イスラエル発、世界30カ国のロービジョン者が愛用する20言語対応のAI視覚支援ウェアラブルOrCam初の国内就労支援イベント「スマートグラス体験会 & 就労個別相談会」
[18/11/15]
提供元:PRTIMES
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ロービジョン者の就労支援団体タートルとアイケアメーカーのHOYA社などと共同開催
日時:2018年11月25日(日)10:00〜17:00(報道受付:随時実施)
場所:日本盲人職能開発センター(東京都新宿区四谷本塩町2-5)
[画像: https://prtimes.jp/i/37378/2/resize/d37378-2-545939-0.png ]
OrCam Technologies Ltd.(イスラエル エルサレム、共同創立者兼取締役会長兼CTO:Amnon Shashua教授、共同創立者兼社長兼CEO: Ziv Aviram、以下当社)は、2018年11月25日に日本盲人職能開発センター(東京・新宿)にて、カメラ映像を音声化するAI視覚支援ウェアラブル「OrCam My Eye 2(オーカムマイアイツー 以下当製品)」の体験会 & 就労個別相談会を開催します。当イベントは、ロービジョン者の就労支援団体タートルが主催し、当社販売代理店のシステムギアビジョン社およびアイケアメーカーのHOYA 株式会社と協力して実施します。
国内では2018年4月1日より障害者の法定雇用率※2が0.2%へ引き上げられ、その影響により業界内では今後も就労や雇用に対する様々な対策が急務となります。当社は、引き続きロービションの方々や雇用する企業の皆様に向けた様々な取り組みを通じてロービジョン者の就労支援に貢献してまいります。
※当日のご取材につきましては、報道関係者問い合わせ先までお願いいたします
■開催概要■
【タイトル】 スマートグラス体験会 & 就労個別相談会
【日時】 2018年11月25日(日)10:00〜17:00(報道受付:随時実施)
【場所】 日本盲人職能開発センター(東京都新宿区四谷本塩町2-5)
【内容】 上記時間内に下記(1)〜(3)をランダムに実施します。
(1)スマートグラス製品の紹介
(2)上記(1)の体験会
(3)ロービジョン者向けの就労個別相談会
【製品】 音声AIカメラ「 OrCam My Eye 2 」 / 暗所視支援眼鏡「HOYA MW10 HiKARI」
【参加者】 ロービション者の方々(参加費無料、事前予約制)
【予約方法】 認定NPO法人タートルへお問い合わせ下さい E-mail: ibento@turtle.gr.jp
【主催】 認定NPO法人タートル
【協力】 株式会社システムギアビジョン(OrCam Technologies Ltd.販売代理店) /HOYA 株式会社 メディカル事業部
※ロービジョンとは、何かの原因で視覚に障害があり、見えづらい・まぶしい・見える範囲が狭くて歩きにくい、など日常生活で不自由な状態のこと
※障害者がごく普通に地域で暮らし、地域の一員として共に生活できる「共生社会」実現の理念の下、すべての事業主には、法定雇用率以上の割合で障害者を雇用する義務がある(障害者雇用率制度)/出典:厚労省
<OrCam My Eye 2>
イスラエル発、世界30カ国のロービジョン者が愛用する20言語対応のAI視覚支援 ウェアブル。文字や事前に登録した人の顔と名前、物などをカメラが記憶して学習し、即座にその情報を音声で知らせてくれる最先端ツールです。大きさは100円ライター 程度の当製品はメガネのツルに装着する事で手軽に持ち運べ、便利且つ安全に使用できます。2018年9月末より、日本仕様版を眼鏡店などで発売中です。 (販売価格:60万円税抜)
< OrCam Technologies Ltd.について>
