人生100年時代の生き方・老い方会議〜シニアが考える「ヘルシーエイジング」とは〜 への参加者100名を募集
[18/07/31]
提供元:PRTIMES
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バイエル ヘルシーエイジング 人生100年時代の「健康と幸せ力」プログラム
・慶應義塾大学医学部百寿総合研究センター 専任講師 新井康通先生や83歳現役デジタル・クリエイター 若宮正子氏によるご講演、シニアも参加するパネルディスカッションなど
・2018年9月18日(火)14時〜15時半、東京・日本橋にて開催
・募集期間:2018年7月31日〜9月10日、参加者には拡大シートレンズ付しおりをプレゼント!
バイエル薬品株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:ハイケ・プリンツ、 以下バイエル薬品)は、バイエル ヘルシーエイジング 人生100年時代の「健康と幸せ力」プログラムとして、2018年9月18日(火)に東京・日本橋の野村コンファレンスプラザ日本橋にて、「人生100年時代の生き方・老い方会議」を開催いたします。本イベントでは、65歳以上のシニアの方々を中心とした参加者の皆様とこれからの「ヘルシーエイジング」のあり方を共に考えます。つきましては別項の募集要項にて本イベントの参加者100 名を募集いたします。イベント参加者にはルーペット(R)(拡大シートレンズ)付しおりをプレゼントいたします。
当日は、健康長寿の秘訣を明らかにすることを目的に高齢者や百寿者(100歳以上の高齢者のこと)の研究に取り組まれている慶應義塾大学医学部百寿総合研究センター専任講師 新井康通先生や、シニア向けゲームアプリを開発し世界から注目を集める83歳の現役デジタル・クリエイター 若宮正子氏をお招きし、人生100年時代に必要になる健康寿命延伸の秘訣や人とのつながりについてご講演をいただきます。また、参加者の皆様とともに、シニア世代にとってのこれからの「ヘルシーエイジング」のあり方についてパネルディスカッションを行います。
併せてバイエル薬品では、同プログラムの一環として、シニアを対象とした加齢と健康に関する意識調査を実施しました。シニア世代の周囲とのコミュニケーションの実態や幸せ度も尋ねた同調査結果は、イベントと同日に発表いたします。また同調査結果を踏まえ、周囲とのコミュニケーションがヘルシーエイジングに果たす役割について考える機会を提供することを目的に制作した短編動画「親子で話そう ヘルシーエイジング」をイベントにて上映いたします。
バイエル ヘルシーエイジングについて
世界の人口高齢化に伴い、ドイツ・バイエル社はヘルシーエイジングの推進に取り組んでいます*。医療の進展や革新的技術の提供により、平均寿命のみならず健康寿命の延伸が期待される「人生100年時代」において、加齢や避けられない病気と向き合いながら、できる限り健康的に幸せに歳を重ねることがますます重要になります。バイエル薬品では、「ヘルシーエイジング」を「健康的で幸せに歳を重ねること」と捉え、今年は人生100年時代の「健康と幸せ力」プログラムと題する活動を通して、自分らしいヘルシーエイジングのあり方を皆様と共に考え、ヘルシーエイジングのための「健康と幸せ力」向上を目指します。
*バイエルの各国での活動はこちらの英語サイト
http://pharma.bayer.com/en/commitment-responsibility/healthy-aging/ をご参照ください。
バイエル薬品株式会社
2018年7月31日、大阪
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36348/table/2_1.jpg ]
■開催日時
2018 年 9 月18 日(火) 14:00〜15:30(13:30 受付開始)
■会場
野村コンファレンスプラザ日本橋 6階 大ホール
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号
TEL: 03-3277-0888
http://www.nomura-nihonbashi.com/conference/access.html
・東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅(A9出口直結) 徒歩1分
・JR総武本線「新日本橋」駅 徒歩3分
・東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅(B12出口)徒歩7分
・JR各線「神田」駅(南口) 徒歩7分
・JR各線「東京」駅(日本橋口) 徒歩10分
■プログラム(予定)
14:00〜14:05 開会の挨拶
バイエル薬品(株)メディカルアフェアーズ本部 本部長 犬山里代
14:05〜14:10 動画上映 「親子で話そう ヘルシーエイジング」
14:10〜14:30 講演 「百寿者に学ぶヘルシーエイジングの秘訣」
慶應義塾大学医学部 百寿総合研究センター
専任講師 新井 康通 先生
14:30〜14:50 講演 「人生100年時代を生き抜くつながり力」
現役デジタル・クリエイター
若宮 正子 氏
14:50~15:20 パネルディスカッション 「自分らしいヘルシーエイジングとは?」
※パネルディスカッションでは、事前に参加者の皆様から頂いた質問よりいくつか選定し、講演者に伺います。また、パネリストから参加者の皆さんにいくつか質問をし、参加者の皆様にはお手元のボタンで回答いただきます。
■応募対象、条件(定員100名 ※先着順)
