9月28日午後6時(カンボジア時間)より、カンボジア王国にて、仮想通貨取引所「COINYEX」開設オープニングセレモニーを開催!
[18/09/01]
提供元:PRTIMES
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いよいよ2018年9月、カンボジア政府公認の仮想通貨取引所「COINYEX」がオープン。ここからTOUREXCOINプロジェクトによる、キャッシュレスタウン構想の第一歩が始まります。取引所開設記念イベントとして、同年9月28日の午後5時(カンボジア時間)から、カンボジア王国にて、オープニングセレモニーの開催が決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36402/2/resize/d36402-2-587183-0.jpg ]
カンボジア政府要人や各国のメディア関係者を招いての「COINYEX」豪華オープニングセレモニー。
オープニングセレモニーには、カンボジア政府高官をはじめ、人民党の高級官僚・要人をはじめ、開設に関わった機関・組織のトップをお招きし、日本からの招待客も含めて300名規模で開催されます。会場は、カンボジア・プノンペン屈指のデラックスホテルSOKHA PHNOM PENH HOTELです。
また、当日のセレモニーの模様は、350万人が視聴するといわれるカンボジア最大級のテレビ局がカンボジア全土に向けてライブ中継予定。実況MCにはカンボジア国民なら誰もが知っている著名キャスターの起用を予定しています。その他、カンボジアのマスコミに加え、カンボジアに支局を持つ海外のマスコミ・メディア関係者を多数招待し、世界に向けてネット配信も行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36402/2/resize/d36402-2-495213-1.jpg ]
現在、カンボジア政府監督官庁に正式に申請を開始しているのはCOINYEX社1社だけです。
カンボジア王国おいて暗号通取引所を行うためには、カンボジア国立銀行 (NBC)、カンボジア証券取引委員会 (SECC) 、国家警察に対して、免許取得を行う必要があります。これは、出資金詐欺やサイバー犯罪、マネーロンダリングなどを懸念し、未然に防ぐために課されています。
「免許を取得せずに仮想通貨を取り扱うことを違法」とした、2018年6月19日のカンボジア政府の公式声明を受けて、COINYEX社*1では迅速に対応。監督官庁に正式に申請を開始。現在、正規の手続きを行っているのは同社1社だけです。免許取得後は、TOUREXCOINをはじめ、多くの仮想通貨も取り扱う予定で、カンボジアを拠点に事業を拡大してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36402/2/resize/d36402-2-522715-3.jpg ]
※自由民主党は8月10日、先月開催された国民議会選挙で圧勝したカンボジア人民党(CPP)の勝利を祝し、2国間の関係を強化することを約束した書簡をフン・セン首相に贈った。
(CAMBODIA BUSINESS PARTNERS報道記事より抜粋)
http://business-partners.asia/cambodia/seiji-20180814-cpp/
■カンボジアから世界へ、いよいよTOUREXCOINでキャッシュレスタウンが始動。
仮想通貨取引所「COINYEX」がオープン予定のカンボジアは、近年、中国資本の流入や東南アジア一若い労働人口を背景に、年率7%の高度経済成長に沸いています。いま東南アジアで最もポテンシャルが高い国といっても過言ではないでしょう。特に中国マネーの流入が顕著で、不動産・観光・小売・カジノの全ての産業が上昇気流に乗っています。
そして、経済の発展に欠かせないのが安定した自国通貨です。カンボジア中銀は自国通貨“リエル”を普及させようと努力していますが、同国では85%の経済活動がドル建てで行われているのが現状です。米ドルが通貨として流通する国だからこそ、政府が公認する仮想塚取引所「COINYEX」に上場する「TOUREXCOIN」が仮想通貨として流通する可能性を秘めています。TOUREXCOINが現実社会で広く決済に使えるようになれば実際の需要が生まれ、次の上昇フェイズに入るものと見込んでいます。カンボジアから世界へ、TOUREXCOINプロジェクトの壮大なプランの第一歩はここから始まります。
■あらためて、TOUREXCOINとは?
