正社員採用の新制度「読者採用」を6月1日から開始 - 受ける前に読む!社長の本の読書感想文を事前に出せば、いきなり最終面接へ!
[19/05/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社COBOLでは、正社員採用において、社長である北川の著書『祈り方が9割』を読んで感想文を事前に提出した応募者に対し、無条件で最終面接まで進める「読者採用」を6月1日から開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/44986/2/resize/d44986-2-999877-0.jpg ]
一般的に就職先・転職先の決め手は、給与・待遇などの条件や自分のスキルに合うかどうかで判断することが多いと思われます。
しかし、実際に入社してみると、「企業の精神に合わない」という理由で辞めていく人が少なくありません。なぜこのようなミスマッチが起きるのでしょう。
それは、「企業の精神」を創り出している社長の素顔が見えないうちに入社しているからです。
通常、社長の素顔を知るためには、ホームページなどの「社長挨拶」を読むか、媒体に掲載されたインタビュー記事を見ることでしか知るすべはありません。社長の最終面接があってもその時間は30分程度。この短時間で、企業の精神や社長の素顔を知ることは不可能に近いでしょう。
このミスマッチを防ぐには、応募者があらかじめその企業の精神や社長の素顔を知り、なおかつ共感してもらうことが必要なのです。
そこで今回弊社が導入するのが「読者採用」です。
社長の北川は、32歳で現在の会社を立ち上げ、「世のため人のため」をモットーに幾多の試練を乗り越えながら会社を軌道に乗せました。この利他的な精神は神道に通じるのではないかと考えた北川は、会社経営の傍ら、40歳で國學院大学神道文化学部に入学します。4年間寝る間も惜しんで神道を学び、最終的には神職の最高階位「明階」を授与されるに至りました。
経営者として身につけた精神と神道での学びを踏まえ、思いのすべてを注ぎ込んだのが、著書『祈り方が9割 願いが叶う神社参り入門』です。一言で要約すると、「世のため人のために生きるという精神」が書かれています。角度を変えて、一般的な企業の言い方で表現すると、「お客さま第一主義」となります。
そして今回、「この本を読んで共感してくれた人となら、ぜひ一緒に働きたい、仲間になってほしい」という社長の願いを実現させたのが、新たな採用制度「読者採用」です。
実際に、著書を読んでから入社した社員で、早々にミスマッチが起きて退職したという人は一人もいません。弊社でやり甲斐を感じ、生き生きと働いてくれています。
「読者採用」概要
■特徴
1.応募段階で読書感想文を提出していただきます。
2.応募後は無条件で社長面接(最終)に進めます。
3.適性試験を特別に免除します。
4.応募者全員の書籍代金を精算します。
5.入社後、読書時間分の給与1万円をお支払いします。
■募集職種
プログラマー、システムエンジニア、営業、広報
■雇用形態
正社員
■応募条件
・『祈り方が9割 願いが叶う神社参り入門』を熟読した方
・18歳〜28歳の方(若年層の長期キャリアアップのため)
・未経験歓迎、学歴不問、資格免許不問
■応募方法
・応募フォーム(https://www.gizyutsusya.net/entry/)に登録します。
・備考(その他)に、「読者採用」と記入します。
・弊社よりメールします。返信で、読書感想文を事前に提出してもらいます。
■求める人物像
今は、実力や自信がなくても、「世のため人のため」になりたいと思っている方
株式会社COBOL
2005年9月13日設立、資本金5,000万円、代表取締役 北川達也、従業員数200名(パート含む)、
年間売上高12億円(第11期目)、本社所在地 東京都千代田区神田錦町2-1-8 竹橋ビル3F
大型コンピュータの開発言語であるCOBOL言語に特化した業務アプリケーションソフトウェアの設計及び開発を手がける。主な案件内容は、銀行や生命保険会社、損害保険会社などの基幹システムの開発で、社名の由来は、「COBOL言語での開発を専門とする会社」というコンセプトのもと選定。
北川達也のプロフィル(著者)
1971年10月、東京生まれ。國學院大学神道文化学部 卒業。
32歳で株式会社COBOLを設立。
かつて多くのソフトウェア開発企業の営業マンたちがCOBOL技術者を「モノ扱い」するような傾向があり、その状況に疑問と怒りを持ったことから会社を設立。「COBOL技術者の生活を守ることを、最も大切な使命とこころえています」というミッションを掲げる。
