スマホだけでLINEの従量課金・SNSのブロック対策のセグメント配信と、ボット自動対応・手動対応を両立!現場でより効率的なミニアプリの運用へ
[19/07/31]
提供元:PRTIMES
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「今日、ターゲット顧客だけに送りたいクーポン!」で、今日の集客に役立ちます!
電話やメール、SNS、アプリのオムニチャネルで企業の接客自動化を実現する「anybot(エニーボット)」を運営するエボラニ株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表:宋 瑜)は、現場担当者がスマートフォンだけで、ミニアプリやチャットボットの運用で従量課金対策やブロック対策の要となる「セグメント配信」や「ボット自動対応・手動対応」を利用できるモバイル画面の提供を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45103/2/resize/d45103-2-931802-3.png ]
anybot(エニーボット) https://anybot.me/ スマートフォン版管理画面
「今日のランチ」や「今日の特売品」など、その日の集客に役立ちます!
スマートフォンでできるお客様とのエンゲージメント例
セグメント配信 ターゲット顧客だけにメッセージやクーポンを配信で従量課金やブロック対策
写真付きクーポン スマートフォンで撮影した写真を使ってクーポン作成配信
ボットによる自動・手動対応の両立 チャットボット運用と迅速マニュアル対応を両立
■スマホ版管理画面提供の背景
「anybot(エニーボット) https://anybot.me/ 」では、LINEやFacebook、Webサイトや企業の独自アプリ上で使える、チャットボットや販売・予約機能をもったミニアプリを、プログラミング知識や開発経験がない方でも簡単につくることが可能です。
サービス提供依頼、レストランやスーパーマーケット、美容室やアパレル業界などの当社パートナーやクライアントから、現場ではパソコン作業ができないことが多いとの意見をいただきました。
そのため、この度、スマートフォンだけでユーザーにメッセージ配信やクーポン配信をできるスマートフォン用管理画面の提供を開始しました。
■anybot(エニーボット)を使うべき理由
anybotが、他のチャットボットサービスより優れている理由は、エンドユーザーがチャットボットの質問に答えた瞬間に自動でセグメント(属性)分けすることが可能であることです。そのため、企業はより最適なユーザーに関連性の高いチャットやクーポンを配信することができます。
また、anybotでつくったチャットボットやミニアプリは、LINEやFacebookだけでなく、Webサイトや企業の独自アプリなどオムニチャネルに併用可能となり、様々な流入経路のユーザー情報を一括管理できます。
問い合わせや予約受付などコスト削減につながる業務自動化だけでなく、イベント通知やターゲットへのクーポン配信で、来店や購買を促進し売上向上につなげる営業とマーケティング業務の自動化も可能となります。
■利用までの流れ
たったの4ステップでチャットボットとミニアプリのスマホ運用を開始できます。
anybot(エニーボット) https://anybot.me/ に会員登録
チャットボットやミニアプリを作成し、ターゲットユーザーを特定するセグメントを設定
Web / LINE / Facebookで公開
anybot https://anybot.me/ にスマートフォンからアクセスしログインし操作
■スマートフォン管理画面からクーポン配信
スマートフォン管理画面は、忙しい現場の担当者のためであるため、現場で必要となる機能だけに限定し、わかりやすさ、使いやすさを追求しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45103/2/resize/d45103-2-866618-4.png ]
■作成したメッセージやクーポンを、セグメントユーザーだけに送信
チャットのセグメント配信は、LINEメッセージの従量課金やSNSのブロック対策として有効です。モバイル画面では、anybotのパソコン画面で管理している全てのミニアプリをスマートフォンのブラウザで運用することが可能です。セグメントをパソコン画面で事前に設定することで、スマートフォン画面からの配信時に配信対象をセグメントグループに選択することが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45103/2/resize/d45103-2-944687-5.png ]
■エボラニが目指す未来
anybot(エニーボット)は、サービス開始直後から世界的ファッションブランドの店舗検索と新商品紹介や、教育機関の進路相談、各種大学のオープンキャンパス予約など、企業のLINEアカウントで様々なビジネス活動を行う際に導入いただきました。
現在は、大手化粧品メーカー、小売・卸販売業者、スーパーマーケットチェーンなど、様々な業界や規模の企業におけるLINE公式アカウントの運用に導入されています。こうした知見と実績を元に、各業界・業務に特化したパッケージソリューションを展開していきます。
今後、大企業が必要とする機能を備え、中小企業も使える低価格・高品質のオムニチャネル一括対応で業務自動化を実現するソリューションを提供し、日本をはじめ世界の企業のビジネス活動支援を行ってまいります。
■会社概要
社名:エボラニ株式会社
所在地:神奈川県横浜市西区野一丁目10番3-201号
代表取締役:宋 瑜(ソウ ユ)
設立:2018年3月20日
資本金:3800万円
事業内容:オムニチャネル業務自動化「anybot(エニーボット)」の運営
■お客様からのお問い合わせ先
エボラニ株式会社 お客様相談窓口
企業URL: https://evolany.com/
Email:info@evolany.com
サービスURL: https://anybot.me/
Facebook:https://www.facebook.com/anybot.me/
電話やメール、SNS、アプリのオムニチャネルで企業の接客自動化を実現する「anybot(エニーボット)」を運営するエボラニ株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表:宋 瑜)は、現場担当者がスマートフォンだけで、ミニアプリやチャットボットの運用で従量課金対策やブロック対策の要となる「セグメント配信」や「ボット自動対応・手動対応」を利用できるモバイル画面の提供を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45103/2/resize/d45103-2-931802-3.png ]
anybot(エニーボット) https://anybot.me/ スマートフォン版管理画面
「今日のランチ」や「今日の特売品」など、その日の集客に役立ちます!
