「ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会」まもなく開催!
[20/06/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
今年はバーチャルブースでケーブル技術ショーをご覧いただけます。
7月1日(水)午前11時 開幕!
総勢55社・団体が出展!
7月1日(水)から8月31日(月)まで開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/45947/2/resize/d45947-2-483048-0.jpg ]
主催:一般社団法人 日本CATV技術協会
/一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟/ 一般社団法人 衛星放送協会
一般社団法人日本CATV技術協会(理事長 内田 茂之)/一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟(理事長 渡辺 克也)/一般社団法人衛星放送協会(会長 小野 直路)は、展示会をバーチャルブースでネット上に構築する「ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会」を、2020年7月1日(水)から8月31日(月)まで開催致します。
ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会の特徴
「ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会」は、ケーブル業界では日本初となる完全オンラインの展示会です。出展者バーチャルブースを訪問することで、最新の製品・サービス情報をパネルや動画でご覧いただけます。興味関心がある情報については、資料請求・お問い合わせをすることも可能です。
また、「主催者テーマ展示」では、バーチャル空間で隣接するブースを巡りながら、最先端技術で地域や社会の課題解決に取り組み、次世代のケーブルイノベーションに貢献する技術をご覧いただけます。
(協力団体:IPDCフォーラム/一般社団法人 IPTVフォーラム/NHK放送技術研究所/一般社団法人 日本ケーブルラボ/一般社団法人 放送サービス高度化推進協会)
さらに、「オンライン テックセミナー」では、主催者セミナー「ケーブル業界における無線活用」(地域ワイヤレスジャパン 代表取締役社長、住友商事株式会社 理事 メディア事業本部副本部長 ケーブルテレビ事業部長小竹完治氏)や、出展者の製品・サービスの最新情報を発信します。
「ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会」は、開催期間中、いつでも、どこでも、何度でも訪問することができる展示会です。リアル展示会で見逃しがちな出展ブースも気軽に訪問することができ、新たな情報入手に最適です。ぜひ、多くの方々に「ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会」に訪問していただければ幸いと考えています。
ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会 開催概要
名 称:ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会
会 期: 7月1日(水)〜8月31日(月)
公開場所:ケーブル技術ショー公式ウェブサイト内
URL:https://www.catv-f.com/
入 場 料:無料(登録制)
来場者参加の流れ:メールアドレス・業種を入力するだけですべてのコンテンツを閲覧可能
【出展者一覧】
(プラットフォーム・総合)
NECネッツエスアイ、関電工、ジャパンケーブルキャスト、シンクレイヤ、住友電気工業、
パナソニック システムソリューションズ ジャパン、ファーウェイ・ジャパン(華為技術日本)、
富士通ネットワークソリューションズ、古河電気工業、ミハル通信
(ヘッドエンド系・受信端末・伝送系)
アイ・オー・データ機器、APRESIA Systems、伊藤忠ケーブルシステム、SCSK、三信電気、サン電子、
GSユアサ、ダイコー通産、大電、DTSインサイト、ティーブイエスネクスト、THK、 DXアンテナ、
東京電機産業、トラフィック・シム、バッファロー、朋栄、マスプロ電工、三菱電機、MEDIAEDGE、
メディアリンクス、横河計測、RIEDEL Communications Japan
(ソフト・制作系・CPS/IoT・部品等)
伊藤忠ケーブルシステム/アイテック阪急阪神、オムニディジコム、クロスイメージング/気象サービス、
さくら映機、サテライトコミュニケーションズネットワーク、データブロード、東亜ソフトウェア、
東京シー・エム・シー、東洋紡エンジニアリング、日興通信、ニューメディア、ネットセーブ/EXFO JAPAN、 ビーテック、マウスコンピューター、武蔵エスアイ
(主催者テーマ展示協力団体)
IPDCフォーラム、一般社団法人 IPTVフォーラム、NHK放送技術研究所、一般社団法人 日本ケーブルラボ、
一般社団法人 放送サービス高度化推進協会
【主催者セミナー】
ケーブル業界における無線活用
(地域ワイヤレスジャパン 代表取締役社長 小竹完治氏)
【出展者セミナー】
Wireless社会に向けた最新ソリューション
(伊藤忠ケーブルシステム)
「新しい生活様式」における地域ネットワークを支える
ローカル5G× ネットワークスライシング
(NECネッツエスアイ)
「これから始めるSaaS」クラウドを使った放送監視同録
(トラフィック・シム)
以上
7月1日(水)午前11時 開幕!
