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チャット飲食予約「ビスポ!」を運営する株式会社Bespo、予約台帳サービスを展開するTableCheck社、エビソル社と新たに提携し、日本最大規模の飲食店即時予約ネットワークを構築

あわせて、飲食店側のサービス利用手数料完全無料化を実現

LINE Venturesと本田圭佑氏のKSK Angel Fundが出資する株式会社Bespo (所在地:東京都渋谷区、代表取締役:高岳 史典)は、 予約/顧客台帳サービスを展開する株式会社TableCheck、株式会社エビソルの2社と新たに提携することとなりました。




これにより、約2万7千店の飲食店(*1)は、チャット飲食予約「ビスポ!」と順次連携することが可能となり、日本最大規模の飲食店即時予約ネットワークが誕生することになります。

あわせて、 2月12日(火)より、飲食店側の「ビスポ!」利用料の完全無料化をお知らせいたします。従来、「ビスポ!」は、ユーザーより予約が入った場合にのみ飲食店に費用を請求する成約課金型サービスでしたが、飲食店は今後、完全無料で「ビスポ!」を利用することが可能となります。
URL: http://bespo.tech
[画像1: https://prtimes.jp/i/37061/2/resize/d37061-2-796284-0.jpg ]

■世界初の飲食テック「ビスポ!」
「ビスポ!」は、2018年8月にLINE VenturesとKSK Angel Fundから出資を受けて誕生した飲食店の『集客』を解決するサービスです。サービス開始直後から、LINE公式アカウント登録者が1日で2万人を超えるなど大きな反響をいただきました。従来の飲食店検索サービスは、画一的な情報やクチコミにより集客を図っていましたが、「ビスポ!」は、LINE公式アカウント(@bespo)上で希望の条件や予約日時、ジャンルなどを飲食店にリクエスト。予約希望日時に空席を持っている飲食店にのみ通知され、即時に飲食店とユーザーをマッチングします。これにより、ユーザーは検索では見つけることができない自分好みの飲食店を発見することができます。飲食店は、空席時に効率的に集客を達成することができます。

■日本最大規模の即時予約ネットワークを構築!
今回、「ビスポ!」は、ユーザーと飲食店のマッチングをさらに強化するために、TableCheck社、エビソル社の2社と新たに提携することになります。この提携により、「ビスポ!」利用可能店舗が、全国約2万7千店(※1)に順次拡大し、日本最大規模の飲食店即時予約ネットワークを実現することになります。飲食店は、当社と提携の予約/顧客台帳サービスのいずれかを導入することで、「ビスポ!」の利用が可能となり、集客を強力にサポートします。2019年上半期より、東京都エリアで最大約7000店舗と連携を開始し、順次全国エリアに広げてまいります。

■日本唯一の完全無料化を実現!飲食店は無料で集客が可能に
日本最大規模の即時予約ネットワークを実現する「ビスポ!」は、 2019年1月から、完全無料で「ビスポ!」を飲食店に提供します。これまで「ビスポ!」は、ユーザーから予約が入ると一定金額を飲食店にお支払いいただく成約課金型サービスでしたが、2019年2月12日(火)以降から、予約有無にかかわらず、費用が一斉発生しない完全無料サービスとなります。当社調べによると、現在、飲食店に完全無料で予約サービスを提供しているのは「ビスポ!」のみとなります。当社は、飲食店とユーザーをマッチングさせるには、インターネット予約のさらなる普及が必要と考えており、そのためには成約課金がバリアになると考え、今回の完全無料化に踏み切りました。

(※1)当社と提携する予約/顧客台帳サービスを導入している飲食店の数

■ユーザーインターフェースがバージョンアップ!
「ビスポ!」は、予約/顧客台帳サービス「TableSolution」(株式会社TableCheck)、「ebica予約台帳」(株式会社エビソル)を含む3社のシステムと連携し、飲食店は自動的に空席のみに予約を受け付けることが可能となります。ユーザーは、 LINE公式アカウント(@bespo)上で利用希望の時間・人数・予算・料理ジャンル・場所を入力するだけで、最大20件の希望に合う店がマッチングされます。 2月12日(火)より、料理ジャンルおよび対応エリア(場所)が東京23区全域に拡大され、利便性が向上します。

