【新サービス】AIを用いたカラダチェックとコンディショニングでオトナ女性のカラダを個別に整える女性専用コンディショニングジム「ココサイズ」、来年1月、東京・桜新町に1号店をオープン
[18/12/18]
提供元:PRTIMES
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ミクシィグループの株式会社スマートヘルス(東京都渋谷区、代表取締役:荻野 泰弘、以下スマートヘルス社)は、2019年1月23日(水)に健康寿命延伸を目的とした女性専用コンディショニングジム「ココサイズ」の1号店を東京都世田谷区桜新町にオープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-323516-1.jpg ]
これまでコンディショニングの分野においては、カラダの状態を「プロのスポーツトレーナーが目視や手技で判断し、適切な運動指導をする」という属人的なプロセスで判断していました。今回、大掛かりな測定機器を必要としないAI(人工知能)を用いた独自のシステムを開発することで、システムがカラダの状態を判断し、適切な運動処方までつなげることが可能になりました。加えて、高価なマシンを使用しないコンディショニングプログラムをグループトレーニングの中で実施することにより、多くのお客様にご利用いただける、コストを抑えた価格(月額7,000円/税抜)での提供を実現しました。
【サービス特徴】
ココサイズでは、1.お客様のカラダの状態を体組成計やAIを用いたシステムで計測し、独自のアルゴリズムで100種類以上の運動から最適なコンディショニングプログラムを提示いたします。2.コーチと一緒に課題を確認、1.で提示されたコンディショニングプログラムのポイントもコーチがしっかりアドバイスします。3.お客様のカラダの状態に合わせたコンディショニングプログラムを実施します。定期的な計測と、その結果に合わせた運動を繰り返すことにより、カラダの自己改善を促し、健康寿命の延伸を図ります。
<カラダチェック>
[画像2: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-590170-4.jpg ]
当社が独自に開発した約5分間のカラダの状態測定プログラムです。体組成計や歩行分析、また5つのポーズを撮影し、姿勢・バランス・柔軟性・カラダの動かし方などから、「肩(左右)・胸椎・腰椎・股関節(左右)・膝(左右)・足(左右)」の合計10か所において、どこに弱点があるのかを判定します。
<カウンセリング>
[画像3: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-666836-5.jpg ]
カラダチェックによる科学的な分析とコーチによるカウンセリングで、個々のカラダの課題を確認し、それぞれに必要なエクササイズを提案します。パーソナルトレーニングのようにオーダーメイド感覚でつくるプログラムメニューのため、自分のペースで続けることが可能です。
<コンディショニングプログラム>
[画像4: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-425769-6.jpg ]
100種類以上のメニューの中から、個々に組み合わせた運動プログラムです。マシンを使用しない、自分のカラダを使ったプログラムのため、過度な負担はかかりません。タブレットを使用した自分専用のエクササイズを2分間、周囲の方と一緒に同じ動きでアクティブに動くエクササイズが1分間。これらを交互に8セット行います。
【サービスの流れ】
[画像5: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-420506-7.jpg ]
【施設概要】
住所:東京都世田谷区桜新町一丁目15番18号L’tia(ルティア) 桜新町1階
広さ面積(坪数):189.62平方メートル (57.36坪)
竣工時期:2018年10月
<エリアの紹介>
[画像6: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-869164-3.jpg ]
1. コンディショニングエリア
タブレットを置いて、みんなで輪になって楽しく運動するスペース
2. カラダチェックエリア
体組成計やAIを使って体を科学的に分析。
3. コミュニケーションエリア
運動後に、気の合う仲間たちと一緒におしゃべりするなどリラックスできる場所。
4. ロッカー
安心な鍵付きロッカーをご用意しています。
5. 受付
【サービス提供背景】
