悩めるママ必見!離乳食の次はこれで決まり。子ども達の『生きる力』を育てる無添加幼児食ブランド【子どもの食卓】砂糖・塩・油を使わない「子ども向け弁当」正式販売開始
[18/12/18]
提供元:PRTIMES
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〜 プレ販売では、口コミで広がり1日限定 数十食が連日完売 〜
離乳食の次に出会う味として、自然から作られた食材にこだわり、化学調味料や保存料はもちろん、表示免除の添加物を含む食品添加物を一切使用しないお母さん信頼の幼児食ブラン ド、子どもの食卓株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:権 寛子、以下「子どもの食卓」)は、子ども達の20年後の未来のために、砂糖・塩・油を出来る限り使用しない幼児食のお弁当を2018年12月18日より、正式展開致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40069/2/resize/d40069-2-386853-0.png ]
離乳食が終わり、1歳〜5歳頃までの子ども達の食事を一般的に「幼児食」と言います。子ども達の味覚の基礎をつくる大切な時期で、この時期に感じた「美味しい」を大人になってからもずっと引き継ぎます。この貴重な時期に出来る限り素材本来の味を感じてもらうことが、子ども達の五感を刺激し、生きる力を養います。しかし、共働きの増加等で料理をする時間が十分に取れない現代人にとっては、栄養のバランスを考えながら、食材まで配慮した食事を毎日手作りすることが難しく、罪悪感を感じながらも、大人と同じような濃い味付けの食事を子ども達も一緒に食べているのが現状です。そこで忙しい親御さんの罪悪感を解消し、大人の約2倍の味覚の子ども達にとっても素晴らしい原体験になるような食事を気軽に提供するため、私達は「子どもの食卓」ブランドを立ち上げました。その第一弾として、「砂糖・塩・油」を出来る限り使わずに、天然の出汁と発酵調味料で食材の旨味を十分に引き出された「子ども向けのお弁当」を研究開発し、販売する次第です。専門家の監修のもと、添加物や農薬、化学肥料が使われていない自然そのものの食事を、プロの職人が毎日一品一品手作りしております。大量生産できないものの、プレ販売では、口コミのみで広がり、お弁当の販売店舗への到着を待つ親御さんが多くいたほどでした。
「子どもの食卓」のお弁当の特長は下記の通りです。
【「子どもの食卓」のお弁当の特長】
[画像2: https://prtimes.jp/i/40069/2/resize/d40069-2-439858-1.png ]
最近は時短が話題になっていますが、「子どもの食卓」は、あえて、時間をかけて出汁を取ったり食材を蒸したり手間をかけて食材本来の旨味を引き出すことを大事にしています。
食材はすべて「子どもの食卓」代表の権(ごん)が生産者の想いと生産背景を聞いて採用。魚は瀬戸内海のものを、野菜は西日本と北海道をメインに仕入れています。魚は朝1時頃に水揚げされたものをリストでもらい、朝2時頃発注。同日朝9時頃には空輸で東京近郊のキッチンに届く、新鮮な物だけを使用します。
・食材のうま味を引き出す薄味の幼児食
[画像3: https://prtimes.jp/i/40069/2/resize/d40069-2-358972-2.png ]
食材のうま味を引き出す薄味の幼児食を提供。味覚が発達段階の子どもは、食材そのものの味に触れることで素材の美味しさを感じる力、ひいては想像力を養うことができると考えています。
・栄養満点の旬の食材
旬の野菜や魚は、風味が豊かなだけでなく栄養価も豊富。一番美味しい食べごろの食材を、うま味を最大限に引き出す方法で調理しています。
・「まごわやさしい」が中心の献立
献立は「まごわやさしい」が中心。まめ、ごま、わかめ、野菜、魚、しいたけ(きのこ類)、芋を指す「まごわやさしい」の素材は、発達に欠かせない栄養素。腸に負担をかけることなく消化吸収ができる日本の伝統的な食べ合わせです。
■子どもの食卓「7つの約束」
離乳食を終えてからの幼児食は、子どもたちの味覚を作る大切なもの。美味しくて安心・安全な食事をお届けするために子どもの食卓では、「7つの約束」を掲げています。
幼児食の普及に努め、子ども達の20年後の未来を応援
