住宅展示場の見学予約数は7-9月の3か月平均で昨年比約4倍増!/戸建ての購入を検討する人が、今後の住まいや暮らしで欲しくなったもの男性1位は「自分専用の個室」、女性1位は「広い庭・屋上・バルコニー」
[20/10/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
<コロナ禍での住まいづくりに関する意識・実態調査>
総合住宅展示場の企画・運営を行う株式会社ファジー・アド・オフィス(本社:東京都新宿区/代表取締役: 梶谷文明)は、16箇所の総合住宅展示場「ハウジングステージ」に来場して会員登録をした、住まいづくりの計画を持つ男女327名を対象に、「コロナ禍での住まいづくりに関する意識・実態調査」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-570103-0.jpg ]
今回の調査で、「コロナ禍によって暮らしにどんな変化があったか」を聞いたところ、8割以上が「外出を控えるようになった」(83.2%)と答え、「日常生活における衛生意識が高まった」(60.6%)、「家族と過ごす時間が増えた」(59.9%)という人が約6割という結果になりました。また約4割の男性が「オンラインでの会議が増えた」(42.1%)、「自宅でのテレワークの機会が増えた」(41.1%)と回答しました。
続いて「コロナ禍で今後の住まいや暮らしに欲しくなったもの」について尋ねたところ、「広いリビング」が48.0%、「遊べる広い庭・屋上・バルコニー」が46.8%となり、「健康や衛生面で、今後欲しいもの」では「優れた空気清浄や通風・換気性能」が62.7%、「備蓄品の収納スペース」が46.8%という結果になりました。また、男女別でみると「コロナ禍で今後の住まいや暮らしに欲しくなったもの」の男性1位は「自分専用の個室や間仕切りされたスペース」で52.6%、女性1位は「遊べる広い庭・屋上・バルコニー」で52.2%という結果になりました。
ちなみに「コロナ禍で住まいづくりに影響があったか」を尋ねたところ、35.2%が「特に影響はない」と回答。また、調査実施にあたり、上記16箇所の総合住宅展示場「ハウジングステージ」で実施している「モデルハウス見学予約」の申し込み数を昨年と比較したところ、2020年7月〜9月の3か月平均で、昨年対比381.1%という結果になりました。昨年同期間と比較し、約4倍増という結果から、コロナ禍で新たに戸建ての購入を考えるようになり、住宅展示場の見学予約を利用する人が急増している実態が浮き彫りとなりました。
弊社ではこれらの調査結果を踏まえ、10月30日(金)から12月25日(金)までの期間、総合住宅展示場「ハウジングステージ」にて【ストレス『 FREE』な家づくり相談会】を開催します(特設サイト:https://www.housingstage.jp/campaign/consultation_2020/?utm_medium=release)。室内で遊べる空間づくり、一人で一息つける場所の相談、衛生面に配慮した室内動線など、「家族の皆がストレスフリーで、快適な時間を過ごせる家づくり」をご相談いただけます。
弊社では、今後も住まいに関する様々な情報を発信していくことで、生活者の住まいづくりをサポートしていきます。
調査結果詳細
【調査概要】
調査タイトル:コロナ禍での住まいづくりに関する意識・実態調査
調査対象:株式会社ファジー・アド・オフィスが企画・運営を行う、16箇所の総合住宅展示場「ハウジングステージ」に来場して会員登録をした、住まいづくりの計画を持つ20代以上の男女
調査期間:2020年8月31日-9月7日
調査方法:インターネット調査
有効回答数:327サンプル
【調査結果】
Q1.コロナ禍によって暮らしにどんな変化がありましたか?(n=327、複数回答形式)
[画像2: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-143752-2.png ]
Q2. コロナ禍によって働き方にどんな変化がありましたか?(n=327、複数回答形式)
[画像3: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-912457-3.png ]
Q3. コロナ禍で、家族との時間や在宅勤務について考えるうえで、今後の住まいや暮らしに欲しくなったものは何ですか?(n=327、複数回答形式)
[画像4: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-296561-5.png ]
Q4. コロナ禍で、健康や衛生面について考えるうえで、今後の住まいや暮らしに欲しくなったものは何ですか?