超高齢社会の日本では、社会保障給付費(年金、医療、福祉、介護に係る費用)の増大により国の財政を圧迫することが社会問題になっており、厚生労働省によると2016年度における社会保障給付費が約120兆円だったのに対し、2025年における社会保障給付費の推計総額は約150兆円にも上ると試算されています。(*1)
スマートヘルス社では、この社会問題において男性・8.84年、女性・12.3年とされている平均寿命と健康寿命のギャップ(*2)の縮小が重要であるとの認識のもと、社会保障給付費削減に向けた取り組みとして推奨される介護予防に着目しました。ミクシィで培ったコミュニケーション設計のノウハウを融合させ、ココサイズをはじめとした新しいサービスを展開します。これにより健康寿命の延伸を図り、ひいては社会保障給付費削減の一助となることを目指します。
(*1)出典:厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000207399.pdf
(*2)出典:厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000166296_7.pdf
【運動プログラム監修】
[画像7: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-738461-8.jpg ]
(有)ウェルネススポーツ代表 齊藤 邦秀(さいとう くにひで)
東京学芸大学教育学部生涯スポーツ専攻卒業
大学時代から競技スポーツと健康フィットネスの分野でトレーナーの経験を積み、陸上競技部の選手をサポート。日本選手権やインカレ優勝などに貢献する。大学卒業とともに老舗のスポーツトレーナー会社へ就職。様々なアスリート・スポーツチーム・芸能人のトレーナーとして活躍。
2004年独立。2006年(有)Wellness Sports設立。老若男女問わず、低体力者〜アスリートまで幅広くトレーニング指導・健康づくり指導を行う。
2007年よりアメリカ・ロサンゼルスに拠点を置くトレーナー資格認定団体「NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)」を迎え入れ、日本支部の副代表に就任。PFT(パーソナルフィットネストレーナー)資格の日本展開に力を注ぐとともに、キッズ・シニア・ダイエット・テニス・ゴルフ・カーディオ・ハートレートトレーニング等のカリキュラムを開発しながら全国各地でトレーナーを育成。これまでに約10,000名のトレーナー・運動指導者を輩出する。2009年には、携帯フィットネスサービスのエクササイズを監修。トレーナーのIT分野進出の先駆者となる。
2016年、NESTA JAPAN副代表を辞任し、エグゼクティブオペレーショナルチーフ就任、ランニングフィットネスラボ設立、日本メディカルフィットネス研究会常任理事就任。
2018年、5冊目の出版となるボディメンテエクササイズ(成美堂)を上梓。医療とスポーツ・フィットネス分野をつなぐ役割として、医師や理学療法士とともにエクササイズプログラムを開発しながら、日本各地でアスリート・スポーツチーム・ 企業・学校・行政などへの講演活動や運動指導、教育コンサルティングを行っている。TV・雑誌の出演、監修多数。
【サービスサイト開設、PV公開中】
本日15時にココサイズのサービスサイトをオープンしました。ココサイズのプロモーション動画もご覧いただけます。また、プロモーション動画は公式YouTubeチャンネルでも公開しています。
<ココサイズサービスサイトURL>
https://cococise.com
<ココサイズ公式YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCFpOspmDhRXNkO_t8fofQ0A/videos
■ミクシィグループ とは< mixi.co.jp/>
ミクシィグループは、1997年の創業以来、SNS「mixi」やスマホアプリ「モンスターストライク」など、友人や家族といった親しい仲間と一緒に楽しむコミュニケーションサービスを提供してきました。人々の生活がより豊かになる未来を思い描き、ITの側面からコミュニケーションの活性化を促す事業・サービスを推進することで、より良いコミュニケーションの創造に取組んでいます。
■株式会社スマートヘルスとは< smart-health.co.jp >
株式会社スマートヘルスは、「テクノロジーを駆使したカラダの状態評価」と「エビデンスに基づく運動プログラム」、「ミクシィグループで培ったコミュニケーション設計のノウハウ」を融合させた新しいウェルネス業態の展開をはじめ、ヘルスケアアプリの提供、サービス利用者のPHR(Personal Health Record)を蓄積したデータベースの構築など、多角的なアプローチで日本の健康寿命延伸に取り組む方針です。日本の超高齢社会を背景に増大し続けている社会保障給付費削減の一助となることを目指します。