また、全国約八万の神社を包括する神社本庁から、神職としての学識が認められ、神職養成機関で取得できる最高階位である「明階」を授与される。神職養成の実習は、三重の伊勢神宮や島根の出雲大社、東京の明治神宮などで修めた。
会社運営は、広い意味では、「世のため、人のため」という「神道的な精神」を社会生活の場で応用実践するために行っている。
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一般的に就職先・転職先の決め手は、給与・待遇などの条件や自分のスキルに合うかどうかで判断することが多いと思われます。
しかし、実際に入社してみると、「企業の精神に合わない」という理由で辞めていく人が少なくありません。なぜこのようなミスマッチが起きるのでしょう。
それは、「企業の精神」を創り出している社長の素顔が見えないうちに入社しているからです。
通常、社長の素顔を知るためには、ホームページなどの「社長挨拶」を読むか、媒体に掲載されたインタビュー記事を見ることでしか知るすべはありません。社長の最終面接があってもその時間は30分程度。この短時間で、企業の精神や社長の素顔を知ることは不可能に近いでしょう。
このミスマッチを防ぐには、応募者があらかじめその企業の精神や社長の素顔を知り、なおかつ共感してもらうことが必要なのです。
そこで今回弊社が導入するのが「読者採用」です。
社長の北川は、32歳で現在の会社を立ち上げ、「世のため人のため」をモットーに幾多の試練を乗り越えながら会社を軌道に乗せました。この利他的な精神は神道に通じるのではないかと考えた北川は、会社経営の傍ら、40歳で國學院大学神道文化学部に入学します。4年間寝る間も惜しんで神道を学び、最終的には神職の最高階位「明階」を授与されるに至りました。
経営者として身につけた精神と神道での学びを踏まえ、思いのすべてを注ぎ込んだのが、著書『祈り方が9割 願いが叶う神社参り入門』です。一言で要約すると、「世のため人のために生きるという精神」が書かれています。角度を変えて、一般的な企業の言い方で表現すると、「お客さま第一主義」となります。
そして今回、「この本を読んで共感してくれた人となら、ぜひ一緒に働きたい、仲間になってほしい」という社長の願いを実現させたのが、新たな採用制度「読者採用」です。
実際に、著書を読んでから入社した社員で、早々にミスマッチが起きて退職したという人は一人もいません。弊社でやり甲斐を感じ、生き生きと働いてくれています。
「読者採用」概要
■特徴
1.応募段階で読書感想文を提出していただきます。
2.応募後は無条件で社長面接(最終)に進めます。
3.適性試験を特別に免除します。
4.応募者全員の書籍代金を精算します。
5.入社後、読書時間分の給与1万円をお支払いします。
■募集職種
プログラマー、システムエンジニア、営業、広報
■雇用形態
正社員
■応募条件
・『祈り方が9割 願いが叶う神社参り入門』を熟読した方
・18歳〜28歳の方(若年層の長期キャリアアップのため)
・未経験歓迎、学歴不問、資格免許不問
■応募方法
・応募フォーム(https://www.gizyutsusya.net/entry/)に登録します。
・備考(その他)に、「読者採用」と記入します。
・弊社よりメールします。返信で、読書感想文を事前に提出してもらいます。
■求める人物像
今は、実力や自信がなくても、「世のため人のため」になりたいと思っている方
株式会社COBOL
2005年9月13日設立、資本金5,000万円、代表取締役 北川達也、従業員数200名(パート含む)、
年間売上高12億円(第11期目)、本社所在地 東京都千代田区神田錦町2-1-8 竹橋ビル3F
大型コンピュータの開発言語であるCOBOL言語に特化した業務アプリケーションソフトウェアの設計及び開発を手がける。主な案件内容は、銀行や生命保険会社、損害保険会社などの基幹システムの開発で、社名の由来は、「COBOL言語での開発を専門とする会社」というコンセプトのもと選定。
北川達也のプロフィル(著者)
1971年10月、東京生まれ。國學院大学神道文化学部 卒業。
32歳で株式会社COBOLを設立。
かつて多くのソフトウェア開発企業の営業マンたちがCOBOL技術者を「モノ扱い」するような傾向があり、その状況に疑問と怒りを持ったことから会社を設立。「COBOL技術者の生活を守ることを、最も大切な使命とこころえています」というミッションを掲げる。
また、全国約八万の神社を包括する神社本庁から、神職としての学識が認められ、神職養成機関で取得できる最高階位である「明階」を授与される。神職養成の実習は、三重の伊勢神宮や島根の出雲大社、東京の明治神宮などで修めた。
会社運営は、広い意味では、「世のため、人のため」という「神道的な精神」を社会生活の場で応用実践するために行っている。