315人の妊活のリアルを盛り込んだ電子書籍「夫婦の妊コミBOOK」を無料で配信!
[19/05/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
【日本初】妊活中の夫婦のコミュニケーションに特化した内容で、夫婦の“話し合い”をサポート
妊活コミュニケーション協会(所在地:東京都小平市、代表:鈴木早苗)は、妊活中の夫婦を対象とした電子書籍「夫婦の妊コミBOOK」を、5月15日(水)に無料で配信開始いたしました。
ダウンロードはこちらから
https://nincomi.jp
※配信は6/30まで
■解説動画(1分58秒)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3PZxiEkkVPk ]
■概要
SNSを通じて2019年4月に実施した「妊活中の妻の本音・夫の本音アンケート」の結果(315名が回答)と、妊活コミュニケーション協会代表 鈴木早苗が自身の不妊治療経験と、コミュニケーションの専門家としての知識を体系化してまとめた「妊活コミュニケーション」の方法を記載しています。
完全スマホ対応・全158P。
今までの妊活本にはない、妊活中の夫婦のコミュニケーションに特化した内容になっています。
<妊コミBOOKを読んでわかること>
?妊活中のお互いの本音
?話し合うときの具体的な言葉の使い方
?ふたりの一生を支えるコミュニケーションのコツ
[画像1: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-796456-0.jpg ]
パートナーに対する感謝や愛情の気持ちを再確認しながら、心が通じるコミュニケーションについて、順を追って学ぶことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-718900-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-347184-4.jpg ]
■リリースの背景
日本は不妊治療の件数が世界で最も多く、日本産科婦人科学会によると、2016年の治療件数は45万件弱と10年前の3.2倍に増えています。一方で、子どもが欲しいと願うカップルを取り巻く環境は大変厳しく、体外受精などの治療には健康保険が適用されていないため、高額な医療費(1回あたり30〜40万円)を夫婦の話し合いのもとで工面していかなくてはいけません。
また、世界保健機関(WHO)の報告によると不妊原因の48%は男性にもあるとされていますが、まだまだ認知は広まっておらず、治療は女性がするものというイメージが根強く残っています。そのため、夫婦間での情報共有や、治療に対する温度差を解消するための円滑なコミュニケーションが必須です。
しかし、夫婦がコミュニケーション法を学ぶ機会はほとんどありません。個人の経験値にまかされ、多くの夫婦でボタンの掛け違いが生じています。
せっかく2人がしあわせになるために妊活に取り組んでいるのに、ここで心が離れてしまっては元も子もありません。
そこで、妊活コミュニケーション協会では、この時期に夫婦の信頼関係を揺るぎないものにすることが重要と考え、2人の未来のためにコミュニケーションを学ぶ1冊として「夫婦の妊コミBOOK」を作成しました。
※多くのご夫婦に読んでいただくために、無料で配信しています
[画像4: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-792348-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-277141-6.jpg ]
<もくじ>
1章 夫の本音と妻の本音を大公開!
・グラフでみるふたりの本音
・なえトーーク!
・かけはしトーク
2章 背後のストーリーを理解しよう!
・ステレオタイプの影響
・外陰部コロコロ
3章 妊活コミをマスターしよう!
・あなたはどのタイプ?
・ふたりの一生を支える心の姿勢
・こころが通う5つの言葉
・大事なことを話し合おう
4章 みんなの妻への手紙、夫への手紙
・夫から妻へのショートレター
・妻から夫へのショートレター
[画像6: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-180161-7.jpg ]
※アンケート調査概要
・調査期間:2019年4月13日〜2019年4月21日
・調査対象: SNSフォロワー(妊活中および妊活経験のある男女)
・回収サンプル数:315名
・調査方法:オンラインでのアンケート調査
[画像7: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-861940-8.jpg ]
【妊活コミュニケーション協会とは】
ゴールの見えない妊活の日々の中で、お互いを助け合い、夫婦の絆を深めてもらうために「妊活コミュニケーション」のサービスを提供しています。
体外受精説明会や妊活セミナーにおける講演会、一般向けの講座やお茶会の開催、カウンセリングの実施、SNSでの情報発信などを通じて、一組でも多くのカップルが「最強のチーム」になれるよう、また、治療結果にかかわらずふたりが手を取り合って生きていけるよう、ご夫婦に寄り添い、サポートしています。
【代表プロフィール】
[画像8: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-119410-9.jpg ]
鈴木 早苗
コミュニケーション講師歴15年。不妊カウンセラー。
自身も6年間の不妊治療で苦しんだ経験から、多くの女性の気持ちを軽くしたいと「さな吉」という名前でSNSとブログで情報発信を始める。
ブログ「心が軽くなる不妊治療中のコミュニケーション」は開設以来13万PVを集める人気ブログとなり、2017年からはフォロワー(1750名・5/29現在)や読者を対象にお茶会やコミュニケーション講座を実施。2018年不妊カウンセラーの資格を取得。2019年6月には、不妊カウンセリング学会の学術集会と「第44回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座」に登壇。
?「夫婦の妊コミBOOK」ダウンロード(※配信は6/30まで)
https://nincomi.jp
?ブログ「心が軽くなる不妊治療中のコミュニケーション」
https://funin-communication.com/
