InterEd(R)(インターエド)の無償導入を希望する学校を募集!2年連続で経産省「EdTech導入補助金」に採択。
[22/04/25]
提供元:PRTIMES
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世界の起業家にフォーカスした実践型SDGs教材によるグローバル人材育成探究/STEAMプログラムを、2022年度無償で導入可能
世界の起業家にフォーカスした実践型SDGs教材によるグローバル人材育成探究/STEAMプログラム『InterEd(R)(インターエド)』(運営企業:株式会社グローバルステージ、本社:愛知県名古屋市、代表取締役:大洲 紗織)は、経済産業省による「EdTech導入補助金2022」の対象事業として、4月21日に採択されました(2年連続)。このたび、2022年度に本補助金を活用してInterEd(R)を利用したい学校等教育機関を募集するとともに、導入に関する説明会を5月7日・10日に開催します。なお、補助金交付対象として採択された場合、2022年度中はInterEd(R)を無償でご利用いただけます。
InterEd(R)は、世界的な視野を持って課題解決に取り組む次世代STEAM人材育成や、生徒主導型の主体的な学習環境づくり、能動的なICT活用によるデジタルリテラシーの向上の3つの領域において課題を抱えている学校等教育機関の解決策として役立てることができます。主に中学校・高等学校において、「総合的な探究の時間」「英語」「情報」の授業での活用や、各校における国際交流や課外活動、キャリア教育などで幅広く利用可能です。
■InterEd(R) EdTech導入補助金2022に関する問い合わせ先/申し込みフォーム
https://pro.form-mailer.jp/fms/08458486254596
[画像1: https://prtimes.jp/i/41612/2/resize/d41612-2-844428497df3c60fc2a0-1.png ]
■InterEd(R)によるEdTech導入補助金2022の導入に関する説明会(Zoomによるオンライン説明会)
開催日時:
2022年5月 7日(土)13:00-13:45
2022年5月10日(火)16:00-16:45
お申し込み方法:
以下のフォームよりお申し込みください。お申込み完了後、参加方法(Zoomリンク)をご連絡します。
※学校等教育機関および自治体の教育委員会等関係者の方以外はご参加いただけません。
お申し込みフォームリンク:
https://pro.form-mailer.jp/fms/08458486254596
【内容】
・InterEd(R)の紹介
・教材のデモンストレーション
・InterEd(R)の授業における活用事例/効果的な活用方法
・EdTech導入補助金に関する手続き方法について
・質疑応答
【こんな方に特におすすめです】
・探究教育の実践方法に迷いがあり、授業の計画に困っている
・ICTを活用してデジタルリテラシーを高めながら探究につなげる方法を知りたい
・世界的な社会課題を生徒たちが「自分ごと化」できるような実践的な授業を作りたい
・SDGsをプロジェクト型学習でどうやって授業に取り入れたら良いか、効果的な方法を知りたい
・先行している米国のSTEAM教育を実践的に授業に取り入れる知見を得たい
■EdTech導入補助金とは?
