【イクメンパパ必見!】お出かけ中にママが困ったことあるあるを調査!夏休みにパパがさらに活躍するためには…?
[19/06/26]
提供元:PRTIMES
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父子(おやこ)の最強コミュニケーションアイテム
今回、子育てアイテム"ピギーバックライダー"を販売している株式会社アイレットは、「全国20代〜30代で2歳〜6歳のお子様が2人以上いるママ」を対象に「親子のおでかけ」に関する調査を行いました。
暑い季節になり、夏限定イベントのために、家族でお出かけする方も多いのではないでしょうか?
最近では、アウトドアだと肉フェスやキャンプ・海水浴・BBQ、インドアだと夏のバーゲンなど、楽しいイベントが多くありますよね。
休日や夏休みにどこかへ行く予定を立てて、今からわくわくしている方もいると思います。
この夏のご予定は決まっているでしょうか?
今回、子育てアイテム"ピギーバックライダー"を販売している株式会社アイレット(http://piggybackrider.jp/)は、「全国20代〜30代で2歳〜6歳のお子様が2人以上いるママ」を対象に「親子のお出かけ」に関する調査を行いました。
夏のご予定をより楽しむためにも、ぜひご参考にしてください。
調査概要:『親子のお出かけに関する調査』
【調査日】 2019年6月18日(火)〜 2019年6月20日(木)
【調査方法】 インターネット調査
【調査人数】 1,063人
【調査対象】 全国20代〜30代で2歳〜6歳のお子様が2人以上いるママ
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
外でよく遊び、色々な経験をさせるために、休日のお出かけは大切!
まず、「休日に親子でお出かけは多いですか?」と質問をしたところ、8割以上の方が『はい』と回答しました。
「お出かけをする理由を教えてください」と質問をしたところ、『外であそばせるため(38.3%)』『色々な経験をさせるため(30.1%)』『でかけることが好き(24.4%)』といった意見が挙げられました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43807/2/resize/d43807-2-242762-0.png ]
ママにとってお出かけは負担が大きい・・・
次に、「お出かけの時に困ったことはありますか?」と聞いてみると、8割以上の方が『はい』と回答しました。「お出かけの時に困ったことについて教えてください」と質問をすると、『子どもが走り回るので一緒に行く場所が限られる(40.7%)』という回答が最も多く、次いで、『おんぶや抱っこで腕が疲れる(37.7%)』『子どもが迷子になる(8.3%)』と続きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43807/2/resize/d43807-2-227046-1.png ]
お子様が2歳〜6歳児だと、体重が重くなってくるのにも関わらず、まだまだ抱っこやおんぶが必要になります。
とはいえ、成長に合わせた抱っこ紐があまりないので、そのままおんぶや抱っこをするか、ベビーカーに乗せるなど、ママの負担はとても大きいようです。
お子様が2人以上になり困ったことがあるママは8割以上!困ったエピソードを大公開!
続いて、「お子様が1人の時よりも2人以上になったことで困ったことはありますか?」と質問をしたところ、『はい』という回答が8割以上という結果になりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43807/2/resize/d43807-2-489121-2.png ]
また、「困った時のエピソードを教えてください」と聞いてみると、
・1人が「歩けない」とゴネると次から次にゴネ出す(大阪府/パート・アルバイト/30代)
・荷物も持ち、手もつながないといけないときに困った(静岡県/会社員/30代)
・1人が抱っこをせがむと、もう1人にも抱っこをせがまれる(大阪府/会社員/30代)
・1人1人が違うところに行くので、1人ではついて行けなくて困った(三重県/パートアルバイト/20代)
・とにかく大変。自分1人で2人を連れて外出するのは無理(埼玉県/会社員/30代)
などの意見が集まりました。
そんな子育てで重要となってくるのは、協力してくれる人の存在ですよね。
そこで、「パパは協力的ですか?」と質問をしたところ、7割以上の方が『はい』という回答をしました。
イクメンパパという言葉が流行っているように、協力的なパパが多いことがわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43807/2/resize/d43807-2-396351-3.png ]
「お出かけの時、どのようなことをパパに協力してもらえると助かりますか?」と質問をしたところ、
『子どものおんぶや抱っこをしてもらう(31.4%)』という回答が最も多く、次いで『子どもと遊んでもらう(29.4%)』『荷物を持ってもらう(14.4%)』と続きました。
お子様が複数いることでママの負担がどんどん増える分、パパの協力はより必要不可欠になりますよね。
ママ1人で全部は見れないからこそ、パパにもたくさんお子様とスキンシップを取って欲しいと考えるママが多いようです。
直立型おんぶ紐『PIGGYBACK RIDER(ピギーバックライダー)』でさらに楽しいお出かけに!
