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国内にはここにしかない、ユニークなスペインワインを扱う男の酒屋、「常田酒店」オンラインショップOPEN

スペイン中を旅し、スペインの人々とワインの魅力に魅せられた男(常田酒店代表:常田諭史)の情熱が詰まった酒屋、常田酒店(つねださけてん)が、2019年7月、オンライン上にてオープンしました。(https://www.tsunedasake.com/
オープンにあたり、最初に取り揃えたワインラインナップは、常田諭史の十八番であるスペインワイン。
日本国内では、ここでしか手に入らないワインが揃っています。





[画像1: https://prtimes.jp/i/46747/2/resize/d46747-2-446353-0.jpg ]

・「スペインワインの教科書的ワイン」
・「ボトルの裏側にストーリーがあるワイン」
・「飲むと危険なゾンビワイン」
・「盲目の造り手による”ブラインド・ワイン”」 等、
ユニークなラインアップが揃っています。

●常田酒店オンラインショップURL●
https://www.tsunedasake.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/46747/2/resize/d46747-2-987766-4.jpg ]


●常田酒店について●

昭和1年(1926年)創業。伊豆大島の南端、波浮港にある唯一の酒屋。
酒屋の3階には「伊豆の踊り子」の主人公のモデルとなった女性が暮らしていた逸話を持つ。
3代目で廃業かと思われたが、4代目が「常田酒店オンラインショップ」にて家業を再開。
現在に至る。

[画像3: https://prtimes.jp/i/46747/2/resize/d46747-2-193713-1.jpg ]



●常田酒店でしか手に入らないワインの理由●

常田諭史がスペイン中のワイナリーを旅する中、
・完全独自ルートで開拓したボデガ(スペイン語で「酒蔵」の意)と造り手たちから仕入れることと、
・アジア未進出のSpanish Wine Exclusive(スパニッシュ・ワイン・エクスクルーシブ 略:SWE)との総代理契約により、国内では他では手に入らないワインを揃えることを実現しました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/46747/2/resize/d46747-2-816780-10.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/46747/2/resize/d46747-2-282784-11.jpg ]



●常田酒店代表:常田諭史(つねださとし)について●

1985年八王子市生まれ。「常田酒店」4代目店主。
地元の高校を卒業後、「世界中の人たちと堂々と話したい!」と言う理由から、語学学校をすっ飛ばしてアメリカの大学へ進学。
卒業後、しばらく様々な職を経験する間に、縁あって日本ソムリエ協会ソムリエ資格を取得。

東日本大震災後、単身スペインへと渡る。
そこで出会ったスペインの人々とワインにすっかり魅せられると同時に、フランスやイタリアのワインに比べ、スペインワインの魅力はまだまだ日本に伝わりきっていないと実感。

帰国後、スペインクラブ銀座にて店長を3年間勤めたのち、独立。
スペイン中を旅する中、完全独力で切り開いたファミリー経営のボデガや造り手のワインを日本へと紹介すべく、「常田酒店」4代目店主として活動を開始。
田崎真也ワインサロンやイスパJPにてスペインワインセミナーの講師も務める。
スペインワイン界では知る人ぞ知る、「ワイン王子」(aka「常さま」)。

[画像6: https://prtimes.jp/i/46747/2/resize/d46747-2-424445-2.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/46747/2/resize/d46747-2-716695-3.jpg ]



●常田酒店のワインラインナップ(一部抜粋)●

【Boutique Wines(ブティック・ワイン)シリーズ (¥3,200〜¥12,000)】
…ワイン1本1本に、「ボトルの裏側のストーリー」が見える、造り手たちの個性と思いが詰まったワインたち。
少量生産のため、スペイン国内でもレアなワインです。
常田酒店では現在7人の作り手たちのワインを取り扱っています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/46747/2/resize/d46747-2-589836-5.png ]


↑(写真右手)ヘスス・デ・マドラッソは、リオハワインの格付けの権威であるTim Atkin(Master of Wine※)に、2018年、「リオハの伝説」に選ばれました。

※Master of Wine(マスターオブワイン)とは
…現在、世界でたった340名しか認められていない、ワイン界の最高峰資格。ブラインドテイスティングは、ソムリエコンクール決勝と同等か、それ以上の能力が求められるという。


*Lazarus Wine(ラサルス・ワイン) (¥6,000)*

[画像9: https://prtimes.jp/i/46747/2/resize/d46747-2-397038-6.png ]

…盲目の作り手が造る”ブラインド・ワイン”。リオハ大学ワイン学科の教授が感覚的授業を行った際に、盲目の生徒が誰よりも優れた嗅覚を持っていることに気づき、ワイン造りへと昇華。
慈善活動ではなく、純粋なワイン造りに盲目の人々を活用していることでスペイン国内でも注目のワイン。
点字のエチケット(ラベル)と、指紋がデザインされたキャップにも注目です。
ワインの名前は、のちに聖人となった、イエスが復活させた盲目のラサルス(ラザロのスペイン語名)からとりました。


【Fine Value Wines(ファイン・ヴァリュー・ワイン)シリーズ(¥2,400〜¥4,800)】


…「この価格でこの味!?」を目指した、少し贅沢な家飲み向けワインシリーズ。

*Terroirs of Spain(テロワールズ・オブ・スペイン)シリーズ*
…スペインのそれぞれの土地の特色が前面に出た「スペインワインの教科書」的優等生ワイン。
スペインワインの入り口としてオススメのワイン。(全8種類 ¥2,300〜¥2,900)
[画像10: https://prtimes.jp/i/46747/2/resize/d46747-2-368483-7.png ]

↑ラベルには、それぞれの産地の代表的なワイン畑の絵が描かれている。


*Sharp Zombie(シャープ・ゾンビ)(¥2,200)*

[画像11: https://prtimes.jp/i/46747/2/resize/d46747-2-548975-8.png ]

…フルーティーでスムーズ、大変飲みやすいため、思わずスイスイ飲んでしまい、気づいたらゾンビのようになっている「危険な赤ワイン」。
ですが、「また飲みたい気持ちが蘇るワイン」と言う意味も込めています。
エチケット(ラベル)にもご注目。


【Library Wines(ライブラリー・ワイン)シリーズ (¥12,000より)】
…スペイン国内にいる個人の貴重なワインコレクションを扱う権利を買い取り、そのコレクションの中から選りすぐったヴィンテージワインのシリーズ。洞窟となっている地下の保管庫にて厳重に品質管理された状態から、日本へ直に届くので、ベストな状態で味わえるのが特徴です。
[画像12: https://prtimes.jp/i/46747/2/resize/d46747-2-824278-9.png ]
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