総勢55社・団体が出展!
7月1日(水)から8月31日(月)まで開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/45947/2/resize/d45947-2-483048-0.jpg ]
主催:一般社団法人 日本CATV技術協会
/一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟/ 一般社団法人 衛星放送協会
一般社団法人日本CATV技術協会(理事長 内田 茂之)/一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟(理事長 渡辺 克也)/一般社団法人衛星放送協会(会長 小野 直路)は、展示会をバーチャルブースでネット上に構築する「ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会」を、2020年7月1日(水)から8月31日(月)まで開催致します。
ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会の特徴
「ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会」は、ケーブル業界では日本初となる完全オンラインの展示会です。出展者バーチャルブースを訪問することで、最新の製品・サービス情報をパネルや動画でご覧いただけます。興味関心がある情報については、資料請求・お問い合わせをすることも可能です。
また、「主催者テーマ展示」では、バーチャル空間で隣接するブースを巡りながら、最先端技術で地域や社会の課題解決に取り組み、次世代のケーブルイノベーションに貢献する技術をご覧いただけます。
(協力団体:IPDCフォーラム/一般社団法人 IPTVフォーラム/NHK放送技術研究所/一般社団法人 日本ケーブルラボ/一般社団法人 放送サービス高度化推進協会)
さらに、「オンライン テックセミナー」では、主催者セミナー「ケーブル業界における無線活用」(地域ワイヤレスジャパン 代表取締役社長、住友商事株式会社 理事 メディア事業本部副本部長 ケーブルテレビ事業部長小竹完治氏)や、出展者の製品・サービスの最新情報を発信します。
「ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会」は、開催期間中、いつでも、どこでも、何度でも訪問することができる展示会です。リアル展示会で見逃しがちな出展ブースも気軽に訪問することができ、新たな情報入手に最適です。ぜひ、多くの方々に「ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会」に訪問していただければ幸いと考えています。
ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会 開催概要
名 称:ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会
会 期: 7月1日(水)〜8月31日(月)
公開場所:ケーブル技術ショー公式ウェブサイト内
URL:https://www.catv-f.com/
入 場 料:無料(登録制)
来場者参加の流れ:メールアドレス・業種を入力するだけですべてのコンテンツを閲覧可能
【出展者一覧】
(プラットフォーム・総合)
NECネッツエスアイ、関電工、ジャパンケーブルキャスト、シンクレイヤ、住友電気工業、
パナソニック システムソリューションズ ジャパン、ファーウェイ・ジャパン(華為技術日本)、
富士通ネットワークソリューションズ、古河電気工業、ミハル通信
(ヘッドエンド系・受信端末・伝送系)
アイ・オー・データ機器、APRESIA Systems、伊藤忠ケーブルシステム、SCSK、三信電気、サン電子、
GSユアサ、ダイコー通産、大電、DTSインサイト、ティーブイエスネクスト、THK、 DXアンテナ、
東京電機産業、トラフィック・シム、バッファロー、朋栄、マスプロ電工、三菱電機、MEDIAEDGE、
メディアリンクス、横河計測、RIEDEL Communications Japan
(ソフト・制作系・CPS/IoT・部品等)
伊藤忠ケーブルシステム/アイテック阪急阪神、オムニディジコム、クロスイメージング/気象サービス、
さくら映機、サテライトコミュニケーションズネットワーク、データブロード、東亜ソフトウェア、
東京シー・エム・シー、東洋紡エンジニアリング、日興通信、ニューメディア、ネットセーブ/EXFO JAPAN、 ビーテック、マウスコンピューター、武蔵エスアイ
(主催者テーマ展示協力団体)
IPDCフォーラム、一般社団法人 IPTVフォーラム、NHK放送技術研究所、一般社団法人 日本ケーブルラボ、
一般社団法人 放送サービス高度化推進協会
【主催者セミナー】
ケーブル業界における無線活用
(地域ワイヤレスジャパン 代表取締役社長 小竹完治氏)
【出展者セミナー】
Wireless社会に向けた最新ソリューション
(伊藤忠ケーブルシステム)
「新しい生活様式」における地域ネットワークを支える
ローカル5G× ネットワークスライシング
(NECネッツエスアイ)
「これから始めるSaaS」クラウドを使った放送監視同録
(トラフィック・シム)
以上