[画像4: https://prtimes.jp/i/36402/2/resize/d36402-2-586304-2.jpg ]
TOUREXCOINは、TUX GLOBAL社*2が発行する仮想通貨です。
次のようなキャッシュレスの世界を目指す仮想通貨として開発されました。
TOUREXCOIN を発行するTUX GLOBAL社の開発した TUX Platformでの暗号通貨が決済に使える仕組みとして、暗号通貨取引所の位置づけも大きく、暗号通貨取引所を中心に、決済代行会社、そして、1DB方式の確立により、TOUREXCOINも、いよいよ実用段階に入っています。
さらに、キャッシュレスタウン化のための重要なクーポンアプリ「TRIP-PON」との連携も注目される。TOUREXCOINを会員証としたTOUREX TRIP-PON会員は、地図と連動した地域のショップやレストランなどの情報をリアルタイムで得ることができ、さまざまな割引やサービスを受けることが可能です。お店側は情報をリアルタイムに発信しコントロールすることができ、ダイレクトな誘客を図れます。キャッシュレスタウンのインフラ整備に大きな役割を担うことが期待されています。
■最後に
2018年6月末、日本最大級となるブロックチェーンに関するイベント“Japan Blockchain Conference(100以上が出展・観客動員数約1万1千人)”に出展し、TUX GLOBAL社CEO柞木昌治が登壇し、TOUREXCOINプロジェクトのプレゼンテーションを行い、多くの賛同者と協力者を集めました。さらに、同年7月初旬、アジア最大級のブロックチェーン関連イベント“TokenSky”にも出展し、TOUREXCOINの関心と認知度をさらに高めました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36402/2/resize/d36402-2-574387-7.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/36402/2/resize/d36402-2-839456-8.jpg ]
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いよいよ仮想通貨取引所「COINYEX」開設準備も整い、TOUREXCOINの上場を控え当プロジェクトも最終段階に入っています。これまでプライベートセールを経て、現在プレセール中です。TOUREXCOIN上場後、9月下旬のオープニングセレモニー。皆さまにリアルタイムにお伝えすると同時に、ご参加も心より歓迎いたします。
今後とも、皆さまの本プロジェクトへのお力添えをいただければと願っております。
*1 TUX GLOBAL社:本社クアラルンプール。CEOは日本国内において外貨両替取引所TOUREX(https://tourex.jp)を運営している柞木昌治(SHOJI YUSUNOKI)氏。仮想通貨の発行、プラットフォームの開発、不動産コンサルティングなどの事業を手がける。
*2 COINYEX社:代表者のYIN SOTAPANHA氏。同氏は、カンボジア国内にて運輸、物流企業など数多くの法人企業を率いる。オーナーはTUX GLOBAL社CEO柞木昌治(SHOJI YUSUNOKI)。
【TOUREXCOIN】 https://www.tourexcoin.com/
【TUXGLOBAL】 http://tuxglobal.net/
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カンボジア政府要人や各国のメディア関係者を招いての「COINYEX」豪華オープニングセレモニー。
オープニングセレモニーには、カンボジア政府高官をはじめ、人民党の高級官僚・要人をはじめ、開設に関わった機関・組織のトップをお招きし、日本からの招待客も含めて300名規模で開催されます。会場は、カンボジア・プノンペン屈指のデラックスホテルSOKHA PHNOM PENH HOTELです。
また、当日のセレモニーの模様は、350万人が視聴するといわれるカンボジア最大級のテレビ局がカンボジア全土に向けてライブ中継予定。実況MCにはカンボジア国民なら誰もが知っている著名キャスターの起用を予定しています。その他、カンボジアのマスコミに加え、カンボジアに支局を持つ海外のマスコミ・メディア関係者を多数招待し、世界に向けてネット配信も行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36402/2/resize/d36402-2-495213-1.jpg ]
現在、カンボジア政府監督官庁に正式に申請を開始しているのはCOINYEX社1社だけです。
カンボジア王国おいて暗号通取引所を行うためには、カンボジア国立銀行 (NBC)、カンボジア証券取引委員会 (SECC) 、国家警察に対して、免許取得を行う必要があります。これは、出資金詐欺やサイバー犯罪、マネーロンダリングなどを懸念し、未然に防ぐために課されています。