当社はイスラエルのエルサレムにて2010年に設立しました。コンピュータビジョンと機械学習の分野の指導者、専用のソフトウェア、コンピュータ、ハードウェア設計の専門家、電気技術者、視力の弱い視力障害者を含む熱心な顧客サービスチームにより構成されており、視覚障害者、読書困難者または読書疲労感のある人々の生活を向上させる先駆的技術を組み込み、どこでも使えるAI搭載型視覚技術の開発と応用に取り組んでおります。当社の共同創立者は「カメラに映る情報を解析し警告音を発して事故防止する自動運転技術」を開発したMobileye(モービルアイ)社の共同創立者でもあり、 米・インテル社が2017年に153億ドル(当時、約1兆7000億円)で同社を買収し、同年には「三菱ふそう」「日野自動車」が同技術を導入しています。
OrCam My Eyeは同技術を応用して開発された、ロービジョン者向けAIデバイスです。
社名 :OrCam Technologies Ltd. (読み:オーカムテクノロジーズ)
代表者 :共同創立者兼取締役会長兼CTO Amnon Shashua(アモン・シャシュア)教授、共同創立者兼社長兼CEO Ziv Aviram(ジブ・アヴィラム)
本社所在地 / サイト :Kiryat HaMada 3 Jerusalem, Israel / https://www.orcam.com
営業所名 / 所在地 :OrCam日本営業所 / 東京都中央区銀座1-22-12 藤和銀座一丁目ビル8F
代表者 :柳平 大輔
<本製品のお取り扱いに関するお問い合わせ先>
OrCam日本営業所 担当:柳平(やなぎだいら)
E-mail:japan@orcam.com
<認定NPO法人タートル>
目が見えづらくなった方々の継続就労(転職・再就職を含む)相談のために、東京を中心にロービジョンケアに精通する眼科医を交えた相談会などを無料で開催したり、同じ悩みをもつ仲間との交流会の開催、情報誌「タートル」の発行、ウェブサイト運営、企業向けセミナーも開催する。
(所在地:東京都新宿区四谷本塩町2番5号 社会福祉法人 日本盲人職能開発センター 東京ワークショップ内)
<HOYA MW10 HiKARI(HOYA 株式会社)>
夜盲症に悩む方により明るい視界を提供する暗所視支(あんしょしえん)援眼鏡。2018年11月より全国発売中。小型低照度高感度カメラで捉えた像を、明るい映像として装用者の目の前の有機 EL ディスプレイに投影する眼鏡タイプのウェアラブル機器。(希望小売価格:395,000円税抜)
日時:2018年11月25日(日)10:00〜17:00(報道受付:随時実施)
場所:日本盲人職能開発センター(東京都新宿区四谷本塩町2-5)
[画像: https://prtimes.jp/i/37378/2/resize/d37378-2-545939-0.png ]
OrCam Technologies Ltd.(イスラエル エルサレム、共同創立者兼取締役会長兼CTO:Amnon Shashua教授、共同創立者兼社長兼CEO: Ziv Aviram、以下当社)は、2018年11月25日に日本盲人職能開発センター(東京・新宿)にて、カメラ映像を音声化するAI視覚支援ウェアラブル「OrCam My Eye 2(オーカムマイアイツー 以下当製品)」の体験会 & 就労個別相談会を開催します。当イベントは、ロービジョン者の就労支援団体タートルが主催し、当社販売代理店のシステムギアビジョン社およびアイケアメーカーのHOYA 株式会社と協力して実施します。
国内では2018年4月1日より障害者の法定雇用率※2が0.2%へ引き上げられ、その影響により業界内では今後も就労や雇用に対する様々な対策が急務となります。当社は、引き続きロービションの方々や雇用する企業の皆様に向けた様々な取り組みを通じてロービジョン者の就労支援に貢献してまいります。
※当日のご取材につきましては、報道関係者問い合わせ先までお願いいたします
■開催概要■
【タイトル】 スマートグラス体験会 & 就労個別相談会
【日時】 2018年11月25日(日)10:00〜17:00(報道受付:随時実施)
【場所】 日本盲人職能開発センター(東京都新宿区四谷本塩町2-5)
【内容】 上記時間内に下記(1)〜(3)をランダムに実施します。
(1)スマートグラス製品の紹介
(2)上記(1)の体験会
