タンパク質の国産国消を目指すBugMo、コオロギ由来の食品・原料提案で旭合同(株)との資本・業務提携
[20/03/30]
提供元:PRTIMES
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世界中でタンパク質の国産国消を目指す(株)BugMoが、コオロギ由来の食品・原料提案で旭合同(株)と資本・業務提携。
報道関係各位
2020年3月30日
株式会社BugMo
食用コオロギの自動養殖システム及び食品の開発を行う株式会社BugMo(本社:京都府京都市、代表取締役 松居佑典、西本楓)は容器包装資材、緩衝材製造販売、サプリメント充填包装、サプリメント原料開発輸入販売を行う旭合同株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役 塩野忠人)との資本・業務提携を締結するに至りましたので、お知らせします。
【URL】http://bugmo.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/39322/2/resize/d39322-2-439444-0.jpg ]
◆提携に至った背景
一般に、食品及びその原料のサプライチェーン(以下、フードサプライチェーン)は長く複雑です。
特にまだ「食材」としての認知が十分ではない「昆虫」の場合、美味しく栄養のある高品質の食用コオロギの養殖・生産をテクノロジー面でアプローチする(株)BugMoにあっても、そのフードサプライチェーンへの更なる理解は絶対です。
また、高い安全性と品質を要求される日本の(健康)食品市場おいて、まだ認知の十分でない昆虫食は
お客さまと一緒に市場を立ち上げていく丁寧なコミュニケーションが必要とされています。
そこで、(株)BugMoは、日本の健康食品及び、近年ではフリーズドライ事業において一般食品のサプライヤーとして市場形成を担ってきた経験・ノウハウを持つ旭合同(株)と提携することで、
多くのお客さまに、
より安全・高品質な食用コオロギを持続的なサプライチェーンで提案いたします。
例)サプリメント業界には「新規機能性成分」原料。食品業界には「旨み」原料。
◆提携の内容
旭合同(株)による、BugMo(株)の食用コオロギ生産・加工における品質管理サポート。
健康食品(及び一般食品市場)への研究開発、マーケティングサポート。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39322/2/resize/d39322-2-431438-1.jpg ]
◆旭合同 塩野忠人のコメント
BugMo社の理念に共感し、BugMo社の技術力、発想力、企画力などの力と当社の販売力、国際営業力を
組み合わて新しい市場を創造できる事を心から楽しみにしています。
◆直近の株式会社BugMoの取組み
・野村アグリフォーラム スタートアップピッチ N-Village賞受賞
https://www.e-toroku.jp/ngfaforum2020/
・千葉県市川市にて、「コオロギ粉末の経口摂取による腸内環境改善効果の実証」プロジェクト
https://www.city.ichikawa.lg.jp/pla01/1111000260.html
・大阪市港区にて、「港区内の食品廃棄の食用昆虫による再資源化/食料化プロジェクト」
https://www.city.osaka.lg.jp/minato/page/0000495342.html
【旭合同株式会社について】
【会社概要】
会社名:旭合同株式会社
所在地:京都市南区上鳥羽仏現寺町29番地
代表者:塩野忠人
設立:1966年
URL:http://www.asahigodo.co.jp/
事業内容:容器包装資材、緩衝材製造販売、サプリメント充填包装、サプリメント原料開発輸入販売
【株式会社BugMoついて】
【会社概要】
会社名:株式会社BugMo
所在地:京都市上京区甲斐守町97西陣産業創造会館2F
代表者:松居佑典、西本楓
設立:2018年
URL:https://bugmo.jp/
事業内容:食用昆虫の養殖システム及び食品の研究開発
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
会社名:株式会社BugMo、
担当者名:松居佑典(まついゆうすけ)
TEL:075-417-0115
e-mail:office@bugmo.jp
*できるだけe-mailにてご連絡くださると幸いです。
報道関係各位
2020年3月30日
株式会社BugMo
食用コオロギの自動養殖システム及び食品の開発を行う株式会社BugMo(本社:京都府京都市、代表取締役 松居佑典、西本楓)は容器包装資材、緩衝材製造販売、サプリメント充填包装、サプリメント原料開発輸入販売を行う旭合同株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役 塩野忠人)との資本・業務提携を締結するに至りましたので、お知らせします。
【URL】http://bugmo.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/39322/2/resize/d39322-2-439444-0.jpg ]
◆提携に至った背景
一般に、食品及びその原料のサプライチェーン(以下、フードサプライチェーン)は長く複雑です。
特にまだ「食材」としての認知が十分ではない「昆虫」の場合、美味しく栄養のある高品質の食用コオロギの養殖・生産をテクノロジー面でアプローチする(株)BugMoにあっても、そのフードサプライチェーンへの更なる理解は絶対です。
また、高い安全性と品質を要求される日本の(健康)食品市場おいて、まだ認知の十分でない昆虫食は
お客さまと一緒に市場を立ち上げていく丁寧なコミュニケーションが必要とされています。
そこで、(株)BugMoは、日本の健康食品及び、近年ではフリーズドライ事業において一般食品のサプライヤーとして市場形成を担ってきた経験・ノウハウを持つ旭合同(株)と提携することで、
多くのお客さまに、
より安全・高品質な食用コオロギを持続的なサプライチェーンで提案いたします。
例)サプリメント業界には「新規機能性成分」原料。食品業界には「旨み」原料。
◆提携の内容
旭合同(株)による、BugMo(株)の食用コオロギ生産・加工における品質管理サポート。
健康食品(及び一般食品市場)への研究開発、マーケティングサポート。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39322/2/resize/d39322-2-431438-1.jpg ]
◆旭合同 塩野忠人のコメント
BugMo社の理念に共感し、BugMo社の技術力、発想力、企画力などの力と当社の販売力、国際営業力を
組み合わて新しい市場を創造できる事を心から楽しみにしています。
◆直近の株式会社BugMoの取組み
・野村アグリフォーラム スタートアップピッチ N-Village賞受賞
https://www.e-toroku.jp/ngfaforum2020/
・千葉県市川市にて、「コオロギ粉末の経口摂取による腸内環境改善効果の実証」プロジェクト
https://www.city.ichikawa.lg.jp/pla01/1111000260.html
・大阪市港区にて、「港区内の食品廃棄の食用昆虫による再資源化/食料化プロジェクト」
https://www.city.osaka.lg.jp/minato/page/0000495342.html
【旭合同株式会社について】
【会社概要】
会社名:旭合同株式会社
所在地:京都市南区上鳥羽仏現寺町29番地
代表者:塩野忠人
設立:1966年
URL:http://www.asahigodo.co.jp/
事業内容:容器包装資材、緩衝材製造販売、サプリメント充填包装、サプリメント原料開発輸入販売
【株式会社BugMoついて】
【会社概要】
会社名:株式会社BugMo
所在地:京都市上京区甲斐守町97西陣産業創造会館2F
代表者:松居佑典、西本楓
設立:2018年
URL:https://bugmo.jp/
事業内容:食用昆虫の養殖システム及び食品の研究開発
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
会社名:株式会社BugMo、
担当者名:松居佑典(まついゆうすけ)
TEL:075-417-0115
e-mail:office@bugmo.jp
*できるだけe-mailにてご連絡くださると幸いです。