大正時代から売れ続けているアレルギー性鼻炎の治療薬
[19/01/26]
提供元:PRTIMES
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はれやかさんでお馴染みの鼻療です
独自処方の多い漢方薬の建林松鶴堂。その創設者、建林宰亮が創りあげた鼻の薬『鼻療』は大正8年、東京上野で生まれました。以来、鼻を患う多くの人から感謝をされ、おかげさまで今年で100年。今なおアレルギー性鼻炎や蓄膿症、後鼻漏など現代ならではの鼻の病に悩まされる人が多くいらっしゃいます。一人でも多く鼻療を知ってほしい。少しでも良くなって欲しい。『朝夕に患いし病治りなば 告げて助けよ 苦しむ人を』弊社創設者から代々受け継ぐ理念です。
今なら100周年を記念して上野本店でキャンペーン中!詳しくは本文をご覧下さい。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40550/2/resize/d40550-2-261030-0.jpg ]
大正時代から売れ続けているアレルギー性鼻炎の治療薬
■鼻療(びりょう)顆粒
■効能・効果
アレルギー性鼻炎、鼻つまり、鼻水、鼻よりくる頭痛および頭重、鼻腔炎、蓄膿症、肥厚性鼻炎
■容量
30包 2300円+税
90包 5700円+税
花粉やハウスダストなどによるアレルギー性鼻炎に効果を表す建林松鶴堂オリジナルの処方です。
2019年で創業100周年、鼻療は長年にわたり鼻の辛い症状を訴える人々を救い続けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40550/2/resize/d40550-2-620647-1.png ]
■「国の繁栄は”鼻”から」
鼻療が生まれたのは大正時代。この時代は医療もまだそこまで発達しておらず、
食糧も今ほど豊かではありませんでした。国民は皆一様に鼻をすすり、鼻を患っている患者の多いことに弊社創設者の建林宰亮はこれではいけないと思い立ち、薬の開発をはじめます。
鼻を患っていては注意力も散漫し、頭も重く、明瞭にならない。
「日本には資源が無い。頭脳で勝負だ」そう考えた宰亮が漢方の原典を読み解き、
胃腸が弱い国民・湿気の多い風土という性質を考えて創り出されたものこそこの「鼻療」という製剤です。
平成の世が終わろうとしている現代でもその体質・風土は変わりなく、東京上野にある直営店
には多くのお客様から感謝の言葉を頂いている大切な処方です。
■日本の風土に適した処方
鼻療は7〜900年前の中国(金・元時代)で生まれた麗沢通気湯という処方をベースにしています。そこからマオウとカンゾウという生薬を抜き、ニンジン・ビャクジュツを加えた独自の処方で、弊社創設者が苦心の末に作り上げた処方です。
■日本の伝統医療である漢方薬を次の世代へ
現在の漢方は古代中国にルーツをもつ「中医薬」と「漢方薬(日本漢方)」があります。
室町時代に中国から日本へ医学を伝えた田代三喜の弟子「曲直瀬道三」は金元医学と当時すでに日本で根付いていた民間薬・民間療法を融合。さらに日本人の体質に合う様独自の処方が数多く創作され、現在の「漢方薬(日本漢方)」という形へと発展しました。
建林松鶴堂の創設者・建林宰亮は西洋医学・薬学を学ぶ薬剤師であったが、自身が病で臥した際に西洋薬ではなく漢方薬で治癒した事から東洋医学の重要性を再認識。日本漢方の父、曲直瀬道三を研究し、数多くの処方を作りだしました。120種以上ある弊社の処方の大半は独自の処方で、他社はもちろん、他国には無い効能・効果をもつ貴重な処方として大正8年創業以来
変わる事なく受け継がれています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40550/2/resize/d40550-2-288812-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/40550/2/resize/d40550-2-906939-4.jpg ]
■いまだけ上野本店でキャンペーン中!
100周年を記念して今だけ本店でキャンペーンを実施中です。
花粉症に不眠症、不安神経症・・・春に多いお悩みを漢方で体質改善してみませんか。
長年培った建林松鶴堂ならではの知識と経験でお客様の体質を無料でお見立ていたします。
また先着順で鼻療をご購入頂きました方に100周年記念品ボールペンや商品サンプルをプレゼント!
2019年3月30(土)までなので是非ご来店くださいませ!
