株式会社エバーバンク、特定技能管理ツールできすぎくんを本リリース
[19/06/19]
提供元:PRTIMES
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株式会社エバーバンク(所在地:大阪府大阪市 代表取締役:眞野 篤師)が提供する、
『外国人材管理ソフトできすぎくん(https://www.dekisugi-kun.jp)』は、
2019年6月17日付で「特定技能管理ツールできすぎくん」の本リリースを開始致しました。
これにより特定技能におけるVISA申請から生活サポートまでワンストップで提供が可能になりました。
できすぎくんは、2017年11月にリリースした外国人技能実習生(以下、実習生)の監理団体・受入企業が、実習生の人材・スケジュール管理、書面作成に関する業務の効率化及びコスト削減を行うためのツールです。現在では、大阪や東京などを中心に200社以上の導入実績があります。
この度の「特定技能管理ツールできすぎくん」リリースにより、外国人材のVISA申請〜技能実習管理〜特定技能管理〜生活支援、という流れで、国の制度に則した業務を当システムで一元管理でき、全ての業務を網羅できるようになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44144/2/resize/d44144-2-792358-0.png ]
背景について
2018年6月に発表された「経済財政運営と改革の基本方針2018」をうけて、
2019年4月から新たな在留資格「特定技能」が施行されました。
2019年4月段階で1,100件以上の登録支援機関申請が行われており、同年6月段階では、そのうち600社余りの企業が認可を受け登録完了しております。
人材不足に悩む産業において、世論通りの積極性と期待感が伺える状況ですが、特定技能の在留資格に係る制度では、入国管理局への事務手続きや提出書類の作成、受け入れた外国人人材への継続的な支援など、監理団体や受入企業の業務負荷が大きいという課題はこれから先、より浮き彫りになっていくことと予測されます。
技能実習制度から参画している監理団体においては、全体像が類似していることから、ある程度の事前準備ができているところが多いですが、特定技能制度より新たに参画する企業体において、ノウハウがなく、実務の組み立てに必要以上の労力を要しているという声は少なくありません。
私達はこの現状に対し、外国人技能実習生管理・監理ソフト「できすぎくん」で培ったノウハウや知識を応用し、在留資格「特定技能」の繫雑かつ手間のかかる業務の大幅な効率化とコスト削減を実現する「特定技能版できすぎくん」の提供を行います。
外国人材管理ツールできすぎくんについて
監理団体(登録支援機関)・受入企業が、人材管理やスケジュール管理、書面作成に関する業務の効率化及びコスト削減を行うためのツールです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44144/2/resize/d44144-2-136799-1.png ]
<特定技能管理ツールできすぎくんの特徴>
・VISA申請から生活支援まで、できすぎくんひとつで全ての業務に対応できる!
・マスター登録により、何度も手入力する手間はカット!
・労働時間等の煩わしい細かな時間スケジュールを自動で算出!
・ガントチャート機能でやるべきタスクを見える化!
・今まで利用していた実習生版できすぎくんからデータをそのまま移行できる!
<特定技能管理ツールできすぎくんの機能>
・できすぎくんにて登録されたマスターデータからのコンバート機能
・マスター機能、および帳票データからの逆反映機能でのマスター補完
・ガントチャート機能によるタスク管理
・問い合わせ機能からシステムの要望などの申込みができ、
全てのユーザー様が使いやすい仕様へと常に更新し続けています!
