下地島空港旅客ターミナル施設名称を「みやこ下地島空港ターミナル」、ロゴ・店舗概要・飲食機能の運営者を決定
[18/10/31]
提供元:PRTIMES
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~ 美しい海と珊瑚を象徴するロゴと、宮古の第二の空の玄関口を表す親しみやすい名称を採用、沖縄UDSが飲食施設の運営者として地元食材を積極利用 ~
下地島エアポートマネジメント株式会社(本社:沖縄県宮古島市、代表取締役社長:伴野賢太郎)は、三菱地所株式会社が沖縄県宮古島市で施設整備を進めている下地島空港旅客ターミナルについて、ロゴ・施設名称および店舗概要を決定するとともに、沖縄UDS株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:岡?勝彦、以下「沖縄UDS」)を飲食施設の運営者として選定しました。
ロゴは地元宮古島市内のデザイン事務所「DESIGN MATCH」(オーナー:下地真千子)が中心となって創作しました。宮古の美しい海と活きた珊瑚がモチーフで、将来への継承の想いが込められています。ターミナル施設の名称は「宮古空港に次ぐ宮古の第二の空の玄関口」という意味を込め、親しみやすい「みやこ下地島空港ターミナル」とし、今後更なるターミナル施設の認知拡大を図っていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38554/2/resize/d38554-2-664319-6.jpg ]
下地島空港の位置する宮古諸島は、豊かな自然を背景に、野菜、果物、肉類、魚介類など数多くの食材の産地であり、観光等で訪れる旅行者を魅了しています。下地島空港旅客ターミナル施設では、保安検査通過後の搭乗待合スペースに地域食材を使った料理を提供するカフェ等「coral port LOUNGE」をラウンジ棟に設置し、旅の終わりまで宮古諸島の食を楽しめる空間を提供します。また、到着口付近には同じく地域食材を使ったカフェを通じて旅の始まりから地域の食を楽しみたい旅行者のニーズに応えるとともに、飛行機を利用しない地元の方や観光客にも気軽に立ち寄っていただける飲食店を設けます。
これら飲食機能については、宮古島でのホテル運営を通じて地元生産者や地域と繋がり、地元食材を使用したメニュー考案の豊富な実績を持つ沖縄UDSに運営を委託することで、生産者や島の魅力を伝え、地元の食文化を発信する場として地域活性化への貢献も目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38554/2/resize/d38554-2-325298-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/38554/2/resize/d38554-2-872347-7.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/38554/2/resize/d38554-2-479452-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/38554/2/resize/d38554-2-624709-5.jpg ]
■下地島エアポートマネジメント株式会社について
三菱地所株式会社が下地島空港旅客ターミナル施設の運営を目的として設立。
「空港から、リゾート、はじまる。」をコンセプトに、空港に到着した瞬間からリゾート体験を感じられる空間づくりを目指し、2019年3月30日の開業に向けて準備を進めています。
国内およびアジア地域を中心に航空路線の誘致活動を進め、国内屈指のリゾート地として人気の高い宮古諸島に国際線機能を整備し、国際的なリゾート地への更なる成長に貢献していきます。
商号 :下地島エアポートマネジメント株式会社
(英文名称 : Shimojishima Airport Management Co.,Ltd.)
本店所在地 :沖縄県宮古島市伊良部字佐和田1727番地
設立年月日 :2018年1月24日
事業目的 :空港ビルの管理運営、飲食物・物品の販売等
資本金 :3億円
代表取締役社長:伴野賢太郎
■沖縄UDS株式会社について
2016年10月にUDS株式会社100%出資の子会社として設立。
2018年1月にオープンした「HOTEL LOCUS」を皮切りに、沖縄県各地で複数のホテル・リゾート施設の開業を進め、「沖縄の魅力を再発見し、地域の皆様とともに、国内外に伝える架け橋となるまちづくり」を大切にする企業を目指しています。
商号 :沖縄UDS株式会社
本店所在地 :沖縄県那覇市牧志2-16-8BITPLAZAビル3F
設立年月日 :2016年10月3日
事業目的 :ホテル運営・企画プロデュース
資本金 :1000万円
代表取締役社長:岡?勝彦
<運営施設一覧(宮古島市内)>
HOTEL LOCUS ( ホテル ローカス ) / 沖縄県宮古島市平良下里
宮古島北西部、古くから宮古の良港として親しまれ利用されてきた平良港に面した「HOTEL LOCUS」が提案するのは「もうひとつのリゾートステイ」。従来の、あらゆる機能を集約し施設内で完結させるリゾートではなく、ホテルを拠点にお客様が島のあちこちに出かけていき、島全体を1つの魅力溢れるリゾートとして楽しんでいただける「体験型リゾート」です。
ホテル名のLOCUSは英語で位置、軌跡、活動の中心の意。「HOTEL LOCUS」では宮古島ならではのマリンスポーツなどはもちろんのこと、島に点在する食や、文化、スポット、人など、旅行者にはなかなか知ることのできないローカルの魅力をホテルオリジナルのプログラムとして編集し、豊富なアクティビティとしてお客様に提案いたします。https://www.hotellocus.com/
宮古島東海岸プロジェクト / 沖縄県宮古島市城辺
