京都の西陣織を使った「金色のウエディングドレス」や友禅の図案を取り入れた和テイストのドレスを新ブランド「ituwa(イツワ)」から発表
[19/08/27]
提供元:PRTIMES
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9月9・10日 グラマースタジオ(東京・青山)にて発表会開催。
ブライダルのトータルデザインを提供する株式会社UNO DESIGN(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宇野雄一、以下UNO DESIGN)は、構想に2年をかけた新ドレスブランド『ituwa(イツワ)』を年内に発売開始します。 コレクションのテーマは「花鳥風月」としており、「自然界の美しさ」や「想いや感情」を12着のドレスに表現しています。発売に先駆けて、ブランドの発表会を 9月9・10日にグラマースタジオ(東京)にて開催します。
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UNO DESGINの宇野雄一によるドレスブランド「ituwa(イツワ)」のファーストコレクションのとなる「花鳥風月」は、自然界に存在する光・風・水・星・花・鳥などをインスピレーションにしたドレスコレクションです。構想には、2年をかけ、コラボレーティングパートナーとして、京友禅を展開する千總
[画像2: https://prtimes.jp/i/47595/2/resize/d47595-2-774700-9.jpg ]
さらに「心の動き」を色彩で表現するアーティスト、色彩作家・内藤麻美子を迎えました。
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また、生地には、西陣織の細尾の生地も使いました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47595/2/resize/d47595-2-705809-4.jpg ]
今回の「花鳥風月」で展開する12点のドレスは、日本の古典柄を取り入れたドレスや、内藤麻美子の色彩により「想いや心の動き」が表現されたドレスなど、これまでになかった「和洋」、そして「想いや感情」を取り込んだ、タイムレスなドレスコレクションです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/47595/2/resize/d47595-2-834271-13.jpg ]
制作の中でこだわり続けたのは、その「ヒト」のパーソナリティを大切にするデザインであることです。その「ヒト」が特別な光を浴びる時に纏うドレスであり、着ることで背中を押してくれるドレスでありたいと考えています。鑑賞するだけのアートのようなドレスではなく、
[画像6: https://prtimes.jp/i/47595/2/resize/d47595-2-847350-14.jpg ]
を追求しました。煌めくビーディングや、美しいマテリアルの光沢や透過感により、その「ヒト」が動くことで美しいドレスであることを目指しています。また、パーソナリティをより表現できるように、ヘア・メイク・アクセサリー・お花などコーディネートされることで完成される「余白を残した一着」に仕立てています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/47595/2/resize/d47595-2-410324-17.jpg ]
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【デザイナーコメント】ブランドネームの語源である、「逸話」とは世間や世の人にあまり知られていないものの、その「ヒト」のパーソナリティを示唆する多面的なストーリーだと捉えています。「ituwa」のドレスを纏うことで、知られていなかったその人の美しい側面や内面までもが引き出され、さらなる逸話に繋がることを願っています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/47595/2/resize/d47595-2-802372-8.jpg ]
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【コラボレーティング・パートナー】
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千總は、創業1555年(弘治元年)の、京友禅を中心に着物の企画・製造を行っている企業です。今回のコレクションでは、図案作家の方に描き下ろしていただいたものを転写し、繊細な刷毛までも鮮明に表現しています。
[画像16: https://prtimes.jp/i/47595/2/resize/d47595-2-122338-11.png ]
色彩作家の内藤麻美子は、独自の色彩感覚で、想いに色を重ねて、表現するアーティストです。鮮やかな色彩と和紙に描くことによる “にじみ”を用いた流動的な画風が特徴です。今回のコレクションでは、作品を素材に転写しました。
【宇野雄一プロフィール】
ファッション専門学校卒業後、アパレル企業で5年デザイナー・パタンナーとして在籍中1997年オンワードファッション大賞(現・Tokyo新人デザイナーファッション大賞)優秀賞受賞。その後、WEBデザイナー・フラワーアレンジ、服飾専門学校の非常勤教師として勤務した後、2003年から当時ベンチャー企業だった株式会社ノバレーゼのクリエイティブディレクター兼、エグゼクティブデザイナーとして11年半、イタリアメーカーとのドレスのデザイン、NYをはじめとした海外のドレスのバイイング、同社のブランディング、コンセプト立案や空間インテリアのコーディネート、商品企画から販売戦略まで幅広い業務に携わり、2010年東証一部上場に至る2015年まで在籍し、同年、株式会社UNO DESIGNを設立。