お米・野菜は農薬だけでなく化学肥料や除草剤等を使わない自然栽培・オーガニックのものを中心とし、その生命力を子ども達に感じてもらうことを大切に
出来る限り、砂糖・塩・油を使わずに調理
安心で安全だけでなく「美味しい」を大切に
土作りを大切にしている農家の方々を応援
化学調味料や保存料はもちろんのこと、表示免除の添加物も含め食品添加物は一切使用しない
自然界の恵みを受けた食材本来の味を大切にし、子ども達の五感を育てることを大切に
■食材について
[画像4: https://prtimes.jp/i/40069/2/resize/d40069-2-496426-8.png ]
・米:ササニシキ/亀の尾の7分搗米を使用。ササニシキはおかずの味をひきたてる優しさと強さを持ち、亀の尾はふっくらした甘さを持つ在来種で、ともに消化に良いお米。いずれも除草剤や化学肥料なしで育てた無農薬の自然栽培米。
・野菜:無農薬で自然栽培の野菜を中心に、全国各地のこだわりの生産者の方(主に西日本、北海道)から仕入れています。
・魚:日本海や瀬戸内海を中心とした天然の魚のみを使用。魚に含まれる DPAや DHA は加熱に弱く、毎日摂取しなくては身体に取り入れることができないと言われています。けれど、魚の持つ油は、他の油脂分にはない栄養価を含有しています。日本は魚食文化の国。栄養価という面だけでなく、文化としていろいろな食べ方の提案もしていきたいと考えています。
・肉・卵:遺伝子組換飼料やホルモン剤を与えられていない平飼いの鶏、放牧の豚・牛のものを使用。信頼できる生産者から直接仕入れています。子どもたちの成長に欠かせない肉や卵などのタンパク質を最もよいもので提供したいと考えています。
・加工品:素材だけでなく、調味料や油も私達が認める安全な品だけを使用。化学調味料・保存料はもちろんのこと、表示免除の添加物も含め食品添加物が入っているものは一切使用していません。
■調味料について
[画像5: https://prtimes.jp/i/40069/2/resize/d40069-2-481209-4.png ]
・塩:海水を丁寧に煮詰めた塩
・味噌:国産の大豆で作られ、ゆっくりと熟成させた天然醸造の味噌
・醤油:樽仕込みでゆっくりと熟成させた天然醸造の醤油
・酢:静置発酵にて醸造された酢
・みりん:本みりん
・砂糖:出来る限り使用せずに調理。どうしても甘味が足りない場合は、原料糖は使用せず、黒糖や甘酒を使用。
・油:遺伝子組み換えでない原材料を使用し、ゆっくり時間をかけて圧搾する製法の油
【「子どもの食卓」お弁当概要】
・ご提供日:毎週水曜日・木曜日・金曜日にお弁当を提供
(具体的なスケジュールは前月末にfacebook及びinstagramでご案内)
・価格
お弁当 大 1,480円(税抜)
お弁当 小 1,380円(税抜)
お惣菜 1,150円(税抜)
(お弁当の当日の献立はfacebook及びinstagramでご案内)
・注文方法:お取扱い店舗にて販売
(20食以上の注文の場合は、東京都23区限定で配達を承っています。ご予約はお届け日の1週間前まで)
・お取扱い店舗
FOOD&COMPANY 学芸大学店(http://www.foodandcompany.co.jp/ )
【『子どもの食卓』監修 うすいはなこプロフィール】
空間デザイナーとして株式会社丹青社に10年勤務。博物館企画設計に従事。その後独立。子育てをしながら仕事に勤しむ中で、次世代に残したいものについて考え続ける。親族一同飲食関係であり、日本料理屋を営んでいることから、幼少期より当たり前のように接してきた伝統的文化の貴重さに気づき、東京及び京都の老舗日本料理店で8年修行。その後は自宅にて料理教室を始め、今年で11年目。毎月100人を超える生徒を指導し、普段に活かせる日本料理、おかずなどに定評がある。生徒の中には料理人や管理栄養士も多数。ウェブや雑誌などのメディア、イベント等で広く活躍。
【子どもの食卓株式会社 代表取締役 権 寛子のコメント】
===
上の娘が2歳を過ぎた頃、野菜を全く食べてくれない時期がありました。
私は30歳過ぎまで多くの時間を仕事にかけてきたため、出産した途端、ママも初めてですが、料理も初心者でした。主人は帰りが遅いため、娘と2人きりの夕飯で、薄味のご飯を作ってはほとんど残される毎日に日に日に台所に立つのが苦しくなっていきました。
そんな時に料理家うすいとの出会いがあり、彼女の人柄と食材の良さを引き出す優しい和食料理に救われました。