"ミクシィ"、"mixi"、mixiロゴは、株式会社ミクシィの登録商標または商標です。また、ミクシィグループ各社の会社名、サービス・製品名は各社の登録商標または商標です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-323516-1.jpg ]
これまでコンディショニングの分野においては、カラダの状態を「プロのスポーツトレーナーが目視や手技で判断し、適切な運動指導をする」という属人的なプロセスで判断していました。今回、大掛かりな測定機器を必要としないAI(人工知能)を用いた独自のシステムを開発することで、システムがカラダの状態を判断し、適切な運動処方までつなげることが可能になりました。加えて、高価なマシンを使用しないコンディショニングプログラムをグループトレーニングの中で実施することにより、多くのお客様にご利用いただける、コストを抑えた価格(月額7,000円/税抜)での提供を実現しました。
【サービス特徴】
ココサイズでは、1.お客様のカラダの状態を体組成計やAIを用いたシステムで計測し、独自のアルゴリズムで100種類以上の運動から最適なコンディショニングプログラムを提示いたします。2.コーチと一緒に課題を確認、1.で提示されたコンディショニングプログラムのポイントもコーチがしっかりアドバイスします。3.お客様のカラダの状態に合わせたコンディショニングプログラムを実施します。定期的な計測と、その結果に合わせた運動を繰り返すことにより、カラダの自己改善を促し、健康寿命の延伸を図ります。
<カラダチェック>
[画像2: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-590170-4.jpg ]
当社が独自に開発した約5分間のカラダの状態測定プログラムです。体組成計や歩行分析、また5つのポーズを撮影し、姿勢・バランス・柔軟性・カラダの動かし方などから、「肩(左右)・胸椎・腰椎・股関節(左右)・膝(左右)・足(左右)」の合計10か所において、どこに弱点があるのかを判定します。
<カウンセリング>
[画像3: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-666836-5.jpg ]
カラダチェックによる科学的な分析とコーチによるカウンセリングで、個々のカラダの課題を確認し、それぞれに必要なエクササイズを提案します。パーソナルトレーニングのようにオーダーメイド感覚でつくるプログラムメニューのため、自分のペースで続けることが可能です。
<コンディショニングプログラム>
[画像4: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-425769-6.jpg ]
100種類以上のメニューの中から、個々に組み合わせた運動プログラムです。マシンを使用しない、自分のカラダを使ったプログラムのため、過度な負担はかかりません。タブレットを使用した自分専用のエクササイズを2分間、周囲の方と一緒に同じ動きでアクティブに動くエクササイズが1分間。これらを交互に8セット行います。
【サービスの流れ】
[画像5: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-420506-7.jpg ]
【施設概要】
住所:東京都世田谷区桜新町一丁目15番18号L’tia(ルティア) 桜新町1階
広さ面積(坪数):189.62平方メートル (57.36坪)
竣工時期:2018年10月
<エリアの紹介>
[画像6: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-869164-3.jpg ]
1. コンディショニングエリア
タブレットを置いて、みんなで輪になって楽しく運動するスペース
2. カラダチェックエリア
体組成計やAIを使って体を科学的に分析。
3. コミュニケーションエリア
運動後に、気の合う仲間たちと一緒におしゃべりするなどリラックスできる場所。
4. ロッカー
安心な鍵付きロッカーをご用意しています。
5. 受付
【サービス提供背景】
超高齢社会の日本では、社会保障給付費(年金、医療、福祉、介護に係る費用)の増大により国の財政を圧迫することが社会問題になっており、厚生労働省によると2016年度における社会保障給付費が約120兆円だったのに対し、2025年における社会保障給付費の推計総額は約150兆円にも上ると試算されています。(*1)
