魔法の水で作られた唯一無二の食パンが名古屋に上陸!! 銀座に志かわ7号店が名古屋・伏見にオープン!
[19/03/26]
提供元:PRTIMES
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4月10日(水)名古屋・栄にてメディア試食会を開催いいたします
昨年9月13日、銀座に「食パン」の暖簾をかかげ、「水にこだわる高級食パン」1商品のみで営業を開始しました「銀座に志かわ」(運営会社(株)銀座仁志川、本社:東京都中央区銀座/ 代表:高橋仁志)は、その開店日から長蛇の列でにぎわい、連日「完売御礼」の看板が店前に置かれる大盛況ぶりで多くのメディアにも取り上げていただきました。この勢いそのままに今年1月から “食パンの聖地”関西でも「銀座に志かわ」を展開。2号店を大阪(中央区)、3号店を京都(西京区)に構えるとオープン前から予約の電話が殺到、銀座本店同様に行列の風景がある種のランドマークとさえ言われるようになりました。正に銀座で産声を上げた“味”が本場・関西でも認められた事実を実感できた瞬間でした。そして、この弊社の食パン開発のベースとなった「そのまんま食パン」を販売する513ベーカリーのお膝元、三重県津市にも4号店(2月27日)、5号店として東京の豊島区西池袋(2月28日)を展開。6号店は大阪の東天満に4月3日(水)オープンが決定しており、そしてこの度、満を持して名古屋の中心地・伏見に7号店をオープンすることになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-268195-19.jpg ]
◎アルカリイオン水という名の魔法の水
銀座に志かわの食パンの仕込み水は独自に開発したPh値が高めのアルカリイオン水。元来、アルカリイオン水はイーストの活性につながりにくくパンがうまく膨らまない等、パンの製造には不向きと言われてきました。しかしながら一方では食材の旨味を引き出すことに優れていると言われ、このアルカリイオン水で、はちみつ、生クリーム、練乳などの旨味成分を引き出し、ハイブリッドな味、食感を提供できないか?この夢のような食パン開発のために、試行錯誤を繰り返し2018年2月にとうとうパン作りにも対応できる独自のアルカリイオン水を発見しました。そして、お客様の行列を生み出すまでの味、食感の高級食パンの誕生に至りました。
また、この“魔法”を生み出したのは紛れもなくパン作り50年以上のキャリアを誇る山本 厚製造長の技に他なりません。テレビ番組でも何度か、紹介されていますが現在、機械で行うことが多い「ミキシング(小麦粉とアルカリイオン水を混ぜる作業)」もこの製造長は自分の手で混ぜることができます。こうしてパン作りを熟知した人間が織りなす生地作りによって生まれた「銀座に志かわ」の「水にこだわる高級食パン」。テクスチャーは耳まで柔らかく、味はほんのり甘く、食感は絹のような舌触りで瞬く間に人気を博し「唯一無二の食パン」とまで言われるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-883334-12.jpg ]
◎商品は1種類 アレンジは無限大
銀座に志かわの商品は「水にこだわる高級食パン」1種類です。ほんのりとした甘さやモチモチした食感を堪能するには購入1日目の生食が一番でございます。また、その後の経過時間と共に生食とは違った「水にこだわる高級食パン」を楽しむこともできます。水分が1日目よりかは減少した2日目以降はトーストにしますと、外はカリッ、中はふんわりした生食で得られないような香ばしさを加えた楽しみを増やすことができます。
また弊社の食パンは和の食材との相性が抜群です。きんぴらごぼうやなす味噌などの和惣菜、奈良漬けなどのお漬物や佃煮、いかの塩辛や明太子、酒盗といった酒の肴にもよく合います。お酒ともよく合います。ワインなら、やや酸味がある軽めの赤やロゼ、重めの白。そして、スパークリングワインにも合います。日本酒なら微発泡もしくはにごり系、スパークリング日本酒がおすすめです。カクテルなら桃、びわ、柚子など果実を使ったものと相性がいいです。食パンというと朝食のイメージが強いですが、当店の食パンは夜にも食べていただける食パンです。現在、多くの方が利用していますSNS。#銀座に志かわで検索しますと、閲覧しているだけで食指が動く画像ばかりでございます。このアレンジに関しましては是非とも、4月10日(水)メディア試食会(名古屋栄東急REIホテル)にご出席をいただき、水にこだわる高級食パンを多方面から感じていただければと思います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-458178-10.jpg ]