「免許を取得せずに仮想通貨を取り扱うことを違法」とした、2018年6月19日のカンボジア政府の公式声明を受けて、COINYEX社*1では迅速に対応。監督官庁に正式に申請を開始。現在、正規の手続きを行っているのは同社1社だけです。免許取得後は、TOUREXCOINをはじめ、多くの仮想通貨も取り扱う予定で、カンボジアを拠点に事業を拡大してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36402/2/resize/d36402-2-522715-3.jpg ]
※自由民主党は8月10日、先月開催された国民議会選挙で圧勝したカンボジア人民党(CPP)の勝利を祝し、2国間の関係を強化することを約束した書簡をフン・セン首相に贈った。
(CAMBODIA BUSINESS PARTNERS報道記事より抜粋)
http://business-partners.asia/cambodia/seiji-20180814-cpp/
■カンボジアから世界へ、いよいよTOUREXCOINでキャッシュレスタウンが始動。
仮想通貨取引所「COINYEX」がオープン予定のカンボジアは、近年、中国資本の流入や東南アジア一若い労働人口を背景に、年率7%の高度経済成長に沸いています。いま東南アジアで最もポテンシャルが高い国といっても過言ではないでしょう。特に中国マネーの流入が顕著で、不動産・観光・小売・カジノの全ての産業が上昇気流に乗っています。
そして、経済の発展に欠かせないのが安定した自国通貨です。カンボジア中銀は自国通貨“リエル”を普及させようと努力していますが、同国では85%の経済活動がドル建てで行われているのが現状です。米ドルが通貨として流通する国だからこそ、政府が公認する仮想塚取引所「COINYEX」に上場する「TOUREXCOIN」が仮想通貨として流通する可能性を秘めています。TOUREXCOINが現実社会で広く決済に使えるようになれば実際の需要が生まれ、次の上昇フェイズに入るものと見込んでいます。カンボジアから世界へ、TOUREXCOINプロジェクトの壮大なプランの第一歩はここから始まります。
■あらためて、TOUREXCOINとは?
[画像4: https://prtimes.jp/i/36402/2/resize/d36402-2-586304-2.jpg ]
TOUREXCOINは、TUX GLOBAL社*2が発行する仮想通貨です。
次のようなキャッシュレスの世界を目指す仮想通貨として開発されました。
TOUREXCOIN を発行するTUX GLOBAL社の開発した TUX Platformでの暗号通貨が決済に使える仕組みとして、暗号通貨取引所の位置づけも大きく、暗号通貨取引所を中心に、決済代行会社、そして、1DB方式の確立により、TOUREXCOINも、いよいよ実用段階に入っています。
さらに、キャッシュレスタウン化のための重要なクーポンアプリ「TRIP-PON」との連携も注目される。TOUREXCOINを会員証としたTOUREX TRIP-PON会員は、地図と連動した地域のショップやレストランなどの情報をリアルタイムで得ることができ、さまざまな割引やサービスを受けることが可能です。お店側は情報をリアルタイムに発信しコントロールすることができ、ダイレクトな誘客を図れます。キャッシュレスタウンのインフラ整備に大きな役割を担うことが期待されています。
■最後に
2018年6月末、日本最大級となるブロックチェーンに関するイベント“Japan Blockchain Conference(100以上が出展・観客動員数約1万1千人)”に出展し、TUX GLOBAL社CEO柞木昌治が登壇し、TOUREXCOINプロジェクトのプレゼンテーションを行い、多くの賛同者と協力者を集めました。さらに、同年7月初旬、アジア最大級のブロックチェーン関連イベント“TokenSky”にも出展し、TOUREXCOINの関心と認知度をさらに高めました。
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いよいよ仮想通貨取引所「COINYEX」開設準備も整い、TOUREXCOINの上場を控え当プロジェクトも最終段階に入っています。これまでプライベートセールを経て、現在プレセール中です。TOUREXCOIN上場後、9月下旬のオープニングセレモニー。皆さまにリアルタイムにお伝えすると同時に、ご参加も心より歓迎いたします。
今後とも、皆さまの本プロジェクトへのお力添えをいただければと願っております。
*1 TUX GLOBAL社:本社クアラルンプール。CEOは日本国内において外貨両替取引所TOUREX(https://tourex.jp)を運営している柞木昌治(SHOJI YUSUNOKI)氏。仮想通貨の発行、プラットフォームの開発、不動産コンサルティングなどの事業を手がける。
*2 COINYEX社:代表者のYIN SOTAPANHA氏。同氏は、カンボジア国内にて運輸、物流企業など数多くの法人企業を率いる。オーナーはTUX GLOBAL社CEO柞木昌治(SHOJI YUSUNOKI)。
【TOUREXCOIN】 https://www.tourexcoin.com/
【TUXGLOBAL】 http://tuxglobal.net/