[画像5: https://prtimes.jp/i/43807/2/resize/d43807-2-603281-4.png ]
今年の夏は、夫婦協力して育児も、お出かけも楽しみたいですね。
そこでおすすめなのが、2歳〜6歳のお子様対象の直立型おんぶ紐『PIGGYBACK RIDER(ピギーバックライダー)(http://piggybackrider.jp/)』です。
通常のおんぶ紐とは違い、お子様が立った状態で背負うことで、重心が身体の中心になり、腰への負担は軽減されます。
また、ベルトでしっかりとパパとお子様を固定できるため、安全に使用でき、おんぶや抱っこと違い、両手を自由に使えるのも非常に便利です。
さらに、今流行りの筋トレ男子を目指すパパは、ピギーバックライダーを使って夏のハイキングやレジャーに行ってみるのも、トレーニングの1つとしていいかもしれません。
背中にお子様を乗せることで、コミュニケーションが多く取れるのはもちろん、負荷がかかり、トレーニングとしても一石二鳥になりますよね。
今年の夏は、必要不可欠なコミュニケーションアイテムの1つであるピギーバックライダーでお出かけして、家族でめいっぱい楽しんでください。
株式会社アイレット
[画像6: https://prtimes.jp/i/43807/2/resize/d43807-2-129899-5.gif ]
■名称 株式会社アイレット
■URL http://piggybackrider.jp/
■代表取締役 小島 健則
■所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座2-9-14 銀座ビル7F
■TEL 03-3538-1010
■FAX 03-3538-1051
■E-mail info@ailet.co.jp
■事業内容
発電機、ポンプ、舶用電子機器、医療機器、農業用機械、無線機、食品原料、生活雑貨等の輸出入及販売
今回、子育てアイテム"ピギーバックライダー"を販売している株式会社アイレットは、「全国20代〜30代で2歳〜6歳のお子様が2人以上いるママ」を対象に「親子のおでかけ」に関する調査を行いました。
暑い季節になり、夏限定イベントのために、家族でお出かけする方も多いのではないでしょうか?
最近では、アウトドアだと肉フェスやキャンプ・海水浴・BBQ、インドアだと夏のバーゲンなど、楽しいイベントが多くありますよね。
休日や夏休みにどこかへ行く予定を立てて、今からわくわくしている方もいると思います。
この夏のご予定は決まっているでしょうか?
今回、子育てアイテム"ピギーバックライダー"を販売している株式会社アイレット(http://piggybackrider.jp/)は、「全国20代〜30代で2歳〜6歳のお子様が2人以上いるママ」を対象に「親子のお出かけ」に関する調査を行いました。
夏のご予定をより楽しむためにも、ぜひご参考にしてください。
調査概要:『親子のお出かけに関する調査』
【調査日】 2019年6月18日(火)〜 2019年6月20日(木)
【調査方法】 インターネット調査
【調査人数】 1,063人
【調査対象】 全国20代〜30代で2歳〜6歳のお子様が2人以上いるママ
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
外でよく遊び、色々な経験をさせるために、休日のお出かけは大切!