・各マスター登録の入力の手間を補助する複製登録等の便利機能も搭載
・生活支援におけるワンストップサービスの提供
▼「特定技能管理ツールできすぎくん」特設サイト
https://www.dekisugi-kun.jp
外国人材の生活支援サポートについて
管理・監理ソフトの提供だけでなく、就労者たちがより良い環境で在留できるよう、生活支援の面でもサービス展開を行っています。
一般的に外国人人材が入国後に必要な住居やライフライン、通信手段などの準備を受入企業ないしは就労者当人が一つずつ個別に手続きや契約を行っており、大きな手間や業務負担がかかっています。
当社では、これらの手間や業務負荷の軽減を実現するため、外国人人材の生活に係る手続きや契約などをワンストップでサポートする窓口を設置しています。
現段階では、
・携帯電話
・インターネット回線
・格安SIM
・不動産手配
・翻訳機手配
・生活レスキュー
・海外送金
などが全てワンストップでご提供可能です。
業務効率の向上だけでなく、生活支援においてもサービス展開し、幅広い外国人就労支援を引き続き促進していきます。
今後の展開について
今後、在留資格「特定技能」にかかる業務をより効率化する追加機能の開発をはじめ、ユーザビリティの改善、サポート体制強化などを継続的に行っていく予定です。
また、特定技能を用いて入国する外国人人材の生活支援が義務付けられている受入企業や監理団体に対し、入国時から就労中に至るまでに必要となる住居や通信手段の提供だけでなく教育サポート等のサービス追加も予定しております。
直近の予定について
<できすぎくんのバージョンアップについて>
・認定申請書類以外の書類作成機能の追加
・ガントチャート機能、請求書作成機能の追加
・特定技能におけるQ&Aや利用マニュアルの充実
・生活支援サービスの拡充に伴う機能追加
<生活支援サービスの追加について>
・人材の通院を支援する問診サービスの追加
・災害時の避難誘導や位置情報管理サービスの追加
・居住に際しての送迎やコールセンターサービスの追加
キャンペーンについて
6月17日の「特定技能管理ツールできすぎくん」本リリースに伴い、2種類のキャンペーンを実施しております。
・キャンペーン1
約2ヶ月分の料金が割引になる、年額プランのお申込みが可能です。
・キャンペーン2
「登録支援機関としての登録申請中」もしくは「登録は完了したが、人材の受入時期がまだきていない」という企業様向けに、6月中のお申込みで、通常14日間無料のデモ版(ライトプラン)を、実際の受入時期まで期限延長し、無料で提供致します。
▼株式会社エバーバンクについて
社名:株式会社エバーバンク
設立:2015年2月
所在地:大阪府大阪市中央区南船場3丁目11-18郵政福祉心斎橋ビル10階
代表者:眞野 篤師
事業内容:
・パッケージソフトウェア販売
・ソフトウェア開発
・システムコンサルティング
・webシステム構築
『外国人材管理ソフトできすぎくん(https://www.dekisugi-kun.jp)』は、
2019年6月17日付で「特定技能管理ツールできすぎくん」の本リリースを開始致しました。
これにより特定技能におけるVISA申請から生活サポートまでワンストップで提供が可能になりました。
できすぎくんは、2017年11月にリリースした外国人技能実習生(以下、実習生)の監理団体・受入企業が、実習生の人材・スケジュール管理、書面作成に関する業務の効率化及びコスト削減を行うためのツールです。現在では、大阪や東京などを中心に200社以上の導入実績があります。
この度の「特定技能管理ツールできすぎくん」リリースにより、外国人材のVISA申請〜技能実習管理〜特定技能管理〜生活支援、という流れで、国の制度に則した業務を当システムで一元管理でき、全ての業務を網羅できるようになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44144/2/resize/d44144-2-792358-0.png ]
背景について
2018年6月に発表された「経済財政運営と改革の基本方針2018」をうけて、
2019年4月から新たな在留資格「特定技能」が施行されました。
2019年4月段階で1,100件以上の登録支援機関申請が行われており、同年6月段階では、そのうち600社余りの企業が認可を受け登録完了しております。
人材不足に悩む産業において、世論通りの積極性と期待感が伺える状況ですが、特定技能の在留資格に係る制度では、入国管理局への事務手続きや提出書類の作成、受け入れた外国人人材への継続的な支援など、監理団体や受入企業の業務負荷が大きいという課題はこれから先、より浮き彫りになっていくことと予測されます。
技能実習制度から参画している監理団体においては、全体像が類似していることから、ある程度の事前準備ができているところが多いですが、特定技能制度より新たに参画する企業体において、ノウハウがなく、実務の組み立てに必要以上の労力を要しているという声は少なくありません。
私達はこの現状に対し、外国人技能実習生管理・監理ソフト「できすぎくん」で培ったノウハウや知識を応用し、在留資格「特定技能」の繫雑かつ手間のかかる業務の大幅な効率化とコスト削減を実現する「特定技能版できすぎくん」の提供を行います。
外国人材管理ツールできすぎくんについて
監理団体(登録支援機関)・受入企業が、人材管理やスケジュール管理、書面作成に関する業務の効率化及びコスト削減を行うためのツールです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44144/2/resize/d44144-2-136799-1.png ]
<特定技能管理ツールできすぎくんの特徴>
・VISA申請から生活支援まで、できすぎくんひとつで全ての業務に対応できる!