◎フランチャイズ展開 「1種類の食パン」で全国展開へ
開発に熟練スタッフが加わり長い年月をかけて開発した「水にこだわる高級食パン」。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-111279-4.jpg ]
この1種類の大事な味、食感をどの店舗で購入しても同じ商品として提供するために、スタッフは気温、湿度などに応じて吸水率や発酵時間を調整するなど日々の徹底した数値管理を行っています。また、この数値管理は焼き上がりごとに毎日、記録をつけてデータの蓄積を実施しています。「誰が作っても、どこで作っても、美味しい食パン」を基本コンセプトにキャリア50年以上の製造長は自身が経験してきたノウハウで独自の育成システムと技能評価システムを確立。フランチャイズ運営する各店舗の研修スタッフを短時間でパン職人に成長させることに挑戦しています。そして目標として3年で100店舗を目指しています。
◎プチ贅沢感 「イメージ」は銀座の料亭
値段は800円(税抜き)。料亭のおもたせを彷彿させるような手提げ紙袋を採用し、「プチ贅沢」「自分へのご褒
[画像5: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-668751-11.jpg ]
美」「ちょっと気の利いた手土産」と言った従来の食パンにはなかった新しいニーズの掘り起こしに取り組んでいます。またアツアツのパンの蒸気が籠らないように、上が大きく開くタイプのパン保存袋を使用し、手提げ紙袋の底にはポール紙を入れて型崩れを最小限に防ぐなど、細かいところまで気を配り、最高の状態でお客様に焼きたての美味しい食パンを提供するように努力しています。
◎名古屋の中心地に出店 銀座ブランドの更なる挑戦
[画像6: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-559844-8.jpg ]
東京、大阪、京都などで行列ができる食パン店として認知されてきた銀座に志かわの次なるターゲット地は名古屋の中心地・伏見。半径1km以内には名古屋の高級食パン専門店がすでに営業されている激戦区に飛び込んでいきます。この群雄割拠の中に入っていく精神こそが、逆境の中、魔法の水(アルカリイオン水)を開発した銀座に志かわの真骨頂。徐々にではございますが、存在感を示していきたいと思っております。
メディア試食会開催のお知らせ
名古屋伏見店のオープンに先駆けて、メディア向けの試食会を開催します。
日時:2019年4月10日(水)11時〜13時
場所:名古屋栄東急REIホテル 2階 プルミエルーム
愛知県名古屋市中区栄3−1−8
お問合せ:(株)銀座仁志川 広報部 担当:井野 恒
03-6263-2401 /info@ginza-nishikawa.co.jp
※試食会は完全予約制とさせていただきます。事前に1.貴社名2.媒体名3.ご芳名4.お電話番号5.メールアドレスを info@ginza-nishikawa.co.jpまでご連絡をお願いいたします。
またお電話(03-6263-2401 担当:井野)にてもお受付いたします。
※ご記入頂きました個人情報は、本件のご出欠確認の為に使用させて頂き、適切に取り扱い致します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-497951-20.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-865671-14.jpg ]
■ 銀座に志かわ名古屋伏見店
住所:愛知県名古屋市中区栄2-8-16
電話:052 -684-7422
4月 12日(金)12時よりお電話にて事前予約を受付いたします。
営業時間:11時00分〜18時00分(売り切れ次第終了)
運営会社:株式会社キラックス( 名古屋市港区 代表者 吉良 伸一)
本ニュースリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
(株)銀座仁志川 広報部 担当:井野 恒
連絡先:03-6263-2401 / info@ginza-nishikawa.co.jp
https://ginza-nishikawa.co.jp/