まず、「休日に親子でお出かけは多いですか?」と質問をしたところ、8割以上の方が『はい』と回答しました。
「お出かけをする理由を教えてください」と質問をしたところ、『外であそばせるため(38.3%)』『色々な経験をさせるため(30.1%)』『でかけることが好き(24.4%)』といった意見が挙げられました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43807/2/resize/d43807-2-242762-0.png ]
ママにとってお出かけは負担が大きい・・・
次に、「お出かけの時に困ったことはありますか?」と聞いてみると、8割以上の方が『はい』と回答しました。「お出かけの時に困ったことについて教えてください」と質問をすると、『子どもが走り回るので一緒に行く場所が限られる(40.7%)』という回答が最も多く、次いで、『おんぶや抱っこで腕が疲れる(37.7%)』『子どもが迷子になる(8.3%)』と続きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43807/2/resize/d43807-2-227046-1.png ]
お子様が2歳〜6歳児だと、体重が重くなってくるのにも関わらず、まだまだ抱っこやおんぶが必要になります。
とはいえ、成長に合わせた抱っこ紐があまりないので、そのままおんぶや抱っこをするか、ベビーカーに乗せるなど、ママの負担はとても大きいようです。
お子様が2人以上になり困ったことがあるママは8割以上!困ったエピソードを大公開!
続いて、「お子様が1人の時よりも2人以上になったことで困ったことはありますか?」と質問をしたところ、『はい』という回答が8割以上という結果になりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43807/2/resize/d43807-2-489121-2.png ]
また、「困った時のエピソードを教えてください」と聞いてみると、
・1人が「歩けない」とゴネると次から次にゴネ出す(大阪府/パート・アルバイト/30代)
・荷物も持ち、手もつながないといけないときに困った(静岡県/会社員/30代)
・1人が抱っこをせがむと、もう1人にも抱っこをせがまれる(大阪府/会社員/30代)
・1人1人が違うところに行くので、1人ではついて行けなくて困った(三重県/パートアルバイト/20代)
・とにかく大変。自分1人で2人を連れて外出するのは無理(埼玉県/会社員/30代)
などの意見が集まりました。
そんな子育てで重要となってくるのは、協力してくれる人の存在ですよね。
そこで、「パパは協力的ですか?」と質問をしたところ、7割以上の方が『はい』という回答をしました。
イクメンパパという言葉が流行っているように、協力的なパパが多いことがわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43807/2/resize/d43807-2-396351-3.png ]
「お出かけの時、どのようなことをパパに協力してもらえると助かりますか?」と質問をしたところ、
『子どものおんぶや抱っこをしてもらう(31.4%)』という回答が最も多く、次いで『子どもと遊んでもらう(29.4%)』『荷物を持ってもらう(14.4%)』と続きました。
お子様が複数いることでママの負担がどんどん増える分、パパの協力はより必要不可欠になりますよね。
ママ1人で全部は見れないからこそ、パパにもたくさんお子様とスキンシップを取って欲しいと考えるママが多いようです。
直立型おんぶ紐『PIGGYBACK RIDER(ピギーバックライダー)』でさらに楽しいお出かけに!
[画像5: https://prtimes.jp/i/43807/2/resize/d43807-2-603281-4.png ]
今年の夏は、夫婦協力して育児も、お出かけも楽しみたいですね。
そこでおすすめなのが、2歳〜6歳のお子様対象の直立型おんぶ紐『PIGGYBACK RIDER(ピギーバックライダー)(http://piggybackrider.jp/)』です。
通常のおんぶ紐とは違い、お子様が立った状態で背負うことで、重心が身体の中心になり、腰への負担は軽減されます。
また、ベルトでしっかりとパパとお子様を固定できるため、安全に使用でき、おんぶや抱っこと違い、両手を自由に使えるのも非常に便利です。
さらに、今流行りの筋トレ男子を目指すパパは、ピギーバックライダーを使って夏のハイキングやレジャーに行ってみるのも、トレーニングの1つとしていいかもしれません。
背中にお子様を乗せることで、コミュニケーションが多く取れるのはもちろん、負荷がかかり、トレーニングとしても一石二鳥になりますよね。
今年の夏は、必要不可欠なコミュニケーションアイテムの1つであるピギーバックライダーでお出かけして、家族でめいっぱい楽しんでください。
株式会社アイレット
[画像6: https://prtimes.jp/i/43807/2/resize/d43807-2-129899-5.gif ]
■名称 株式会社アイレット
■URL http://piggybackrider.jp/
■代表取締役 小島 健則
■所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座2-9-14 銀座ビル7F
■TEL 03-3538-1010
■FAX 03-3538-1051
■E-mail info@ailet.co.jp
■事業内容
発電機、ポンプ、舶用電子機器、医療機器、農業用機械、無線機、食品原料、生活雑貨等の輸出入及販売