学校等教育機関にEdTechツールを導入するEdTech事業者に対して、経済産業省がその導入にかかる経費を補助する制度です。EdTechツールの導入実証を行いたい学校等教育機関は、使用したいEdTechツールを取扱う事業者に対して申し込みを行い、申請します。申請が承認された場合、対象となる学校等教育機関は2022年度の導入実証に係る経費負担はなく、無料でプログラムを利用可能です。(ただし、電気料・通信料や端末購入費等は除きます。)
『EdTech導入補助金2022』公式サイト(自治体・学校向けサイト):
https://www.edt-hojo.jp/education/
※留意事項
・事業者を通した申請の締め切りは以下の通りです。(一次締め切り:4月25日、二次締め切り:5月13日、三次締め切り:5月20日、予算がなくなり次第、交付申請の受付は終了となります。)
・過去にInterEd(R)の利用実績がない自治体・学校等教育機関が対象です。
・本補助金の交付決定は経済産業省の審査の上で実施されます。予算を超える申請があった場合など、採択されない場合がありますことをご了承ください。
・応募多数の場合は、弊社にて対応できる数に限りがあります。弊社で応募状況を確認の上、ご案内いたします。
■InterEd(R)について
中学生から大学生までを対象とした、米国発の実践型SDGs教材によるグローバル人材育成探究/STEAMプログラムです。世界で活躍するテクノロジー起業家によるリアルなケーススタディを軸に、世界的な社会課題に対してチームで協働して課題解決に取り組む、プロジェクト型学習をベースとしています。STEAM/探究教育で約20年先行する米国の次世代科学基準(NGSS)およびOECDのグローバルコンピテンシーを網羅し、文部科学省による新学習指導要領・探究教育の3つの要素をカバー。グローバル教育、STEAM教育、社会起業家のマインドセットの3つの要素を学校で同時に習得できる高付加価値の学習ツールです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41612/2/resize/d41612-2-785306e6dd12c3982ccf-0.png ]
公式サイト:
InterEd(R)(インターエド):
https://www.interedgs.com/jp/
EdTech導入補助金2021における効果レポート動画:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=4oqdWzTKGrw ]
EdTech導入補助金2021における効果に関する報告書:
https://ictconnect21.jp/ict/wp-content/uploads/2022/03/EDT00050_report.pdf
InterEd(R)のカリキュラム例:
・海洋プラスチックとマイクロプラスチックをなくそう
(ロビン・ルイス/mymizu共同創設者 ソーシャルイノベーションジャパン代表理事)
・ドローン技術を活用した人道支援
(ジェシー・ムーベリー/起業家 航空宇宙専門家)
・植物由来の代替肉:サステナブル(持続可能)な未来に向けた成長トレンド
(クリスティ・ラガリー/Rebellyous Foods 創業者&CEO)
■会社概要
会社名: 株式会社グローバルステージ
本社 : 愛知県名古屋市千種区東山元町5-18-62
米国関連会社: Global Stage USA Inc.
代表者:大洲 紗織(Saori Osu)
公式サイト: http://gl-stage.com/
事業内容:グローバルマーケティング事業(教育、食、消費財等)、グローバル教育事業
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社グローバルステージ (『InterEd(R)(インターエド)』開発会社)
E-mail:info@gl-stage.com
TEL:050-5534-3049(平日10:00-16:00)
以 上
世界の起業家にフォーカスした実践型SDGs教材によるグローバル人材育成探究/STEAMプログラム『InterEd(R)(インターエド)』(運営企業:株式会社グローバルステージ、本社:愛知県名古屋市、代表取締役:大洲 紗織)は、経済産業省による「EdTech導入補助金2022」の対象事業として、4月21日に採択されました(2年連続)。このたび、2022年度に本補助金を活用してInterEd(R)を利用したい学校等教育機関を募集するとともに、導入に関する説明会を5月7日・10日に開催します。なお、補助金交付対象として採択された場合、2022年度中はInterEd(R)を無償でご利用いただけます。
InterEd(R)は、世界的な視野を持って課題解決に取り組む次世代STEAM人材育成や、生徒主導型の主体的な学習環境づくり、能動的なICT活用によるデジタルリテラシーの向上の3つの領域において課題を抱えている学校等教育機関の解決策として役立てることができます。主に中学校・高等学校において、「総合的な探究の時間」「英語」「情報」の授業での活用や、各校における国際交流や課外活動、キャリア教育などで幅広く利用可能です。
■InterEd(R) EdTech導入補助金2022に関する問い合わせ先/申し込みフォーム
https://pro.form-mailer.jp/fms/08458486254596
[画像1: https://prtimes.jp/i/41612/2/resize/d41612-2-844428497df3c60fc2a0-1.png ]
■InterEd(R)によるEdTech導入補助金2022の導入に関する説明会(Zoomによるオンライン説明会)
開催日時:
2022年5月 7日(土)13:00-13:45
2022年5月10日(火)16:00-16:45
お申し込み方法:
以下のフォームよりお申し込みください。お申込み完了後、参加方法(Zoomリンク)をご連絡します。
※学校等教育機関および自治体の教育委員会等関係者の方以外はご参加いただけません。
お申し込みフォームリンク:
https://pro.form-mailer.jp/fms/08458486254596
【内容】
・InterEd(R)の紹介
・教材のデモンストレーション
・InterEd(R)の授業における活用事例/効果的な活用方法
・EdTech導入補助金に関する手続き方法について
・質疑応答
【こんな方に特におすすめです】
・探究教育の実践方法に迷いがあり、授業の計画に困っている
・ICTを活用してデジタルリテラシーを高めながら探究につなげる方法を知りたい
・世界的な社会課題を生徒たちが「自分ごと化」できるような実践的な授業を作りたい
・SDGsをプロジェクト型学習でどうやって授業に取り入れたら良いか、効果的な方法を知りたい
・先行している米国のSTEAM教育を実践的に授業に取り入れる知見を得たい
■EdTech導入補助金とは?