スマートフォンでできるお客様とのエンゲージメント例
セグメント配信 ターゲット顧客だけにメッセージやクーポンを配信で従量課金やブロック対策
写真付きクーポン スマートフォンで撮影した写真を使ってクーポン作成配信
ボットによる自動・手動対応の両立 チャットボット運用と迅速マニュアル対応を両立
■スマホ版管理画面提供の背景
「anybot(エニーボット) https://anybot.me/ 」では、LINEやFacebook、Webサイトや企業の独自アプリ上で使える、チャットボットや販売・予約機能をもったミニアプリを、プログラミング知識や開発経験がない方でも簡単につくることが可能です。
サービス提供依頼、レストランやスーパーマーケット、美容室やアパレル業界などの当社パートナーやクライアントから、現場ではパソコン作業ができないことが多いとの意見をいただきました。
そのため、この度、スマートフォンだけでユーザーにメッセージ配信やクーポン配信をできるスマートフォン用管理画面の提供を開始しました。
■anybot(エニーボット)を使うべき理由
anybotが、他のチャットボットサービスより優れている理由は、エンドユーザーがチャットボットの質問に答えた瞬間に自動でセグメント(属性)分けすることが可能であることです。そのため、企業はより最適なユーザーに関連性の高いチャットやクーポンを配信することができます。
また、anybotでつくったチャットボットやミニアプリは、LINEやFacebookだけでなく、Webサイトや企業の独自アプリなどオムニチャネルに併用可能となり、様々な流入経路のユーザー情報を一括管理できます。
問い合わせや予約受付などコスト削減につながる業務自動化だけでなく、イベント通知やターゲットへのクーポン配信で、来店や購買を促進し売上向上につなげる営業とマーケティング業務の自動化も可能となります。
■利用までの流れ
たったの4ステップでチャットボットとミニアプリのスマホ運用を開始できます。
anybot(エニーボット) https://anybot.me/ に会員登録
チャットボットやミニアプリを作成し、ターゲットユーザーを特定するセグメントを設定
Web / LINE / Facebookで公開
anybot https://anybot.me/ にスマートフォンからアクセスしログインし操作
■スマートフォン管理画面からクーポン配信
スマートフォン管理画面は、忙しい現場の担当者のためであるため、現場で必要となる機能だけに限定し、わかりやすさ、使いやすさを追求しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45103/2/resize/d45103-2-866618-4.png ]
■作成したメッセージやクーポンを、セグメントユーザーだけに送信
チャットのセグメント配信は、LINEメッセージの従量課金やSNSのブロック対策として有効です。モバイル画面では、anybotのパソコン画面で管理している全てのミニアプリをスマートフォンのブラウザで運用することが可能です。セグメントをパソコン画面で事前に設定することで、スマートフォン画面からの配信時に配信対象をセグメントグループに選択することが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45103/2/resize/d45103-2-944687-5.png ]
■エボラニが目指す未来
anybot(エニーボット)は、サービス開始直後から世界的ファッションブランドの店舗検索と新商品紹介や、教育機関の進路相談、各種大学のオープンキャンパス予約など、企業のLINEアカウントで様々なビジネス活動を行う際に導入いただきました。
現在は、大手化粧品メーカー、小売・卸販売業者、スーパーマーケットチェーンなど、様々な業界や規模の企業におけるLINE公式アカウントの運用に導入されています。こうした知見と実績を元に、各業界・業務に特化したパッケージソリューションを展開していきます。
今後、大企業が必要とする機能を備え、中小企業も使える低価格・高品質のオムニチャネル一括対応で業務自動化を実現するソリューションを提供し、日本をはじめ世界の企業のビジネス活動支援を行ってまいります。
■会社概要
社名:エボラニ株式会社
所在地:神奈川県横浜市西区野一丁目10番3-201号
代表取締役:宋 瑜(ソウ ユ)
設立:2018年3月20日
資本金:3800万円
事業内容:オムニチャネル業務自動化「anybot(エニーボット)」の運営
■お客様からのお問い合わせ先
エボラニ株式会社 お客様相談窓口
企業URL: https://evolany.com/
Email:info@evolany.com
サービスURL: https://anybot.me/
Facebook:https://www.facebook.com/anybot.me/