・65歳以上の方
・65歳以上のご家族をお持ちの方
・シニアの健康に関する研究等を行っている学生の方
※当日は会場にメディア取材が入るほか、会場で撮影した写真をバイエルが発行する印刷物や報道向け資料、インターネット、SNS 等に使用させていただくことがあります。併せて、応募動機やイベント後に実施する参加者アンケート の集計結果を上記目的で使用させていただくことがあります。同意いただける方のみ、お申込みください。
■応募期間
2018 年7月31日(火)〜9月10 日(月)※締切日消印有効
■応募方法(下記のいずれかの方法でご連絡ください。)
・電話(03-6629-3164)
・メール(ikikata@storieson.co.jp )
・FAX(03-6730-6036)
・はがき(〒166-0032東京都港区六本木7-7-7 トライセブンロッポンギ8階ストーリーズ・オン内 バイエル ヘルシーエイジング イベント事務局宛)
※ご応募の際いただいた個人情報は、募集や当日に関する連絡の目的以外には使用いたしません。
ご応募の際に、以下の項目について必ずお知らせください。
1.合計参加人数 2.氏名(本人/同行者全員) 3.年齢(本人/同行者全員) 4.職業(本人/同行者全員) 5.住所 6.電話番号 7.メールア ドレス 8.応募動機 9.講演者に質問したいこと 10.SNS(Facebook、Twitter、Instagram)アカウントの有無 11.このイベント情報を知ったきっかけ(A)バイエルの HP や Facebook を見て(B)ちらしを見て (C)新聞の記事を見て (D)ウェブのニュースサイト等を見て(E)バイエル社員からの紹介(F)イベント関係者からの紹介 (G)その他
■講演者プロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/36348/2/resize/d36348-2-287081-0.jpg ]
新井 康通(あらい・やすみち)先生
慶應義塾大学医学部 百寿総合研究センター 専任講師
慶應義塾大学医学部を卒業後、老年内科に入局。1995年から百寿者調査を始める。超百寿者(105歳以上)調査、長寿同胞調査、長寿家族調査などを進めながら、健康長寿の要因について研究している。日本内科学会認定医・総合内科専門医、日本老年医学会認定医・専門医・指導医、日本動脈硬化学会認定医・専門医。専門領域は老年医学、脂質代謝。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36348/2/resize/d36348-2-700815-1.jpg ]
若宮 正子(わかみや・まさこ)氏
83歳のデジタル・クリエイター
1935年東京生まれ。東京教育大学附属高等学校(現・筑波大学附属高等学校)卒業後、三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)へ勤務。定年をきっかけに、パソコンを独自に習得し、同居する母親の介護をしながらパソコンを使って世界を広げていく。 1999年にシニア世代のサイト「メロウ倶楽部」の創設に参画し、現在も副会長を務めているほか、NPO法人ブロードバンドスクール協会の理事として、シニア世代へのデジタル機器普及活動に尽力している。
■主催
バイエル薬品株式会社
■本イベントに関する一般からのお問い合わせ先
バイエル ヘルシーエイジング イベント事務局(株式会社ストーリーズ・オン内:岩谷、大貫)
Tel: 03-6629-3164 Email: ikikata@storieson.co.jp
バイエルについて
バイエルは、ヘルスケアと農業関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業です。バイエルはその製品とサービスを通じて、人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上に貢献すると同時に、技術革新、成長、およびより高い収益力を通して企業価値を創造することも目指しています。また、バイエルは、持続可能な発展に対して、そして良き企業市民として社会と倫理の双方で責任を果たすために、これからも努力を続けます。グループ全体の売上高は350億ユーロ、従業員数は99,800名(2017年)。設備投資額は24億ユーロ、研究開発費は45億ユーロです。詳細はwww.bayer.comをご参照ください。
バイエル薬品株式会社について
バイエル薬品株式会社は本社を大阪に置き、医療用医薬品、コンシューマーヘルス、動物用薬品の各事業からなるヘルスケア企業です。医療用医薬品部門では、循環器領域、腫瘍・血液領域、ウィメンズヘルスケア領域、眼科領域、画像診断領域に注力しています。コンシューマーヘルス部門では解熱鎮痛薬「バイエルアスピリン」をはじめ、アレルギー性疾患治療剤や皮膚科領域に注力しています。動物用薬品事業部は、動物用医薬品の提供を中心にコンパニオンアニマルおよび畜産動物のヘルスケアに貢献しています。同社は、技術革新と革新的な製品によって、日本の患者さんの「満たされない願い」に応える先進医薬品企業を目指しています。詳細はwww.byl.bayer.co.jp/をご参照ください。
・慶應義塾大学医学部百寿総合研究センター 専任講師 新井康通先生や83歳現役デジタル・クリエイター 若宮正子氏によるご講演、シニアも参加するパネルディスカッションなど
・2018年9月18日(火)14時〜15時半、東京・日本橋にて開催
・募集期間:2018年7月31日〜9月10日、参加者には拡大シートレンズ付しおりをプレゼント!
