AI提案型ライフスタイルWEBマガジン「three(スリー)」が“ホットカルチャーハブ”としてフルリニューアル
[19/07/31]
提供元:PRTIMES
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コクハク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:木本考紀)は、AI提案型ライフスタイルWEBマガジン「three(スリー)」を、WEBマガジンの枠にとらわれない、ホットカルチャーハブ「three(スリー)」としてフルリニューアルしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-750937-0.png ]
three(スリー)のURL https://threemedia.jp
これまで通り、WEBマガジンとして鮮度の高いカルチャー情報を「シル」ことができるだけでなく、ユーザー同士が気になるカルチャーを「カタル」、そして同じカルチャー好きなユーザー同士が「デアウ」ことができる充実の新機能をリリース。ホットカルチャーの中継地として、現代のカルチャーシーンをいっそう盛り上げていきます。
■ホットカルチャーハブ「three(スリー)」の3つの特長
1. あらゆるホットカルチャーを「シル」
ファッション、ミュージック、フード、アート、アウトドア、旅行、映画…など、さまざまなカルチャーの最新情報にここ一つでアクセスすることができます。
2. 気になるカルチャーをとことん「カタル」
興味のある記事へ自由にコメント。自分視点で内容を深掘りするなど、思い思いに語り合えます。カルチャーに精通した人=Geek(ギーク)たちのコメントから、彼らがいま気になっているトレンドもチェックできます。
3. カルチャー好きな仲間と「デアウ」
先進のテクノロジーにより、ユーザー一人ひとりが見ているコンテンツの傾向を分析してプロファイル。似た傾向の人や憧れの人などをフォローすれば、いま知るべき話題をすぐに追うことができます。
■主なアップデート内容
□コンテンツをさらに楽しめるアクション
【Put】
気になる記事はとりあえず「Put」。「Put」した記事はライブラリーに追加され、あとで読んだり、いつでも読み返すことができます。
【コメント】
記事の内容を自分視点で深掘りしたり、カルチャー通の考察をじっくり読んだり。知らないユーザー同士でも、好きな話題について自由に語り合えます。
【いいね!】
コメントに共感したらコメント欄の(ハート)をすかさずタップ。「いいね!」がたくさんもらえたら、ちょっぴりうれしいことがあるかも…?
【フォロー】
友達同士はもちろん、憧れの人も自由にフォロー可能。フォローするとそのユーザーのアクションが辿れるようになり、Geek(ギーク)をフォローすれば特定のカルチャーについてすぐに詳しくなれます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-295695-1.png ]
□見やすく使いやすくなった4つのメニュー
【グローバルトップとマイトップ】
話題のコンテンツをお届けするグローバルトップと、ユーザー一人ひとりに合わせたコンテンツをお届けするマイトップを用意。2つのコンテンツページから、次のカルチャートレンドの芽をいち早く見つけられます。
【お知らせ】
自分のコメントへの返信や「いいね!」、フォローしている人のアクションなどを確認することができます。
【マイページ】
アクセスした記事の内容をもとに、AIがユーザー一人ひとりの好きなカルチャーの傾向を分析。思いがけない自分の嗜好を発見できたり、同じ傾向のユーザーを検索することができます。(分析機能は近日リリース予定)
【ライブラリー】
「Put」した記事はカルチャーカテゴリーごとに自動でラベリングされ、ライブラリーに保存されます。まるで自宅の本棚のように、自分だけの“好き”が詰まったページが完成します。(自動ラベリング機能は近日リリース予定)
[画像3: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-930590-2.png ]
□Geek(ギーク)の称号
特定のカルチャーに精通し、とくに影響力の高いユーザーをGeek(ギーク)として認定。オリジナルコンテンツへの登場や普段のコメントにも注目したい、次代のカルチャーシーンを切り拓くイノベーターたちです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-621133-3.png ]
■フルリニューアル後のオリジナルコンテンツ第一弾「Discover Deep District」を公開
あるカルチャー圏を考えるとき、そこにはひとつの駅や町だけに留まらない、自由で柔軟なエリアが存在します。SUUMO(株式会社リクルート住まいカンパニー)のスポンサードによる「Discover Deep District」では、ひとつの駅や町に限定されない新しい視点でのエリアを可視化。Geekの赤澤えるさんが自身の思い出とともに、縁のあるエリアについて語ってくれました。ぜひご覧ください。
https://threemedia.jp/originals/ddd/1
[画像5: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-317545-4.png ]
■コンテンツ提供パートナーの強化
コンテンツ力に定評のあるWEBメディアのみを厳選したパートナーは、現在約30。今後もさらなる強化を予定しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-863023-5.png ]
■ホットカルチャーハブとして新しいカルチャーを「ツクル」
文字通りカルチャーのハブとしてユーザー(+Geek)、メディア、クライアント(企業)の3つを繋ぎ、これまでにないコンテンツやプロダクトの開発、シーンの創出などにも携わることで、新しいカルチャーを「ツクル」ことにも注力していきます。新進気鋭のカルチャーイノベーターや、ハイクオリティなコンテンツを発信するメディアが集うホットカルチャーハブ「three(スリー)」だからこそできる新たな試みに、今後もご期待ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-134179-6.png ]
■「three(スリー)」を提供するコクハク株式会社について
“CULTURIZE STUDIO”として、世の中のさまざまなモノゴトをカルチャーとして根付かせていくチームです。AIやテクノロジーを活用したオリジナルプロダクトを開発・提供しています。
会社名:コクハク株式会社
設立:2018年2月1日
代表者:代表取締役CEO 木本考紀