それがきっかけで、私以外にも困ってるママさんがいたらその助けになりたいとその一心で子どもの食卓を立ち上げました。少しでもママの笑顔と子ども達のご褒美になるように本物の食を提供したいと考えております。
===
【子どもの食卓株式会社 代表取締役 権 寛子(ごん ひろこ) プロフィール】
[画像6: https://prtimes.jp/i/40069/2/resize/d40069-2-232659-9.png ]
1982年、神奈川県横浜市出身。慶應義塾大学 商学部卒業後、東京共同会計事務所、三菱UFJメリルリンチPB証券(現 三菱UFJモルガンスタンレーPB証券)に勤務。2015年11月に第一子、2018年2月に第二子を出産。第一子の妊娠・出産を機に専業主婦となり、食事へこだわりを持つ。その後、自らの経験から、働くママの安心を増やしたいと思い、おいしくて安心・安全な幼児食の普及に取り組む。食材本来の旨味を引き出す料理家うすいはなこの料理に惚れ、2017年10月、子どもの食卓株式会社設立、代表取締役に就任。2018年10月、幼児食弁当を開発、学芸大学前FOOD&COMPANYをはじめとした店舗や宅配で1日限定個数でプレ販売開始。
【子どもの食卓について】
子ども達の生きる力を育てることをビジョンにしている幼児食ブランドです。子ども達の20年後の未来のために、旬の食材を使った安心・安全で美味しい幼児食が普及すること目指しています。 親子で過ごす食事の時間を少しでも美味しくて楽しいものにできるお手伝いができればと、その第一弾として2018年10月より幼児食弁当の提供を始めました。砂糖・塩・油を出来る限り使わずに食材の味を引き出す調理には定評があり、普段食の細い子が子どもの食卓のお弁当は沢山食べたと いうメッセージが多く寄せられております。
HP:https://kodomonoshokutaku.com/
Facebook:https://www.facebook.com/kodomonoshokutaku/
Instagram : https://www.instagram.com/kodomonoshokutaku/
【子どもの食卓株式会社 会社概要】
社名:子どもの食卓株式会社
本社:東京都港区西麻布 1-8-4 4A
設立:2017年10月
代表者:代表取締役 権 寛子
事業内容:幼児食弁当の製造及び販売、幼児食普及のためのセミナー及び執筆活動、保育園や幼稚園の給食監修
URL:https://kodomonoshokutaku.com/
離乳食の次に出会う味として、自然から作られた食材にこだわり、化学調味料や保存料はもちろん、表示免除の添加物を含む食品添加物を一切使用しないお母さん信頼の幼児食ブラン ド、子どもの食卓株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:権 寛子、以下「子どもの食卓」)は、子ども達の20年後の未来のために、砂糖・塩・油を出来る限り使用しない幼児食のお弁当を2018年12月18日より、正式展開致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40069/2/resize/d40069-2-386853-0.png ]
離乳食が終わり、1歳〜5歳頃までの子ども達の食事を一般的に「幼児食」と言います。子ども達の味覚の基礎をつくる大切な時期で、この時期に感じた「美味しい」を大人になってからもずっと引き継ぎます。この貴重な時期に出来る限り素材本来の味を感じてもらうことが、子ども達の五感を刺激し、生きる力を養います。しかし、共働きの増加等で料理をする時間が十分に取れない現代人にとっては、栄養のバランスを考えながら、食材まで配慮した食事を毎日手作りすることが難しく、罪悪感を感じながらも、大人と同じような濃い味付けの食事を子ども達も一緒に食べているのが現状です。そこで忙しい親御さんの罪悪感を解消し、大人の約2倍の味覚の子ども達にとっても素晴らしい原体験になるような食事を気軽に提供するため、私達は「子どもの食卓」ブランドを立ち上げました。その第一弾として、「砂糖・塩・油」を出来る限り使わずに、天然の出汁と発酵調味料で食材の旨味を十分に引き出された「子ども向けのお弁当」を研究開発し、販売する次第です。専門家の監修のもと、添加物や農薬、化学肥料が使われていない自然そのものの食事を、プロの職人が毎日一品一品手作りしております。大量生産できないものの、プレ販売では、口コミのみで広がり、お弁当の販売店舗への到着を待つ親御さんが多くいたほどでした。