バイエル薬品株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:ハイケ・プリンツ、 以下バイエル薬品)は、バイエル ヘルシーエイジング 人生100年時代の「健康と幸せ力」プログラムとして、2018年9月18日(火)に東京・日本橋の野村コンファレンスプラザ日本橋にて、「人生100年時代の生き方・老い方会議」を開催いたします。本イベントでは、65歳以上のシニアの方々を中心とした参加者の皆様とこれからの「ヘルシーエイジング」のあり方を共に考えます。つきましては別項の募集要項にて本イベントの参加者100 名を募集いたします。イベント参加者にはルーペット(R)(拡大シートレンズ)付しおりをプレゼントいたします。
当日は、健康長寿の秘訣を明らかにすることを目的に高齢者や百寿者(100歳以上の高齢者のこと)の研究に取り組まれている慶應義塾大学医学部百寿総合研究センター専任講師 新井康通先生や、シニア向けゲームアプリを開発し世界から注目を集める83歳の現役デジタル・クリエイター 若宮正子氏をお招きし、人生100年時代に必要になる健康寿命延伸の秘訣や人とのつながりについてご講演をいただきます。また、参加者の皆様とともに、シニア世代にとってのこれからの「ヘルシーエイジング」のあり方についてパネルディスカッションを行います。
併せてバイエル薬品では、同プログラムの一環として、シニアを対象とした加齢と健康に関する意識調査を実施しました。シニア世代の周囲とのコミュニケーションの実態や幸せ度も尋ねた同調査結果は、イベントと同日に発表いたします。また同調査結果を踏まえ、周囲とのコミュニケーションがヘルシーエイジングに果たす役割について考える機会を提供することを目的に制作した短編動画「親子で話そう ヘルシーエイジング」をイベントにて上映いたします。
バイエル ヘルシーエイジングについて
世界の人口高齢化に伴い、ドイツ・バイエル社はヘルシーエイジングの推進に取り組んでいます*。医療の進展や革新的技術の提供により、平均寿命のみならず健康寿命の延伸が期待される「人生100年時代」において、加齢や避けられない病気と向き合いながら、できる限り健康的に幸せに歳を重ねることがますます重要になります。バイエル薬品では、「ヘルシーエイジング」を「健康的で幸せに歳を重ねること」と捉え、今年は人生100年時代の「健康と幸せ力」プログラムと題する活動を通して、自分らしいヘルシーエイジングのあり方を皆様と共に考え、ヘルシーエイジングのための「健康と幸せ力」向上を目指します。
*バイエルの各国での活動はこちらの英語サイト
http://pharma.bayer.com/en/commitment-responsibility/healthy-aging/ をご参照ください。
バイエル薬品株式会社
2018年7月31日、大阪
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36348/table/2_1.jpg ]
■開催日時
2018 年 9 月18 日(火) 14:00〜15:30(13:30 受付開始)
■会場
野村コンファレンスプラザ日本橋 6階 大ホール
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号
TEL: 03-3277-0888
http://www.nomura-nihonbashi.com/conference/access.html
・東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅(A9出口直結) 徒歩1分
・JR総武本線「新日本橋」駅 徒歩3分
・東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅(B12出口)徒歩7分
・JR各線「神田」駅(南口) 徒歩7分
・JR各線「東京」駅(日本橋口) 徒歩10分
■プログラム(予定)
14:00〜14:05 開会の挨拶
バイエル薬品(株)メディカルアフェアーズ本部 本部長 犬山里代
14:05〜14:10 動画上映 「親子で話そう ヘルシーエイジング」
14:10〜14:30 講演 「百寿者に学ぶヘルシーエイジングの秘訣」
慶應義塾大学医学部 百寿総合研究センター
専任講師 新井 康通 先生
14:30〜14:50 講演 「人生100年時代を生き抜くつながり力」
現役デジタル・クリエイター
若宮 正子 氏
14:50~15:20 パネルディスカッション 「自分らしいヘルシーエイジングとは?」
※パネルディスカッションでは、事前に参加者の皆様から頂いた質問よりいくつか選定し、講演者に伺います。また、パネリストから参加者の皆さんにいくつか質問をし、参加者の皆様にはお手元のボタンで回答いただきます。
■応募対象、条件(定員100名 ※先着順)
・65歳以上の方
・65歳以上のご家族をお持ちの方
・シニアの健康に関する研究等を行っている学生の方