(n=327、複数回答形式)
[画像5: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-775288-6.png ]
Q5. コロナ禍で住まいづくりに影響はありましたか?(n=327、複数回答形式)
[画像6: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-113470-7.png ]
<ご参考>
総合住宅展示場「ハウジングステージ」について
「ハウジングステージ」は、株式会杜ファジー・アド・オフィスが企画・運営を行う総合住宅展示場です。関東エリア1都3県の16箇所で展開しています。
(展示場一覧)
浦和住宅展示場Miraizu(埼玉)/熊谷ハウジングステージ(埼玉)/所沢ハウジングステージ(埼玉)/
三郷ハウジングステージ(埼玉)/大宮北ハウジングステージ(埼玉)/本庄ハウジングステージ(埼玉)/
所沢駅前ハウジングステージ(埼玉)/モラージュ菖蒲ハウジングステージ(埼玉)/
上尾ハウジングステージ(埼玉)/川越ハウジングステージ(埼玉)/新座・朝霞ハウジングステージ(埼玉)/
板橋高島平ハウジングステージ(東京)/赤羽ハウジングステージ(東京)/ハウジングステージ新宿(東京)/
相模原・古淵ハウジングステージ(神奈川)/館林ハウジングステージ(群馬)/
【ストレス『 FREE』な家づくり相談会】
[画像7: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-467560-1.jpg ]
2020年10月30日(金)〜12月25日(金)までの期間、総合住宅展示場「ハウジングステージ」にて
【ストレス『 FREE』な家づくり相談会】を開催します。詳細や相談会の予約等については特設サイト(https://www.housingstage.jp/campaign/consultation_2020/?utm_medium=release)にてご確認ください。
総合住宅展示場の企画・運営を行う株式会社ファジー・アド・オフィス(本社:東京都新宿区/代表取締役: 梶谷文明)は、16箇所の総合住宅展示場「ハウジングステージ」に来場して会員登録をした、住まいづくりの計画を持つ男女327名を対象に、「コロナ禍での住まいづくりに関する意識・実態調査」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-570103-0.jpg ]
今回の調査で、「コロナ禍によって暮らしにどんな変化があったか」を聞いたところ、8割以上が「外出を控えるようになった」(83.2%)と答え、「日常生活における衛生意識が高まった」(60.6%)、「家族と過ごす時間が増えた」(59.9%)という人が約6割という結果になりました。また約4割の男性が「オンラインでの会議が増えた」(42.1%)、「自宅でのテレワークの機会が増えた」(41.1%)と回答しました。
続いて「コロナ禍で今後の住まいや暮らしに欲しくなったもの」について尋ねたところ、「広いリビング」が48.0%、「遊べる広い庭・屋上・バルコニー」が46.8%となり、「健康や衛生面で、今後欲しいもの」では「優れた空気清浄や通風・換気性能」が62.7%、「備蓄品の収納スペース」が46.8%という結果になりました。また、男女別でみると「コロナ禍で今後の住まいや暮らしに欲しくなったもの」の男性1位は「自分専用の個室や間仕切りされたスペース」で52.6%、女性1位は「遊べる広い庭・屋上・バルコニー」で52.2%という結果になりました。
ちなみに「コロナ禍で住まいづくりに影響があったか」を尋ねたところ、35.2%が「特に影響はない」と回答。また、調査実施にあたり、上記16箇所の総合住宅展示場「ハウジングステージ」で実施している「モデルハウス見学予約」の申し込み数を昨年と比較したところ、2020年7月〜9月の3か月平均で、昨年対比381.1%という結果になりました。昨年同期間と比較し、約4倍増という結果から、コロナ禍で新たに戸建ての購入を考えるようになり、住宅展示場の見学予約を利用する人が急増している実態が浮き彫りとなりました。
弊社ではこれらの調査結果を踏まえ、10月30日(金)から12月25日(金)までの期間、総合住宅展示場「ハウジングステージ」にて【ストレス『 FREE』な家づくり相談会】を開催します(特設サイト:https://www.housingstage.jp/campaign/consultation_2020/?utm_medium=release)。室内で遊べる空間づくり、一人で一息つける場所の相談、衛生面に配慮した室内動線など、「家族の皆がストレスフリーで、快適な時間を過ごせる家づくり」をご相談いただけます。
弊社では、今後も住まいに関する様々な情報を発信していくことで、生活者の住まいづくりをサポートしていきます。
調査結果詳細
【調査概要】
調査タイトル:コロナ禍での住まいづくりに関する意識・実態調査
調査対象:株式会社ファジー・アド・オフィスが企画・運営を行う、16箇所の総合住宅展示場「ハウジングステージ」に来場して会員登録をした、住まいづくりの計画を持つ20代以上の男女
調査期間:2020年8月31日-9月7日
調査方法:インターネット調査
有効回答数:327サンプル
【調査結果】
Q1.コロナ禍によって暮らしにどんな変化がありましたか?(n=327、複数回答形式)
[画像2: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-143752-2.png ]
Q2. コロナ禍によって働き方にどんな変化がありましたか?(n=327、複数回答形式)
[画像3: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-912457-3.png ]
Q3. コロナ禍で、家族との時間や在宅勤務について考えるうえで、今後の住まいや暮らしに欲しくなったものは何ですか?(n=327、複数回答形式)
[画像4: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-296561-5.png ]
Q4. コロナ禍で、健康や衛生面について考えるうえで、今後の住まいや暮らしに欲しくなったものは何ですか?
(n=327、複数回答形式)
[画像5: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-775288-6.png ]
Q5. コロナ禍で住まいづくりに影響はありましたか?(n=327、複数回答形式)
[画像6: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-113470-7.png ]
<ご参考>
総合住宅展示場「ハウジングステージ」について
「ハウジングステージ」は、株式会杜ファジー・アド・オフィスが企画・運営を行う総合住宅展示場です。関東エリア1都3県の16箇所で展開しています。
(展示場一覧)
浦和住宅展示場Miraizu(埼玉)/熊谷ハウジングステージ(埼玉)/所沢ハウジングステージ(埼玉)/
三郷ハウジングステージ(埼玉)/大宮北ハウジングステージ(埼玉)/本庄ハウジングステージ(埼玉)/
所沢駅前ハウジングステージ(埼玉)/モラージュ菖蒲ハウジングステージ(埼玉)/
上尾ハウジングステージ(埼玉)/川越ハウジングステージ(埼玉)/新座・朝霞ハウジングステージ(埼玉)/
板橋高島平ハウジングステージ(東京)/赤羽ハウジングステージ(東京)/ハウジングステージ新宿(東京)/
相模原・古淵ハウジングステージ(神奈川)/館林ハウジングステージ(群馬)/
【ストレス『 FREE』な家づくり相談会】
[画像7: https://prtimes.jp/i/44085/2/resize/d44085-2-467560-1.jpg ]
2020年10月30日(金)〜12月25日(金)までの期間、総合住宅展示場「ハウジングステージ」にて
【ストレス『 FREE』な家づくり相談会】を開催します。詳細や相談会の予約等については特設サイト(https://www.housingstage.jp/campaign/consultation_2020/?utm_medium=release)にてご確認ください。