Tech Japan、武鑓氏(元ソニー)が参画
[19/11/19]
提供元:PRTIMES
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日本のスタートアップの高度インド人材の活用およびインドを活用したR&D機能を強化
インドのテクノロジーに精通する、元ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社長の武鑓行雄(たけやりゆきお)氏がT e c h J a p a n のアドバイザーに就任しました。テクノロジー分野における日印連携を促進するプラットフォーム T e c h J a p a n (h t t p s:/ / t e c h j a p a n . w o r k )を通して、今後更に日本のスタートアップのインド人材活用およびR & D機能の強化を促進してまいります。
■ 元ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社長の武鑓氏が参画
ソニー・インディア・ソフトウェア・センターで社長を7年間務めた武鑓氏をアドバイザーに迎え体制を強化します。武鑓氏は現地インドにおけるテクノロジー情勢に精通し、経済産業省やJETRO、大学等が主催する日印連携イベントで多くの基調講演を務めています。現在インドのITソフトウェにおける中心的役割を担うNASSCOM(National Association of Software and Services Companies)日本委員会にて委員長も務めております。昨年2018年には、世界をリードするインドIT業界とイノベーションの新潮流を記した「インドシフト」(PHP研究所 )を出版しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/46994/2/resize/d46994-2-105202-2.jpg ]
■ 武鑓氏からのコメント
インドIT業界が激変しています。世界的なIT技術革新が進む中、大きな成長を遂げています。米国を中心としたグローバル企業はインドに拠点を設置し、先端の技術開発を行っています。また、熾烈なインド人材獲得競争も起きています。
AI、IOT時代を迎え、日本とインドとの連携は重要な戦略になると考えます。特に世界展開を目指す日本のスタートアップ企業にとって、高度インド人材の獲得、インドIT業界の活用は強力な成長戦略につながります。Tech Japanのビジョンに賛同し、活動を支援します。
■ 当社代表のコメント
このたび参画頂いた武鑓氏は、インドにおけるテクノロジーについて最も知見と経験を持ち合わせている日本人と確信しています。元々は私自身が2015年に初めてインドを訪問した際に武鑓氏にお会いし、”日印におけるテクノロジー、イノベーション連携を加速させるべきだ”との意見を伺うとともに、その想いに強く共感し、インド事業を始めるきっかけとなりました。当時はお互い違う企業に所属しながらも、定期的に日印連携の可能性について意見を交わしておりました。今回改めて一緒のチームとして日印連携を盛り上げていけることを大変嬉しく思います。 武鑓氏の参画によって、日本のスタートアップがよりインドの技術や人材を活用し、インドにおいて最先端の研究開発を行うことができるように支援して参ります。
■ Tech Japanについて
株式会社SUKILLS(本社:東京都台東区、CEO:西山 直隆)は、テクノロジー分野における日印連携を促進するプラットフォームTech Japan(https://techjapan.work)を運営しています。日本のスタートアップやメガベンチャーがグローバル展開するに伴い、グローバル人材およびITエンジニアのニーズがますます高まっています。IT世界最高峰であるインド工科大学を中心に、日本のテクノロジーに関心を持つ高度外国人エンジニアのデータベースを構築し、日本企業とつなぐことで、グローバル化の加速を支援します。
■ 日本のテクノロジーと海外をつなぐ、Tech Japanで一緒に働きませんか?
事業拡大に伴い積極的に採用活動を行っております。人材業界での経験や英語を活かして、日本のテクノロジーをインドに発信し、日本のスタートアップとインドをつなぐチャレンジングな環境で一緒に働きませんか?ご関心いただける方は下記よりお問い合わせください。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社SUKILLS/Tech Japan
メールアドレス:info@sukills.com
代表:西山
インドのテクノロジーに精通する、元ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社長の武鑓行雄(たけやりゆきお)氏がT e c h J a p a n のアドバイザーに就任しました。テクノロジー分野における日印連携を促進するプラットフォーム T e c h J a p a n (h t t p s:/ / t e c h j a p a n . w o r k )を通して、今後更に日本のスタートアップのインド人材活用およびR & D機能の強化を促進してまいります。
■ 元ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社長の武鑓氏が参画
ソニー・インディア・ソフトウェア・センターで社長を7年間務めた武鑓氏をアドバイザーに迎え体制を強化します。武鑓氏は現地インドにおけるテクノロジー情勢に精通し、経済産業省やJETRO、大学等が主催する日印連携イベントで多くの基調講演を務めています。現在インドのITソフトウェにおける中心的役割を担うNASSCOM(National Association of Software and Services Companies)日本委員会にて委員長も務めております。昨年2018年には、世界をリードするインドIT業界とイノベーションの新潮流を記した「インドシフト」(PHP研究所 )を出版しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/46994/2/resize/d46994-2-105202-2.jpg ]
■ 武鑓氏からのコメント
インドIT業界が激変しています。世界的なIT技術革新が進む中、大きな成長を遂げています。米国を中心としたグローバル企業はインドに拠点を設置し、先端の技術開発を行っています。また、熾烈なインド人材獲得競争も起きています。
AI、IOT時代を迎え、日本とインドとの連携は重要な戦略になると考えます。特に世界展開を目指す日本のスタートアップ企業にとって、高度インド人材の獲得、インドIT業界の活用は強力な成長戦略につながります。Tech Japanのビジョンに賛同し、活動を支援します。
■ 当社代表のコメント
このたび参画頂いた武鑓氏は、インドにおけるテクノロジーについて最も知見と経験を持ち合わせている日本人と確信しています。元々は私自身が2015年に初めてインドを訪問した際に武鑓氏にお会いし、”日印におけるテクノロジー、イノベーション連携を加速させるべきだ”との意見を伺うとともに、その想いに強く共感し、インド事業を始めるきっかけとなりました。当時はお互い違う企業に所属しながらも、定期的に日印連携の可能性について意見を交わしておりました。今回改めて一緒のチームとして日印連携を盛り上げていけることを大変嬉しく思います。 武鑓氏の参画によって、日本のスタートアップがよりインドの技術や人材を活用し、インドにおいて最先端の研究開発を行うことができるように支援して参ります。
■ Tech Japanについて
株式会社SUKILLS(本社:東京都台東区、CEO:西山 直隆)は、テクノロジー分野における日印連携を促進するプラットフォームTech Japan(https://techjapan.work)を運営しています。日本のスタートアップやメガベンチャーがグローバル展開するに伴い、グローバル人材およびITエンジニアのニーズがますます高まっています。IT世界最高峰であるインド工科大学を中心に、日本のテクノロジーに関心を持つ高度外国人エンジニアのデータベースを構築し、日本企業とつなぐことで、グローバル化の加速を支援します。
■ 日本のテクノロジーと海外をつなぐ、Tech Japanで一緒に働きませんか?
事業拡大に伴い積極的に採用活動を行っております。人材業界での経験や英語を活かして、日本のテクノロジーをインドに発信し、日本のスタートアップとインドをつなぐチャレンジングな環境で一緒に働きませんか?ご関心いただける方は下記よりお問い合わせください。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社SUKILLS/Tech Japan
メールアドレス:info@sukills.com
代表:西山