■“隠れた優良店”とお客様のニーズを満たす 〜開発背景〜
多くの飲食店は、美味しい料理を作るだけではお客様を集めることができず、集客手段の一つとして飲食店検索サービスを有力施策として利用してきました。 しかしながら、サービスを通じた課金の体系は複雑であり、その費用対効果を飲食店が実感しづらいという現状があります。

一方で、お客様は自分のニーズを満たす店舗を簡単に探したいが、飲食店検索サービスは大量の店舗情報で溢れ、検索上位かクーポンを提供している店舗に注視してしまいます。サイト内で自分の希望に合うと思って来店してみたものの、イメージと違うことも多くあります。『真に自分のニーズを満たす優良店』はたくさんあるのに、なかなか出会えないのが現状です。こうした背景から、“隠れた優良店”を救い、お客様のニーズを満たすためには、ネット活用による両者を結んだ双方向性を担保するサービスが必要だと考え「ビスポ!」を開発しました。「ビスポ!」は空席にのみマッチングさせるため確実にプラスの集客となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37061/2/resize/d37061-2-206096-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/37061/2/resize/d37061-2-354974-2.png ]

■新たに提携する2社の声
株式会社TableCheck代表取締役の谷口優氏と株式会社エビソル代表取締役の田中宏彰氏は、今回の提携について、それぞれ以下のようにコメントしています。

株式会社TableCheck 代表取締役 谷口優氏 コメント
「ビスポ!とTableCheckの連携により、飲食店とユーザー双方の利便性向上に大きく貢献して参ります。今後も『最高のレストラン体験の実現』に向け、さまざまな取り組みを実現していきます。 」

株式会社エビソル代表取締役 田中宏彰氏 コメント
「ビスポ!のような新しいサービスとebica予約台帳を連携することで、飲食店の『おもてなしと商売繁盛』に貢献したいと考えております」

■開発者
株式会社Bespo
代表取締役 高岳史典

[画像4: https://prtimes.jp/i/37061/2/resize/d37061-2-509855-3.jpg ]

1991年京都大学経済学部卒。日本興業銀行にて金融商品開発に従事するもお札も数えられないうちにドロップアウト、拾ってくれたP&Gでマーケティングの世界へ。SK-II、ヴィダルサスーン、マックスファクターなどのブランドマネジメントを担当。その後、コンサルティング会社を経て2006年のいわゆる「ライブドア事件」後のライブドアへ。CMOとして営業・マーケティング全般を統括、売上は事件前を超え会社は再生へ。2013年飲食業界で起業、2017年現在ワインバル「ULTRACHOP」など4店舗を展開。「マーケティング」は飲食の個別店舗でも通用するか身をもって実験中。2018年1月当社を起業。


■サービス概要
<飲食店>
■料金体系:完全無料 ※2019年2月12日(火)より適用
・お申込み方法:info@bskp.co.jp
・対応端末:Android(Android4.4以上)
      iPhone(対応OS:iOS9以上)

<ユーザー>
■名称 :ビスポ!
■利用料金 :無料
■URL :http://bespo.tech
■LINEバージョン: 7.14.0以上
[画像5: https://prtimes.jp/i/37061/2/resize/d37061-2-538845-4.jpg ]

【友だち追加方法】
■検索:
「LINE」アプリ内の友だちタブ/トークタブ上部の検索窓に
「ビスポ!」もしくは「 @bespo 」を入力して検索し、友だち追加。
■QRコード読み取り:
QRコードを読み取り、友だち追加。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37061/2/resize/d37061-2-393541-5.png ]


■会社概要
会社名:株式会社Bespo
設立日 :2018年1月22日
代表者 :代表取締役 高岳史典
資本金: 57,625,000円
本社  :東京都渋谷区渋谷2-2-4 青山アルコーブ202
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