・マスター登録により、何度も手入力する手間はカット!
・労働時間等の煩わしい細かな時間スケジュールを自動で算出!
・ガントチャート機能でやるべきタスクを見える化!
・今まで利用していた実習生版できすぎくんからデータをそのまま移行できる!
<特定技能管理ツールできすぎくんの機能>
・できすぎくんにて登録されたマスターデータからのコンバート機能
・マスター機能、および帳票データからの逆反映機能でのマスター補完
・ガントチャート機能によるタスク管理
・問い合わせ機能からシステムの要望などの申込みができ、
全てのユーザー様が使いやすい仕様へと常に更新し続けています!
・各マスター登録の入力の手間を補助する複製登録等の便利機能も搭載
・生活支援におけるワンストップサービスの提供
▼「特定技能管理ツールできすぎくん」特設サイト
https://www.dekisugi-kun.jp
外国人材の生活支援サポートについて
管理・監理ソフトの提供だけでなく、就労者たちがより良い環境で在留できるよう、生活支援の面でもサービス展開を行っています。
一般的に外国人人材が入国後に必要な住居やライフライン、通信手段などの準備を受入企業ないしは就労者当人が一つずつ個別に手続きや契約を行っており、大きな手間や業務負担がかかっています。
当社では、これらの手間や業務負荷の軽減を実現するため、外国人人材の生活に係る手続きや契約などをワンストップでサポートする窓口を設置しています。
現段階では、
・携帯電話
・インターネット回線
・格安SIM
・不動産手配
・翻訳機手配
・生活レスキュー
・海外送金
などが全てワンストップでご提供可能です。
業務効率の向上だけでなく、生活支援においてもサービス展開し、幅広い外国人就労支援を引き続き促進していきます。
今後の展開について
今後、在留資格「特定技能」にかかる業務をより効率化する追加機能の開発をはじめ、ユーザビリティの改善、サポート体制強化などを継続的に行っていく予定です。
また、特定技能を用いて入国する外国人人材の生活支援が義務付けられている受入企業や監理団体に対し、入国時から就労中に至るまでに必要となる住居や通信手段の提供だけでなく教育サポート等のサービス追加も予定しております。
直近の予定について
<できすぎくんのバージョンアップについて>
・認定申請書類以外の書類作成機能の追加
・ガントチャート機能、請求書作成機能の追加
・特定技能におけるQ&Aや利用マニュアルの充実
・生活支援サービスの拡充に伴う機能追加
<生活支援サービスの追加について>
・人材の通院を支援する問診サービスの追加
・災害時の避難誘導や位置情報管理サービスの追加
・居住に際しての送迎やコールセンターサービスの追加
キャンペーンについて
6月17日の「特定技能管理ツールできすぎくん」本リリースに伴い、2種類のキャンペーンを実施しております。
・キャンペーン1
約2ヶ月分の料金が割引になる、年額プランのお申込みが可能です。
・キャンペーン2
「登録支援機関としての登録申請中」もしくは「登録は完了したが、人材の受入時期がまだきていない」という企業様向けに、6月中のお申込みで、通常14日間無料のデモ版(ライトプラン)を、実際の受入時期まで期限延長し、無料で提供致します。
▼株式会社エバーバンクについて
社名:株式会社エバーバンク
設立:2015年2月
所在地:大阪府大阪市中央区南船場3丁目11-18郵政福祉心斎橋ビル10階
代表者:眞野 篤師
事業内容:
・パッケージソフトウェア販売
・ソフトウェア開発
・システムコンサルティング
・webシステム構築