[画像9: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-279583-15.jpg ]
昨年9月13日、銀座に「食パン」の暖簾をかかげ、「水にこだわる高級食パン」1商品のみで営業を開始しました「銀座に志かわ」(運営会社(株)銀座仁志川、本社:東京都中央区銀座/ 代表:高橋仁志)は、その開店日から長蛇の列でにぎわい、連日「完売御礼」の看板が店前に置かれる大盛況ぶりで多くのメディアにも取り上げていただきました。この勢いそのままに今年1月から “食パンの聖地”関西でも「銀座に志かわ」を展開。2号店を大阪(中央区)、3号店を京都(西京区)に構えるとオープン前から予約の電話が殺到、銀座本店同様に行列の風景がある種のランドマークとさえ言われるようになりました。正に銀座で産声を上げた“味”が本場・関西でも認められた事実を実感できた瞬間でした。そして、この弊社の食パン開発のベースとなった「そのまんま食パン」を販売する513ベーカリーのお膝元、三重県津市にも4号店(2月27日)、5号店として東京の豊島区西池袋(2月28日)を展開。6号店は大阪の東天満に4月3日(水)オープンが決定しており、そしてこの度、満を持して名古屋の中心地・伏見に7号店をオープンすることになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-268195-19.jpg ]
◎アルカリイオン水という名の魔法の水
銀座に志かわの食パンの仕込み水は独自に開発したPh値が高めのアルカリイオン水。元来、アルカリイオン水はイーストの活性につながりにくくパンがうまく膨らまない等、パンの製造には不向きと言われてきました。しかしながら一方では食材の旨味を引き出すことに優れていると言われ、このアルカリイオン水で、はちみつ、生クリーム、練乳などの旨味成分を引き出し、ハイブリッドな味、食感を提供できないか?この夢のような食パン開発のために、試行錯誤を繰り返し2018年2月にとうとうパン作りにも対応できる独自のアルカリイオン水を発見しました。そして、お客様の行列を生み出すまでの味、食感の高級食パンの誕生に至りました。
また、この“魔法”を生み出したのは紛れもなくパン作り50年以上のキャリアを誇る山本 厚製造長の技に他なりません。テレビ番組でも何度か、紹介されていますが現在、機械で行うことが多い「ミキシング(小麦粉とアルカリイオン水を混ぜる作業)」もこの製造長は自分の手で混ぜることができます。こうしてパン作りを熟知した人間が織りなす生地作りによって生まれた「銀座に志かわ」の「水にこだわる高級食パン」。テクスチャーは耳まで柔らかく、味はほんのり甘く、食感は絹のような舌触りで瞬く間に人気を博し「唯一無二の食パン」とまで言われるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-883334-12.jpg ]
◎商品は1種類 アレンジは無限大
銀座に志かわの商品は「水にこだわる高級食パン」1種類です。ほんのりとした甘さやモチモチした食感を堪能するには購入1日目の生食が一番でございます。また、その後の経過時間と共に生食とは違った「水にこだわる高級食パン」を楽しむこともできます。水分が1日目よりかは減少した2日目以降はトーストにしますと、外はカリッ、中はふんわりした生食で得られないような香ばしさを加えた楽しみを増やすことができます。
また弊社の食パンは和の食材との相性が抜群です。きんぴらごぼうやなす味噌などの和惣菜、奈良漬けなどのお漬物や佃煮、いかの塩辛や明太子、酒盗といった酒の肴にもよく合います。お酒ともよく合います。ワインなら、やや酸味がある軽めの赤やロゼ、重めの白。そして、スパークリングワインにも合います。日本酒なら微発泡もしくはにごり系、スパークリング日本酒がおすすめです。カクテルなら桃、びわ、柚子など果実を使ったものと相性がいいです。食パンというと朝食のイメージが強いですが、当店の食パンは夜にも食べていただける食パンです。現在、多くの方が利用していますSNS。#銀座に志かわで検索しますと、閲覧しているだけで食指が動く画像ばかりでございます。このアレンジに関しましては是非とも、4月10日(水)メディア試食会(名古屋栄東急REIホテル)にご出席をいただき、水にこだわる高級食パンを多方面から感じていただければと思います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-458178-10.jpg ]