学校等教育機関にEdTechツールを導入するEdTech事業者に対して、経済産業省がその導入にかかる経費を補助する制度です。EdTechツールの導入実証を行いたい学校等教育機関は、使用したいEdTechツールを取扱う事業者に対して申し込みを行い、申請します。申請が承認された場合、対象となる学校等教育機関は2022年度の導入実証に係る経費負担はなく、無料でプログラムを利用可能です。(ただし、電気料・通信料や端末購入費等は除きます。)
『EdTech導入補助金2022』公式サイト(自治体・学校向けサイト):
https://www.edt-hojo.jp/education/
※留意事項
・事業者を通した申請の締め切りは以下の通りです。(一次締め切り:4月25日、二次締め切り:5月13日、三次締め切り:5月20日、予算がなくなり次第、交付申請の受付は終了となります。)
・過去にInterEd(R)の利用実績がない自治体・学校等教育機関が対象です。
・本補助金の交付決定は経済産業省の審査の上で実施されます。予算を超える申請があった場合など、採択されない場合がありますことをご了承ください。
・応募多数の場合は、弊社にて対応できる数に限りがあります。弊社で応募状況を確認の上、ご案内いたします。
■InterEd(R)について
中学生から大学生までを対象とした、米国発の実践型SDGs教材によるグローバル人材育成探究/STEAMプログラムです。世界で活躍するテクノロジー起業家によるリアルなケーススタディを軸に、世界的な社会課題に対してチームで協働して課題解決に取り組む、プロジェクト型学習をベースとしています。STEAM/探究教育で約20年先行する米国の次世代科学基準(NGSS)およびOECDのグローバルコンピテンシーを網羅し、文部科学省による新学習指導要領・探究教育の3つの要素をカバー。グローバル教育、STEAM教育、社会起業家のマインドセットの3つの要素を学校で同時に習得できる高付加価値の学習ツールです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41612/2/resize/d41612-2-785306e6dd12c3982ccf-0.png ]
公式サイト:
InterEd(R)(インターエド):
https://www.interedgs.com/jp/
EdTech導入補助金2021における効果レポート動画:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=4oqdWzTKGrw ]
EdTech導入補助金2021における効果に関する報告書:
https://ictconnect21.jp/ict/wp-content/uploads/2022/03/EDT00050_report.pdf
InterEd(R)のカリキュラム例:
・海洋プラスチックとマイクロプラスチックをなくそう
(ロビン・ルイス/mymizu共同創設者 ソーシャルイノベーションジャパン代表理事)
・ドローン技術を活用した人道支援
(ジェシー・ムーベリー/起業家 航空宇宙専門家)
・植物由来の代替肉:サステナブル(持続可能)な未来に向けた成長トレンド
(クリスティ・ラガリー/Rebellyous Foods 創業者&CEO)
■会社概要
会社名: 株式会社グローバルステージ
本社 : 愛知県名古屋市千種区東山元町5-18-62
米国関連会社: Global Stage USA Inc.
代表者:大洲 紗織(Saori Osu)
公式サイト: http://gl-stage.com/
事業内容:グローバルマーケティング事業(教育、食、消費財等)、グローバル教育事業
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社グローバルステージ (『InterEd(R)(インターエド)』開発会社)
E-mail:info@gl-stage.com
TEL:050-5534-3049(平日10:00-16:00)
以 上