局 担当:林、小林
Eメール : bpc@mit-vf.jp
スタートアップへのメンタリングで定評ある日本MITベンチャーフォーラムが、第18回ビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC18)の最終審査発表会を2018年11月17日(土)に開催します。優勝をかけ、最先端技術で起業するファイナリスト6チームがしのぎを削るほか、基調講演として、今年台湾市場上場(IPO)を果たしたBPCC4ファイナリストのDr. William Lee 氏にご登壇頂きます(講演言語:日本語) 。
聴講無料、どなたでも参加可となります。
【開催概要】
?日時: 2018年11月17日(土)14:30開演、19:00終了(14:00開場)
?場所: 東京デザインセンター(東京都品川区)地下2階 ガレリアホール(JR五反田駅 〜 徒歩3分)
http://www.design-center.co.jp/access/
?対象: 起業家、起業予定の人、支援者・投資家、大企業の新規事業開発担当の人、新しい社会・生活に興味のある人
[画像: https://prtimes.jp/i/35879/2/resize/d35879-2-941652-1.jpg ]
?プログラム
?最終審査発表会(14:30-19:00)
14:30 開会挨拶
14:40 ファイナリストによる発表<6チーム>
16:30 休憩・正会員投票
17:00 基調講演 Dr. William Lee 氏(第4回BPCC最優秀賞)『25の失敗から感動させる製品の創出まで』
•President, eMembrane, Inc. (USA)
•ICARES Group Chief R&D Officer, ICARES Medicus, Inc.(Taiwan)
•VP, R&D and Regulatory Affairs, AST Products, Inc. (USA)
18:00 審査結果発表、表彰式
19:00 閉会の挨拶
?レセプション(19:00-20:30)
ファイナリストチーム、メンター、審査員の方々との交流の場として発表会終了後レセプションを実施します(有料)
?参加費
発表会・基調講演: 無料
レセプション: MITVFJ正会員、日本MIT会正会員、ご招待者は無料、一般の方は有料(5,000円※)
(会場準備の関係上、事前登録にご協力をお願いいたします)
※ 懇親会開始までに正会員の申し込みをされた場合はレセプションは無料となります。準備の関係上、事前登録にご協力をお願いいたします。
【参加申し込み方法】
facebookお使いのかたで、発表会のみ参加のかたは、以下のイベントページにて「参加予定」に設定ください。
https://www.facebook.com/events/2117037205281644/
?Peatix
Peatixをお使いのかたは、以下のURLからご登録ください。
https://mitvfjbpcc18.peatix.com/
?Eメール
Eメールで登録される方は、件名を「BPCC18 発表会への参加」とし、bpc@mit-vf.jp へ参加される方の御名前、御所属をご連絡ください。レセプションへ参加される方は、その旨も一緒にご連絡ください。
※レセプションへ参加されるかたは、Peatixかメールにてご登録ください。
【BPCC18ファイナリスト事業紹介(敬称略)】
1.H24E Innova Ltd. Founder & CEO 久保 直嗣
『脱炭素社会実現へ、レーザーと光触媒によるオンサイト・廉価な水素製造』
低炭素社会実現に必須の水素は、CO2除去や余剰電力蓄電、大型・長距離車両/船のクリーン燃料等に活用されていく。しかし現状は水を電気分解しており、大規模生産でなければ採算が取れず、原則長距離輸送が必要なため高価で複雑である。我々は、レーザーと光触媒技術を用いた装置で、オンサイトで廉価な水素製造を実現する。
2.マイクロバイオファクトリー株式会社 代表取締役社長 清水 雅士
『発酵工学を用いたバイオ化学品の製造・販売事業』
近年のバイオテクノロジーの発展により様々な化合物が発酵で製造出来るようになってきました。我々は発酵工学を用いて、化学合成では製造が困難な化合物を微生物発酵で製造します。製造した化合物は化学品、化粧品、食品材料など様々な用途向けに販売します。
3.tonoi株式会社 代表取締役 戀川 光央
『Hybrid Computing – 次世代IT処理基盤』
アキバのハッカーが模索するAI達を世に解き放つHybrid Computingは、前人未到の集中かつ分散したデータ仮想化により、スパコンからガジェットまでを高速化、低消費電力化し、DevOps化します。イキイキとしたAI Agentが闊歩するGhost In The Shellの世界を作りましょう。
4.デジタルグリッド株式会社 代表取締役会長 阿部 力也 / 企画課長 豊田 祐介
『デジタルグリッド技術を用いた電力プラットフォーム運営事業』
電力融通AI搭載のIoTデバイス(デジタルグリッドコントローラ)を通じ、発電家・需要家間P2Pの電力取引をブロックチェーン上で実現するプラットフォームを運営致します。新電力の需給管理円滑化や、近年普及の進む再生可能エネルギーの流通を促進し、以て分散型のエネルギー社会実現に寄与します。