宮古島市の東海岸エリアにおいて、進行中のホテル計画です。このエリアは周囲を丘に囲まれ手つかずの自然が残るプライベートリゾート感溢れる立地、日常から離れ、自分自身や家族やパートナーと向き合う時間を大切にしたいと考えるお客様のために、宮古島の中でもここでしか見る事のできない風景や時間の流れ、食、文化の体験を提供してまいります。
以上
下地島エアポートマネジメント株式会社(本社:沖縄県宮古島市、代表取締役社長:伴野賢太郎)は、三菱地所株式会社が沖縄県宮古島市で施設整備を進めている下地島空港旅客ターミナルについて、ロゴ・施設名称および店舗概要を決定するとともに、沖縄UDS株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:岡?勝彦、以下「沖縄UDS」)を飲食施設の運営者として選定しました。
ロゴは地元宮古島市内のデザイン事務所「DESIGN MATCH」(オーナー:下地真千子)が中心となって創作しました。宮古の美しい海と活きた珊瑚がモチーフで、将来への継承の想いが込められています。ターミナル施設の名称は「宮古空港に次ぐ宮古の第二の空の玄関口」という意味を込め、親しみやすい「みやこ下地島空港ターミナル」とし、今後更なるターミナル施設の認知拡大を図っていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38554/2/resize/d38554-2-664319-6.jpg ]
下地島空港の位置する宮古諸島は、豊かな自然を背景に、野菜、果物、肉類、魚介類など数多くの食材の産地であり、観光等で訪れる旅行者を魅了しています。下地島空港旅客ターミナル施設では、保安検査通過後の搭乗待合スペースに地域食材を使った料理を提供するカフェ等「coral port LOUNGE」をラウンジ棟に設置し、旅の終わりまで宮古諸島の食を楽しめる空間を提供します。また、到着口付近には同じく地域食材を使ったカフェを通じて旅の始まりから地域の食を楽しみたい旅行者のニーズに応えるとともに、飛行機を利用しない地元の方や観光客にも気軽に立ち寄っていただける飲食店を設けます。
これら飲食機能については、宮古島でのホテル運営を通じて地元生産者や地域と繋がり、地元食材を使用したメニュー考案の豊富な実績を持つ沖縄UDSに運営を委託することで、生産者や島の魅力を伝え、地元の食文化を発信する場として地域活性化への貢献も目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38554/2/resize/d38554-2-325298-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/38554/2/resize/d38554-2-872347-7.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/38554/2/resize/d38554-2-479452-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/38554/2/resize/d38554-2-624709-5.jpg ]
■下地島エアポートマネジメント株式会社について
三菱地所株式会社が下地島空港旅客ターミナル施設の運営を目的として設立。
「空港から、リゾート、はじまる。」をコンセプトに、空港に到着した瞬間からリゾート体験を感じられる空間づくりを目指し、2019年3月30日の開業に向けて準備を進めています。
国内およびアジア地域を中心に航空路線の誘致活動を進め、国内屈指のリゾート地として人気の高い宮古諸島に国際線機能を整備し、国際的なリゾート地への更なる成長に貢献していきます。
商号 :下地島エアポートマネジメント株式会社
(英文名称 : Shimojishima Airport Management Co.,Ltd.)
本店所在地 :沖縄県宮古島市伊良部字佐和田1727番地
設立年月日 :2018年1月24日
事業目的 :空港ビルの管理運営、飲食物・物品の販売等
資本金 :3億円
代表取締役社長:伴野賢太郎
■沖縄UDS株式会社について
2016年10月にUDS株式会社100%出資の子会社として設立。
2018年1月にオープンした「HOTEL LOCUS」を皮切りに、沖縄県各地で複数のホテル・リゾート施設の開業を進め、「沖縄の魅力を再発見し、地域の皆様とともに、国内外に伝える架け橋となるまちづくり」を大切にする企業を目指しています。
商号 :沖縄UDS株式会社
本店所在地 :沖縄県那覇市牧志2-16-8BITPLAZAビル3F
設立年月日 :2016年10月3日
事業目的 :ホテル運営・企画プロデュース
資本金 :1000万円
代表取締役社長:岡?勝彦
<運営施設一覧(宮古島市内)>
HOTEL LOCUS ( ホテル ローカス ) / 沖縄県宮古島市平良下里
宮古島北西部、古くから宮古の良港として親しまれ利用されてきた平良港に面した「HOTEL LOCUS」が提案するのは「もうひとつのリゾートステイ」。従来の、あらゆる機能を集約し施設内で完結させるリゾートではなく、ホテルを拠点にお客様が島のあちこちに出かけていき、島全体を1つの魅力溢れるリゾートとして楽しんでいただける「体験型リゾート」です。
ホテル名のLOCUSは英語で位置、軌跡、活動の中心の意。「HOTEL LOCUS」では宮古島ならではのマリンスポーツなどはもちろんのこと、島に点在する食や、文化、スポット、人など、旅行者にはなかなか知ることのできないローカルの魅力をホテルオリジナルのプログラムとして編集し、豊富なアクティビティとしてお客様に提案いたします。https://www.hotellocus.com/
宮古島東海岸プロジェクト / 沖縄県宮古島市城辺
宮古島市の東海岸エリアにおいて、進行中のホテル計画です。このエリアは周囲を丘に囲まれ手つかずの自然が残るプライベートリゾート感溢れる立地、日常から離れ、自分自身や家族やパートナーと向き合う時間を大切にしたいと考えるお客様のために、宮古島の中でもここでしか見る事のできない風景や時間の流れ、食、文化の体験を提供してまいります。
以上