スマートヘルス社では、この社会問題において男性・8.84年、女性・12.3年とされている平均寿命と健康寿命のギャップ(*2)の縮小が重要であるとの認識のもと、社会保障給付費削減に向けた取り組みとして推奨される介護予防に着目しました。ミクシィで培ったコミュニケーション設計のノウハウを融合させ、ココサイズをはじめとした新しいサービスを展開します。これにより健康寿命の延伸を図り、ひいては社会保障給付費削減の一助となることを目指します。
(*1)出典:厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000207399.pdf
(*2)出典:厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000166296_7.pdf
【運動プログラム監修】
[画像7: https://prtimes.jp/i/38962/2/resize/d38962-2-738461-8.jpg ]
(有)ウェルネススポーツ代表 齊藤 邦秀(さいとう くにひで)
東京学芸大学教育学部生涯スポーツ専攻卒業
大学時代から競技スポーツと健康フィットネスの分野でトレーナーの経験を積み、陸上競技部の選手をサポート。日本選手権やインカレ優勝などに貢献する。大学卒業とともに老舗のスポーツトレーナー会社へ就職。様々なアスリート・スポーツチーム・芸能人のトレーナーとして活躍。
2004年独立。2006年(有)Wellness Sports設立。老若男女問わず、低体力者〜アスリートまで幅広くトレーニング指導・健康づくり指導を行う。
2007年よりアメリカ・ロサンゼルスに拠点を置くトレーナー資格認定団体「NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)」を迎え入れ、日本支部の副代表に就任。PFT(パーソナルフィットネストレーナー)資格の日本展開に力を注ぐとともに、キッズ・シニア・ダイエット・テニス・ゴルフ・カーディオ・ハートレートトレーニング等のカリキュラムを開発しながら全国各地でトレーナーを育成。これまでに約10,000名のトレーナー・運動指導者を輩出する。2009年には、携帯フィットネスサービスのエクササイズを監修。トレーナーのIT分野進出の先駆者となる。
2016年、NESTA JAPAN副代表を辞任し、エグゼクティブオペレーショナルチーフ就任、ランニングフィットネスラボ設立、日本メディカルフィットネス研究会常任理事就任。
2018年、5冊目の出版となるボディメンテエクササイズ(成美堂)を上梓。医療とスポーツ・フィットネス分野をつなぐ役割として、医師や理学療法士とともにエクササイズプログラムを開発しながら、日本各地でアスリート・スポーツチーム・ 企業・学校・行政などへの講演活動や運動指導、教育コンサルティングを行っている。TV・雑誌の出演、監修多数。
【サービスサイト開設、PV公開中】
本日15時にココサイズのサービスサイトをオープンしました。ココサイズのプロモーション動画もご覧いただけます。また、プロモーション動画は公式YouTubeチャンネルでも公開しています。
<ココサイズサービスサイトURL>
https://cococise.com
<ココサイズ公式YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCFpOspmDhRXNkO_t8fofQ0A/videos
■ミクシィグループ とは< mixi.co.jp/>
ミクシィグループは、1997年の創業以来、SNS「mixi」やスマホアプリ「モンスターストライク」など、友人や家族といった親しい仲間と一緒に楽しむコミュニケーションサービスを提供してきました。人々の生活がより豊かになる未来を思い描き、ITの側面からコミュニケーションの活性化を促す事業・サービスを推進することで、より良いコミュニケーションの創造に取組んでいます。
■株式会社スマートヘルスとは< smart-health.co.jp >
株式会社スマートヘルスは、「テクノロジーを駆使したカラダの状態評価」と「エビデンスに基づく運動プログラム」、「ミクシィグループで培ったコミュニケーション設計のノウハウ」を融合させた新しいウェルネス業態の展開をはじめ、ヘルスケアアプリの提供、サービス利用者のPHR(Personal Health Record)を蓄積したデータベースの構築など、多角的なアプローチで日本の健康寿命延伸に取り組む方針です。日本の超高齢社会を背景に増大し続けている社会保障給付費削減の一助となることを目指します。
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