◎フランチャイズ展開 「1種類の食パン」で全国展開へ
開発に熟練スタッフが加わり長い年月をかけて開発した「水にこだわる高級食パン」。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-111279-4.jpg ]
この1種類の大事な味、食感をどの店舗で購入しても同じ商品として提供するために、スタッフは気温、湿度などに応じて吸水率や発酵時間を調整するなど日々の徹底した数値管理を行っています。また、この数値管理は焼き上がりごとに毎日、記録をつけてデータの蓄積を実施しています。「誰が作っても、どこで作っても、美味しい食パン」を基本コンセプトにキャリア50年以上の製造長は自身が経験してきたノウハウで独自の育成システムと技能評価システムを確立。フランチャイズ運営する各店舗の研修スタッフを短時間でパン職人に成長させることに挑戦しています。そして目標として3年で100店舗を目指しています。
◎プチ贅沢感 「イメージ」は銀座の料亭
値段は800円(税抜き)。料亭のおもたせを彷彿させるような手提げ紙袋を採用し、「プチ贅沢」「自分へのご褒
[画像5: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-668751-11.jpg ]
美」「ちょっと気の利いた手土産」と言った従来の食パンにはなかった新しいニーズの掘り起こしに取り組んでいます。またアツアツのパンの蒸気が籠らないように、上が大きく開くタイプのパン保存袋を使用し、手提げ紙袋の底にはポール紙を入れて型崩れを最小限に防ぐなど、細かいところまで気を配り、最高の状態でお客様に焼きたての美味しい食パンを提供するように努力しています。
◎名古屋の中心地に出店 銀座ブランドの更なる挑戦
[画像6: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-559844-8.jpg ]
東京、大阪、京都などで行列ができる食パン店として認知されてきた銀座に志かわの次なるターゲット地は名古屋の中心地・伏見。半径1km以内には名古屋の高級食パン専門店がすでに営業されている激戦区に飛び込んでいきます。この群雄割拠の中に入っていく精神こそが、逆境の中、魔法の水(アルカリイオン水)を開発した銀座に志かわの真骨頂。徐々にではございますが、存在感を示していきたいと思っております。
メディア試食会開催のお知らせ
名古屋伏見店のオープンに先駆けて、メディア向けの試食会を開催します。
日時:2019年4月10日(水)11時〜13時
場所:名古屋栄東急REIホテル 2階 プルミエルーム
愛知県名古屋市中区栄3−1−8
お問合せ:(株)銀座仁志川 広報部 担当:井野 恒
03-6263-2401 /info@ginza-nishikawa.co.jp
※試食会は完全予約制とさせていただきます。事前に1.貴社名2.媒体名3.ご芳名4.お電話番号5.メールアドレスを info@ginza-nishikawa.co.jpまでご連絡をお願いいたします。
またお電話(03-6263-2401 担当:井野)にてもお受付いたします。
※ご記入頂きました個人情報は、本件のご出欠確認の為に使用させて頂き、適切に取り扱い致します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-497951-20.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/43058/2/resize/d43058-2-865671-14.jpg ]
■ 銀座に志かわ名古屋伏見店
住所:愛知県名古屋市中区栄2-8-16
電話:052 -684-7422
4月 12日(金)12時よりお電話にて事前予約を受付いたします。
営業時間:11時00分〜18時00分(売り切れ次第終了)
運営会社:株式会社キラックス( 名古屋市港区 代表者 吉良 伸一)
本ニュースリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
(株)銀座仁志川 広報部 担当:井野 恒
連絡先:03-6263-2401 / info@ginza-nishikawa.co.jp
https://ginza-nishikawa.co.jp/
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