?鈴木早苗(さな吉)Twitter(@sanakichi8)
https://twitter.com/sanakichi8
妊活コミュニケーション協会(所在地:東京都小平市、代表:鈴木早苗)は、妊活中の夫婦を対象とした電子書籍「夫婦の妊コミBOOK」を、5月15日(水)に無料で配信開始いたしました。
ダウンロードはこちらから
https://nincomi.jp
※配信は6/30まで
■解説動画(1分58秒)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3PZxiEkkVPk ]
■概要
SNSを通じて2019年4月に実施した「妊活中の妻の本音・夫の本音アンケート」の結果(315名が回答)と、妊活コミュニケーション協会代表 鈴木早苗が自身の不妊治療経験と、コミュニケーションの専門家としての知識を体系化してまとめた「妊活コミュニケーション」の方法を記載しています。
完全スマホ対応・全158P。
今までの妊活本にはない、妊活中の夫婦のコミュニケーションに特化した内容になっています。
<妊コミBOOKを読んでわかること>
?妊活中のお互いの本音
?話し合うときの具体的な言葉の使い方
?ふたりの一生を支えるコミュニケーションのコツ
[画像1: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-796456-0.jpg ]
パートナーに対する感謝や愛情の気持ちを再確認しながら、心が通じるコミュニケーションについて、順を追って学ぶことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-718900-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-347184-4.jpg ]
■リリースの背景
日本は不妊治療の件数が世界で最も多く、日本産科婦人科学会によると、2016年の治療件数は45万件弱と10年前の3.2倍に増えています。一方で、子どもが欲しいと願うカップルを取り巻く環境は大変厳しく、体外受精などの治療には健康保険が適用されていないため、高額な医療費(1回あたり30〜40万円)を夫婦の話し合いのもとで工面していかなくてはいけません。
また、世界保健機関(WHO)の報告によると不妊原因の48%は男性にもあるとされていますが、まだまだ認知は広まっておらず、治療は女性がするものというイメージが根強く残っています。そのため、夫婦間での情報共有や、治療に対する温度差を解消するための円滑なコミュニケーションが必須です。
しかし、夫婦がコミュニケーション法を学ぶ機会はほとんどありません。個人の経験値にまかされ、多くの夫婦でボタンの掛け違いが生じています。
せっかく2人がしあわせになるために妊活に取り組んでいるのに、ここで心が離れてしまっては元も子もありません。
そこで、妊活コミュニケーション協会では、この時期に夫婦の信頼関係を揺るぎないものにすることが重要と考え、2人の未来のためにコミュニケーションを学ぶ1冊として「夫婦の妊コミBOOK」を作成しました。
※多くのご夫婦に読んでいただくために、無料で配信しています
[画像4: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-792348-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-277141-6.jpg ]
<もくじ>
1章 夫の本音と妻の本音を大公開!
・グラフでみるふたりの本音
・なえトーーク!
・かけはしトーク
2章 背後のストーリーを理解しよう!
・ステレオタイプの影響
・外陰部コロコロ
3章 妊活コミをマスターしよう!
・あなたはどのタイプ?
・ふたりの一生を支える心の姿勢
・こころが通う5つの言葉
・大事なことを話し合おう
4章 みんなの妻への手紙、夫への手紙
・夫から妻へのショートレター
・妻から夫へのショートレター
[画像6: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-180161-7.jpg ]
※アンケート調査概要
・調査期間:2019年4月13日〜2019年4月21日
・調査対象: SNSフォロワー(妊活中および妊活経験のある男女)
・回収サンプル数:315名
・調査方法:オンラインでのアンケート調査
[画像7: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-861940-8.jpg ]
【妊活コミュニケーション協会とは】
ゴールの見えない妊活の日々の中で、お互いを助け合い、夫婦の絆を深めてもらうために「妊活コミュニケーション」のサービスを提供しています。
体外受精説明会や妊活セミナーにおける講演会、一般向けの講座やお茶会の開催、カウンセリングの実施、SNSでの情報発信などを通じて、一組でも多くのカップルが「最強のチーム」になれるよう、また、治療結果にかかわらずふたりが手を取り合って生きていけるよう、ご夫婦に寄り添い、サポートしています。
【代表プロフィール】
[画像8: https://prtimes.jp/i/45219/2/resize/d45219-2-119410-9.jpg ]
鈴木 早苗
コミュニケーション講師歴15年。不妊カウンセラー。
自身も6年間の不妊治療で苦しんだ経験から、多くの女性の気持ちを軽くしたいと「さな吉」という名前でSNSとブログで情報発信を始める。
ブログ「心が軽くなる不妊治療中のコミュニケーション」は開設以来13万PVを集める人気ブログとなり、2017年からはフォロワー(1750名・5/29現在)や読者を対象にお茶会やコミュニケーション講座を実施。2018年不妊カウンセラーの資格を取得。2019年6月には、不妊カウンセリング学会の学術集会と「第44回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座」に登壇。
?「夫婦の妊コミBOOK」ダウンロード(※配信は6/30まで)
https://nincomi.jp
?ブログ「心が軽くなる不妊治療中のコミュニケーション」
https://funin-communication.com/
?鈴木早苗(さな吉)Twitter(@sanakichi8)
https://twitter.com/sanakichi8