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働き方改革でまず取り組むべきは「健康増進!?」全く新たな切り口 "『重炭酸温浴法』 を健保連神奈川連合会が事業化に向けて検討へ。

■詳細はこちら:https://kenko-apon.com/




この度、株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット(本社:東京八王子、代表:小星 重治)は、健保連神奈川連合会(https://www.kenpo-kanagawa.or.jp/index.php)主催で2019年12月16日に血流をテーマにした「健康増進講習会」に推薦企業として参画致しました。

本講習会では、第一部「血流改善と一生病気にならないカラダづくり」と題し、鶴見大学の斎藤教授の講演の後、
第二部にて、血流改善に効果が期待できる「重炭酸温浴法による健康増進プログラム」について当社プログラムの発表と提案を致しました。



医療先進国ドイツでは一般的な『重炭酸温浴法』とは

今回、健保連神奈川連合会との取り組みとして行った「健康増進講習会」では、血流改善と抗加齢医学をテーマに、医療先進国ドイツでは一般的に温浴療養で利用されている『重炭酸温浴法』での健康増進について、
神奈川県内所在の組合に属する一般職・専門職(保健師・看護師・管理栄養士)より42名の参加者により開催されました。

講習会参加者へのアンケートでは、企画全体に対する評価は全ての項目について80%以上が高評価を付け、
また、重炭酸温浴法については健保連としての事業化に賛成の声が半数を超えました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/48027/2/resize/d48027-2-136560-0.jpg ]


健保連の当初の予想を超えての「高評価」の背景には、現場の保健師や健保担当の下記のような声がありました。

・「お風呂」なら誰でも簡単に勧められる。入浴に着眼した点は目から鱗


・特保の膠着状態から脱したい。


・家族全員が利用できる


・新しい知見が得られ有意義だった




また、健保連神奈川連合会では、


「健保組合が事業主とのコラボヘルスが望まれている中、従業員の『プレゼンティーズム』への具体的対策として事業主へ提案ができ、それが健康経営の促進に繋がる事業にもできる」と考えている。


その理由としては、「重炭酸温浴法」の効用や入浴という日常生活を通じて健康増進が図れること、また


ビフォーアフターのアンケート調査により改善された内容はまさにプレゼンティーズム対策に通ずるという


見解からだ、とのこと。





当社プログラムは約28項目の”事前”アンケート調査からスタートし、温浴法1ヶ月後に”事後”アンケートを実施。
参加者の健康増進度を可視化し結果を見える化した事業主に寄り添った健康増進プログラムとなっています。




企業側で取り組む「健康経営」 経営者へのアンケート調査を実施した結果は・・・?

働き方改革・副業解禁・女性活躍社会と、目まぐるしく変化する働く環境の中で、
企業にとっては従業員に対する環境を整えるなどより一層の努力が必要となった現代社会ですが、
従業員の健康管理を取り仕切るCHO(最高健康責任者)なるポジションを置く企業もあるそうです。
また、経営者としては社会保障費の負担割合が増加していくというジレンマもあるのではないでしょうか。

そこで従業員のコンディションを整え、生産性を上げる組織作りの為に、 どんな健康増進への取り組みに課題があるのか、セミナー参加者へのアンケートと、健康経営を検討している経営者を対象に「健康経営に関する調査」を実施致しました。

<調査サマリー>
・取り組みとして検討されているのは、主に情報収集から
・90%以上の経営者が従業員のコンディションを気にしている
・従業員の家族の健康にも気を遣うべきが多数派

<調査概要>
「健康経営」に関するアンケート調査
■調査期間 :2020年1月21日(火)〜 2020年1月22日(水)
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :1,755人
■調査対象 :従業員の健康増進を検討している経営者
■モニター提供元:ゼネラルリサーチ



「健康増進」の為にまず検討できることは「従業員アンケート」がトップ



[画像2: https://prtimes.jp/i/48027/2/resize/d48027-2-801017-3.png ]

そこで、「何から取り組もうと考えますか?」と質問をしたところ、
『従業員アンケート(31.6%)』、『WEBで比較(29.3%)』、『保健師に相談(21.4%)』、『セミナーに参加(15.3%)』と、具体的な取り組みを始める前に、ほとんどの方が何かしらの方法で情報収集から始めようと考えており、結果として、一番身近な従業員の声を集めることから始める経営者が最多となったのではないでしょうか。



職場のプレゼンティーズムを可視化するには、まさに現場の声を直接吸い上げることが可能な、アンケート調査が有効なのではないでしょうか。





90%以上の経営者が、従業員の”家族”の健康も気にかけている



[画像3: https://prtimes.jp/i/48027/2/resize/d48027-2-939326-2.png ]

最後に、多忙な経営者はどこまで従業員のことを気にかけてくれているのか、
「働く従業員のコンディションは気になりますか?」と質問したところ、『とても気になる(34.3%)』、『気になる(55.2%)』と、気になっているとする回答が約90%を占めました。

更に「従業員の家族の健康についてどう考えますか?」の問いに対しては、
『気にかけていくべき(66.3%)』という回答が最も多く、『気にかけたいが方法がない・わからない(30.3%)』と、従業員の家族への健康に関してもやはり90%以上の経営者が気にかけていくべきという、結果となりました。

上記調査から見えてきたのは、経営者の方は”従業員の家族までも健康でいてほしい”と願っているものの、
何をしたらいいか分からずに、取り組みに至れないことや、従業員の声を集めるだけに留まってしまうこともあるのではないでしょうか。



家庭で取り組める、『重炭酸温浴法』


[画像4: https://prtimes.jp/i/48027/2/resize/d48027-2-632320-4.jpg ]

そこで、「健康増進講習会」において取り組みを発表した『重炭酸温浴法』による健康増進プログラム(https://kenko-apon.com/)では、ほとんどの方がしている毎日の入浴で<血流改善・体温改善・不調改善>に取り組むことができ、さらにはご家庭で実施できることで、そのご家族も一緒に健康改善を目指す事が可能です。

今、「どんな情報を探せばいいのか悩んでいる」「具体的な取り組みをに何にすればいいか迷っている」そんな経営者の方は、時間を取らなければいけない定期的な運動や、コンディションを知るだけに留まってしまう健康診断、中々継続が難しい食事制限よりもまず、毎日簡単に取り組めて継続しやすい『重炭酸温浴法』から始めてみるのもいいかもしれません。


<健康増進講習会>
開催:2019年12月16日(月)
会場:Belle関内
参加:県内所在の組合に属する一般職・専門職
人数:42名
主催:健保連神奈川連合会

<株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット>
東京都八王子市東町1-10グランデハイツ八王子3F
代表:小星 重治
TEL:042-649-3480
URL:https://tansan-tablet.com/
健康増進プログラム:https://kenko-apon.com/

<健保連 神奈川連合会(けんぽれん かながわれんごうかい)>
〒231-0015 横浜市中区尾上町4-47 リスト関内ビル6階
TEL:045-641-7370
FAX:045-664-3765
URL:https://www.kenpo-kanagawa.or.jp/index.php
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