【株式会社UNO DESIGN概要】
ブライダルを中心に、ホテルやゲストハウスのコンセプト立案からコーディネート、撮影、パンフレットやWEBの製作を手掛ける。また、ウエディングにまつわるさまざまなアイテムの企画・デザインをはじめ、ブランディング、SNSを使ったプロモーション提案、イベント企画・コーディネートなども提供。
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ブライダルのトータルデザインを提供する株式会社UNO DESIGN(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宇野雄一、以下UNO DESIGN)は、構想に2年をかけた新ドレスブランド『ituwa(イツワ)』を年内に発売開始します。 コレクションのテーマは「花鳥風月」としており、「自然界の美しさ」や「想いや感情」を12着のドレスに表現しています。発売に先駆けて、ブランドの発表会を 9月9・10日にグラマースタジオ(東京)にて開催します。
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UNO DESGINの宇野雄一によるドレスブランド「ituwa(イツワ)」のファーストコレクションのとなる「花鳥風月」は、自然界に存在する光・風・水・星・花・鳥などをインスピレーションにしたドレスコレクションです。構想には、2年をかけ、コラボレーティングパートナーとして、京友禅を展開する千總
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さらに「心の動き」を色彩で表現するアーティスト、色彩作家・内藤麻美子を迎えました。
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また、生地には、西陣織の細尾の生地も使いました。
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今回の「花鳥風月」で展開する12点のドレスは、日本の古典柄を取り入れたドレスや、内藤麻美子の色彩により「想いや心の動き」が表現されたドレスなど、これまでになかった「和洋」、そして「想いや感情」を取り込んだ、タイムレスなドレスコレクションです。
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制作の中でこだわり続けたのは、その「ヒト」のパーソナリティを大切にするデザインであることです。その「ヒト」が特別な光を浴びる時に纏うドレスであり、着ることで背中を押してくれるドレスでありたいと考えています。鑑賞するだけのアートのようなドレスではなく、
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を追求しました。煌めくビーディングや、美しいマテリアルの光沢や透過感により、その「ヒト」が動くことで美しいドレスであることを目指しています。また、パーソナリティをより表現できるように、ヘア・メイク・アクセサリー・お花などコーディネートされることで完成される「余白を残した一着」に仕立てています。
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【デザイナーコメント】ブランドネームの語源である、「逸話」とは世間や世の人にあまり知られていないものの、その「ヒト」のパーソナリティを示唆する多面的なストーリーだと捉えています。「ituwa」のドレスを纏うことで、知られていなかったその人の美しい側面や内面までもが引き出され、さらなる逸話に繋がることを願っています。
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【コラボレーティング・パートナー】
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千總は、創業1555年(弘治元年)の、京友禅を中心に着物の企画・製造を行っている企業です。今回のコレクションでは、図案作家の方に描き下ろしていただいたものを転写し、繊細な刷毛までも鮮明に表現しています。
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色彩作家の内藤麻美子は、独自の色彩感覚で、想いに色を重ねて、表現するアーティストです。鮮やかな色彩と和紙に描くことによる “にじみ”を用いた流動的な画風が特徴です。今回のコレクションでは、作品を素材に転写しました。
【宇野雄一プロフィール】
ファッション専門学校卒業後、アパレル企業で5年デザイナー・パタンナーとして在籍中1997年オンワードファッション大賞(現・Tokyo新人デザイナーファッション大賞)優秀賞受賞。その後、WEBデザイナー・フラワーアレンジ、服飾専門学校の非常勤教師として勤務した後、2003年から当時ベンチャー企業だった株式会社ノバレーゼのクリエイティブディレクター兼、エグゼクティブデザイナーとして11年半、イタリアメーカーとのドレスのデザイン、NYをはじめとした海外のドレスのバイイング、同社のブランディング、コンセプト立案や空間インテリアのコーディネート、商品企画から販売戦略まで幅広い業務に携わり、2010年東証一部上場に至る2015年まで在籍し、同年、株式会社UNO DESIGNを設立。
【株式会社UNO DESIGN概要】
ブライダルを中心に、ホテルやゲストハウスのコンセプト立案からコーディネート、撮影、パンフレットやWEBの製作を手掛ける。また、ウエディングにまつわるさまざまなアイテムの企画・デザインをはじめ、ブランディング、SNSを使ったプロモーション提案、イベント企画・コーディネートなども提供。
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