5. 立命館大学 生命科学部5年生 / EDGE SPROUT 代表 上田 隼也
『ANSHiNブレーキアシストシステム』
子どもの自転車事故を減らすために、ANSHiNブレーキシステムを開発しました。このシステムにより既存の自転車よりも少しでも早く止まることを可能にします。他にもブレーキをかけた場所や時間などを自転車から情報を取ることで危険情報を可視化します。
6.株式会社アメニモ 代表取締役 白須 真鶴枝
『緊急避妊薬の遠隔診療支援サービス』
緊急避妊薬は性交後72時間以内に服用すると避妊効果がある薬です。今までは主に婦人科診療所でしか手に入らなかった薬を「スマホ診療+薬局で受け取る」という新しい流通経路を作り、望まない妊娠を防ぎます。また確実な避妊法である低用量ピルの定期処方につなげ、人生のあり方を主体的に選択できる文化を作ります。
【Dr. William Lee 氏 プロフィール】
第4回MITVFJビジネスプランコンテスト最優秀賞(2004) (eMembrane, Inc) 、親会社であり共同創業者であるICARES Groupが2018年7月18日 台湾市場(TPEx)上場
President, eMembrane, Inc. (USA)
ICARES Group Chief R&D Officer, ICARES Medicus, Inc.(Taiwan)
VP, R&D and Regulatory Affairs, AST Products, Inc. (USA)
メディカルデバイス業界にて20年以上の経歴を持つケミカルエンジニア。眼内レンズ及びその関連デリバリーデバイスを開発・製造・販売するICARES Medicus, Inc.(台湾新竹)の共同創業者。メディカルデバイス及びメディカルデバイスコーティングを製造・販売するAST Products, Inc.(米国マサチューセッツ州ボストン)の株主。AST Products, Inc.の前に、化学やバイオテクノロジーに応用する表面修飾技術を開発・実用化するeMembrane, Inc.を創業。日本のジャフコ、米国ハーバードメディカルスクール・マサチューセッツ総合病院、日本学術振興会特別研究員及び日本原子力研究所の経歴を持つ。メディカルデバイスのEU CE-marking (3つ)及びUS FDA 510(k)クリアランス(2つ)を取得。2008年Frost & Sullivan North America Technology Innovation of the Year Awardを受賞。2013年より九州大学大学院博士課程教育リーディングプログラム・分子システムデバイスコースにて、アントレプレナーシップ集中講義を担当。日本特許(1件)及び米国特許(4件)の発明者。東京大学にて、学士、修士、博士を取得。英語、日本語、中国語を含む7つの言語を操る。2014年から東京書作展を4回連続入選。
【BPCC18審査委員】
・審査委員長
各務 茂夫 氏 東京大学 産学協創推進本部 イノベーション推進部長 教授
・審査委員
新井 佐恵子 氏 有限会社 アキュレイ 代表
市川 隆治 氏 一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター 理事長
鎌田 富久 氏 TomyK Ltd. 代表
竹山 徹弥 氏 株式会社 タスク 代表取締役
山田 メユミ 氏 株式会社 アイスタイル 取締役
鈴木 啓明 日本MITベンチャーフォーラム 理事
【日本MITベンチャーフォーラム概要】
MIT-VFJでは「ベンチャーとイノベーション創出支援」というミッションのもと、1999年より毎年ビジネスプランコンテストを実施し、今年で18回目となりました。
本コンテストは、事業計画をコンテスト形式で単に評価するだけではなく、コンテストの過程において、各産業分野で専門知識や事業実績をもつMIT-VFJメンターが、徹底した助言・ブラッシュアップ(メンタリング)を行った上で、最終審査会へと向かいます。そのため、本コンテストをビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC)と命名し、最終審査発表会に向けた過程で、事業計画の見直しやブラッシュアップを支援しています。
今年度も、イノベーティブなテクノロジーを持つベンチャー、イノベーティブなビジネスモデルを有するベンチャー、もしくはこれから起業をしようとしているかた、企業内ベンチャーなど幅広く募集しました。中小企業の第二創業も対象となります。
9月上旬の1次審査(書類審査・プレゼン審査)を通過したチームに対し、MIT-VFJメンターが各チームの参入市場に対するビジネスモデルの分析から、時には事業計画そのものの見直しまで、徹底した助言により、ブラッシュアップをサポートしています。メンタリングの一環として、毎年9月下旬に1泊2日のメンタリング合宿を行います。
日本及び世界中の起業家のためにネットワーキングや知識の共有、豊かな創造の基盤を形成する上で影響力のある起業家ネットワークの一員として、BPCCを開催していきます。
以上
【本件に関するお問い合わせ】
日本MITベンチャーフォーラム
BPCC18事務局 担当:林、小林
Eメール : bpc@mit-vf.jp