〜日本初!申込から契約まで一気通貫の電子化サービス提供〜 不動産業務の電子プラットフォーム「キマRoom! Sign」11月27日より『IT 重説』・電子契約機能を実装
[18/11/27]
提供元:PRTIMES
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不動産業務の電子化を推進する株式会社セイルボート(本社:広島県広島市 東京本部:東京都新宿区、代表取締役:?野 量)が提供する「キマRoom! Sign(キマルーム サイン)」において、これまで提供していた電子申込機能に加え、2018年11月27日より『IT 重説』※・電子契約機能の提供を開始します。
本アップデートにより「不動産業務の電子プラットフォーム」としてのサービス提供を行う「キマRoom! Sign」において、電子申込→『IT 重説』→電子契約までを一気通貫にカバーすることが可能になります。
※IT 重説:インターネットを活用したビデオ電話等、対面以外での対話技術を活用し、対面以外の方法で不動産契約を行う際の重要事項説明を実施すること。宅地建物取引業法により対面での重要事項説明が義務とされてきましたが、2017年10月に賃貸借契約における『IT 重説』が解禁されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38435/2/resize/d38435-2-867830-0.jpg ]
■一気通貫のサービス提供が「FAX」「手入力」「電話」の手間を軽減
[画像2: https://prtimes.jp/i/38435/2/resize/d38435-2-583912-4.png ]
不動産業務は様々なステークホルダーと互いに情報を共有し協働しながら業務が流れます。そのため不動産会社は日々多くの企業や担当とコミュニケーションを図り、様々な業務システムへのアクセスを行なっています。この業務フローの中、自社単独で生産性向上を図るには限界があります。他社システムと積極的に連携を進めたシームレスな連携が抜本的な生産性向上を可能にする唯一の解であるとセイルボートは考えています。
このような理念のもと、セイルボートは、「不動産業務の電子プラットフォーム構想」を掲げサービス開発を行っており、2017年8月の「キマRoom! Sign」のリリース(電子申込機能提供)、2018年11月の他社システムとのシームレス連携を実現する「キマRoom! Signコネクト」をリリースいたしました。
この度の「キマRoom! Sign」サービス拡充では、IT重説・電子契約機能の提供を開始します。電子申込機能のみ、IT重説のみの提供ではなく、申込→IT重説→電子契約と、申込から契約までの契約関係の3つの業務をワンストップで提供するのは日本初のサービスです。1つのサービス内で他社ともシームレスな連携を行うことにより、FAXや手入力、電話など事業者の手間や、契約者が同じ内容を何度も記入する、などの手間を省くことを可能にしました。
【「キマRoom! Sign」特長】
(1)タテの業務を一気通貫でカバー
「電子申込」→「IT重説」→「電子契約」の業務レイヤーをカバー
(2)ヨコの業務を一気通貫でカバー
「キマRoom! Signコネクト」により他サービスとシームレスな連携を実現
セイルボートは今後も、より良い不動産業務の電子化プラットフォームの構築を目指し、サービス開発及び利用企業様の利便性向上に努めてまいります。
■西野からのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/38435/2/resize/d38435-2-777980-3.jpg ]
弊社は「不動産業務の電子プラットフォーム構想」を掲げ、2017年8月に不動産業務の電子化サービスである「キマRoom! Sign」をリリースしました。このプラットフォームが構築されることで、「紙の多い」不動産業界に電子化が浸透し、不動産会社様、周辺業種各社様の圧倒的な生産性向上を実現できると考えています。この構想の中、この度のリリースは「電子申込」→「IT重説」→「電子契約」のタテの業務レイヤーを一気通貫に電子的にカバーする、日本初のサービスになります。サービスのブラッシュアップを更に推進し、不動産業界のデジタル化を更に推し進めていきます。
代表取締役 西野 量
オリックス(株)、不動産ベンチャー入社後、2004年(株)リクルートに入社不動産広告営業に従事、2010年同社を退職し起業。
■株式会社セイルボート 会社概要
代表者:代表取締役 西野 量
所在地:広島本社 広島県広島市中区紙屋町2-1-22 広島興銀ビル8F
東京本部 東京都新宿区新宿5-16-15 新宿花園MJビル3F
関西支社 大阪府大阪市中央区南久宝寺町3-2-7 第一住建南久宝寺町ビル9F