建林松鶴堂 上野本店
住所:東京都台東区東上野4-3-1
JR上野駅中央改札 浅草出口より徒歩3分
TEL:店舗 03-3843-3831(ご注文・漢方相談)
営業本部 048-441-4261(メーカー・薬局、薬店オーナー様・OEM・広告マスメディア等)
FAX:03-3842-4473(ご注文)
Mail:info@kanpou-tatebayashi.jp
HP:http://www.kanpou-tatebayashi.jp/
営業時間:平日9時〜17時半、土曜9時〜17時(店舗のみ)
土日祝は休業
独自処方の多い漢方薬の建林松鶴堂。その創設者、建林宰亮が創りあげた鼻の薬『鼻療』は大正8年、東京上野で生まれました。以来、鼻を患う多くの人から感謝をされ、おかげさまで今年で100年。今なおアレルギー性鼻炎や蓄膿症、後鼻漏など現代ならではの鼻の病に悩まされる人が多くいらっしゃいます。一人でも多く鼻療を知ってほしい。少しでも良くなって欲しい。『朝夕に患いし病治りなば 告げて助けよ 苦しむ人を』弊社創設者から代々受け継ぐ理念です。
今なら100周年を記念して上野本店でキャンペーン中!詳しくは本文をご覧下さい。
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大正時代から売れ続けているアレルギー性鼻炎の治療薬
■鼻療(びりょう)顆粒
■効能・効果
アレルギー性鼻炎、鼻つまり、鼻水、鼻よりくる頭痛および頭重、鼻腔炎、蓄膿症、肥厚性鼻炎
■容量
30包 2300円+税
90包 5700円+税
花粉やハウスダストなどによるアレルギー性鼻炎に効果を表す建林松鶴堂オリジナルの処方です。
2019年で創業100周年、鼻療は長年にわたり鼻の辛い症状を訴える人々を救い続けています。
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■「国の繁栄は”鼻”から」
鼻療が生まれたのは大正時代。この時代は医療もまだそこまで発達しておらず、
食糧も今ほど豊かではありませんでした。国民は皆一様に鼻をすすり、鼻を患っている患者の多いことに弊社創設者の建林宰亮はこれではいけないと思い立ち、薬の開発をはじめます。
鼻を患っていては注意力も散漫し、頭も重く、明瞭にならない。
「日本には資源が無い。頭脳で勝負だ」そう考えた宰亮が漢方の原典を読み解き、
胃腸が弱い国民・湿気の多い風土という性質を考えて創り出されたものこそこの「鼻療」という製剤です。
平成の世が終わろうとしている現代でもその体質・風土は変わりなく、東京上野にある直営店
には多くのお客様から感謝の言葉を頂いている大切な処方です。
■日本の風土に適した処方
鼻療は7〜900年前の中国(金・元時代)で生まれた麗沢通気湯という処方をベースにしています。そこからマオウとカンゾウという生薬を抜き、ニンジン・ビャクジュツを加えた独自の処方で、弊社創設者が苦心の末に作り上げた処方です。
■日本の伝統医療である漢方薬を次の世代へ
現在の漢方は古代中国にルーツをもつ「中医薬」と「漢方薬(日本漢方)」があります。
室町時代に中国から日本へ医学を伝えた田代三喜の弟子「曲直瀬道三」は金元医学と当時すでに日本で根付いていた民間薬・民間療法を融合。さらに日本人の体質に合う様独自の処方が数多く創作され、現在の「漢方薬(日本漢方)」という形へと発展しました。
建林松鶴堂の創設者・建林宰亮は西洋医学・薬学を学ぶ薬剤師であったが、自身が病で臥した際に西洋薬ではなく漢方薬で治癒した事から東洋医学の重要性を再認識。日本漢方の父、曲直瀬道三を研究し、数多くの処方を作りだしました。120種以上ある弊社の処方の大半は独自の処方で、他社はもちろん、他国には無い効能・効果をもつ貴重な処方として大正8年創業以来
変わる事なく受け継がれています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40550/2/resize/d40550-2-288812-3.jpg ]
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■いまだけ上野本店でキャンペーン中!
100周年を記念して今だけ本店でキャンペーンを実施中です。
花粉症に不眠症、不安神経症・・・春に多いお悩みを漢方で体質改善してみませんか。
長年培った建林松鶴堂ならではの知識と経験でお客様の体質を無料でお見立ていたします。
また先着順で鼻療をご購入頂きました方に100周年記念品ボールペンや商品サンプルをプレゼント!
2019年3月30(土)までなので是非ご来店くださいませ!
建林松鶴堂 上野本店
住所:東京都台東区東上野4-3-1
JR上野駅中央改札 浅草出口より徒歩3分
TEL:店舗 03-3843-3831(ご注文・漢方相談)
営業本部 048-441-4261(メーカー・薬局、薬店オーナー様・OEM・広告マスメディア等)
FAX:03-3842-4473(ご注文)
Mail:info@kanpou-tatebayashi.jp
HP:http://www.kanpou-tatebayashi.jp/
営業時間:平日9時〜17時半、土曜9時〜17時(店舗のみ)
土日祝は休業