「子どもの食卓」のお弁当の特長は下記の通りです。
【「子どもの食卓」のお弁当の特長】
[画像2: https://prtimes.jp/i/40069/2/resize/d40069-2-439858-1.png ]
最近は時短が話題になっていますが、「子どもの食卓」は、あえて、時間をかけて出汁を取ったり食材を蒸したり手間をかけて食材本来の旨味を引き出すことを大事にしています。
食材はすべて「子どもの食卓」代表の権(ごん)が生産者の想いと生産背景を聞いて採用。魚は瀬戸内海のものを、野菜は西日本と北海道をメインに仕入れています。魚は朝1時頃に水揚げされたものをリストでもらい、朝2時頃発注。同日朝9時頃には空輸で東京近郊のキッチンに届く、新鮮な物だけを使用します。
・食材のうま味を引き出す薄味の幼児食
[画像3: https://prtimes.jp/i/40069/2/resize/d40069-2-358972-2.png ]
食材のうま味を引き出す薄味の幼児食を提供。味覚が発達段階の子どもは、食材そのものの味に触れることで素材の美味しさを感じる力、ひいては想像力を養うことができると考えています。
・栄養満点の旬の食材
旬の野菜や魚は、風味が豊かなだけでなく栄養価も豊富。一番美味しい食べごろの食材を、うま味を最大限に引き出す方法で調理しています。
・「まごわやさしい」が中心の献立
献立は「まごわやさしい」が中心。まめ、ごま、わかめ、野菜、魚、しいたけ(きのこ類)、芋を指す「まごわやさしい」の素材は、発達に欠かせない栄養素。腸に負担をかけることなく消化吸収ができる日本の伝統的な食べ合わせです。
■子どもの食卓「7つの約束」
離乳食を終えてからの幼児食は、子どもたちの味覚を作る大切なもの。美味しくて安心・安全な食事をお届けするために子どもの食卓では、「7つの約束」を掲げています。
幼児食の普及に努め、子ども達の20年後の未来を応援
お米・野菜は農薬だけでなく化学肥料や除草剤等を使わない自然栽培・オーガニックのものを中心とし、その生命力を子ども達に感じてもらうことを大切に
出来る限り、砂糖・塩・油を使わずに調理
安心で安全だけでなく「美味しい」を大切に
土作りを大切にしている農家の方々を応援
化学調味料や保存料はもちろんのこと、表示免除の添加物も含め食品添加物は一切使用しない
自然界の恵みを受けた食材本来の味を大切にし、子ども達の五感を育てることを大切に
■食材について
[画像4: https://prtimes.jp/i/40069/2/resize/d40069-2-496426-8.png ]
・米:ササニシキ/亀の尾の7分搗米を使用。ササニシキはおかずの味をひきたてる優しさと強さを持ち、亀の尾はふっくらした甘さを持つ在来種で、ともに消化に良いお米。いずれも除草剤や化学肥料なしで育てた無農薬の自然栽培米。
・野菜:無農薬で自然栽培の野菜を中心に、全国各地のこだわりの生産者の方(主に西日本、北海道)から仕入れています。
・魚:日本海や瀬戸内海を中心とした天然の魚のみを使用。魚に含まれる DPAや DHA は加熱に弱く、毎日摂取しなくては身体に取り入れることができないと言われています。けれど、魚の持つ油は、他の油脂分にはない栄養価を含有しています。日本は魚食文化の国。栄養価という面だけでなく、文化としていろいろな食べ方の提案もしていきたいと考えています。
・肉・卵:遺伝子組換飼料やホルモン剤を与えられていない平飼いの鶏、放牧の豚・牛のものを使用。信頼できる生産者から直接仕入れています。子どもたちの成長に欠かせない肉や卵などのタンパク質を最もよいもので提供したいと考えています。
・加工品:素材だけでなく、調味料や油も私達が認める安全な品だけを使用。化学調味料・保存料はもちろんのこと、表示免除の添加物も含め食品添加物が入っているものは一切使用していません。
■調味料について
[画像5: https://prtimes.jp/i/40069/2/resize/d40069-2-481209-4.png ]
・塩:海水を丁寧に煮詰めた塩
・味噌:国産の大豆で作られ、ゆっくりと熟成させた天然醸造の味噌
・醤油:樽仕込みでゆっくりと熟成させた天然醸造の醤油
・酢:静置発酵にて醸造された酢
・みりん:本みりん
・砂糖:出来る限り使用せずに調理。どうしても甘味が足りない場合は、原料糖は使用せず、黒糖や甘酒を使用。
・油:遺伝子組み換えでない原材料を使用し、ゆっくり時間をかけて圧搾する製法の油
【「子どもの食卓」お弁当概要】
