あの伝説のパーソナルモチベーター、11年ぶりの新刊! 石井裕之『私の中のこの邪悪な感情をどうしよう?』4/1日発売!
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社祥伝社(本社:東京千代田区)では、あのパーソナルモチベーター石井裕之氏の
11年ぶりの新刊を、4月1日に発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51460/2/resize/d51460-2-3c97b992358fe3c469b6-0.jpg ]
■東京国際フォーラムでの単独講演で5000人を動員、累計250万部の著書を持つ、あの伝説のパーソナルモチベーターが11年ぶりに新刊を出版します
2008年に東京国際フォーラムにて5,000人を集めるセミナーを開催した、あの伝説のパーソナルモチベーター石井裕之さん。11年前の出版以降、新刊を出版したり、講演会を開催することはありませんでした。
そんな石井さんを、新刊執筆に動かしたのは、不寛容でいじわるで攻撃的な世の中で、こころを壊してしまう人のあまりに多いことでした。
■今の時代だからこそ書籍で伝えらえること――私たちの一人ひとり抱いてしまう「邪悪な感情」とは?
なぜ、こんなにも生きづらいのだろう?
なぜ、自分には本当の居場所がないのだろう?
なぜ、劣等感を覚えたり、他人から蔑まされるような思いをするのだろう?
なぜ、生まれた環境の差で、こんなつらい思いをしなくてはならないのだろう?
怒り、憎しみ、悔しさ、不安、恐れ……ネガティブな感情が自分の中に突き上げてきて、手に負えなくなる――そんな経験はないでしょうか?
自分の様々なネガティブな感情で、自分を壊してしまわないために。
あの、パーソナルモチベーターの石井裕之さんが、本でなければ伝えられないことを、今お届けします。
■著者 石井裕之さんからのコメント
「このメッセージを読んでいただき、ありがとうございます。
僕にとって、じつに11年ぶりの著書です。
正直、もう本を書くことなんかないだろうと、
ずっと思っていました。
しかし、僕が主宰するコミュニティ、沢雉会(たくちかい)で講義をしているうちに、
ここ十年くらいの間に、人々の苦しみの形が大きく変わってきたことに気づかされ、
どうしてもいまの時代に発信しなくてはならないメッセージがあると思いました。
怒りや憎しみ、攻撃性、他人への過剰なまでの警戒心。
僕ら自身の内側に、こういった「邪悪な感情」が衝き上げてきて、
どうしようもなく暴れはじめています。
僕たちは、優しさや、思いやり、人を信じるこころを、うしないはじめています。
こんな時代だからこそ、こころある人たちほど苦しんでいる。
そういう人たちが、みずからの「邪悪な感情」でこころを壊してしまわないように、
いま、いまだからこそ、この本を書かなくてはならない。そう思いました。
僕らがもういちど思い出さなくてはならないことがある。
その思いを、沢雉会のメンバーとともに、この一冊の本に込めました。
この本をキミに届けることが、僕の使命だと思っています。
どうか、手にとって読んでいただけますことを。」
《内容紹介》
なぜ、こんなにも生きづらいのだろう?
なぜ、自分を好きになれないのだろう?
なぜ、自信が持てないのだろう?
なぜ、自分には居場所がないのだろう?
悔しさや憎しみをどうしよう?
嫌な記憶をどうしよう?
死にたい気持ちをどうしよう? ……
自分の様々なネガティブな感情で、自分を壊してしまいそうになっている人が多い今の世の中。この不寛容な時代に、石井裕之さんが伝えられることがある。石井裕之さんが主宰するコミュニティ「沢雉会(たくちかい)」のメンバーの方との共著でお届けします。
《書誌情報》
・書名:私の中のこの邪悪な感情をどうしよう?――自分のこころを壊さないためのヒント
・著者:石井裕之、押切佑美、小川めぐみ、大槻弥生
・定価:1,540円(税込)
・仕様:四六判 ソフトカバー
・発売:2022年4月1日発売
・ISBN:978-4-396-61779-0
・発行:株式会社 祥伝社
[画像2: https://prtimes.jp/i/51460/2/resize/d51460-2-e3013a488f524e2c2dad-1.jpg ]
《著者プロフィール》
石井裕之(いしい・ひろゆき)
1963年東京都生まれ。パーソナルモチベーター。セラピスト。2008年に東京国際フォーラムにて5,000人を集めるセミナーを開催。ベストセラー著書は、『ダメな自分を救う本』(祥伝社)、『「心のブレーキ」の外し方』(フォレスト出版)など。
https://hiroyukiishii.com/
《共著者プロフィール》
押切佑美 1985年生まれ。北海道在住。介護職員。
小川めぐみ 1990年生まれ。法律系事務所に勤務。
大槻弥生 1972年京都府生まれ。一児の母。
11年ぶりの新刊を、4月1日に発売します。
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■東京国際フォーラムでの単独講演で5000人を動員、累計250万部の著書を持つ、あの伝説のパーソナルモチベーターが11年ぶりに新刊を出版します
2008年に東京国際フォーラムにて5,000人を集めるセミナーを開催した、あの伝説のパーソナルモチベーター石井裕之さん。11年前の出版以降、新刊を出版したり、講演会を開催することはありませんでした。
そんな石井さんを、新刊執筆に動かしたのは、不寛容でいじわるで攻撃的な世の中で、こころを壊してしまう人のあまりに多いことでした。
■今の時代だからこそ書籍で伝えらえること――私たちの一人ひとり抱いてしまう「邪悪な感情」とは?