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-1-1 HARAJUKU TOWNHOME #606
HP:https://kokuhaku.co.jp/
本件お問い合わせ先:hello@kokuhaku.co.jp 担当:武藤
[画像1: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-750937-0.png ]
three(スリー)のURL https://threemedia.jp
これまで通り、WEBマガジンとして鮮度の高いカルチャー情報を「シル」ことができるだけでなく、ユーザー同士が気になるカルチャーを「カタル」、そして同じカルチャー好きなユーザー同士が「デアウ」ことができる充実の新機能をリリース。ホットカルチャーの中継地として、現代のカルチャーシーンをいっそう盛り上げていきます。
■ホットカルチャーハブ「three(スリー)」の3つの特長
1. あらゆるホットカルチャーを「シル」
ファッション、ミュージック、フード、アート、アウトドア、旅行、映画…など、さまざまなカルチャーの最新情報にここ一つでアクセスすることができます。
2. 気になるカルチャーをとことん「カタル」
興味のある記事へ自由にコメント。自分視点で内容を深掘りするなど、思い思いに語り合えます。カルチャーに精通した人=Geek(ギーク)たちのコメントから、彼らがいま気になっているトレンドもチェックできます。
3. カルチャー好きな仲間と「デアウ」
先進のテクノロジーにより、ユーザー一人ひとりが見ているコンテンツの傾向を分析してプロファイル。似た傾向の人や憧れの人などをフォローすれば、いま知るべき話題をすぐに追うことができます。
■主なアップデート内容
□コンテンツをさらに楽しめるアクション
【Put】
気になる記事はとりあえず「Put」。「Put」した記事はライブラリーに追加され、あとで読んだり、いつでも読み返すことができます。
【コメント】
記事の内容を自分視点で深掘りしたり、カルチャー通の考察をじっくり読んだり。知らないユーザー同士でも、好きな話題について自由に語り合えます。
【いいね!】
コメントに共感したらコメント欄の(ハート)をすかさずタップ。「いいね!」がたくさんもらえたら、ちょっぴりうれしいことがあるかも…?
【フォロー】
友達同士はもちろん、憧れの人も自由にフォロー可能。フォローするとそのユーザーのアクションが辿れるようになり、Geek(ギーク)をフォローすれば特定のカルチャーについてすぐに詳しくなれます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-295695-1.png ]
□見やすく使いやすくなった4つのメニュー
【グローバルトップとマイトップ】
話題のコンテンツをお届けするグローバルトップと、ユーザー一人ひとりに合わせたコンテンツをお届けするマイトップを用意。2つのコンテンツページから、次のカルチャートレンドの芽をいち早く見つけられます。
【お知らせ】
自分のコメントへの返信や「いいね!」、フォローしている人のアクションなどを確認することができます。
【マイページ】
アクセスした記事の内容をもとに、AIがユーザー一人ひとりの好きなカルチャーの傾向を分析。思いがけない自分の嗜好を発見できたり、同じ傾向のユーザーを検索することができます。(分析機能は近日リリース予定)
【ライブラリー】
「Put」した記事はカルチャーカテゴリーごとに自動でラベリングされ、ライブラリーに保存されます。まるで自宅の本棚のように、自分だけの“好き”が詰まったページが完成します。(自動ラベリング機能は近日リリース予定)
[画像3: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-930590-2.png ]
□Geek(ギーク)の称号
特定のカルチャーに精通し、とくに影響力の高いユーザーをGeek(ギーク)として認定。オリジナルコンテンツへの登場や普段のコメントにも注目したい、次代のカルチャーシーンを切り拓くイノベーターたちです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-621133-3.png ]
■フルリニューアル後のオリジナルコンテンツ第一弾「Discover Deep District」を公開
あるカルチャー圏を考えるとき、そこにはひとつの駅や町だけに留まらない、自由で柔軟なエリアが存在します。SUUMO(株式会社リクルート住まいカンパニー)のスポンサードによる「Discover Deep District」では、ひとつの駅や町に限定されない新しい視点でのエリアを可視化。Geekの赤澤えるさんが自身の思い出とともに、縁のあるエリアについて語ってくれました。ぜひご覧ください。
https://threemedia.jp/originals/ddd/1
[画像5: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-317545-4.png ]
■コンテンツ提供パートナーの強化
コンテンツ力に定評のあるWEBメディアのみを厳選したパートナーは、現在約30。今後もさらなる強化を予定しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-863023-5.png ]
■ホットカルチャーハブとして新しいカルチャーを「ツクル」
文字通りカルチャーのハブとしてユーザー(+Geek)、メディア、クライアント(企業)の3つを繋ぎ、これまでにないコンテンツやプロダクトの開発、シーンの創出などにも携わることで、新しいカルチャーを「ツクル」ことにも注力していきます。新進気鋭のカルチャーイノベーターや、ハイクオリティなコンテンツを発信するメディアが集うホットカルチャーハブ「three(スリー)」だからこそできる新たな試みに、今後もご期待ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36051/2/resize/d36051-2-134179-6.png ]
■「three(スリー)」を提供するコクハク株式会社について
“CULTURIZE STUDIO”として、世の中のさまざまなモノゴトをカルチャーとして根付かせていくチームです。AIやテクノロジーを活用したオリジナルプロダクトを開発・提供しています。
会社名:コクハク株式会社
設立:2018年2月1日
代表者:代表取締役CEO 木本考紀
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-1-1 HARAJUKU TOWNHOME #606
HP:https://kokuhaku.co.jp/
本件お問い合わせ先:hello@kokuhaku.co.jp 担当:武藤