設立: 2010年12月
事業内容:不動産物件情報プラットフォーム「キマRoom!(キマルーム)」運営
不動産電子業務プラットフォーム「キマRoom! Sign(キマルームサイン)」運営
資本金:140,375千円
URL: http://www.sailboat.co.jp/
本アップデートにより「不動産業務の電子プラットフォーム」としてのサービス提供を行う「キマRoom! Sign」において、電子申込→『IT 重説』→電子契約までを一気通貫にカバーすることが可能になります。
※IT 重説:インターネットを活用したビデオ電話等、対面以外での対話技術を活用し、対面以外の方法で不動産契約を行う際の重要事項説明を実施すること。宅地建物取引業法により対面での重要事項説明が義務とされてきましたが、2017年10月に賃貸借契約における『IT 重説』が解禁されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38435/2/resize/d38435-2-867830-0.jpg ]
■一気通貫のサービス提供が「FAX」「手入力」「電話」の手間を軽減
[画像2: https://prtimes.jp/i/38435/2/resize/d38435-2-583912-4.png ]
不動産業務は様々なステークホルダーと互いに情報を共有し協働しながら業務が流れます。そのため不動産会社は日々多くの企業や担当とコミュニケーションを図り、様々な業務システムへのアクセスを行なっています。この業務フローの中、自社単独で生産性向上を図るには限界があります。他社システムと積極的に連携を進めたシームレスな連携が抜本的な生産性向上を可能にする唯一の解であるとセイルボートは考えています。
このような理念のもと、セイルボートは、「不動産業務の電子プラットフォーム構想」を掲げサービス開発を行っており、2017年8月の「キマRoom! Sign」のリリース(電子申込機能提供)、2018年11月の他社システムとのシームレス連携を実現する「キマRoom! Signコネクト」をリリースいたしました。
この度の「キマRoom! Sign」サービス拡充では、IT重説・電子契約機能の提供を開始します。電子申込機能のみ、IT重説のみの提供ではなく、申込→IT重説→電子契約と、申込から契約までの契約関係の3つの業務をワンストップで提供するのは日本初のサービスです。1つのサービス内で他社ともシームレスな連携を行うことにより、FAXや手入力、電話など事業者の手間や、契約者が同じ内容を何度も記入する、などの手間を省くことを可能にしました。
【「キマRoom! Sign」特長】
(1)タテの業務を一気通貫でカバー
「電子申込」→「IT重説」→「電子契約」の業務レイヤーをカバー
(2)ヨコの業務を一気通貫でカバー
「キマRoom! Signコネクト」により他サービスとシームレスな連携を実現
セイルボートは今後も、より良い不動産業務の電子化プラットフォームの構築を目指し、サービス開発及び利用企業様の利便性向上に努めてまいります。
■西野からのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/38435/2/resize/d38435-2-777980-3.jpg ]
弊社は「不動産業務の電子プラットフォーム構想」を掲げ、2017年8月に不動産業務の電子化サービスである「キマRoom! Sign」をリリースしました。このプラットフォームが構築されることで、「紙の多い」不動産業界に電子化が浸透し、不動産会社様、周辺業種各社様の圧倒的な生産性向上を実現できると考えています。この構想の中、この度のリリースは「電子申込」→「IT重説」→「電子契約」のタテの業務レイヤーを一気通貫に電子的にカバーする、日本初のサービスになります。サービスのブラッシュアップを更に推進し、不動産業界のデジタル化を更に推し進めていきます。
代表取締役 西野 量
オリックス(株)、不動産ベンチャー入社後、2004年(株)リクルートに入社不動産広告営業に従事、2010年同社を退職し起業。
■株式会社セイルボート 会社概要
代表者:代表取締役 西野 量
所在地:広島本社 広島県広島市中区紙屋町2-1-22 広島興銀ビル8F
東京本部 東京都新宿区新宿5-16-15 新宿花園MJビル3F
関西支社 大阪府大阪市中央区南久宝寺町3-2-7 第一住建南久宝寺町ビル9F
設立: 2010年12月
事業内容:不動産物件情報プラットフォーム「キマRoom!(キマルーム)」運営
不動産電子業務プラットフォーム「キマRoom! Sign(キマルームサイン)」運営
資本金:140,375千円
URL: http://www.sailboat.co.jp/