なぜ、こんなにも生きづらいのだろう?
なぜ、自分には本当の居場所がないのだろう?
なぜ、劣等感を覚えたり、他人から蔑まされるような思いをするのだろう?
なぜ、生まれた環境の差で、こんなつらい思いをしなくてはならないのだろう?
怒り、憎しみ、悔しさ、不安、恐れ……ネガティブな感情が自分の中に突き上げてきて、手に負えなくなる――そんな経験はないでしょうか?
自分の様々なネガティブな感情で、自分を壊してしまわないために。
あの、パーソナルモチベーターの石井裕之さんが、本でなければ伝えられないことを、今お届けします。
■著者 石井裕之さんからのコメント
「このメッセージを読んでいただき、ありがとうございます。
僕にとって、じつに11年ぶりの著書です。
正直、もう本を書くことなんかないだろうと、
ずっと思っていました。
しかし、僕が主宰するコミュニティ、沢雉会(たくちかい)で講義をしているうちに、
ここ十年くらいの間に、人々の苦しみの形が大きく変わってきたことに気づかされ、
どうしてもいまの時代に発信しなくてはならないメッセージがあると思いました。
怒りや憎しみ、攻撃性、他人への過剰なまでの警戒心。
僕ら自身の内側に、こういった「邪悪な感情」が衝き上げてきて、
どうしようもなく暴れはじめています。
僕たちは、優しさや、思いやり、人を信じるこころを、うしないはじめています。
こんな時代だからこそ、こころある人たちほど苦しんでいる。
そういう人たちが、みずからの「邪悪な感情」でこころを壊してしまわないように、
いま、いまだからこそ、この本を書かなくてはならない。そう思いました。
僕らがもういちど思い出さなくてはならないことがある。
その思いを、沢雉会のメンバーとともに、この一冊の本に込めました。
この本をキミに届けることが、僕の使命だと思っています。
どうか、手にとって読んでいただけますことを。」
《内容紹介》
なぜ、こんなにも生きづらいのだろう?
なぜ、自分を好きになれないのだろう?
なぜ、自信が持てないのだろう?
なぜ、自分には居場所がないのだろう?
悔しさや憎しみをどうしよう?
嫌な記憶をどうしよう?
死にたい気持ちをどうしよう? ……
自分の様々なネガティブな感情で、自分を壊してしまいそうになっている人が多い今の世の中。この不寛容な時代に、石井裕之さんが伝えられることがある。石井裕之さんが主宰するコミュニティ「沢雉会(たくちかい)」のメンバーの方との共著でお届けします。
《書誌情報》
・書名:私の中のこの邪悪な感情をどうしよう?――自分のこころを壊さないためのヒント
・著者:石井裕之、押切佑美、小川めぐみ、大槻弥生
・定価:1,540円(税込)
・仕様:四六判 ソフトカバー
・発売:2022年4月1日発売
・ISBN:978-4-396-61779-0
・発行:株式会社 祥伝社
[画像2: https://prtimes.jp/i/51460/2/resize/d51460-2-e3013a488f524e2c2dad-1.jpg ]
《著者プロフィール》
石井裕之(いしい・ひろゆき)
1963年東京都生まれ。パーソナルモチベーター。セラピスト。2008年に東京国際フォーラムにて5,000人を集めるセミナーを開催。ベストセラー著書は、『ダメな自分を救う本』(祥伝社)、『「心のブレーキ」の外し方』(フォレスト出版)など。
https://hiroyukiishii.com/
《共著者プロフィール》
押切佑美 1985年生まれ。北海道在住。介護職員。
小川めぐみ 1990年生まれ。法律系事務所に勤務。
大槻弥生 1972年京都府生まれ。一児の母。