・ご提供日:毎週水曜日・木曜日・金曜日にお弁当を提供
(具体的なスケジュールは前月末にfacebook及びinstagramでご案内)
・価格
お弁当 大 1,480円(税抜)
お弁当 小 1,380円(税抜)
お惣菜 1,150円(税抜)
(お弁当の当日の献立はfacebook及びinstagramでご案内)
・注文方法:お取扱い店舗にて販売
(20食以上の注文の場合は、東京都23区限定で配達を承っています。ご予約はお届け日の1週間前まで)
・お取扱い店舗
FOOD&COMPANY 学芸大学店(http://www.foodandcompany.co.jp/ )
【『子どもの食卓』監修 うすいはなこプロフィール】
空間デザイナーとして株式会社丹青社に10年勤務。博物館企画設計に従事。その後独立。子育てをしながら仕事に勤しむ中で、次世代に残したいものについて考え続ける。親族一同飲食関係であり、日本料理屋を営んでいることから、幼少期より当たり前のように接してきた伝統的文化の貴重さに気づき、東京及び京都の老舗日本料理店で8年修行。その後は自宅にて料理教室を始め、今年で11年目。毎月100人を超える生徒を指導し、普段に活かせる日本料理、おかずなどに定評がある。生徒の中には料理人や管理栄養士も多数。ウェブや雑誌などのメディア、イベント等で広く活躍。
【子どもの食卓株式会社 代表取締役 権 寛子のコメント】
===
上の娘が2歳を過ぎた頃、野菜を全く食べてくれない時期がありました。
私は30歳過ぎまで多くの時間を仕事にかけてきたため、出産した途端、ママも初めてですが、料理も初心者でした。主人は帰りが遅いため、娘と2人きりの夕飯で、薄味のご飯を作ってはほとんど残される毎日に日に日に台所に立つのが苦しくなっていきました。
そんな時に料理家うすいとの出会いがあり、彼女の人柄と食材の良さを引き出す優しい和食料理に救われました。
それがきっかけで、私以外にも困ってるママさんがいたらその助けになりたいとその一心で子どもの食卓を立ち上げました。少しでもママの笑顔と子ども達のご褒美になるように本物の食を提供したいと考えております。
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【子どもの食卓株式会社 代表取締役 権 寛子(ごん ひろこ) プロフィール】
[画像6: https://prtimes.jp/i/40069/2/resize/d40069-2-232659-9.png ]
1982年、神奈川県横浜市出身。慶應義塾大学 商学部卒業後、東京共同会計事務所、三菱UFJメリルリンチPB証券(現 三菱UFJモルガンスタンレーPB証券)に勤務。2015年11月に第一子、2018年2月に第二子を出産。第一子の妊娠・出産を機に専業主婦となり、食事へこだわりを持つ。その後、自らの経験から、働くママの安心を増やしたいと思い、おいしくて安心・安全な幼児食の普及に取り組む。食材本来の旨味を引き出す料理家うすいはなこの料理に惚れ、2017年10月、子どもの食卓株式会社設立、代表取締役に就任。2018年10月、幼児食弁当を開発、学芸大学前FOOD&COMPANYをはじめとした店舗や宅配で1日限定個数でプレ販売開始。
【子どもの食卓について】
子ども達の生きる力を育てることをビジョンにしている幼児食ブランドです。子ども達の20年後の未来のために、旬の食材を使った安心・安全で美味しい幼児食が普及すること目指しています。 親子で過ごす食事の時間を少しでも美味しくて楽しいものにできるお手伝いができればと、その第一弾として2018年10月より幼児食弁当の提供を始めました。砂糖・塩・油を出来る限り使わずに食材の味を引き出す調理には定評があり、普段食の細い子が子どもの食卓のお弁当は沢山食べたと いうメッセージが多く寄せられております。
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Instagram : https://www.instagram.com/kodomonoshokutaku/
【子どもの食卓株式会社 会社概要】
社名:子どもの食卓株式会社
本社:東京都港区西麻布 1-8-4 4A
設立:2017年10月
代表者:代表取締役 権 寛子
事業内容:幼児食弁当の製造及び販売、幼児食普及のためのセミナー及び執筆活動、保育園や幼稚園の給食監修
URL:https://kodomonoshokutaku.com/