※当日は会場にメディア取材が入るほか、会場で撮影した写真をバイエルが発行する印刷物や報道向け資料、インターネット、SNS 等に使用させていただくことがあります。併せて、応募動機やイベント後に実施する参加者アンケート の集計結果を上記目的で使用させていただくことがあります。同意いただける方のみ、お申込みください。
■応募期間
2018 年7月31日(火)〜9月10 日(月)※締切日消印有効
■応募方法(下記のいずれかの方法でご連絡ください。)
・電話(03-6629-3164)
・メール(ikikata@storieson.co.jp )
・FAX(03-6730-6036)
・はがき(〒166-0032東京都港区六本木7-7-7 トライセブンロッポンギ8階ストーリーズ・オン内 バイエル ヘルシーエイジング イベント事務局宛)
※ご応募の際いただいた個人情報は、募集や当日に関する連絡の目的以外には使用いたしません。
ご応募の際に、以下の項目について必ずお知らせください。
1.合計参加人数 2.氏名(本人/同行者全員) 3.年齢(本人/同行者全員) 4.職業(本人/同行者全員) 5.住所 6.電話番号 7.メールア ドレス 8.応募動機 9.講演者に質問したいこと 10.SNS(Facebook、Twitter、Instagram)アカウントの有無 11.このイベント情報を知ったきっかけ(A)バイエルの HP や Facebook を見て(B)ちらしを見て (C)新聞の記事を見て (D)ウェブのニュースサイト等を見て(E)バイエル社員からの紹介(F)イベント関係者からの紹介 (G)その他
■講演者プロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/36348/2/resize/d36348-2-287081-0.jpg ]
新井 康通(あらい・やすみち)先生
慶應義塾大学医学部 百寿総合研究センター 専任講師
慶應義塾大学医学部を卒業後、老年内科に入局。1995年から百寿者調査を始める。超百寿者(105歳以上)調査、長寿同胞調査、長寿家族調査などを進めながら、健康長寿の要因について研究している。日本内科学会認定医・総合内科専門医、日本老年医学会認定医・専門医・指導医、日本動脈硬化学会認定医・専門医。専門領域は老年医学、脂質代謝。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36348/2/resize/d36348-2-700815-1.jpg ]
若宮 正子(わかみや・まさこ)氏
83歳のデジタル・クリエイター
1935年東京生まれ。東京教育大学附属高等学校(現・筑波大学附属高等学校)卒業後、三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)へ勤務。定年をきっかけに、パソコンを独自に習得し、同居する母親の介護をしながらパソコンを使って世界を広げていく。 1999年にシニア世代のサイト「メロウ倶楽部」の創設に参画し、現在も副会長を務めているほか、NPO法人ブロードバンドスクール協会の理事として、シニア世代へのデジタル機器普及活動に尽力している。
■主催
バイエル薬品株式会社
■本イベントに関する一般からのお問い合わせ先
バイエル ヘルシーエイジング イベント事務局(株式会社ストーリーズ・オン内:岩谷、大貫)
Tel: 03-6629-3164 Email: ikikata@storieson.co.jp
バイエルについて
バイエルは、ヘルスケアと農業関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業です。バイエルはその製品とサービスを通じて、人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上に貢献すると同時に、技術革新、成長、およびより高い収益力を通して企業価値を創造することも目指しています。また、バイエルは、持続可能な発展に対して、そして良き企業市民として社会と倫理の双方で責任を果たすために、これからも努力を続けます。グループ全体の売上高は350億ユーロ、従業員数は99,800名(2017年)。設備投資額は24億ユーロ、研究開発費は45億ユーロです。詳細はwww.bayer.comをご参照ください。
バイエル薬品株式会社について
バイエル薬品株式会社は本社を大阪に置き、医療用医薬品、コンシューマーヘルス、動物用薬品の各事業からなるヘルスケア企業です。医療用医薬品部門では、循環器領域、腫瘍・血液領域、ウィメンズヘルスケア領域、眼科領域、画像診断領域に注力しています。コンシューマーヘルス部門では解熱鎮痛薬「バイエルアスピリン」をはじめ、アレルギー性疾患治療剤や皮膚科領域に注力しています。動物用薬品事業部は、動物用医薬品の提供を中心にコンパニオンアニマルおよび畜産動物のヘルスケアに貢献しています。同社は、技術革新と革新的な製品によって、日本の患者さんの「満たされない願い」に応える先進医薬品企業を目指しています。詳細はwww.byl.bayer.co.jp/をご参照ください。