(3)ロービジョン者向けの就労個別相談会
【製品】 音声AIカメラ「 OrCam My Eye 2 」 / 暗所視支援眼鏡「HOYA MW10 HiKARI」
【参加者】 ロービション者の方々(参加費無料、事前予約制)
【予約方法】 認定NPO法人タートルへお問い合わせ下さい E-mail: ibento@turtle.gr.jp
【主催】 認定NPO法人タートル
【協力】 株式会社システムギアビジョン(OrCam Technologies Ltd.販売代理店) /HOYA 株式会社 メディカル事業部
※ロービジョンとは、何かの原因で視覚に障害があり、見えづらい・まぶしい・見える範囲が狭くて歩きにくい、など日常生活で不自由な状態のこと
※障害者がごく普通に地域で暮らし、地域の一員として共に生活できる「共生社会」実現の理念の下、すべての事業主には、法定雇用率以上の割合で障害者を雇用する義務がある(障害者雇用率制度)/出典:厚労省
<OrCam My Eye 2>
イスラエル発、世界30カ国のロービジョン者が愛用する20言語対応のAI視覚支援 ウェアブル。文字や事前に登録した人の顔と名前、物などをカメラが記憶して学習し、即座にその情報を音声で知らせてくれる最先端ツールです。大きさは100円ライター 程度の当製品はメガネのツルに装着する事で手軽に持ち運べ、便利且つ安全に使用できます。2018年9月末より、日本仕様版を眼鏡店などで発売中です。 (販売価格:60万円税抜)
< OrCam Technologies Ltd.について>
当社はイスラエルのエルサレムにて2010年に設立しました。コンピュータビジョンと機械学習の分野の指導者、専用のソフトウェア、コンピュータ、ハードウェア設計の専門家、電気技術者、視力の弱い視力障害者を含む熱心な顧客サービスチームにより構成されており、視覚障害者、読書困難者または読書疲労感のある人々の生活を向上させる先駆的技術を組み込み、どこでも使えるAI搭載型視覚技術の開発と応用に取り組んでおります。当社の共同創立者は「カメラに映る情報を解析し警告音を発して事故防止する自動運転技術」を開発したMobileye(モービルアイ)社の共同創立者でもあり、 米・インテル社が2017年に153億ドル(当時、約1兆7000億円)で同社を買収し、同年には「三菱ふそう」「日野自動車」が同技術を導入しています。
OrCam My Eyeは同技術を応用して開発された、ロービジョン者向けAIデバイスです。
社名 :OrCam Technologies Ltd. (読み:オーカムテクノロジーズ)
代表者 :共同創立者兼取締役会長兼CTO Amnon Shashua(アモン・シャシュア)教授、共同創立者兼社長兼CEO Ziv Aviram(ジブ・アヴィラム)
本社所在地 / サイト :Kiryat HaMada 3 Jerusalem, Israel / https://www.orcam.com
営業所名 / 所在地 :OrCam日本営業所 / 東京都中央区銀座1-22-12 藤和銀座一丁目ビル8F
代表者 :柳平 大輔
<本製品のお取り扱いに関するお問い合わせ先>
OrCam日本営業所 担当:柳平(やなぎだいら)
E-mail:japan@orcam.com
<認定NPO法人タートル>
目が見えづらくなった方々の継続就労(転職・再就職を含む)相談のために、東京を中心にロービジョンケアに精通する眼科医を交えた相談会などを無料で開催したり、同じ悩みをもつ仲間との交流会の開催、情報誌「タートル」の発行、ウェブサイト運営、企業向けセミナーも開催する。
(所在地:東京都新宿区四谷本塩町2番5号 社会福祉法人 日本盲人職能開発センター 東京ワークショップ内)
<HOYA MW10 HiKARI(HOYA 株式会社)>
夜盲症に悩む方により明るい視界を提供する暗所視支(あんしょしえん)援眼鏡。2018年11月より全国発売中。小型低照度高感度カメラで捉えた像を、明るい映像として装用者の目の前の有機 EL ディスプレイに投影する眼鏡タイプのウェアラブル機器。(希望小売価格:395,000円税抜)